あらすじ
僕の名は酒井健一。N高校の一年生だ。不治の病の美少女との空想の恋物語を友達に喋ったら、クラス中の評判になり、学校にも行けず、とうとう家出する破目に……。それから僕の大冒険が始まった。現実の美少女と出会い、ニセ札づくりの事件に巻き込まれ、殺人が起こり……。これからぼくはどうなるんだ。美少女と自称美少年のコンビで綴る、青春ラブ・ミステリー。
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Posted by ブクログ
『名探偵はひとりぼっち』と『学生時代』は「高一コース」、『ぼくと私とあなたと君と』は「大学受験vコース」で初出版された。大人が絵本を読んでもいいんだけど...それにしても内容がお粗末であった。赤川次郎を読むなら年齢相応の学校推薦図書をおすすめする...なんてことは言わないけどね。
『名探偵はひとりぼっち』は、高校生が校舎の裏庭で考え事をしていると、友人が何を悩んでいるのだと声をかける...彼女と恋愛成就するために逃避行するのだと嘘を言ってしまい、クラスの全員に事の次第がバレて駅に見送りまでされる始末。そこに偶然、札束いっぱいのバックを抱えた少女が登場するのだが...知らぬ二人がホテルで...ざっくりあらすじを書いているが意外と面白いのかも。