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Posted by ブクログ
久しぶりの三毛猫ホームズシリーズ
初期の頃に比べるとSNSが登場したり、ゲーム感覚の殺人事件が発生したりと時代が反映されていますが、物語のテンポや読みやすさは変わらずにホッとします。
マンションに住む会社員の男性が俺は狙われているという言葉を残して亡くなる。過去にヒット曲を出した歌手と関わった有名な歌手が殺される。
わずかな懸賞金とネットの称賛を求めて、殺人ゲームの名のもとに行われる。
身勝手な事件が多い現代とシンクロするような事件の展開に軽い小説と思ってきましたが、少々、思い余韻が残りました。
ホームズも石津、片山さんもなかなか、大変な時代を生きるようになったなと実感。でも時間が経過しても、みんなの関係に進展がないのがホッとします。
Posted by ブクログ
赤川次郎作品にもLINEやSNS拡散とかいう現代社会に欠かせないモノが出てきたんやなって思った。
赤川作品にはSNSっていうイメージが全くなかったし。片山刑事も歳とったっていう描写があったし時代と共に登場人物も歳をとっていくのが赤川作品なイメージ。花嫁シリーズや吸血鬼シリーズもそうやったはす(間違ってたらすみません)
闇サイトでの殺人の募集、それによる殺人事件なんてザラにある社会になってしまったんやな…ゲーム感覚で実行するって異常なんやろうけど、今時何が正常で異常かは判別がつきにくい世の中かもしれん。
懸賞金かけるのは犯人逮捕時にサツがやってることはあっても、殺人の為に人命をとって懸賞金かけるのとはわけが違うんよ。
命の重みをしってほしいよな
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小説・文芸
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