赤川次郎のレビュー一覧
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三毛猫ホームズシリーズ第26弾
警視庁捜査一課では毎回10人程度で宝クジを買っていた。
いつもはかすりもしない宝クジなのに今回はなんと100万円当選したのである。
一人当たり10万。
栗原課長は上機嫌で換金して来るように伝えたが、実は栗原課長は宝クジ購入の日に出張で警視庁には居らず代わりに義太郎が千円を出したのであった。
義太郎は当選金の辞退を告げるがすっかりヘソを曲げてしまった栗原課長はプライドもあってお金は絶対受け取らない。
今後の事もあるから無下にも扱えず、仕方ないので食事会を開いて栗原課長を招待するこになった。
食事会当日。義太郎は都内観光に繰り出し殺人犯に遭遇、晴美は強盗犯の相棒に間 -
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三毛猫ホームズシリーズ25冊目の短編集です。
警視庁捜査一課の刑事である片山義太郎は父親が刑事をしていた事もあり、意思を継ぐ意気込みで警察官になったが、血を見れば失神をし、高所恐怖症で美人が苦手の女性恐怖症でもあった。元来刑事には向かない性格である。
妹の晴美はなぜか父親の刑事の血を多く受け継いだようでしっかり者で事件があれば自ら進んで関わってしまう娘であった。
そして、妹の恋人である石津刑事は兄の義太郎と事件を一緒に捜査している時に晴美と見るなり一目惚れして一途に惚れ続けている。
もう一人(匹)は三毛猫のホームズ。
赤川次郎さんが飼っていた猫がモデルでこのシリーズのある意味主役。彼女が事件を -
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文楽の入門書というよりも、赤川次郎の文楽鑑賞日記。ただ、著者の造形深さが出ていて、作品の解説等が分かり易く書いてある。その点は入門書なのかも?
話は文楽だけでなく、歌舞伎や演劇等にも及んだりする。そしてかなり辛口な意見もあったりで、著者が文中で書いている様に、素人の感想というノリがあったりするところが読み易い。ただ、その点において、共感出来る部分とそうでない部分はあったりするけど。
書かれた時期が10年前くらいなので、色々と状況は変わっきているけど、まだまだ解消されていない問題とかもあったり。
文中で書かれていた、曾根崎心中の映像が見てみたい。DVD化されてないんだよなあ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ初赤川作品。この人は長ーいシリーズ物が多くて今まで手を出す気に慣れなかった。百年の迷宮シリーズは「切り裂きジャック」「ドラキュラ」と興味のある内容だったので2冊まとめて購入。
ミステリー+タイムスリップ物。読みやすい文章で面白かった!
でも結末部分がちょっと物足りないかな。特にミステリーの部分が。
ラスト手前は泣けたんだけどな。メアリーの決意とかマークとの別れとか。
ちょっと解んない部分→陛下は息子が犯人だと知ってたの?会話を見る限り次で最後にするという条件でわざとメアリーを殺させたっぽいけど。助ける気全くなかったし。チャールズの「夢」って何?