湊かなえのレビュー一覧

  • 山女日記

    購入済み

    何度も読みたくなる

    湊かなえの小説は全て読んでいるが、この作品が一番好きで、本も持っているが、電子版も購入しました。テレビドラマは、風景を見るのはいいが、それ以外はちょっと…
    ドラマを先に見て、小説を読んでない人には、是非、小説を読んでもらいたい。

    #癒やされる

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    2021年12月09日
  • 高校入試

    購入済み

    何度も読み返しています!

    誰が首謀者なのか、最後の最後まで全く分からないのがいい。
    しかし、読み返してみると、幾つも伏線がはられていて、回収をしていくのが楽しい。
    さらに、個性豊かな登場人物がどんな人物だろうと、それぞれのパートから想像していくのも面白い。
    こんな感じで、何度も読み返しています!

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    2021年11月29日
  • 時の罠

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    ネタバレ

    読み友さんの高評価につられて、時の罠。そうそうたる大御所の時を超えたミステリー。辻村さんのお話しはダメ親父が仕事が忙しいながら息子を陰で見守るお話し。最後は父親が本気を出したところは良かった。万城目さんのトシ&シュン。2人の夢をかなえるべく神様が本気になるお話し。米澤さんは上津山と下津山の不思議なお話し。2800年頃の人間、山との関わりが秀逸。最後の湊さんのお話しが一番。3秒遅れて聴くことができる主人公。様々な不運もあり人生がうまくかみ合わない。しかし最後は一気に視界が広がった。⑤辻⑤、万⑤、米⑤、湊⑤↑

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    2021年11月14日
  • 少女

    ネタバレ 購入済み

    相変わらず

    黒い。
    先を推理して、読むのに別の展開にドキドキする。
    いい意味で、裏切られる作品。
    因果応報…なるほどね。

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    2021年11月07日
  • 山猫珈琲 上巻

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    エッセイ集だと、なんだが愚痴っぽいものもあるけど、
    そういう批判的な内容はなくて、
    淡路島のこととか、湊さんの生活を垣間見れて
    面白かった。

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    2021年09月24日
  • 未来

    購入済み

    闇と未来

    それぞれ人の抱えてる闇が深くて重くて、どうしようもなく、せつない。
    でも一人一人が懸命に生きているさまが言葉の端々に感じられ、とまらず一気に読みました。
    所々 思いが溢れだしそうになりながらも。
    ファンタジーと闇は常に共存しているのだろうかと怖さも覚えながら。
    また湊かなえさんの魅力にひきつけられました。

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    2021年08月28日
  • 告白

    ネタバレ 購入済み

    告白

    この作品は
    母と子供がなかなかうまく噛み合わないことで起きてしまった出来事で、周りを巻き込み、いくつかの殺人事件にまで繋がり、復讐、いじめ問題、上手くいかない人間関係、HIV、色々な要素が詰まった話。最後の最後まで、恐怖感が続きましたが、
    たくさんの伏線が、最後に一気に回収されて、読み終わった後はとてもスッキリしました。

    #怖い #深い

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    2021年08月22日
  • 告白

    H

    購入済み

    面白い!

    幼児を中学生に殺された教師の復讐の物語です。読み終わり、じっくりと考えると荒唐無稽的な処があるのですが、読んでいる間は、一切そのようなことを考えさせない迫力のある筆力です。一気に読み終わりました。
    これが、デビュー作とは思えません。

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    2021年04月09日
  • 花の鎖

    Kei

    購入済み

    ラストに向けて止まらない

    タイトルの通り、花の鎖がストーリーをつないでいきます。つながり始めると、涙なしには読めません。初めての湊かなえ作品ですが、大ファンになりました。。

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    2021年02月13日
  • 告白

    購入済み

    おもしろい

    イヤミス❕

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    2021年01月11日
  • 告白

    購入済み

    登場人物それぞれにキャラがたっているからこそ、それぞれの心の闇が心地良かった。読み出すと止まりません。

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    2020年06月16日
  • 高校入試

    購入済み

    サクラチル

    もともとがドラマの脚本だっただけあって、小説にした時の読みやすさがちょっと欠けているというか、
    登場人物が〇〇先生ばかりで誰が誰だか覚えるのが大変でした。
    性別や年齢を覚えられず、若い男性だと思っていたのに成人した娘を持つ女の先生だったりして、
    戻って読み返したりしたのですが、ドラマの出演者一覧を検索して覚えたら一気に集中できました。

    湊さんらしい複雑さと面白さ。
    伏線が美しく回収される喜びを感じます。

    そして最後、ネット上のすべての誹謗中傷にこの仕掛けがあればいいのにと思わされます。

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    2020年05月31日
  • 山猫珈琲 下巻

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    エッセイ集の他に、特別収録としてかつて応募された脚本・ラジオドラマの2編が収録。個人的には、作者の因島時代を綴ったエッセイ、特に「小さな島の本屋さん」がお気に入り。個人的なことながら、同じ時期、因島で過ごした経験があるからかも。

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    2020年01月21日
  • 猫が見ていた

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    ジャケットの猫の目にやられた猫アンソロジー。
    短編が7作並んでいるけど、気に入ったのは柚月裕子さんの「泣く猫」だな。猫が脇でいい仕事をする。
    あと、「100万回生きたねこ」が感動の書なのか、絶望の書なのかは深いテーマだ。
    最後の猫小説傑作選も、また読まなきゃいけない本を増やしてくれる。

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    2019年01月20日
  • サファイア

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    ネタバレ

    2018/1/20 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2024/11/13〜11/15

    宝石の名前がついた短編集。「真珠」、「ルビー」、「ダイヤモンド」、「猫目石」、「ムーンストーン」、「サファイア」、「ガーネット」の7編。最後の2つのみ連作になっている。どの作品も湊さんらしい人の黒い面を描いており、甲乙つけ難いが、個人的には「猫目石」と「ガーネット」か。特にガーネットはサファイアが壮大な前振りになっており、見事などんでん返しであった。ほんとにうまい!

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    2024年11月15日
  • コミック版 夜行観覧車

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    殺人事件は自分達のすぐそばにあっていつ自分が加害者になってもおかしくないと思う一冊。

    ひばりヶ丘を舞台に殺人事件がおこる。
    被害者は高橋家の父、加害者は母。残された子供達のそれぞれの心の動きがリアルで面白い。小島家や遠藤家はごく一般的な家庭だが、それぞれの家庭の根の深いところにある闇を書いていて、3家族それぞれの描写が面白い。

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    2013年07月26日
  • 人間標本

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    ネタバレ

    構成がよかった
    ここまでは心の準備運動でとか言われて一気に引き込まれた。

    おまけの特別スピンオフで解説が足されているので読み逃しなきよう。

    安い言葉だけどどんでん返しがいっぱいで満足感ある

    ただ14歳の子供二人でできる所業ではないことだけが気になりポイントかな。顔見知りの同い年の子供5人殺して、解体して、色塗りして、埋めての作業流石に肉体的にも精神的にも厳しすぎる。ましてや本人たちは精神異常者ではなくて、他人の指示でやらされているとなると尚更無理ありそう。

    ギフテッドだと思っていた蝶の目結局なんだったんだろうか。留美も最期は蝶の目を失い、至と杏奈は斧を振り下ろした瞬間に習得。史朗は独房

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    2026年03月23日
  • 暁星

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    感想を書くのが難しい‥

    読みながら、安倍元首相銃撃事件、そして
    山上徹也被告を思い出さずにはいられなかった。

    暁生と星賀、お互いの母親が宗教に嵌ってしまった故の悲劇。いや、悲劇など生優しい言葉では言い表わせないほど、自分達の人生を宗教によって狂わせられ、尊厳を踏み躙られ、むしゃぶりつくされた
    (読んでいて辛かった)
    前半の「暁闇」、暁生の手記は読みにくく、
    挫折しかけたが、後半の星賀の手記「金星」へと
    移ると、ストーリーは俄然、面白くなる。
    奥行きのある複雑なストーリーとなっていて、
    最後の最後で、ああ、そうなのか‥と腑に落ち、
    タイトルも表紙の絵も全て、納得がいった。
    そして、また初めか

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    2026年03月22日
  • 暁星

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    湊かなえさんの作品は本より映像で見る事が多かったが、こんなに文学的な作品とは思わなかった。心の闇や愛の描写が抽象的だが、美しい日本語で、すごい引き込まれた!

    殺人から始まり、紐解いていく作品は多いがミステリーのような謎解きではなく、そこに至る動機を細かく書いている様に凄く引き込まれた!

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    2026年03月22日
  • 暁星

    Posted by ブクログ

    文部科学大臣が刺殺される事件が起きる。
    犯人による手記(ノンフィクション)と、その場にいた女性作家による小説(フィクション)の2部で構成されている。
    途中読むのが苦しくて落ち込んでしまい、軽めの小説を挟み、何度も休みながら読み進めた。
    結局、2部まで読んでまた1部を読み直して今に至る。
    会社や宗教等の組織が巨大になればなるほど、そこに取り込まれた人達は逃げ場がなくなっていくような気がした。メディアやネットなどから拾い上げたものから作られる私の知識は本当に真実なのか?疑いたくなった。

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    2026年03月22日