湊かなえのレビュー一覧

  • 少女

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    え、あなたも!?君が!?みたいな感じで全てが繋がってて面白かった。

    湊かなえ作品の中で上位に入るくらいには刺さった

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    2026年09月28日
  • Nのために

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    ネタバレ

    杉下→よく頑張った!(泣)
    成瀬→はやく言え、おまえしか杉下を救えない
    西崎→切なすぎるだろやめてくれ

    こいつはぼけかす↓
    安藤→ゴンドラ乗せてくれて神、杉下と幸せに暮らしてほしいと思ったけど、ぼけかす行動したからゆるせません。あなたは誰のために行動したのでしょうか?(怒)

    ぼけかすMVPは野口夫妻

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    2026年09月27日
  • 暁星

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    ネタバレ

    「暁闇」では、暁の宗教2世の苦しみや怒りを、事件後の時間軸をベースに語られている。「金星」は星賀の宗教2世として活動する事になった経緯や葛藤、逃げることができない苦しみが、時系列で語られている。暁の出会い、一葉や高橋、清水との出会い、永瀬暁良の小説との出会い等、絡まった糸が一本に繋がっていくような気持ちよさがあった。暁の母も星賀の母も初めは身内の健康や幸せを祈りたく藁にも縋る思いで入信したのに、どんどんのめり込んでいく様子がリアルで恐ろしい。悪い奴は善人の顔をして近づいてくると改めて実感。湊かなえさんなので、後味悪いのかと思ったが、最後まで純愛な物語だった。

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    2026年09月27日
  • 暁星

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    オーディブルで

    宗教はほどほどに。
    押し付けるものではない
    宗教に限らず、自分の考えを自分以外の者に押し付けないこと

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    2026年09月27日
  • 暁星

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    こんなに2周目、3周目読みたいと思った本は初めて。
    手記(ノンフィクション)と小説(フィクション)の二段構えが秀逸。
    はじめ伝える側が伝えたいことだけ切り取ることができる手記から始めることで、目に見えている(書かれている)内容が全てと思いがちだが、小説にて見え方捉え方がまるで変わる。
    現実に起きている、目に見えていることが、決して全てではないことを教えてもらえる作品。

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    2026年09月26日
  • リバース

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    物語の構成が凄い!!
    結末を先にお題で出されて、そのお題が成立するように物語を考えて組み立てたなんて、凄すぎる。

    主人公とともに広沢について少しずつ知っていくにつれて、だんだんと思いもよらなかった人間関係が結びついて、、
    最後の最後には一気に鳥肌が立って「えっ!えぇっ!えぇぇぇ…‎( ꒪⌓꒪)」思わず声が出てしまった。
    主人公の、自分を棚に上げてる感じにずっとモヤモヤしながら読んでいたから……はぁぁぁ

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    2026年09月26日
  • 告白

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    一日で一気読みしてしまった。一人称視点・語り口調の文章で最初は少し読みにくいなと感じたが、話が進むにつれてずるずる引き込まれていった。
    最終章を読み終えた時は、こっわ、 と思わず声が出た。考えさせられるというより、純粋にゾクゾクする感じを味わえて楽しかった。

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    2026年09月25日
  • 告白

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    一気読みしたくて寝かせてた本
    湊かなえさんのデビュー作ってことで期待してよんだけど素晴らしかった!
    途中からあーそういえば湊さんってイヤミスの女王だったなって思い出して心が不安体な時に読まなくてよかったと安堵した。
    改めてこれがデビュー作なのすごすぎるし読んで良かった!

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    2026年09月24日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    もともと短編はあまり好みなほうではなかったが、良いなと思えた。
    特に最後の「絶唱」は、震災で生き残り、亡くなった人への想いの馳せ方に戸惑う様子がすごく伝わってきた。幸せになってはいけない、自分に何ができるのか、と葛藤する様子に心打たれた。
    災害大国の日本で、自分にできることは何なのか。改めて考えさせられる小説だった。

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    2026年09月22日
  • 告白

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    過去にも後にもこんな復讐方法あったか!っていうような復讐劇で初めて読んだ時にびっくりしたのを今でも覚えてる。初めて読んだ時より沢山の作品を読んだり映画を観たりしてきたけれど、再読した今でも1番後味悪いし一生忘れられない復讐劇だなと思う。

    監督のインタビューに書いてあったように、何が真実で何が嘘か分からないからこそ余韻があって面白い作品だと思う。初めて読んだ時はそれぞれ一つのことに夢中になって周りが見えなくなり自己中心なんだなと思ったけれど、あくまで書いてあることをそのまま信じて受け取った結果。嘘や真実を考慮したらそれぞれの人物に対する印象や感想もきっと変わる。いろんな印象や感想を抱ける余白があって面白いというのは凄く納得した!

    この作品読んだらしばらく牛乳は飲めなくなる、飲みたくなくなるので読む人はご注意を!!笑

    それにしても森口先生の冷酷であるが人間味も感じさせられるようなところに恐ろしさを感じた。1番最後は読んだ人に委ねられる感じであるけれど、森口先生らしさが出た復讐劇だったと思う。

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    2026年09月22日
  • 人間標本

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    ネタバレ

    めっちゃ泣いた、父の愛に。
    3.4回ひっくり返され衝撃を受けた。蝶を愛した人たち。
    至いい子だなぁ、、、父親も、、、
    読んで良かった。大満足。
    最初の標本の過程ちょっと長いなとか思ってしまったけど、次の章に繋がっていって、、、最後怒涛な感じで盛り上がっていくの読んでいて楽しかった。

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    2026年09月22日
  • Nのために

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    パケ買いだけど本当に買って正解!
    それぞれの視点からの話が緻密な立体構造みたいに、作り上げられていく。
    みんなそれぞれのことを想って、すれ違ってく。

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    2026年09月21日
  • 告白

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    私の娘はこのクラスの生徒に殺された__
    湊さんのデビュー作であり、痛烈な衝撃作。教師として、母として、どのように彼らを裁くのか。目には目を歯には歯を...命には命を。

    映画を観たのがだいぶ前だったので、記憶から抜けているシーンも多く新鮮な気持ちで読みました。異常な価値観や承認欲求が芽生えた少年たちも見方を変えれば被害者であること。そういった背景を踏まえてどのように罰するか。まるで根から抜くような復讐劇だったな。容赦なしの怖さで面白かった〜!!

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    2026年09月20日
  • C線上のアリア

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    自分の今いる場所は、絶対的なものであると錯覚し悲観したりする。でも、ふとそこを離れてみると相対化され違った景色が見えたりする。今の忙しさに没頭してしまうとそんなことも気がつかなくなるのだと思う。介護を話題にした本であるがそこに踏み込むというような感じはない。

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    2026年09月20日
  • 花の鎖

    購入済み

    おもしろかった

    3人の女性とある男性がどんな関係があるのか最後まで分からず一気見したくなる作品でした。かなり前に読んだので詳しく覚えていないのでまた読んでみようと思います

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    2026年09月19日
  • 人間標本

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    途中で真相に気づき始めた時、これ以上読みたくないと思った。途中で終わってくれたら、むしろ良かっただろうと。
    これがイヤミスかと納得!
    映像でも見てみよう。

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    2026年09月19日
  • 花の鎖

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    前半。
    同じ田舎町に住む、顔も名前も知らない同世代の女性3人がどう絡んで行くのか?、と読み進める。
    後半。
    作者が仕掛けたトリックに気付く頃、真相が明らかになる。
    これはそう、「鎖」
    壮大な家族の、母娘の物語だった。

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    2026年09月18日
  • 落日

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    口コミ、評価など前情報をシャットダウンして読み始める。途中進展が少なく中だるみした感はあったが、終盤のまとまり方が本当に美しく大逆転で好評価となった。

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    2026年09月17日
  • リバース

    購入済み

    リバース

    ドラマを先に観ていたが、結末までは知らなかったので改めて小説を読んでみた。頭脳明晰、スポーツも何をやっても一目置かれるほど活躍し、それでいて性格は温厚で、、と非の打ち所の無い人物を取り巻く友人や恋人が自分に自信をなくし、その人物を好きなのに嫌われたくなくて踏み込んだ話が出来ない。友人が事故で亡くなって初めて彼の心の内を知る。ある意味残酷な結末。

    #共感する

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    2026年09月17日
  • 贖罪

    購入済み

    さすがです

    さすが湊かなえさんです
    一気読みしてしまいました。
    予想もしていなかった展開で本当にすごいです
    内容も読みやすくて良かったです

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    2026年09月15日