赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの〈卒業〉

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    短篇集ということで、軽い気持ちで読みきった。

    長編のモノに比べて多少トリックにやっつけ感があるが、そんなの気にならないほどテンポが良く、またキャラクターの個性がよく出ていて、どんどん読める作品だった。

    内容はかなりシリアスなものもあるのだが、片山兄妹とホームズ、そして石津の四人組の手にかかれば、どんな話でも後味が悪くなくなるのが面白い。

    読んですかっとしたい気分なときに読むのにおすすめです。

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    2011年02月11日
  • 三毛猫ホームズの好敵手

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    ネタバレ

    いじわる社長。
    子供のころからの関係がきれてないのがなんとも。。。
    取引をだめにするよう手をまわす。
    そのあとカイゴロス。
    しかも、助けるふりみたいになってるし。

    お互い好きなのに言えなかった夫婦。
    ああ、ライバル対決はどうなったのか。
    ただたんに、ネコ登場したからそういう装丁のタイトル。
    あっ、ライバル出現とだれか思ったんだな

    康男と茂は、小学生の時からのライバル同士。同じ中学、高校、大学へと進み、二人は常にトップの座を競い合ってきた。しかし30歳を越えた今、康男は若くして一流企業の社長となり、茂は康男に雇われている平社員。二人のライバルの運命を分けた出来事とは、一体何だったのか―?三毛

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    2011年02月03日
  • 三毛猫ホームズの正誤表

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    ネタバレ

    先生わざと驚いて相手を喜ばす聞く話術。

    少し話題になった
    車で数秒で拉致される危険性。

    トップを奪われることへの嫉妬。

    医者の不養生。

    服の着せ代わり。
    どんだけ目がいいんだ。

    ホームズがカンペをくれる。
    丹波しおり「私も。。。だったの」
    そういうメンタルあるのね。
    あんたまた主役はれるよ。
    キャスティング待ちな。。。^^/

    片山晴美の旧友・野上恵利は新人女優。次の舞台の主役に大抜擢され、晴美はお祝いの会を開いた。その席で、恵利は「私、殺されるかもしれない」と不吉な言葉を口にする。一方、恵利に主役の座を奪われたベテラン女優・丹羽しおりは傷ついた心を癒すため、グループカウンセリングを

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    2011年02月03日
  • 三毛猫ホームズの傾向と対策

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    ネタバレ

    新幹線でおいてくなんて、相方おいてくなんてブラマヨか!

    電車の入れ替わりのシーンがよくわからなかったが、
    (拉致られたかすりかわりがおきたんだろうとは想像はつくが)
    入れ替わったのに気づかないなんておかしいだろとつっこめる。

    教授やっぱり手をだす。
    ミラー効果。ひなの刷り込み。
    バスタオルを落とすなんて、、、

    密室内に隠れていたのだろうと思うも、どこに?
    (室内の描写を読み違えたかな)

    石津よ気づけよ。
    パワーがありすぎてまあ持てたのか。

    よく学校入ったな。
    しかも、もう一人も浪人して受けるって*0*;
    学校はブランディングに必死ななか
    生徒にそこまで愛されるなんて
    どんだけ魅力的な

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    2011年02月03日
  • 秘密のひととき

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    ネタバレ

    路地の奥に隠れ住む、超能力を持つ老人(『路地裏の天才』)。夜はナイトクラブの超人気ダンサーに変身する児童劇団所属の小学生(『名優キャット』)。穏やかに余生を楽しむ老紳士の密やかな欲望(『生きる歓び』)・・・など。一見普通の人々が隠し持つ、「もう1つの顔」をテーマにした短編集。軽快な語り口で、人生の苦さや怖さ、そして切なさを見事に描く、全5編を収録。・・・短編集で読みやすかった。各話で語られる数々のすれ違いやトラブルは、自分の知っている人間が秘密を持っていることがたまらなく不安であるという、ある意味無理もない人間心理に根ざしている。秘密は秘密として存在することで、社会はバランスのとれるものだとあ

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    2011年01月30日
  • 死体は眠らない

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    どことなくじれったかった。
    それでも目がはなせない展開にどんどんはまりました。
    ところどころユーモアな表現もあり、ラストも赤川さんらしい。

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    2011年01月23日
  • 幽霊暗殺者

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    たいていハッピーエンドで終わるので赤川次郎さんの作品は安心して読めていい。あと主人公が中年のおっさんなのもすごくいい。ものすごくいい。

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    2011年01月12日
  • 暗黒のスタートライン

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    これ迄の9巻の中で、最も面白かったです。全巻の伏線が効いていたように感じます ( ´ ▽ ` )ノ
    最後の手紙のところまでに、タイトルの意味を理解できなかったのは、悔しかったかな ( ̄ー ̄)

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    2010年12月30日
  • ウェディングドレスはお待ちかね(南条姉妹シリーズ)

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    赤川次郎先生節の聞いた明るめはちゃめちゃストーリーです。
    肩の力を抜いて純粋に楽しめる作品。

    箱入り天然娘の姉と裏通りの女ボスの妹。
    性格が正反対だけど顔がそっくりの双子の姉妹の繰り広げる
    明るめミステリーです。
    YASHAやBANANAFISHでも有名な漫画家の吉田秋生のあっさり目イラストもあって、ファンなら一粒で二度美味しいです。

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    2010年12月25日
  • 哀しみの終着駅 怪異名所巡り3

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    怪異名所めぐりシリーズ第3弾。霊感が強いバスガイドと霊を感じたい周りの人の掛け合いが面白い。サスペンスの要素もあるけど、そんなに重い感じでもなく、短編集だから読みやすい。
    2010/11

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    2010年11月19日
  • コバルトブルーのパンフレット~杉原爽香三十七歳の夏~

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    カルチャースクールの再建に関わって、トーク番組で人気司会者の息子、ビル清掃係の息子、と問題児ばかりの揃い踏み。

    だらしない登場人物ばかりの、タメ息しか出てこないような結末。それでも読むのをやめられないのが、赤川作品。

    シリーズ23作目。タイトルの「○○色のなんとか」で、はじめて色の名前がカタカナになってしまいました。ネタ切れだったんでしょうか。

    (2010/10/26)

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    2010年11月05日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    杉原爽香シリーズの1作目。
    主人公が毎年リアルに年を重ねていくのが新鮮でした。
    15歳だった爽香ももう結婚して子供が・・・なんだか凄いシリーズですね。

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    2010年11月04日
  • 寝過ごした女神~赤川次郎プレミアム・コレクション~

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    久しぶりに赤川次郎さん。

    さすがな感じでした。

    テンポが良くてスイスイ読んじゃう。

    ミステリーってほどのミステリーじゃなくって軽い感じ。
    普段の生活にこれくらいの刺激だったらあってもいいかなって。
    でも。。。浮気はいやです。

    早希子くらいの余裕のある奥様になりたいものです。。。

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    2010年11月04日
  • 悪魔のささやき、天使の寝言

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    内容(「BOOK」データベースより)
    人間の世界で研修中の天使・マリと、落ちこぼれの悪魔・ポチが流れ着いた町では、奇怪な事件が続発していた。寝たきりの老人がコンビニをメチャクチャに破壊して店員に大怪我を負わせたり、気弱な妻が自宅に火をつけて夫と愛人を焼き殺したり…。マリとポチは、事件の背後に潜む「影」の存在に気がつくのだが、「影」はある企てのために、あらたな標的を見つけていた―。天使と悪魔シリーズ第7弾。
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    2010年10月09日
  • グリーンライン

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    内容(「BOOK」データベースより)
    公園で襲われた不幸な夜から7年。そのショックで眠り続けた秋川裕果は突然めざめた。長い眠りから醒めた時、常に安全ゾーンを歩くように躾けられていた女子校生は25歳になっていた。病院のベッドでただ茫然とする彼女の前に現われた刑事の話を聞くうちにあの夜の記憶が甦ってきた。やがて不審な出来事が起こり始める。時効直前、忘れられていた犯罪が再び目を醒ます…。

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    2010年09月23日
  • 三姉妹探偵団(21) 三姉妹、清く貧しく美しく

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    国友さんが板挟みで大変そうでした…姉妹たちの絆が素敵ですね。綾子姉さんの間の抜けたというかほのぼのというか平和ぼけなところが可愛らしいです。

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    2010年09月13日
  • 吸血鬼はお年ごろ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    小学生の頃、大好きで何度も読みました。
    今でも売られているなんて!

    今読んだら、どう思うんだろう?

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    2010年09月10日
  • 三毛猫ホームズの恐怖館

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    片山兄妹とホームズは、偶然、ガス事故現場で女子高生の死体と行きあわせてしまった!そして今度は、背中を刺されている女子高生を抱きとめる破目に!どうやら二つの事件は、上志学院高校と関係があるらしい。ドラキュラ、フランケンシュタインと黒猫が登場し、謎がまた謎を呼ぶ怪事件をホームズ、どう捌く!?

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    2010年09月09日
  • 暗黒のスタートライン

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    とても暗黒ですな
    そうまでして明男をかばう理由はあるのか!?
    最後はいのちまでかけるし・・・
    若草から明男はダメンズだと思ってたさ
    でもそれでもいいとこもある
    優しいあまりにっていうのが
    赤川次郎の男性像だったのだけれど
    爽香シリーズはとてもリアルに作られているので
    こんなもんなのか
    と思ってしまったね

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    2010年08月15日
  • グリーンライン

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    内容的には暗い話になりそうなところですが、そう感じさせないのは、赤川さんならではかな、と思います。とても読みやすい作品です。

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    2010年08月11日