湊かなえのレビュー一覧

  • リバース

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    ネタバレ

    学生時代に読んだ本の中で1番記憶に残っていて大人になった現在改めて読んでみました。
    初読時より衝撃が強く終章での救われなさを感じました。最後の最後になんてことをしてくれるんだ湊さん…

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    2026年08月06日
  • リバース

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    終章で、胃が締め付けられて痛くなりました。
    しんどいです、なんですかこれは。
    初めて湊かなえ先生の作品を読みました、震えています。
    もう、しばらく引きずること待ったなしというか…久しぶりに後味が悪い方のどんでん返しを直撃で食らった気がします。本当に辛い。
    これが嫌ミス…!最高…!

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    2026年08月06日
  • 少女

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    ネタバレ

    面白すぎて一気読み。
    まさか最後に伏線回収があるタイプの本だとは思わずびっくりした。
    青春、友情って感じのキラキラではなく、泥臭いとも少し違うけれど、悪や現実、死がありつつ懸命に生きているキャラクターたちがとても良かった。

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    2026年08月05日
  • 告白

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    ネタバレ

    初めての湊かなえ作品。
    被害者と加害者が事件について告白していくような形で話が進んでいく。殺人の後ろ暗さと中学生特有の危うさが相まって終始"不穏"な雰囲気。
    ラストで修哉くんのマザコンと自意識過剰ぶりを容赦なく指摘していく森口先生にぞくぞくした。
    ミステリーはあまり得意なジャンルではないけど、ちょっとハマってしまうかもしれない。

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    2026年08月05日
  • 告白

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    名作。とにかく気持ち悪い。ここまで人間の怖さを丁寧に書ける人はいないと思う。自分では考えられないようなことも、まるで本人の気分になったように読み進められるし、裏切られる

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    2026年08月05日
  • 少女

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    読み進める度に相関図が出来上がっていく感覚がとっても楽しくて夢中で読んだ。
    変に難しい言葉を使うこともないから読みやすい。
    湊かなえにハマりそうです。

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    2026年08月05日
  • 告白

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    湊かなえデビュー作にして最大のヒット作。
    娘を生徒に殺された教師の復讐劇を関係者5人の視点から描いた作品。
    重すぎるテーマと内容なのに、とにかくテンポが良く圧倒的に読みやすい。
    イヤミスなのにどこかスカッとする部分もある。

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    2026年08月05日
  • リバース

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    最後の最後で、本当の結末がわかって衝撃だった。
    深瀬と美穂子のいい感じのムードで終わるのかと思いきや、最後の数行でひっくり返される感じ面白かった。深瀬は人殺しだという手紙は、この事実全てを知っていた上で美穂子が書いたものなのかどうなのか理解しきれていない部分は多い。
    しかし、深瀬の彼女である美穂子が広沢の彼女であったことなど想像もしていなく衝撃だった。

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    2026年08月04日
  • 人間標本

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    個人的には結構好きなタイプのお話だった
    蝶の視覚の話とかも面白くて自分の見えてる世界とどんなふうに違うのか興味が湧いた
    最後のオチは結構辛かったけど
    どんな気持ちで犯行に及んだのとか
    父親大好きっ子の身としては読んでてかなりしんどかったかなあ
    これは数年後また読み直したい

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    2026年08月03日
  • 人間標本

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    絶対本で読むべき。読めば読むほど引き込まれていき、ちゃんとイヤミス。読後にアマプラでドラマ化された方を見たけれど、やっぱり細かい描写や心情、人間関係とかは描き切れていなかった。

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    2026年08月16日
  • 告白

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    読む手が止まらなかった。全員が全員狂っている。ひとつの事件の捉え方が登場人物によってここまで違うのかととても面白かった。面白いという言葉で済ますのもおこがましいほど衝撃的な作品だった。

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    2026年08月03日
  • 少女

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    湊かなえさんの中で一番好き!!湊かなえさんらしいどんでん返しと伏線回収が気持ちいいです。夏ってギラギラしたもののイメージがありますが実は一番儚い季節だと思います。小学生の時に読んだ記憶がありますがそんな私ももう主人公たちと同い年!( ; ; )この夏休みに読み返したいです♪

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    2026年08月03日
  • 告白

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    ネタバレ

    結構前に映画版は観たんだけど小説は初見。終盤に違和感が解消されていく感覚が良い。
    殺意はあったけど直接手を下したわけではないA、殺意はなかったけど直接手を下すことになったB。まずこの設定から興味を惹かれる。
    HIVの感染リスクを説明、一緒にいるだけじゃ感染しませんって最初に説明した上で感染している人の血液をお前ら2人の牛乳に混ぜましたって絶望感。
    下村の母親は毒親に見えるように描かれているし誰の視点の文でも嫌な親という印象は拭えないのに母親視点の部分を読んでいる間は感情移入してしまうのが湊かなえの文才だなー。

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    2026年08月03日
  • 少女

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    ネタバレ

    楽しい読書体験ができました。
    フィクションだからこそ織り成せる人物相関ですが、
    すごく気持ちよくパズルのピースが当てはまるような感覚で、読みやすかったです。
    「因果応報、地獄に堕ちろ!」というセリフが作中に散りばめられており、作品全体もそのような内容になっていると思います。
    ただ、そうなると他者を自殺に追い込んだ主人公2人にはどんな因果が待ち受けているのか…
    未来に思いを馳せるのも楽しい読後感で、良い作品でした。

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    2026年08月02日
  • Nのために

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    ネタバレ

    人はみな誰かを神格化して生きているのだなということを本作を通してすごく感じた。
    キャラクターの印象が二転三転していって、人間の視野の狭さや偏りが印象的。
    西崎が虐待に対しいいやこんなものは愛ではないのだと思っていく中で、またあの虐待行為は愛だったのではないかと思い直すくだりはリアリティがあってよかった。それが愛でなければ、自分が虐待を受けていたあの数年間は何だったのかと思ってしまうもの。
    事件の真実を通して、西崎は愛というものに誰よりも夢を見ていたんだなあと思えた。またいつか、杉下と安藤と西崎で駄弁っていてほしい。

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    2026年08月01日
  • 告白

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    初めて読む湊かなえ作品。作者自身をYouTubeで観てから読んだ分、恐ろしい描写も生産者の顔がわかる分安心できたかも。
    YouTubeで作者が、初めの聖職者の章を書き上げて、応募して脚本の賞を貰ったとのことで、流石、一章だけ読んでもイヤミスとして完成しているなと思った。そして、医療者としては非常にゾッとする復讐の仕方、、。発端となった事件は被害者が4歳の女の子、加害者が中学生男子。被害者を娘と重ねて、息子が加害者になってしまう未来に恐怖した。そういう意味でも最初はしんどかった。
    最初と最後だけは被害者の母の語りが入ってるけど、他は全部加害者やクラスメイトたちの視点で話が進み、バックグラウンドや

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    2026年08月01日
  • 告白

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    ネタバレ

    娘を生徒に殺された先生が、復讐のために犯人の生徒の牛乳に病原菌をいれる話。

    文章がうまくて、視点が違う数人のどの人もいそうで、すごく面白かった。

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    2026年08月01日
  • Nのために

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    究極の愛とかは何か、罪の共有は愛といえるのか、一般的に歪んだ愛とされているものの背景にはいろんなドラマがある。

    人を理解するには、行動だけでなく、その人が歩んできた物語を知る必要がある。

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    2026年08月01日
  • 告白

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    ネタバレ

    まず、全体感として登場人物の語り口調だけで描かれている文体が新鮮かつ内容の緊迫感をより表現していて面白かった。

    各章登場人物のそれぞれの視点で描かれていて、人間味を無理やり感じさせられているという感覚になった。
    だからこそ続きが気になりスピード感を持って読み切ってしまった。

    論理的に話す人物も感情で動く人物もいろんな登場人物がいるが皆が孤独で、それゆえにそれを誤った方法をとってしまうがでも本人はそれがその時の自分の正義だから面白い。

    最後はバッサリと終わってしまうが、誰に感情移入するかで読後感は変わってきそうなお話しでした。

    読み応えのある作品でした。

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    2026年07月30日
  • 母性(新潮文庫)

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    私は今21歳。
    母のことが大好きで、母のいない生活が想像できない。
    そんな私にとっては将来が心配になる話でした。

    娘以外の登場人物の言動に共感できるとこがありませんでした。
    が、主人公の母のことが1番大事というのは大いに共感しました。
    だからといって、娘に対する考えなどは極端だと思いますが

    私に子供ができた時、ちゃんと愛せるだろうかと考えさせられました。

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    2026年07月30日