赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの安息日

    Posted by ブクログ

    三毛猫ホームズシリーズ第26弾
    警視庁捜査一課では毎回10人程度で宝クジを買っていた。
    いつもはかすりもしない宝クジなのに今回はなんと100万円当選したのである。
    一人当たり10万。
    栗原課長は上機嫌で換金して来るように伝えたが、実は栗原課長は宝クジ購入の日に出張で警視庁には居らず代わりに義太郎が千円を出したのであった。
    義太郎は当選金の辞退を告げるがすっかりヘソを曲げてしまった栗原課長はプライドもあってお金は絶対受け取らない。
    今後の事もあるから無下にも扱えず、仕方ないので食事会を開いて栗原課長を招待するこになった。
    食事会当日。義太郎は都内観光に繰り出し殺人犯に遭遇、晴美は強盗犯の相棒に間

    0
    2012年06月13日
  • 三毛猫ホームズの〈卒業〉

    Posted by ブクログ

    三毛猫ホームズシリーズ25冊目の短編集です。
    警視庁捜査一課の刑事である片山義太郎は父親が刑事をしていた事もあり、意思を継ぐ意気込みで警察官になったが、血を見れば失神をし、高所恐怖症で美人が苦手の女性恐怖症でもあった。元来刑事には向かない性格である。
    妹の晴美はなぜか父親の刑事の血を多く受け継いだようでしっかり者で事件があれば自ら進んで関わってしまう娘であった。
    そして、妹の恋人である石津刑事は兄の義太郎と事件を一緒に捜査している時に晴美と見るなり一目惚れして一途に惚れ続けている。
    もう一人(匹)は三毛猫のホームズ。
    赤川次郎さんが飼っていた猫がモデルでこのシリーズのある意味主役。彼女が事件を

    0
    2012年06月13日
  • 三毛猫ホームズの大改装

    Posted by ブクログ

    マンションの立ち退き問題と雑誌のリニューアルの問題が絡み合う物語。一気に読み終えた。最後のオチも上手い。

    0
    2012年05月30日
  • 天使と悪魔

    Posted by ブクログ

    少女の姿をした天使と黒犬の姿をした悪魔の活躍を描く「天使と悪魔シリーズ」の初作。

    赤川次郎は何冊か読んでいるけど今のところこのシリーズが一番好きかも。
    天使のマリはとっても可愛らしく悪魔のポチとのやりとりも面白い。
    設定を天使と悪魔という空想的なキャラクターにしたことが、ユーモラスな赤川作品の世界観にうまくハマった印象。

    表紙のデザインも可愛らしくていい。

    0
    2012年06月24日
  • 三毛猫ホームズの怪談

    Posted by ブクログ

    三毛猫ホームズシリーズがTVドラマ化されたことをきっかけに赤川次郎作品を久しぶりに読みました。赤川先生、流石です。と言うしかありませんね。赤川次郎ミステリーは嵌ります。続きが気になって気になって、ものすごく集中して一気に読みました。
    やはりTVドラマとは設定違いますね。登場人物のキャラクターも微妙に違いますね。まあ、仕方ないですね。

    0
    2012年05月10日
  • 殺人を呼んだ本 ─私は図書館─

    Posted by ブクログ

    ゲーム『夜想曲』の原作小説。ゲームの内容をすっかり忘れてたのと赤川次郎らしい当たり障りのない読みやすさもあって普通に楽しめた。

    0
    2012年05月03日
  • 三姉妹探偵団(1)

    Posted by ブクログ

    とっても面白かったです
    個人的に綾子が好きなんですが、綾子と夕里子は生まれてくる順番を間違えたような気が・・・ww
    いや、珠美もそうかな^^

    0
    2012年05月02日
  • 輪廻転生殺人事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    輪廻転生殺人事件、全力疾走殺人事件、栄枯盛衰殺人事件、一家団欒殺人事件の4編で成り立っています。
    主な登場人物は、主人公の大貫警部(部下の井上刑事にたかり上司の箱崎警視に説教し直感で犯人を決める怪物警部)、井上刑事(警部の下で横暴に耐えフォローに駆け回る好青年)、向井直子(刑事顔負けの名推理を披露する井上刑事の若き婚約者)、箱崎警視(大貫の傍若無人な行動に常に胃を痛める悲しき中間管理職)。
    相変わらずやりたい放題の大貫警部が色々なことをやってくれて、サクサク軽く読めるお話です。

    0
    2012年04月25日
  • 三毛猫ホームズの十字路

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズも第45弾になりました。登場人物はお馴染み、兄片山義太郎刑事と妹の晴美、同僚の石津刑事、三毛猫ホームズ。今回は晴美を中心に話が展開していきますが、相変わらずサクサク読める内容になっています。
    ただ、ホームズの活躍がかなり少なかったので、☆4つにしました。

    0
    2012年04月25日
  • 孤独な週末

    Posted by ブクログ

    気持ち悪い作品の数々です。
    どうも赤川作品は真相部分が
    気持ちの悪いものが多いんだなぁ…

    表題作はそれ+背筋が寒くなります。
    何と言うか後ろに誰かが始終いる感じがして
    イヤーな感じを覚えます。
    なんなんでしょうね。
    一応ハッピーエンドなんですが。

    いろいろな意味で面白いのは表題作。
    変態系は「尾行ゲーム」でしょう。
    ある意味フェティシズムです。

    0
    2012年04月20日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

    Posted by ブクログ

    これでもかっってくらい、
    ライトな内容。こんなぶっ飛んでると返って、清々しい。
    初、赤川作品。おもしろかった。

    ただ、最初は奥さんの容姿は、
    かわいい女なのに、後半は美人設定になってる。
    んー、わざと?
    それとも、設定も錯綜してるんかな。

    0
    2012年03月05日
  • 魔女たちのたそがれ

    Posted by ブクログ

    赤川次郎らしいスピード感と次々に起こる事件とサスペンスが盛り上がる。
    さすが。
    謎は宙ぶらりんですが、続編があるということなので楽しみ。

    0
    2012年03月01日
  • 赤川次郎の文楽入門(小学館文庫)

    Posted by ブクログ

    文楽の入門書というよりも、赤川次郎の文楽鑑賞日記。ただ、著者の造形深さが出ていて、作品の解説等が分かり易く書いてある。その点は入門書なのかも?
    話は文楽だけでなく、歌舞伎や演劇等にも及んだりする。そしてかなり辛口な意見もあったりで、著者が文中で書いている様に、素人の感想というノリがあったりするところが読み易い。ただ、その点において、共感出来る部分とそうでない部分はあったりするけど。

    書かれた時期が10年前くらいなので、色々と状況は変わっきているけど、まだまだ解消されていない問題とかもあったり。
    文中で書かれていた、曾根崎心中の映像が見てみたい。DVD化されてないんだよなあ。

    0
    2012年02月20日
  • 桜色のハーフコート~杉原爽香三十四歳の秋~

    Posted by ブクログ

    いつの間にか爽香も34歳。
    体面のことしか頭に無い大人、家庭内暴力、ひきこもり、天才子役……と、現代社会のホットな内容も取り入れつつ、人生を精一杯生きている主人公の人間的な強さを描いているところが好き。
    赤川次郎の小説は、女性の強さ、男の弱さ、人間の情けなさ、したたかさがあり、登場人物に共感しつつも、軽く読めるユーモアがあって尊敬する。

    0
    2012年01月22日
  • まっしろな窓

    Posted by ブクログ

    疋田香織の母・瑛子が会長を務める団地共済会には団地外の何十戸かの住民も参加していた。ある日、団地に住む男性が団地外の住民を殴り、被害者が亡くなってしまう。新旧住民の間に深く渦巻いていた「対立」が一気に顕在化する。高校からの帰宅途中、事件の瞬間を目撃していた香織は、瑛子とともに騒動に巻き込まれていく。何気ない日常に潜む不安を描いたサスペンス。

    0
    2012年01月20日
  • 東西南北殺人事件

    Posted by ブクログ

    厚顔で不遜で事件を混乱へと導く大貫警部と警部に振り回されやや悟りを開き気味の井上刑事による推理もの第一弾。二人の掛け合いと、大貫警部の【迷】推理が楽しくスイスイと読める。こんな上司に悩まされている人は身につまされるかもしれないが、井上刑事を見習って控えめにかつやや図太くいこうと思える人生の指南書?

    0
    2012年01月10日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初赤川作品。この人は長ーいシリーズ物が多くて今まで手を出す気に慣れなかった。百年の迷宮シリーズは「切り裂きジャック」「ドラキュラ」と興味のある内容だったので2冊まとめて購入。

    ミステリー+タイムスリップ物。読みやすい文章で面白かった!
    でも結末部分がちょっと物足りないかな。特にミステリーの部分が。
    ラスト手前は泣けたんだけどな。メアリーの決意とかマークとの別れとか。

    ちょっと解んない部分→陛下は息子が犯人だと知ってたの?会話を見る限り次で最後にするという条件でわざとメアリーを殺させたっぽいけど。助ける気全くなかったし。チャールズの「夢」って何?

    0
    2012年01月10日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

    Posted by ブクログ

    夫が泥棒、妻が夫婦というトンデモ設定!
    なのに許せてしまうのは二人がらぶらぶだからでしょうか。淳一さんマジイケメン。真弓さんマジ刑事。
    続編も買うぞー!(`・ω・´)

    0
    2012年01月10日
  • 裁きの終った日

    Posted by ブクログ

    高名が犯罪研究家が大富豪殺人の解明寸前で犯人に殺害される。
    事件は解決したかに見えたが、その後に様々な思惑が渦巻く物語。

    タイトルに興味を持ち読んでみました。
    サクサク読めてとても楽しめました。

    大富豪の一族を中心にどろどろな展開がひろがります。
    はっきりいって末端の庶民は大迷惑します。
    なんでしょう。
    大物ってのはやっぱ感覚が違うんですねーって。

    さらに事件の真相は謎に包まれていきます。
    最後はびっくりしました。
    思わず「クヤシーです」と言いたかったw

    駆け引きを楽しみたい方にオススメの作品です。

    0
    2012年01月09日
  • 納骨堂の悪魔~新装版~

    Posted by ブクログ

    花園学園の名物三人衆も外国に♪
    前作「やさしすぎる悪魔」で中学生の
    真由子が恐ろしい思いをしたお詫び?

    お相手は「エリザベート・バートリー」

    スケールアップしたストーリーを堪能!

    0
    2012年01月07日