湊かなえのレビュー一覧

  • 湊かなえのことば結び(下)

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    上巻に引続き楽しく読めた

    作家さんにかかわる機会がないのでこんなにサイン会とか海外フェアとかお忙しいことにもびっくりした
    たくさん出版する人っていつ書いているんだろうって思う

    人のおすすめの本読むの好きなんだけど、
    作家さんのおすすめの本きけるなんて最高

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    2025年11月14日
  • カケラ

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    面白かったです。
    外見からその人の背景や環境を想像できても本当のことはわからないし、何が良くて何が悪いのか、現在に至るまでの原因がいつの何なのか、向き合うというのは難しいなと思いました。

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    2025年11月10日
  • 落日

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    おもしろかった。湊かなえさんがこういう作風も得意なのは知らなかった。
    複数人の思いと事象がすれすれで交錯し合っていて、描き方が丁寧。
    読んでいて胸が苦しくなるシーンも多かったが、読後感はすっきり晴れ晴れとしており、タイトルの「落日」のもたらすイメージ(仄暗さ、切なさ、静けさ、すこしの安心感…)にぴったりだなぁという感想。

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    2025年11月08日
  • 山女日記

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    山女日記
    山ガールでなくて、山女。
    いいじゃないか。
    読むしかあるまい。と手に取った。

    一度読みして、連作ということで
    これは二度読みしないといけない。と再度読み耽る…

    連作は個人的に好きだ。
    ちょろっと出てたあの人が、今回の主人公か。
    そうか、こんな目線で見てたのか。
    ああ、あの2人がこうなったのか。
    この人がこんな風に成長したのか。
    ふむふむそうか。
    なんて、勝手に親心で読んでしまう。

    みんな色々あるねんな。
    山が全てを変えてくれるわけでもないけど、
    一歩踏み出せたらそれでええやん。
    登っても降りても道は続くもんね。



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    2025年11月07日
  • カケラ

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    自分が本当にルッキズムに囚われているからこそ、客観的に考えられる良い機会になった。湊さんの美容への価値観は分からないけど、ここまで深ぼって、気持ちを捉えられる作家という仕事は想像を絶する程すごいと感動した。読んでよかった

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    2025年11月01日
  • 花の鎖

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    物語が進むにつれ話がつながっていく、これまでのものが回収されていくの良すぎる。
    ちょっと複雑だから図とか書くのオススメ、私は書いた。
    2周目もっと面白いんだろうな。すばらしい本でした。ありがとう。

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    2025年10月25日
  • 山女日記

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    怖目ミステリーのイメージだったけど、違う方向性のを読めて嬉しい。続編あるの楽しみ。
    山登りは無理だけどトレッキングとか行きたくなる。

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    2025年10月20日
  • 未来

    購入済み

    やっぱり凄い

    何が凄いって、伏線が見事に綺麗に回収される、凄いです。

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    2025年10月18日
  • 山女日記

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    面白かった!!私も地元の山を登ることがあるので楽しみながら読むことができた。山の描写はもちろんだが、登っている女性達の様々な生き方にも触れる事ができた。人生の岐路に差し掛かる年齢になり、今後の身の振り方に悩む事もあるが、こんな生き方もあるし深く考えなくていいか〜って思えた。

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    2025年10月18日
  • 花の鎖

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    構成すごい!
    ミステリー読み慣れてないからかもしれないけど、伏線の回収が素晴らしくて感動…
    胸糞シーンもあったけど最初から最後まで続きが気になりまくる話で一気に読めました
    あときんつば食べたくなって買いました笑

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    2025年10月13日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    めちゃくちゃ面白い。
    湊かなえワールド全開
    一気にこの世界に引き込まれる1行目から、最後の最後まで読者に最後を悟らせない文章力と、ゾワゾワさせる描写さすがすぎる
    湊かなえの語り手が変わると印象が180度変わるこの書き方ほんとに好き一人称小説の良さが全開にでてる
    被害者意識というか被害妄想を表現するのが巧みすぎる

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    2025年10月12日
  • 花の鎖

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    無関係のような3人の女性が繋がってゆくお話。
    登場人物が多いので誰だっけ?となるところも多かったけど、頭の中でどんどんパズルがはまっていくような感覚がすごくよかった。え!そういうこと?ということはこれは、あれは…みたいな感じで。
    内容を忘れないうちにもう1回読みたいと思えた。初めて!高山植物に詳しかったらもっと楽しく読めたかも、と思うので、2回めはお花の名前を検索しながら読みたい。
    悲しいお話だし、絶対に許されない、許したくないと思いつつ、強く美しく生きる女性3人が素晴らしかった。

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    2025年10月09日
  • 母性(新潮文庫)

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    なんかすごいもの読んだ。

    「母性」のタイトルが示すように、母と娘の関係性を通して親子愛を描いたもの。
    かと思いきや、そこは湊かなえ作品。そうは簡単に行かない。
    親離れできない娘が母となった時に果たしてどうなるのか。
    なんて単純な話でもなかった。
    読み始めてからなんか不穏なものが常につきまとっていて、背中がゾワゾワムズムズしながら不安と友達になって読み進めた。
    母目線のパートと娘目線のパートがあるが、母目線のパートで示されたものを娘目線パートで答え合わせをする感じ。
    ではあるのだが、はたしてそれは真実なのか。そんな事も読みながら感じてしまい、やっぱり背中がムズムズする。書き方上手いよなぁ。先が

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    2026年02月03日
  • 花の鎖

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    ネタバレ

    読み進めていくうちに繋がっていくそれぞれの関係…真実に気付いたときの気持ちよさ…
    内容は胸糞といえば胸糞だけど、でも結果オーライというか、きれいな終わり方だと思う。
    あちこちにきんつばが出てくるから、次はきんつば用意してから読みたい笑

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    2025年10月04日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    阪神淡路大震災を経験した人たちの物語
    彼らは傷ついてトンガへと辿り着く
    時間は経っても彼らが傷ついた事実は決してなくならないそんな厳しいことをトンガの人たちが優しく包み込む温かな小説だった

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    2025年09月28日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    ネタバレ

    読みたてホヤホヤの感想です。
    直接的なネタバレになることは言わないけど、なんとなく反応でわかる人はわかっちゃいそうなのでネタバレってことにしておきます。

    一言で伝えると...
    まさか犯人あの人なの!?しかも動機それ!?
    って感じです。

    SNSの意見に左右されがちなこの時代、SNSの言葉がすべてじゃないと分かっていても信じてしまう。
    情報の取捨選択や先入観について考えさせられました。

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    2025年09月28日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    震災について考えることは多い。自分は被災したことがないため、他人事のように思ってしまう。震災を利用した商売だけはしてはいけない。

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    2025年09月19日
  • 往復書簡

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    ネタバレ


    手紙のやり取りで話が進む短編集、かと思いきや全て繋がっているストーリー。

    そことそこが繋がるの?!っていう驚き。

    湊かなえさんらしい、毒を孕んだ表現にうっすら嫌な気持ちにさせられるのが面白い。

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    2025年09月18日
  • 往復書簡

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    世の中には数学みたいに一つの答えが出る方が珍しい。だいたいグレーだ。
    手紙というレトロなやりとりで、人は騙され、内省し、過去の自分を知る。

    思い込みたい方を思いこんで人は生きていくのは幸せだし、その思い込みは強さだ。

    手紙のやりとりでの吐露の恐ろしさと、最後には愛を感じる感動の作品。

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    2025年08月26日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    トンガに関係する素敵な人、出来事と震災というテーマが混ざり合ったノンフィクションのような話。
    誰かの背中を押すこと、押されること。
    両方できることが幸せなんだと思います。

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    2025年08月10日