赤川次郎のレビュー一覧

  • セーラー服と機関銃3 疾走

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    設定がキツイ。最後が畳み掛けるように終わってしまった。
    作者が意図してそういう手法?にしているのかもしれないが…国家相手だけに細かく描いちゃうと無理無理感が隠せなくなっちゃうから…。もうちょっと丁寧に書いてもらってそれぞれのその後を見たかった。
    なんだかんだ言っても、この作者の作品は好きなので読んじゃうんだけどね〜。
    映画はこの作品じゃなかったんだ。頭の中で星泉:薬師丸ひろ子、星叶:橋本環奈で想像しながら読んでたんだけど。

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    2016年02月28日
  • 三姉妹探偵団(20) 三姉妹、ふしぎな旅日記

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    第二次大戦下のドイツと、現代のドイツ・日本での事件が絡み合うストーリー。
    ソフィア・シュルツは、白バラのゾフィー・ショルがモデルのよう。
    ハンスはナチ側になってるし、一応創作ってことで若干史実と変えてるのかな?

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    2016年01月28日
  • 暗黒のスタートライン

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    爽香も遂に卒業し社会人として働き出しました!1巻から読んでいると感慨深いですね~。今回は、明男が殺人の容疑者として手配されます。困った明男はまた爽香を頼ってきて、爽香も断れずに手を貸してあげます。サクっとよめるこのシリーズですが、最後はどんでん返し!驚きました。そこまで爽香は首を突っ込まなくてもいいのに。普通に幸せな生活を送ってほしい。最後の手紙に爽香なりの覚悟がみえました。タイトルの暗黒のスタートラインはこれからの事を言っているのかと思うと怖い。次の巻を早く読みたいです。

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    2016年01月24日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    これ前に読んだかなあ。相変わらずな明男だよ。
    不幸が訪れそうな予感。
    さやかを裏切った場合にはきっぱり離婚して別の幸せを用意してあげて。

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    2016年01月15日
  • 鼠、影を断つ

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    鼠シリーズ第3弾
    すっかりファンになってしまったこのシリーズ
    一話一話とスカッと解決してくれるところが
    読んでて気持ちがいい。

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    2016年01月13日
  • 琥珀色のダイアリー 杉原爽香十九歳の春

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    多恵の家庭環境が複雑過ぎて、同情しました。最後すべてが分かりますが、ここまで縺れた男女関係も珍しいです。こんな複雑な家庭環境で育っているのに、多恵はかわいらしくて、大好きになりました!!!爽香のような温かい家庭環境で育って欲しかった。今回もまた、爽香の周りでまた殺人事件が起こります。心なしか爽香が大人になったように感じます。明男との関係は進展しているのかしていないのか・・・明男も明男ママも嫌な感じでした。私的には明男と爽香がずっと仲良しでいてくれることを祈っています!ついに次は20歳です!

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    2016年01月03日
  • 薄紫のウィークエンド 杉原爽香十八歳の秋

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    今回は今日子が好きになった大学生の只野を巡る話です。点と点が線で繋がってひとつの事件になります。爽香も18歳です!お父さんが倒れたり、明男の事もなかなか思い通り進まず、大変そうですが、それ以上に爽香をとりまく環境の方が大変です。個人的に大好きになった登場人物が亡くなってしまうのは、寂しいです。。。最後の結末も、「えーーーそんな風に終わってしまうと解決できてない。」としっくりこなかったです。次は19歳ですね

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    2015年12月30日
  • 亜麻色のジャケット 杉原爽香十七歳の冬

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    爽香シリーズ第三弾です!爽香も17歳になりました。突拍子もないことをする所は変わりませんが、頼りになる存在です。今回は友達が人質となったり、ハラハラする展開ですが、安心してください、ちゃんと解決します!笑。それにしても毎回誰かが亡くなるのにそれでも明るい爽香のメンタル強いですね。

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    2015年12月30日
  • 鼠、江戸を疾る

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    赤川次郎さんの作品はどれも読みやすいので、気軽に手にとることができるのがいい。この「鼠シリーズ」も次郎吉と妹の小袖の兄妹の関係がすごく素敵だと思った。ずっと読んでいきたいシリーズの一つです。

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    2015年12月30日
  • 影に恋して

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    中学生のときだったか、初めて自分で買った小説。そのときは全く本に興味がなく知識がなかったので「あ」行の作家にしようということで手に取った本です。
    情景をイメージしやすく、一気に読めて小説は楽しいものだなと感動したのを覚えている。

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    2015年11月25日
  • 死者は空中を歩く

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    あらすじ(背表紙より)
    警察から逃げている犯罪者、借金取りに追われている保険外交員、少女を襲いかけた男、会社の金を横領したサラリーマン。逃亡中の四人を呼び出したのは“総ては金で買える”と思っている万華荘の主人千住。千住は「私を殺してほしい」と依頼。そんな折、警察へ「千住が殺された」と通報が入る。しかし現場へ駆けつけた刑事は娘から奇妙な証言を聞く。「父は生きています」。一体どうなっているの?

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    2015年11月15日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    気づけば爽香さんはもう40代。。
    早いですね(^_^;)
    いつまでも続いて欲しいシリーズです!



    それにしても明男は・・・
    爽香さんはこんなにも思っているというのに
    可哀想です(;O;)



    だけど最後の短編は良かった(〃^^〃)
    読むのはこれで2度目です!何回読んでもいいですね////


    最終的には明男と別れて欲しくないけれど
    最後の短編を読んだら、色々と考えてしまいます(照笑)

    あの方なら浮気などせず、全部ひっくるめて
    ちゃんと守ってくれそうです!


    明男はこの状況だし(苦笑)




    爽香さんはいつ気づくのでしょうか!
    あのときの男の子だって。。

    その辺りも、気になります!

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    2015年11月02日
  • 死者の学園祭

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    すべての伏線は回収へ通ずる。

    基本をしっかり押さえた王道ミステリィです。
    世代を越えて読める作品。

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    2015年09月27日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    赤川次郎のショートショート第三弾。
    前2作を知らずにこちらから読み始めてしまった。

    ちょっとクスッとしたり、シュールだったり、背筋がゾクッとしたり、心があったかくなったりと、赤川次郎のエッセンス満載で楽しめる。

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    2015年09月30日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    年に一度のお楽しみ、このシリーズだけは購入しています。

    しかし…。

    明男なぁ‼︎

    お前って奴は…。(溜息)

    このシリーズの共通点は『人間の弱さ』だと勝手に思っています。

    どんな素晴らしい人間でも、どんなに悪い人間でも、ふと垣間見せる弱さ。
    人によって、優しさからの弱さなのか、強がりからの弱さなのか、それとも愛しさからの弱さなのか。
    しかし、その弱さに流されそうになった時にその人本来の真意がわかる。
    そんな気がしています。

    明男は優しい。
    でも、優しさ故にそこに付け込まれる弱さがある。
    『暗黒のスタートライン』で、懲りたはずじゃなかったのかと言いたい。

    毎年楽しみにしていますが、毎年なんとも言えないモヤモヤを最後に抱える事が多い近年(笑)

    自分の娘・珠美ちゃんに知られたら明男はどう思うのか…。
    珠美ちゃんはどう思うのか…。
    自分が母親になってから、色々な目線で心配してしまいます(笑)
    それがこのシリーズの醍醐味ですね。

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    2015年09月12日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    ネタバレ

    相変わらず、駆け足の詰め込み(笑)。
    表題のえんじ色のカーテンが出てこないと思ったら、まさか血まみれのえんじ色だったとは……。

    一応、事件の謎は全てクリアになったかな。
    併録の短編は、旧版の『夢色のハンドブック』に収録されたものを再録。
    爽香は、小学生の時から、危ないことに巻き込まれています。

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    2015年09月10日
  • 孤独な週末

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    短編集。
    当時、表題作をドキドキしながら読んだ。
    岸本加代子かなんかでドラマになってなかったか?「凶悪犯」は後味悪し。

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    2015年08月28日
  • さすらい

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    今の時勢にあまりにピッタシでひょっとしたら作者の赤川さんは予知能力があるの?なぁんて思いました。
    いや、、、
    恐怖政治のもと、言論は弾圧され、権力は腐敗していく中で、それに抵抗していく一握りの人間達が、実に鮮やかに描かれていました。
    「こんな時代に、絶対させてはならない」と思う作品です。
    赤川さんの作品としては珍しい政治色アリアリの本。
    社会派小説って結構かた苦しくて読みづらいところもあるのですが、そこはそれ赤川さんのソフトなタッチに包まれながら一気に読む事ができました。
    作者は、かなり今の世の中の動きに警戒をして、注意を促しているように思えてなりません。
    本当に、作中のような時代は「エンガチョ」です。
    読み終わった後の一言は「絶対、独裁国家に日本をしてはいけないよね」と言うものです。

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    2015年08月18日
  • マザコン刑事の事件簿

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    ネタバレ

    読み終わりました!
    読みやすかったです^^


    大谷さんのお母さん。。何者!
    時々ヒントみたいなことも言ってたり、
    ピンチのときは助けてくれたり凄いなと思いました。

    刑事みたいでした!いつか過去の話も出てくるかな。。


    何といってもマザコンが凄いを越えて
    お母さんの行動力が怖かったです(苦笑)



    「花嫁のれん」のドラマをずっと見てきたせいか
    本の表紙の髪型も
    「DOCTORS~最強の名医~」の時の
    髪型に似ていらっしゃるのでつい。。
    昔のドラマで言うと
    「ずっとあなたが好きだった」・・・


    もしこの本が実写版になったら
    母親役、野際さんが似合いそう!とつい思ってしまいました(〃ノωノ)



    赤川次郎さんの作品。。
    個性的なキャラクターが多いですね♪



    弓江の空手は。。
    コナンの蘭に似ているなと思いました!

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    2015年04月22日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    今回も。。色んな人生のお話が……
    なかでも
    『サンタクロースの寝坊』『懐かしのオムライス』
    最初はどうなることかと思ったけど、
    最後はあったかくなるお話で

    『懐かしのオムライス』はほのぼのしたなぁ(〃ω〃)
    『空白の三時間』も良かったです!


    今回も色んな作品が詰め込まれていました♪
    読み応えがありました!

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    2015年04月18日