ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
朝の満員電車で、男が何者かに刺し殺された。殺害されたのは腕利きの殺し屋・鳴海。偶然そばに居合わせ、彼の死をみとることになった17歳のみゆきは、その日を境に奇妙な出来事に巻き込まれていく。「――殺したら?」たった一言を告げる電話と、みゆきの前に現れた謎の女子高生・佐知子。彼女は継母を憎み、その死を願って自ら殺し屋に近づいた少女だった――。2人の少女の不思議な友情と秘密を鋭く描き切る、傑作長編ミステリ。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
まさか、の連続でした。 時系列が異なる2つのストーリーを同時に追う構成なのに 読みにくさがまったくない。 こんなにも分かりやすくかけるものなのか、と さすがは赤川さんといったところです。
まさかのどんでん返し衝撃が走りました。 殺し屋が殺される話が淡々と語られる小説なのかと、少し退屈に読んでました。 しかし、最後のどんでん返しで、『えっ・・』となりながら最後は止まらずに読んでしまいました。 今までと違う感じで新鮮小説でした。
表紙が可愛いかったのと、久しぶりに読みたくなった赤川次郎。 新装版だった。スマホもないし公衆電話設定。 言葉使いとかどことなく古さを感じるけど、それでも、やっぱり面白かった。 鳴海の行く末はわかってるのに、どーしてこうなったのかが気になって一気読んでしまった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
殺し屋志願
新刊情報をお知らせします。
赤川次郎
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
三姉妹探偵団(1)
新しい法律ができた
三毛猫ホームズと甘い誘惑
紅葉坂のレストラン~杉原爽香五十二歳の秋~
セピア色の回想録~杉原爽香四十九歳の春~
あざやかな結末~「謎」3分間劇場(1)~
三毛猫ホームズの復活祭
夜
「赤川次郎」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲殺し屋志願 ページトップヘ