湊かなえのレビュー一覧

  • コミック版 夜行観覧車

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    殺人事件は自分達のすぐそばにあっていつ自分が加害者になってもおかしくないと思う一冊。

    ひばりヶ丘を舞台に殺人事件がおこる。
    被害者は高橋家の父、加害者は母。残された子供達のそれぞれの心の動きがリアルで面白い。小島家や遠藤家はごく一般的な家庭だが、それぞれの家庭の根の深いところにある闇を書いていて、3家族それぞれの描写が面白い。

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    2013年07月26日
  • 未来

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    とにかく重い作品でした。途中で何度も読むのを辞めようか悩みましたが、なんとか最後まで読み切りました。さすがイヤミスの女王

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    2026年08月24日
  • リバース

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    伏線の張り方がスマート
    イヤミスの中でもかなり後味が悪く、ちゃんと嫌な気持ちにさせられた。笑
    読みながらコーヒーを飲んだら良くも悪くも味が変わっていきそう

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    2026年08月23日
  • Nのために

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    人間関係というパーツによる立体パズル。
    読み進めるたびに捉え方が変化していく感じが面白い。頭を使いながら読まなければならない。眠たい時に読んではいけない!

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    2026年08月23日
  • 王国

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    ネタバレ

    〈海の騎士たちよ、珊瑚の女王はなぜ死んだ?〉謎のメッセージを残して死んだ朔也。事故死と思われた朔也の恋人・汐音は誰かに殺されたのか?朔也と汐音と共に「海の王国」の運営に関わる友人たちの告白。

    ミステリ?という感じでは無いのかな。2人が死んでいるし、色々隠された謎があったりはするけど、ガッツリとしたミステリを期待するとちょっと肩透かしをくらう。ただ個人的にはとても楽しく読めた。こう言う感じも良いな。

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    2026年08月23日
  • 未来

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    途中までは、淡々と手紙のみでストーリーが進みつまらないかもと思いましたが、1/3くらい読み進めたところくらいからどんどん引き込まれ、一気に読んでしまいました。

    最後に色んなことが繋がった時に、複雑な気持ちに。

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    2026年08月23日
  • 暁星

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    ネタバレ

    久しぶりの湊かなえさん。
    読んでいるだけで息苦しくなるような物語。
    後半で少し救われたけど、母親たちがとにかくしんどい。けどそういう母親たちをめちゃくちゃにしてしまうものがほんとしんどい。

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    2026年08月23日
  • 暁星

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    愛の話だった。湊かなえさんの書く母親は毎度毎度、くらくらしちゃうくらい嫌悪感?息が詰まる感じがすごいな。でも嫌だ嫌だと思いながらも話が面白いので読むのが止まらないんだ…

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    2026年08月23日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    失踪、誘拐事件の真相よりも主人公の心の動き
    事件に翻弄されて、行き場のない生活。事件は解決?するものの違和感を覚えつつ、そのモヤモヤや蟠の糸口は見出せるか?

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    2026年08月23日
  • C線上のアリア

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    義理の両親や夫から不当な扱いを受けながらも、嫁としての役割をこなさなければならない悲しさ。親の介護からは逃げられないのだろうと思うと、これからの人生は心穏やかには過ごせないのではないかと辛くなる。なぜ男性(夫)には現実から目を逸らせられる逃げ道があるのだろうか。。。

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    2026年08月23日
  • 王国

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    いい意味でも湊かなえっぽくはない。
    ミステリー要素が多いのかなと思ったら
    全員気を使いすぎじゃんと。
    ブロマンスに比重が置かれてるかなと

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    2026年08月23日
  • 暁星

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    ただ 星を守りたかっただけ
    発売当時、綺麗な色の帯に書かれたこの言葉が気になった。読み終えて、本当にその通りだった。

    暁闇パートは手記形式だが、何が本当のことなのか見失いがちだった。金星パートは小説形式でスラスラと読め、色々な疑問点に対する答えが示された。

    身近なところから、些細なきっかけで自分の意思とは無関係に引きずり込まれてしまう怖さを感じた。星賀は本当に強い。

    二等分と半分こ
    幸せや悲しみを分け合う、共有するという話はよく見聞きするが、大切なものに対する暁の生き方そのものがこの言葉で表されている。

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    2026年08月22日
  • 花の鎖

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    タイトル「花の鎖」の意味が最後にわかる。
    雪月花の文字が名前に含まれた3人の女性の物語。
    ハッピーエンドとは言えなくて、切なく悲しい結末だけど、それ以上に女性の強さ、逞しさを感じた。

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    2026年08月22日
  • 母性(新潮文庫)

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    母性とは何なのか。母親が子を思う気持ちはどんなものなのか、難しいなと感じた。でも確実に言えることは幸せを願うことかなと思った。ただ、自分の願望を押し付けてはいけない。一人の人として接していくことが必要であると思った。あとは思いを伝えること。

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    2026年08月22日
  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ドロドロ昼ドラ感があって非常に面白かったのですが、最後突然取ってつけたようなハッピーエンドが繰り広げられたので、(もしかしてこれは妄想か夢オチなのでは…?)という考えが頭から離れない
    最後の章は、ルリ子が娘のフリをして書いた理想的な未来(妄想)なのではないかなと思った理由
    ・哲志、そんな都合よく帰ってきて頭下げるタイプか?なんでみんな受け入れてるの?
    ・認知症の姑がほかの子供全員認識できないのにルリ子だけ本当の娘扱いするという、ルリ子にとってこの上ない褒美の扱い
    ・↑このことを微笑ましく受け入れてる娘。「ママに散々ひどいことしてたくせに」とはならんのか?
    ・何故か田所家と良好な関係の娘(もっと

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    2026年08月22日
  • 暁星

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    湊かなえが宗教を題材にした物語を出す。
    氏がデビューした頃、高校生であったわたしは貪るように読み、新作も必ず読んでいたのだけれど、社会人になる頃にはそもそも本から足が遠のいていた。

    10年以上が経って、湊かなえが宗教を題材にした物語を出すと知ったとき、これは必ず読まなければいけないとおもった。
    なぜなら、私も夫も宗教三世だからだ。
    世界三大宗教の1つであるから、暁星やとある事件で話題になった団体とは少しばかり違うが、同じ世界にいたからこそ、共有できる感情、思想はやはりあるのだと、ここまでロマンチックで悲劇的でないにしても、共感できるものがあった。

    フィクションでありながら、まるでノンフィク

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    2026年08月21日
  • 少女

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    初めての湊かなえ様
    伏線たくさんで後半にバシバシ点が繋がってって感心した
    不穏な最後も好き
    他もたくさん読もうと思う

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    2026年08月21日
  • Nのために

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    1人一章ずつ話していく形式やから初めの人で思ってたのと全然違う展開になっていった。
    ドラマも知ってたけどドラマ版は結構変えられてた。なかなか小さい時に見た時と感じ方が変わって西崎さんに目がいくようになった。

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    2026年08月21日
  • 山女日記

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    登場する人それぞれ山に対する気持ちが違って面白かった。解決しなくてもいいから次悩み事ができたら山に登ってみたい!

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    2026年08月21日
  • リバース

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    ラスト1行で全てがひっくり返る。どんでん返しは好きだが、個人的にはラスト1行でひっくり返す系はあまり好きではない。殺戮に至る病とか。でも湊かなえのいやミスは好き。Nのためにとか心情系のやつの方が好み!

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    2026年08月21日