湊かなえのレビュー一覧

  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読んだ後自分のお母さんも色々苦労したやろなって号泣しました。
    ほんまに登場人物みんなに腹立つ
    ラストええ感じでまとめてくれてよかった
    視点によって違うっていうのがよくわからんかったごめんまた読みます

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    2026年07月22日
  • 母性(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今まで湊かなえの本は手に取った事がありませんでしたが面白いですね
    登場人物がほぼ全員カスすぎて引っぱたきたくなります
    特に田所(父親)!!!おめぇだよ!!!

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    2026年07月17日
  • 花の鎖

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    面白かった!
    あれこれ話が飛ぶから誰だっけ?これは誰の誰でーと相関図を書いたり。もしかしたらこの人は誰の何で〜と考えるのも謎解きみたいで楽しくどんどん読み進めれた。
    繋がった時はなぜか達成感まで!

    それぞれ3人の女性の物語。まだ読み終わったばかりだけど、2回目読んだらより気づきがありそう。

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    2026年07月17日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    めちゃくちゃ面白かった一気読みしてしまう。
    城野さんの周りの人たちが記者に話した内容が、週刊誌になった時に事実と異なっていて、書かれた週刊誌の資料も添付されているから読み比べられるのが面白い。
    都合のよい情報だけ切り取られることの恐ろしさ。
    人はいかに自分の主観に依って他者を評価しているのかを再認識される。
    殺された白ゆき姫も、真犯人も本当は何を考えていたのか。

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    2026年07月15日
  • C線上のアリア

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    一気読みできちゃう作品。そしてその勢いのまま再読。

    『ノルウェイの森』が重要なモチーフになっているー。そういえばこの本の装丁も緑と赤だ!

    物語の序盤、心に残る一節…
    私は知っている。
    人間が生きていくためには、汚いものや臭いものと切り離せないことを。誰かが「それ」を担わなければならないことを。女の役割だ、という声に抗う前に、目の前にあるものを片付けなければならず、それを終えるともう声を上げる気力も失われてしまうということも。

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    2026年07月15日
  • 落日

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    久しぶりに湊かなえさんの作品を読みました。
    厚めの本だったので読み終わるか心配でしたが、物語に引き込まれて最後まで読むことができました。

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    2026年07月15日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    どろどろして苦々しくて、その中にふと仕込まれている温かさと、愛。
    毒なのか、愛なのか。
    それぞれの視点から事実をいくら読み解いても、真実はわからないものですね。
    登場人物たちは皆、本当のことを言っている(言いたくないもの、忘れい事実はあえて言わない人もいる)ように思います。けれど、違う人の言葉で、違う形が浮かび上がる。

    短編のミステリーなんて、そんなに深みが出ないのではないかとこれまで敬遠していましたが、さすがは湊かなえさん。どれもこれも味が濃い、それでいて、くどさはなく、腹の奥底に響くような苦みすらある。けれどもう一度味わいたくなるのが毒。

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    2026年07月14日
  • 少女

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    ネタバレ

    最後の最後、これぞまさに湊かなえさん!という結末、、、。物語が一気に加速する中盤あたりから一気読みでした!

    ----ネタバレ

    序盤で、学校の先生も生徒を下の名前で呼ぶのは何か不自然だなぁと思っていましたが、その「苗字」で物語がどんどん見えてくる後半は圧巻でした。

    最後の詩織の遺書を読んで、序章に戻ってきて「なるほど、、」と驚嘆でした。そして詩織の苗字が最後の最後で出て驚愕!

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    2026年07月13日
  • 少女

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    ネタバレ

    死にたいと思ったことがある身として、高校生というまだまだ幼い主人公らに、互いに支えたいと思うほど思い合える友達がいるってどれほど幸せなことなのだろうと思った。
    それでも、互いに気持ちを言葉にしないことですれ違いの時期もあり、もどかしかった。最後には互いに分かり合えて真の友情を感じ、言葉で伝え合うことの大切さを痛感させられた。

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    2026年07月12日
  • C線上のアリア

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    ネタバレ

    これは、今までの湊かなえ作品とはちょっと違う。
    介護が題材になった小説を読むのは初めて。
    途中までミステリーらしい展開がなく、ヒューマンドラマっぽい感じなのに、描写の巧みさで飽きることなく読めてしまった。

    そしてどんどんいろんな人のいろんな思いが交錯しはじめ、女のいやらしい部分が生々しく描かれ、湊かなえらしさもちゃんとあり。

    邦彦や美佐の夫の現実逃避ぶりにはイライラする。
    介護は女がするものっていう価値観にも、姑の嫁に対する態度にも。

    弥生さんの日記が始まってからは、ハラハラしながらのミステリー展開。
    結末の救われなさよ…。
    それでも最後、弥生さんが強く生きていくことを決めた覚悟、美佐が

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    2026年07月10日
  • 未来

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    久しぶりに序盤から深みにハマり一気読みした昨日でした
    バラバラだった2人が運命的に出会って共感できるまでの過程が目を離せなかった
    色々あって、こらからも多難な道を歩むのだろうけど、終盤に彼女達に不幸の連鎖を断ち切る新たな勇気が芽生えたのが救いだった(私はそう信じたい)

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    2026年07月09日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    湊かなえさんだからと思って身構えて読んでいたけれど、素敵な青春物語だった。
    友人のことを尊敬して自分も努力する姿であったり、励ますところも良かった。

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    2026年07月06日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    告白を描いた湊さんだから、とんでもない結末があるんじゃないか?と身構えながら読んだら普通に良作でびっくりした。この人は何でも書けるんですね。

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    2026年07月06日
  • 未来

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    構成が斬新で新鮮。
    後半からしっかり全てが明るみになり、引き込まれる。ミステリーのよう。

    みんなに明るい未来が待ってると信じたい

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    2026年07月06日
  • 落日

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    ぼやぼやとした輪郭を、読み進めるにつれてくっきりと浮かび上がらせてくる
    最後の言葉が、前向きにさせてくれる

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    2026年07月05日
  • C線上のアリア

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    ネタバレ

    湊かなえさんの「上品な人」はある程度のテンプレートがある気がする。
    弥生さんはその良性の方に位置する「上品な人」。

    こんなに集中する?ていうくらいに毒姑の連鎖。
    判を押したような毒姑ばかりでどれがどの姑か途中で混乱した。
    弥生さんがその連鎖に繋がらず上品な人のままでいられたのは子供に恵まれなかったおかげで、と皮肉な説も浮上する程に。
    久雄さんですらそこで人生の幕引きをしていなければ、母親の下の世話を妻に丸投げする夫になる可能性だってゼロではなかったかも。

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    2026年07月05日
  • C線上のアリア

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    予備知識なく読み始めて介護の話で、まさに親の介護が身近な分、親の面倒を見るのは当たり前という考えにとらわれ、親やきょうだいとの距離感に悩んでいる私には、かなり刺さるものがあった。
    湊作品なので、どんなふうに終着するのか、ドキドキしたけど、ミステリー要素は少なかった。

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    2026年07月04日
  • 少女

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    2人の少女の周りで運命が交錯×2。お互いがリスペクトしているとわかったとき、安堵でいっぱいになった。どんでん返しも怒涛の伏線回収も気持ちよく、読み応えがある作品。湊かなえはやっぱり面白い。

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    2026年07月03日
  • 残照の頂 続・山女日記

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    (後立山連峰)
    なんだろう、なぜかスッと物語が入ってこなくて。
    相性みたいなのがあるのだろうか。
    でも、山の景色や土の蒸れた匂い、風の轟きや葉の擦れ合う音、鳥の鳴き声、遠くのパーティの話し声、喧騒、熊鈴の音、いろんなものが一気に記憶から湧き出てきて、それがもう物語以上に物語で……記憶の情景と感覚と、物語が交差する、滅多に得られない読書体験でした。

    夢は逃げない、なんてことはなく。
    別に今急がなくたって、何年か後でもできる。
    でもそのときが訪れることはもうなかったこと……

    いま動かなきゃ追えない夢があったり、登れない山があったり。
    人生あまりに長くて、つい計画的に物差しで測りながら計算して物

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    2026年07月02日
  • 夜行観覧車

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    最初から鷲掴みにされる文体。

    全体的に暗ーい話だけど、
    次の展開はどうなるんだろう…?!と
    読む手が止まりませんでした笑

    ドラマ化されましたよね。
    ドラマが結構前なので、「内容忘れちゃったよー」って方はぜひ!

    そしてラストが衝撃的。

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    2026年06月28日