あらすじ
郊外のマンモス団地に住むフリーライター兼編集者の矢吹徹治。徹夜仕事が日常の多忙な毎日を送っている。矢吹はある朝、近所に住む会社員・城山が駅で急死する場に立ち会ってしまう。城山は、極度の不眠症に悩んでいたらしい。それを発端に矢吹の周囲で不可解な事件が続発する。平凡な町に何が起こっているのか? 〈睡眠〉に仕掛けられた恐るべき陰謀とは!?
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Posted by ブクログ
赤川作品を初めて読みました。
淡々と進む話が読みやすく、二時間程度で読み終わりました。
睡眠がキーワードの作品で、まさかの陰謀で面白かったです。
Posted by ブクログ
郊外のマンモス団地に住むフリーライターの男は、ある朝、顔見知りが駅で急死するところに居合わせてしまう。これを契機に次々と不可解な事件が起こり、男とその家族は巨大な陰謀に巻き込まれていく。
「不眠」というテーマで本を探していたため、内容にはそれなりに満足した。ただ、不眠の原因が判明してからは急展開過ぎて、普通の人々の普通の暮らしを丁寧に描写した前半部との落差が激しくて残念だった。日常と非日常の間に潜んでいるサスペンスを期待して読み進めていたため、より肩透かし感があった。