赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ郊外の古い団地の7号棟の一室で起こった殺人事件。殺害されたのは主人公の彩乃の祖母に当たる厚木邦子。
役者の道を諦め、中原真知子の付き人となることを決意した彩乃はかつての事件現場である「7番街」へと足を運ぶ。
ロケ地の工事により急遽「7番街」が撮影現場となったことから、彩乃はどんどん事件に深入りしていく。
「余計なことを!」
主人公の彩乃は19歳ということもあり、恋多き女性。
さっぱりとした恋愛感を持っているのか、移り気な側面も少し垣間見れる。
若さによる蛮勇、危険な好奇心により21年前の事件は意外な展開を繰り広げていく。
ところどころ挟まる男女のもつれによる復讐劇にはなんの意味があるのだろう