湊かなえのレビュー一覧
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闇と未来
それぞれ人の抱えてる闇が深くて重くて、どうしようもなく、せつない。
でも一人一人が懸命に生きているさまが言葉の端々に感じられ、とまらず一気に読みました。
所々 思いが溢れだしそうになりながらも。
ファンタジーと闇は常に共存しているのだろうかと怖さも覚えながら。
また湊かなえさんの魅力にひきつけられました。
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面白い!
幼児を中学生に殺された教師の復讐の物語です。読み終わり、じっくりと考えると荒唐無稽的な処があるのですが、読んでいる間は、一切そのようなことを考えさせない迫力のある筆力です。一気に読み終わりました。
これが、デビュー作とは思えません。
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ラストに向けて止まらない
タイトルの通り、花の鎖がストーリーをつないでいきます。つながり始めると、涙なしには読めません。初めての湊かなえ作品ですが、大ファンになりました。。
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サクラチル
もともとがドラマの脚本だっただけあって、小説にした時の読みやすさがちょっと欠けているというか、
登場人物が〇〇先生ばかりで誰が誰だか覚えるのが大変でした。
性別や年齢を覚えられず、若い男性だと思っていたのに成人した娘を持つ女の先生だったりして、
戻って読み返したりしたのですが、ドラマの出演者一覧を検索して覚えたら一気に集中できました。
湊さんらしい複雑さと面白さ。
伏線が美しく回収される喜びを感じます。
そして最後、ネット上のすべての誹謗中傷にこの仕掛けがあればいいのにと思わされます。 -
Posted by ブクログ
未来の自分からの手紙が届いた、というあらすじを見ていたから、一体誰が書いたんだろう。送り主を知りたいという探究心からスラスラと読めた。
真相は、読み終わってそういえば湊かなえはイヤミスの女王だったということを思い出し、なるほどなという結果だった。
普段生活をしていても思うけど、なんでこの世にはクソみたいな親が多いんだろうか。そんな人間がなぜ子供を育てようと思うのだろうか。
必ずしも子供を持つことを必要としない時代になってきたけれども、子供を持つことについてよく考える人こそ、産まないという決断をしている印象を受ける。
そういう人こそ子供とちゃんと向き合って良い親になりそうなのにね。
逆に何も考え