赤川次郎のレビュー一覧

  • 孤独な週末

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    気持ち悪い作品の数々です。
    どうも赤川作品は真相部分が
    気持ちの悪いものが多いんだなぁ…

    表題作はそれ+背筋が寒くなります。
    何と言うか後ろに誰かが始終いる感じがして
    イヤーな感じを覚えます。
    なんなんでしょうね。
    一応ハッピーエンドなんですが。

    いろいろな意味で面白いのは表題作。
    変態系は「尾行ゲーム」でしょう。
    ある意味フェティシズムです。

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    2012年04月20日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

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    これでもかっってくらい、
    ライトな内容。こんなぶっ飛んでると返って、清々しい。
    初、赤川作品。おもしろかった。

    ただ、最初は奥さんの容姿は、
    かわいい女なのに、後半は美人設定になってる。
    んー、わざと?
    それとも、設定も錯綜してるんかな。

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    2012年03月05日
  • 魔女たちのたそがれ

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    赤川次郎らしいスピード感と次々に起こる事件とサスペンスが盛り上がる。
    さすが。
    謎は宙ぶらりんですが、続編があるということなので楽しみ。

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    2012年03月01日
  • 赤川次郎の文楽入門(小学館文庫)

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    文楽の入門書というよりも、赤川次郎の文楽鑑賞日記。ただ、著者の造形深さが出ていて、作品の解説等が分かり易く書いてある。その点は入門書なのかも?
    話は文楽だけでなく、歌舞伎や演劇等にも及んだりする。そしてかなり辛口な意見もあったりで、著者が文中で書いている様に、素人の感想というノリがあったりするところが読み易い。ただ、その点において、共感出来る部分とそうでない部分はあったりするけど。

    書かれた時期が10年前くらいなので、色々と状況は変わっきているけど、まだまだ解消されていない問題とかもあったり。
    文中で書かれていた、曾根崎心中の映像が見てみたい。DVD化されてないんだよなあ。

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    2012年02月20日
  • 桜色のハーフコート~杉原爽香三十四歳の秋~

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    いつの間にか爽香も34歳。
    体面のことしか頭に無い大人、家庭内暴力、ひきこもり、天才子役……と、現代社会のホットな内容も取り入れつつ、人生を精一杯生きている主人公の人間的な強さを描いているところが好き。
    赤川次郎の小説は、女性の強さ、男の弱さ、人間の情けなさ、したたかさがあり、登場人物に共感しつつも、軽く読めるユーモアがあって尊敬する。

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    2012年01月22日
  • まっしろな窓

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    疋田香織の母・瑛子が会長を務める団地共済会には団地外の何十戸かの住民も参加していた。ある日、団地に住む男性が団地外の住民を殴り、被害者が亡くなってしまう。新旧住民の間に深く渦巻いていた「対立」が一気に顕在化する。高校からの帰宅途中、事件の瞬間を目撃していた香織は、瑛子とともに騒動に巻き込まれていく。何気ない日常に潜む不安を描いたサスペンス。

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    2012年01月20日
  • 東西南北殺人事件

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    厚顔で不遜で事件を混乱へと導く大貫警部と警部に振り回されやや悟りを開き気味の井上刑事による推理もの第一弾。二人の掛け合いと、大貫警部の【迷】推理が楽しくスイスイと読める。こんな上司に悩まされている人は身につまされるかもしれないが、井上刑事を見習って控えめにかつやや図太くいこうと思える人生の指南書?

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    2012年01月10日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

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    ネタバレ

    初赤川作品。この人は長ーいシリーズ物が多くて今まで手を出す気に慣れなかった。百年の迷宮シリーズは「切り裂きジャック」「ドラキュラ」と興味のある内容だったので2冊まとめて購入。

    ミステリー+タイムスリップ物。読みやすい文章で面白かった!
    でも結末部分がちょっと物足りないかな。特にミステリーの部分が。
    ラスト手前は泣けたんだけどな。メアリーの決意とかマークとの別れとか。

    ちょっと解んない部分→陛下は息子が犯人だと知ってたの?会話を見る限り次で最後にするという条件でわざとメアリーを殺させたっぽいけど。助ける気全くなかったし。チャールズの「夢」って何?

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    2012年01月10日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

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    夫が泥棒、妻が夫婦というトンデモ設定!
    なのに許せてしまうのは二人がらぶらぶだからでしょうか。淳一さんマジイケメン。真弓さんマジ刑事。
    続編も買うぞー!(`・ω・´)

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    2012年01月10日
  • 裁きの終った日

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    高名が犯罪研究家が大富豪殺人の解明寸前で犯人に殺害される。
    事件は解決したかに見えたが、その後に様々な思惑が渦巻く物語。

    タイトルに興味を持ち読んでみました。
    サクサク読めてとても楽しめました。

    大富豪の一族を中心にどろどろな展開がひろがります。
    はっきりいって末端の庶民は大迷惑します。
    なんでしょう。
    大物ってのはやっぱ感覚が違うんですねーって。

    さらに事件の真相は謎に包まれていきます。
    最後はびっくりしました。
    思わず「クヤシーです」と言いたかったw

    駆け引きを楽しみたい方にオススメの作品です。

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    2012年01月09日
  • 納骨堂の悪魔~新装版~

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    花園学園の名物三人衆も外国に♪
    前作「やさしすぎる悪魔」で中学生の
    真由子が恐ろしい思いをしたお詫び?

    お相手は「エリザベート・バートリー」

    スケールアップしたストーリーを堪能!

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    2012年01月07日
  • イマジネーション~今、もっとも必要なもの~

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    小説を読むことを、初めて楽しいこと、大切なことだと理解させてくれました。
    だって、自分が生きていく中で出来ることって限られているから。それだから、小説で人生を行き直すことは、有益だと認識させられました。

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    2012年01月02日
  • 待てばカイロの盗みあり 夫は泥棒、妻は刑事 2

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    Second book of this series.

    Okay, so I have to admit... the thief/husband is my favorite character, bar none. Man, that is one smooth criminal.

    On the other hand, I was definitely getting exasperated with the cop/wife character. I mean, she throws herself at him at any given opportunity (though I

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    2011年12月16日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

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    The cute cover caught my eye and the premise of the story made me buy it. It's a story which involves a marriage between a female cop and a professional thief. How could I NOT read this?

    You would think that a marriage between a thief and cop would never work, but they make it happen. I feel

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    2011年12月07日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

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    資産家の永江家の次男である英哉は妻・智美との結婚を機にドイツで古城を購入したが、新婚旅行中にその城内の礼拝所にあった鉄の処女と呼ばれる道具の事故で智美を失った。だが、英哉は、これを殺人と確信。真相究明のために、長男・和哉の家族と和哉の秘書・北村、そして片山兄妹、石津、ホームズを古城に招待する。

    「この手で処刑する」とまで宣言した英哉であったが、翌朝彼の姿が消えてしまう。そしてさらに吊り橋も落とされ、完全に外界とも遮断された中殺人事件は起こる…。

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    2011年11月28日
  • 三毛猫ホームズのプリマドンナ

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    シリーズ第17弾。「プリマドンナ」「モーニングコール」「古時計」「青春ノート〜小さな自伝〜」収録
    プリマドンナでは懐かしき朝倉宗和が出てきた☆自伝では赤川次郎の学生時代に感銘を受けた本、見た映画などが記されていて興味深く読んだ。
    全部海外ものだね。ホームズ発見伝('◇')ゞ横顔が垣間見えた一冊。

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    2011年11月27日
  • ハ長調のポートレート

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    なんでもない毎日の生活だけど、ゆっくり見つめなおしてみることによってそこにある幸せが見えてくる。そんな話。
    この小説の中で、大した事件は起こらないけれど、読み終わってしみじみと平凡っていいなって思える本。

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    2011年11月25日
  • いつもと違う日

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    再読。1989〜1990年の作品集。
    この頃は知と情のバランスがとれていたと思う。
    情がやや優っているのが好ましかったんだなあ。

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    2011年11月25日
  • セーラー服と機関銃

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    突然組長に就任した女子高生の日常とはかけ離れた夏の思い出。



    かけ離れ過ぎです=3

    映画は薬師丸さんが魅力的過ぎだけど、小説の主人公も負けてません。
    女子高生の魅力と心の強さが引き立ってておもろいです。
    物語もテンポがよくて適度にハラハラで好きです

    古い作品なのに古さを感じさせずにサクサク読めました。

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    2011年11月14日
  • 待てばカイロの盗みあり 夫は泥棒、妻は刑事 2

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    泥棒と刑事シリーズ第2弾

    短編がはいっているので、読みやすいです。
    第2弾より第1弾のほうがすきだったかな。

    相変わらず、中のよい
    愛のある夫婦。

    泥棒と刑事で成り立つ夫婦生活が面白いです。

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    2011年11月12日