赤川次郎のレビュー一覧

  • 殺人を呼んだ本 ─私は図書館─

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    ゲームの原作と知り、読んでみたくなった本。
    だいぶ前に出たやつなので、無理やろうけど
    続編を読みたかったなぁ。

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    2011年08月11日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ 第9弾。
    片山&三毛猫ホームズご一行のヨーロッパ旅行第3話。

    舞台は音楽の都・ウィーン。
    とあるコンクールで優勝確実視されていた”月崎弥生”を破り、その座を奪った謎の女”柳美智子”。そのコンサートがウィーンで開かれる事になったのだが...。
    それに絡んで起きる失踪、衝動的殺人、さらには片山自身が監禁されてしまう始末で、例によって巻き込まれていくホームズご一行(笑)。

    今回、第4弾の「狂死曲(ラプソディー)」でヒロインだった”桜井マリ”が再登場。
    片山&ホームズご一行+マリ、ある事が切欠で協力するようになったリザがこの事件を紐解いていく。
    シリーズファンには思わずニヤ

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    2011年06月22日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    <ブックレビュー>
    驚くべき密室トリック。心理トリックと機械トリックを組み合わせたびっくりする方法。意外すぎる凶器。まだ、こんな密室の作り方があったなんて。。

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    2011年06月15日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    白鳥聖人は、著名な詩人であり、乙女の間の人気者だった。しかし彼には、ある秘密があり、関わる者はすべて殺されていく。片山の相棒石津の従妹、雪子も、白鳥に魅入られた一人だった。雪子に殺害者の魔の手が迫る!
    (感想)
     今回のテーマは、売春と親子の情、そして兄弟愛……なんでしょうね、きっと。白鳥のきらびやかな名声の、影の部分にぞっとさせられます。女の子を麻薬漬けにしていいなりにさせようという連中まで絡んできて。テレビやメディアの華麗さの裏にあるおそろしさと、それに汚染された人々の愛憎物語。すごく読み応えがあって面白かったです。

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    2011年06月02日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ 第3弾。

    舞台は西多摩のニュータウン。
    数奇な事件と土地開発を巡る「欲」、そして次々起こる「猫」がらみの殺人。
    その事件に挑むホームズ、片山、妹の晴美、晴美にぞっこんの猫嫌い刑事・石津。
    展開も意外に早く、とても読みやすい作品であった。

    今回は、ニャンとも不思議な後味を残す・・・それでいてファンタジックな想像をさせてくれる、そんな作品だった気がする。
    「怪談」と言うタイトルや、その不思議に誘うが如く語られる「プロローグ」と「エピローグ」。
    それらがそういった気分に拍車を掛けているのではないかと。


    引用の文章が、この物語の奥底に眠る 立子(≠ 琴???)からのメッ

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    2011年05月23日
  • 子供部屋のシャツ

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     その昔、初版で読んで、余りにも怖くて手元に置いておけなかった本。
     でももう一度読んでみたくて堪らなかった本。
     今日本屋に行ったら新装版を見付けて、飛び付く様に買い、一気に読んだ。

     前に読んだ時は子供だったし、今読んでも以前の様な怖さは感じないかとも思っていたけど、やっぱり滅茶苦茶怖かった……(泣)。
     それが嬉しくもあるけど、夜中に目覚めたくないなぁ。

     昔読んだ時も思ったのだけど、本当に怖い話が好きな人からすると、特に怖くもない本じゃないだろうか。それなのに何で自分はこんなに怖いのか、ちょっと不思議な気もする。

     そういえば、山岸凉子の『わたしの人形は良い人形』という漫画も物凄

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    2011年05月09日
  • 三毛猫ホームズの茶話会

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    巨大企業の会長が事故死、その妻は茶話会がお開きになった途端自殺、会長の隠し子が急きょ後を継ぐためにドイツから帰国するものの、空港に着いた途端命を狙われ、庇おうとしたした石津刑事が負傷してしまう。
    地位と名誉、お金にからんだ人間の心の醜さ、次々と起こる殺人事件、そんな中で片山刑事の人柄の良さや妹晴美の元気良さ、ペットの三毛猫ホームズが見せる頭の良さにどこか和まされるのは私だけでしょうか?
    読んでいるうちに、誰が犯人?とページをめくっているうちに読み終えてしまいました。

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    2011年05月04日
  • 秘密のひととき

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    やはり、赤川次郎の推理小説はとても読みやすい。特に、短編はスラスラと読めてしまい、あっけないくらいである。けれども、どこかに小さな恐怖があり、それはなかなか消えず人間臭さを感じた。

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    2011年04月27日
  • 三毛猫ホームズの狂死曲

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ第4弾。舞台はヴァイオリンコンクール最終選考に選ばれた男女とそれを取巻く人たちの中で起こる。今回のトリックはちょっと難解だった気もするが、相変わらず普段は冴えない片山の淡い恋とホームズ、妹の晴美との掛け合い、そしてさり気なくカッコ良く〆る爽やかさがそれを十分補っていて、読んでて心地良かった。

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    2011年06月22日
  • 目ざめれば、真夜中

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    ネタバレ

    四年前じゃ大分あれこれおかしな設定があるが、まあそれはさておき。
    先が気になって仕方がない、読みやすい、という点でこの人はトップクラスだなあ。

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    2011年04月13日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

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    ドイツの古城、クローズサークル、一人一人減っていく登場人物、どんでん返しのラスト。面白かったです!片山刑事もうちょっと頑張ってww

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    2011年04月10日
  • 悪妻に捧げるレクイエム

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    さすが赤川次郎先生、面白い。4人の人物の妻との関わりをリアルに描いている。西本さんの気持ちはよく分かる。公路さんは羨ましい。

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    2011年03月12日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

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    赤川次郎の大胆なファンタジーが大好きなわたし。過去と現代の事件の繋がり、格差社会にも触れている。切り裂きジャックがテーマなのがすごくいいとおもった。情景描写がまさしく、霧に包まれたような感じがする。

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    2011年03月07日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

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    中身もそうですが、なにより目次を見てほしい!!
    目次の一番上の文字と、一番下の文字、
    それぞれを横につなげて読むと・・・

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    2011年03月07日
  • 裁きの終った日

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    1月15日~18日

    大富豪が殺された。高名な犯罪研究家が事件を解明しようとしたその時、犯人と名乗り出た娘婿はナイフで研究家の心臓を一突きに!この事態を皮切りに一族を巡る企みは回り出す。失脚工作、浮気の復讐…様々な思惑や打算が渦巻く中、詳細を黙秘する娘婿は果して犯人なのか?赤川ミステリー初期の傑作長篇。

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    2011年03月02日
  • 目ざめれば、真夜中

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    主人公女性の話し方は昔のトレンディドラマみたいでリアリティが欠けていて、たまに笑いそうになる。
    ずんずん読めて、まあ面白かった。

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    2011年02月27日
  • 三毛猫ホームズの運動会

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    三毛猫ホームズシリーズ短編集。どの作品もさらりと読めて楽しめました。女子に迫られる片山刑事可愛い。「バカンス」のラストがすっきりして好きです。

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    2011年02月26日
  • 名探偵、大集合!

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    赤川次郎が急に読みたくなり、買いました。

    猫のホームズしか知らなかったんですけど、こんなキャラがいると知り、びっくりしました。

    短編だったので、とても読みやすかったです。

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    2011年02月24日
  • インペリアル

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    ネタバレ

    一人のピアニストが舞台公演中に謎の言葉を残して倒れてしまう。そこから何かサスペンスを展開すると思いきや、サスペンスは起こらない。しかし、面白いのはそこから。その彼女の二人の娘、彼女たちの恋人、また彼女たちに関わる人それぞれに事件が絡み合い、思い、そして新たに何かを決断していく。彼彼女たちは読んでいる私であり、私が彼彼女たちに感情移入していき、そして読み終わったあとに何かを得られるかもしれない。そんな切なく、また希望的一冊である。

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    2011年02月20日
  • セーラー服と機関銃

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    泉ちゃんのかっこよさに惚れぼれしました。一気読み。機関銃ぶっぱなすシーンはホントに爽快です。ラストが少なからず辛いですけど、非常に楽しめました。

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    2011年02月17日