湊かなえのレビュー一覧

  • 告白

    ネタバレ 購入済み

    告白

    この作品は
    母と子供がなかなかうまく噛み合わないことで起きてしまった出来事で、周りを巻き込み、いくつかの殺人事件にまで繋がり、復讐、いじめ問題、上手くいかない人間関係、HIV、色々な要素が詰まった話。最後の最後まで、恐怖感が続きましたが、
    たくさんの伏線が、最後に一気に回収されて、読み終わった後はとてもスッキリしました。

    #怖い #深い

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    2021年08月22日
  • 告白

    H

    購入済み

    面白い!

    幼児を中学生に殺された教師の復讐の物語です。読み終わり、じっくりと考えると荒唐無稽的な処があるのですが、読んでいる間は、一切そのようなことを考えさせない迫力のある筆力です。一気に読み終わりました。
    これが、デビュー作とは思えません。

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    2021年04月09日
  • 花の鎖

    Kei

    購入済み

    ラストに向けて止まらない

    タイトルの通り、花の鎖がストーリーをつないでいきます。つながり始めると、涙なしには読めません。初めての湊かなえ作品ですが、大ファンになりました。。

    0
    2021年02月13日
  • 告白

    購入済み

    おもしろい

    イヤミス❕

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    2021年01月11日
  • 告白

    購入済み

    登場人物それぞれにキャラがたっているからこそ、それぞれの心の闇が心地良かった。読み出すと止まりません。

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    2020年06月16日
  • 高校入試

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    サクラチル

    もともとがドラマの脚本だっただけあって、小説にした時の読みやすさがちょっと欠けているというか、
    登場人物が〇〇先生ばかりで誰が誰だか覚えるのが大変でした。
    性別や年齢を覚えられず、若い男性だと思っていたのに成人した娘を持つ女の先生だったりして、
    戻って読み返したりしたのですが、ドラマの出演者一覧を検索して覚えたら一気に集中できました。

    湊さんらしい複雑さと面白さ。
    伏線が美しく回収される喜びを感じます。

    そして最後、ネット上のすべての誹謗中傷にこの仕掛けがあればいいのにと思わされます。

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    2020年05月31日
  • 山猫珈琲 下巻

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    エッセイ集の他に、特別収録としてかつて応募された脚本・ラジオドラマの2編が収録。個人的には、作者の因島時代を綴ったエッセイ、特に「小さな島の本屋さん」がお気に入り。個人的なことながら、同じ時期、因島で過ごした経験があるからかも。

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    2020年01月21日
  • 猫が見ていた

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    ジャケットの猫の目にやられた猫アンソロジー。
    短編が7作並んでいるけど、気に入ったのは柚月裕子さんの「泣く猫」だな。猫が脇でいい仕事をする。
    あと、「100万回生きたねこ」が感動の書なのか、絶望の書なのかは深いテーマだ。
    最後の猫小説傑作選も、また読まなきゃいけない本を増やしてくれる。

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    2019年01月20日
  • サファイア

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    ネタバレ

    2018/1/20 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2024/11/13〜11/15

    宝石の名前がついた短編集。「真珠」、「ルビー」、「ダイヤモンド」、「猫目石」、「ムーンストーン」、「サファイア」、「ガーネット」の7編。最後の2つのみ連作になっている。どの作品も湊さんらしい人の黒い面を描いており、甲乙つけ難いが、個人的には「猫目石」と「ガーネット」か。特にガーネットはサファイアが壮大な前振りになっており、見事などんでん返しであった。ほんとにうまい!

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    2024年11月15日
  • コミック版 夜行観覧車

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    殺人事件は自分達のすぐそばにあっていつ自分が加害者になってもおかしくないと思う一冊。

    ひばりヶ丘を舞台に殺人事件がおこる。
    被害者は高橋家の父、加害者は母。残された子供達のそれぞれの心の動きがリアルで面白い。小島家や遠藤家はごく一般的な家庭だが、それぞれの家庭の根の深いところにある闇を書いていて、3家族それぞれの描写が面白い。

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    2013年07月26日
  • 暁星

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    物語が暁生の手記から始まる。
    2部は、星賀のフィクション小説。
    新しい読み方だな。
    それぞれ闇を抱えつつ、守りたい星が
    半分こ。は優しさの重さ
    そして、2つの星が重なる‥
    ある意味、織姫と彦星のよう。
    必ず日は昇る。

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    2026年09月13日
  • リバース

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    これがイヤミスかーーー…
    映像で見た優しそうでほんわかしたイメージの湊かなえさんからこんな物語がが生まれるなんて
    作家の脳内って一体どうなってるんだろうか

    あんな経験しておいて全然懲りてない谷原がベストオブクズ野郎!!

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    2026年09月13日
  • リバース

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    最後の一行でまさかのイヤミス着地。ここまでの前振りがあって、それ(伏線)が描かれているという見事な構成。

    湊かなえにしては割とオーソドックスなミステリーとして読んでいたのだが、まんまとやられた。

    深瀬は蕎麦の蜂蜜をコーヒーに入れて送り出しており、運転が得意で普段あまりお酒も飲まない広沢が、なぜ谷底に落ちたのかが間接的に明らかになるという展開。

    意図せずして自分が犯人だったというオチは、米澤穂信のボトルネックに近いものを感じた。

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    2026年09月13日
  • 落日

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    真実は何なのか。本当のところは俯瞰的に見られない以上分からないけど、限りなく迫ることができる。過去に向き合い、思っていたことと違う展開でも知りたいという想いを大事にして突き進む強さが凄いと思う。

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    2026年09月13日
  • 王国

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    9人の騎士の視点毎に章が分かれていて、違う角度から真相が明かされていく。
    誰が犯人なのか探し当てたいという気持ちよりも、誰も犯人であってほしくないという気持ちにさせるミステリー小説だった。
    最後まで読み終わって第一章の「浜崎朔也」を読むと朔也が抱いていたそれぞれの騎士への思いがより理解できて、一層悲しくなった。私の中では「潮見翔」との友情が一番切なくて好きな章だった。
    湊さんの作品は舞台にところどころ共通点があって、本作を読んで「Nのために」や「絶唱」を読み返したくなった。

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    2026年09月13日
  • 暁星

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    暁視点と星賀視点の二部のお話

    宗教の話は身に馴染みがなく、あまり得意ではないため一度は途中で読むのを断念してしまった。

    しっかり時間を作って読み直すと先が気になる話だと感じた。

    星賀視点の章では伏線回収のような読み方ができて楽しかった。
    暁の手記で想像していた暁にいろんな色がついていくような感じがして、とても楽しかった。

    久しぶりの読書だったので、また少し時間を空けてゆっくり読み直したい本だった。

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    2026年09月12日
  • 告白

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    ネタバレ

    かなり衝撃的だった。
    読んだ時はイヤミスなんて言葉も知らず。
    しかし、身勝手なこと、自分にとって都合のいいことばかりしていると罰が当たるのではと思わされるあたりがイヤミスなんかな?
    楽しい気持ちにはならないところが、読後しばらく引きずる。

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    2026年09月12日
  • Nのために

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    実は再読。
    登場人物たちのそれぞれのNへの思いから来る言動が不気味だったり衝撃だったりしてかなり面白かった。
    3回目も読みたい作品。

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    2026年09月11日
  • Nのために

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    湊かなえ先生の作品を初めて読みました。
    4人それぞれがいちばん大切な人のことを考え行動した結果、真実は隠され相手にその事が知られることもない。真実を知るのは読者だけ。何とも言えない切ない気分になりました。

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    2026年09月11日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    ネタバレ

    えーー面白かった。
    評価は意外と低いんだナー

    みんなに愛されてる万佑子ちゃん、、不思議な魅力があるのかね。

    赤子取り違え系は読んだことあったけど、
    助産師の立場を利用して自ら取り違えたのは初めて。
    「病弱な姉を守ってもらうために産んだ」と親に言われて頑張ってきた岸田さん
    姉の旦那さんが亡くなった後姉の妊娠が分かったけど、病弱な姉から産まれる子供も病弱な可能性があるから、裕福な家庭で大切に育てられますように…と他人に本物の子を託して、元気そうな子をもらった、と。
    いや、気持ちは分かるけど、亡くなった旦那さんのDNA一切無い他人の子を育てるって、そこに愛はあるんかーって感じなんだよね。

    で、

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    2026年09月11日