赤川次郎のレビュー一覧

  • まっしろな窓

    Posted by ブクログ

    疋田香織の母・瑛子が会長を務める団地共済会には団地外の何十戸かの住民も参加していた。ある日、団地に住む男性が団地外の住民を殴り、被害者が亡くなってしまう。新旧住民の間に深く渦巻いていた「対立」が一気に顕在化する。高校からの帰宅途中、事件の瞬間を目撃していた香織は、瑛子とともに騒動に巻き込まれていく。何気ない日常に潜む不安を描いたサスペンス。

    0
    2012年01月20日
  • 東西南北殺人事件

    Posted by ブクログ

    厚顔で不遜で事件を混乱へと導く大貫警部と警部に振り回されやや悟りを開き気味の井上刑事による推理もの第一弾。二人の掛け合いと、大貫警部の【迷】推理が楽しくスイスイと読める。こんな上司に悩まされている人は身につまされるかもしれないが、井上刑事を見習って控えめにかつやや図太くいこうと思える人生の指南書?

    0
    2012年01月10日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初赤川作品。この人は長ーいシリーズ物が多くて今まで手を出す気に慣れなかった。百年の迷宮シリーズは「切り裂きジャック」「ドラキュラ」と興味のある内容だったので2冊まとめて購入。

    ミステリー+タイムスリップ物。読みやすい文章で面白かった!
    でも結末部分がちょっと物足りないかな。特にミステリーの部分が。
    ラスト手前は泣けたんだけどな。メアリーの決意とかマークとの別れとか。

    ちょっと解んない部分→陛下は息子が犯人だと知ってたの?会話を見る限り次で最後にするという条件でわざとメアリーを殺させたっぽいけど。助ける気全くなかったし。チャールズの「夢」って何?

    0
    2012年01月10日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

    Posted by ブクログ

    夫が泥棒、妻が夫婦というトンデモ設定!
    なのに許せてしまうのは二人がらぶらぶだからでしょうか。淳一さんマジイケメン。真弓さんマジ刑事。
    続編も買うぞー!(`・ω・´)

    0
    2012年01月10日
  • 裁きの終った日

    Posted by ブクログ

    高名が犯罪研究家が大富豪殺人の解明寸前で犯人に殺害される。
    事件は解決したかに見えたが、その後に様々な思惑が渦巻く物語。

    タイトルに興味を持ち読んでみました。
    サクサク読めてとても楽しめました。

    大富豪の一族を中心にどろどろな展開がひろがります。
    はっきりいって末端の庶民は大迷惑します。
    なんでしょう。
    大物ってのはやっぱ感覚が違うんですねーって。

    さらに事件の真相は謎に包まれていきます。
    最後はびっくりしました。
    思わず「クヤシーです」と言いたかったw

    駆け引きを楽しみたい方にオススメの作品です。

    0
    2012年01月09日
  • 納骨堂の悪魔~新装版~

    Posted by ブクログ

    花園学園の名物三人衆も外国に♪
    前作「やさしすぎる悪魔」で中学生の
    真由子が恐ろしい思いをしたお詫び?

    お相手は「エリザベート・バートリー」

    スケールアップしたストーリーを堪能!

    0
    2012年01月07日
  • イマジネーション~今、もっとも必要なもの~

    Posted by ブクログ

    小説を読むことを、初めて楽しいこと、大切なことだと理解させてくれました。
    だって、自分が生きていく中で出来ることって限られているから。それだから、小説で人生を行き直すことは、有益だと認識させられました。

    0
    2012年01月02日
  • 待てばカイロの盗みあり 夫は泥棒、妻は刑事 2

    Posted by ブクログ

    Second book of this series.

    Okay, so I have to admit... the thief/husband is my favorite character, bar none. Man, that is one smooth criminal.

    On the other hand, I was definitely getting exasperated with the cop/wife character. I mean, she throws herself at him at any given opportunity (though I will confess that i can understand her actions, judging how awesome her husband is), she gives the jealous stink eye at anyone of the female gender, she jumps to extremely dramatic conclusions and is really reckless in general. It really makes me wonder how she ever managed to get her police badge.

    But then her character reminded me of Miss Piggy from the Muppets (haha, yes I had to make a reference to the Muppets. I just saw the movie... Can you tell? It was fantastic by the way.) She's super tough, doesn't take crap from no one, will do almost anything to get what she wants, thinks highly of herself and most of all, is hopelessly in love with a certain special someone.

    And for that reason, I will forgive her character flaws. She is a woman in love and I commend her for being able to honestly display her affections, whether if it's appropriate or not in certain times, places or occasions.

    0
    2011年12月16日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

    Posted by ブクログ

    The cute cover caught my eye and the premise of the story made me buy it. It's a story which involves a marriage between a female cop and a professional thief. How could I NOT read this?

    You would think that a marriage between a thief and cop would never work, but they make it happen. I feel like the girl could do better at her job though...

    I was surprised that the author didn't go over how they ever became a married couple though. Maybe that will be covered in the next book?

    0
    2011年12月07日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

    Posted by ブクログ

    資産家の永江家の次男である英哉は妻・智美との結婚を機にドイツで古城を購入したが、新婚旅行中にその城内の礼拝所にあった鉄の処女と呼ばれる道具の事故で智美を失った。だが、英哉は、これを殺人と確信。真相究明のために、長男・和哉の家族と和哉の秘書・北村、そして片山兄妹、石津、ホームズを古城に招待する。

    「この手で処刑する」とまで宣言した英哉であったが、翌朝彼の姿が消えてしまう。そしてさらに吊り橋も落とされ、完全に外界とも遮断された中殺人事件は起こる…。

    0
    2011年11月28日
  • 三毛猫ホームズのプリマドンナ

    Posted by ブクログ

    シリーズ第17弾。「プリマドンナ」「モーニングコール」「古時計」「青春ノート〜小さな自伝〜」収録
    プリマドンナでは懐かしき朝倉宗和が出てきた☆自伝では赤川次郎の学生時代に感銘を受けた本、見た映画などが記されていて興味深く読んだ。
    全部海外ものだね。ホームズ発見伝('◇')ゞ横顔が垣間見えた一冊。

    0
    2011年11月27日
  • ハ長調のポートレート

    Posted by ブクログ

    なんでもない毎日の生活だけど、ゆっくり見つめなおしてみることによってそこにある幸せが見えてくる。そんな話。
    この小説の中で、大した事件は起こらないけれど、読み終わってしみじみと平凡っていいなって思える本。

    0
    2011年11月25日
  • いつもと違う日

    Posted by ブクログ

    再読。1989〜1990年の作品集。
    この頃は知と情のバランスがとれていたと思う。
    情がやや優っているのが好ましかったんだなあ。

    0
    2011年11月25日
  • セーラー服と機関銃

    Posted by ブクログ

    突然組長に就任した女子高生の日常とはかけ離れた夏の思い出。
    ・
    ・
    ・
    かけ離れ過ぎです=3

    映画は薬師丸さんが魅力的過ぎだけど、小説の主人公も負けてません。
    女子高生の魅力と心の強さが引き立ってておもろいです。
    物語もテンポがよくて適度にハラハラで好きです

    古い作品なのに古さを感じさせずにサクサク読めました。

    0
    2011年11月14日
  • 待てばカイロの盗みあり 夫は泥棒、妻は刑事 2

    Posted by ブクログ

    泥棒と刑事シリーズ第2弾

    短編がはいっているので、読みやすいです。
    第2弾より第1弾のほうがすきだったかな。

    相変わらず、中のよい
    愛のある夫婦。

    泥棒と刑事で成り立つ夫婦生活が面白いです。

    0
    2011年11月12日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

    Posted by ブクログ

    夫、職業、泥棒。
    妻、職業、刑事。

    泥棒と刑事シリーズ第1弾

    とても愛のある夫婦。
    その夫婦が何事件を解決していきます。

    こんな夫婦がいたら面白い。

    0
    2011年11月12日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

    Posted by ブクログ

    キャッツアイとは違い、お互いの仕事は了解済。
    ただ、モノを盗むのではなく、美学みたいなものを泥棒夫から感じることができる。

    刑事妻は、やたらと夫に求愛。

    0
    2011年11月01日
  • セーラー服と機関銃

    Posted by ブクログ

    とにかく泉がカッコいい!!
    高校生なのに、度胸があって、行動力があって、勇気がある女の子なんて絶対いないだろww

    いないな。
    絶対いないな。

    ヤクザの組長を勤められる女子高生なんてww


    初めて赤川次郎の小説を読んだけど、こんなに面白いなんてもっと早くに出逢ってればよかった!って思った(笑)

    難しい描写が全くないからすごく読みやすくて、どんどん先に進んじゃう!!


    でも、この作品はラストが納得いかないかなぁ……。

    目高組が解散したところで終わりにしとけば良かったのに。

    なんで佐久間さん死んじゃったのよー(´;ω;`)

    その意味が解らなくて、ちょっとモヤモヤした。


    でも、泉の冒険は面白かった!
    こういうミステリーなら好きになれそうだww

    0
    2011年10月30日
  • セーラー服と機関銃

    Posted by ブクログ

    本屋さんの企画コーナーに並んでたのを見て、
    なぜか、衝動的に手にとってました…(笑)

    実は…、『時をかける少女』は、
    リメイクも含めて、何度も観たことあるんですが、
    『セーラー服と機関銃』は、ちゃんと観たことありまてん…。
    もちろん、小説も読んだことありまてんでした…。

    赤川さんの3作目ですからね。
    しっかりと書き込まれてるわりに、ミステリー要素は甘ぃ…。
    その分、ほろ甘なラブストーリーの要素もあり、
    まさに、赤川さんの青春ミステリー小説の原点ですね。

    30年以上前の作品ですからね。
    小道具・大道具・時代背景に、古臭さもありますが、
    物語は今も新鮮で、単純にすごぃと思いました。
    荒削りな感じもありましたが、それも含めて面白かったです。

    敬意も込めて、★★★★☆…。

    0
    2011年10月22日
  • 霧の夜にご用心

    Posted by ブクログ

    母の本棚にあったのをたまたま拾ったのですが、
    読みやすく、面白かったです。

    主人公の主人公らしくない価値観がまたいいです。
    そしてその後の展開も面白く、
    犯人が分かったときには驚愕でした。

    0
    2011年10月09日