湊かなえのレビュー一覧

  • 贖罪

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    おもしろい
    それぞれの人の情景を書くのがうますぎる
    そことそこがつながるんだ、みたいな驚きもよかった

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    2026年02月13日
  • 母性(新潮文庫)

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    映画観て、本もほしくなりました
    初湊かなえさん、おもしろすぎました

    母←娘(母)←娘というかんじ。

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    2026年02月12日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    300ページあまりとは思えない
    鋭く突き刺さる
    湊かなえ、素晴らしい小説家、存在してくれてありがとう

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    2026年02月11日
  • 贖罪

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    これぞ湊かなえ。

    学校の校庭で遊んでいた仲良しの5人。

    その中の1人が、無惨な姿で発見された殺人事件。

    犯人と会話をし、顔を見ているはずなのに、4人は思い出せない。

    やがて中学生になり、被害者の母親から浴びせられた罵倒と理不尽な約束。
    変わり果てた友の亡骸の記憶とともに、呪いのように皆の心を蝕み続けた。

    贖罪という名の呪縛。

    やがて大人になり、それぞれの償いを成し遂げる時、事件の予想外の真実に辿り着く。

    衝撃のラスト。
    ページをめくる手が止まりませんでした。

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    2026年02月10日
  • 落日

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    小さな町での幼い頃の記憶には、冷たく悲しいベランダでの思い出が。

    それを救ってくれたお隣の同じ境遇で顔の見えない柵の下の小さなあたたかい手。

    それが何故、兄に滅多刺しにされ放火までされたのか。

    新進気鋭の映画監督となり、その記憶を元に映画を作ろうと、同郷の新人脚本家と共に、その殺人事件を調べるにつれ見えてきた真実が切なすぎました。


    2人にとって、これから生きていく先を照らしてくれるような、希望を感じさせる作品でした。

    切ないけれどモヤモヤな気持ちで終わらないので、とても驚きました。

    一気読みでした!

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    2026年02月09日
  • 落日

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    普段、ミステリー小説はあまり読まない。
    それでもこの作品を手に取ったのは、Xで見かけた読書投稿をきっかけに、
    「読んでみたらどうだろう」という小さな声が、心のどこかで響いたからだった。
    特に気になったのが、湊かなえさんの作品だった。

    物語の中心に描かれるのは、
    新進気鋭の映画監督と、まだ世に出ていない脚本家の二人。
    世間からの評価や立場は対照的だが、
    どちらもそれぞれの人生に課題を抱え、それと向き合おうとしている。

    印象的だったのは、
    映画監督が「過去」を辿り続けているのに対し、
    脚本家は「現在」を生きながら、
    どこかで「見ないふり」をしている、という対比だった。

    監督の一貫した「知りた

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    2026年02月08日
  • 境遇

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    最後の最後でひっくり返るとは。繋がってるようで繋がってなかったものが最後の最後で繋がった。真実を公表するという自分にとって苦しいことを覚悟をもって行う勇気も凄い。しかし、あのようなことがなければ本当に正しい真実も隠れたままであったことも事実。この境遇はどう受け止めればよいのだろう。

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    2026年02月08日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    湊かなえさんの作品は、リバースとC線上のアリアを読んだ事あるものの、どちらも真ん中くらいで読む気力が湧いてこなくて断念した経験あり。
    なのでちょっと苦手意識あったけど、今作は面白くて一気読みでした。

    10年以上前の作品だけど古く感じない。掲示板の所が今だったらSNSかな。ドキュメンタリーっぽい構成演出も今ではよく見るけど当時は斬新だったのでは?

    前半中盤が関係者へのインタビュー形式で、終盤が事件の関連資料。この情報出す順番が上手いなあと思いました。また最初から読み直したくなった。

    しっかりとしたイヤミスですわ。読後は物凄く嫌な気持ちになったもん。人間不信になるよ。
    解説も良かった。無自覚

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    2026年02月04日
  • カケラ

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    現代ぽい話でとてもよかった。
    太っている痩せている、かわいい可愛く無い..
    そこへの執着が比較的強い方なので、今は小学生の子でもオシャレするのが当たり前の世界なのが楽しくもあり、疲弊もしそうな時代

    話は1人の女の子へ対する印象などがさまざまで、だんだんとその子がどういう子なのか浮かんでくるのが読んでいてたのしかった

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    2026年02月03日
  • 花の鎖

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    ネタバレ

    湊かなえさん作品…どんなドロドロなイヤミスが待っているんかな??と覚悟しつつ、前情報も入れず挑んだ。

    いやー、本当に面白かった!!
    文字通りの一気読みだった。しかも覚悟したのも良い意味で裏切られる位のスッキリ感。
    3人の女性たちがどのように絡んでくるのか…気になって止まらなかったです。
    特にラストの章、他の方がおっしゃる通り、登場人物を整理しつつ読まないとですね。そして2回目読まないとですね。

    そう言えば最近お花買ってないな〜と思ったので、一輪、お家に飾りたい。人と人が繋がっている、とても素敵な作品。

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    2026年02月01日
  • Nのために

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    ネタバレ

    前に見たドラマ「Nのために」がすごく良かった。
    でも細かい展開や結末は忘れてしまっていたので、小説を読むことにした。

    登場人物が語っていく形式で始まる。
    場面も変わって行くけど、ドラマをみていたから、記憶が蘇ってきて、どんどん読み進めていける。

    希美のお母さんが壊れていく場面はとても辛かった。
    希美と成瀬くんのシーンは、榮倉奈々と窪田正孝の2人が完全に頭の中に再現されて、すごく良かった。

    西崎の灼熱バード、過去の自分の体験を文学にしたもので、内容は酷くて読むのもしんどくなる。

    最後、希美の告白、安藤のためだったんだ。
    安藤は何も知らず、世界へ。

    またドラマ見たくもなったけど、
    小説で

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    2026年02月01日
  • 花の鎖

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    面白かった。3人の女性主人公がコロコロ変わって、進んでいくんだけど、段々と繋がっていく!点と点が繋がる感覚が楽しい〜 夜寝る前に、自分で関係地を考察してメモして、眠れなくなったりもした。笑

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    2026年01月31日
  • 贖罪

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    ---あらすじ---
    女子小学生の仲良し5人組のうち1人が、作業服を着た男に性的暴行の末絞殺され、その事後を目撃した4人がその後の人生でこの事件に囚われ、殺人を犯してしまうまでの物語。そして殺された子の母親の物語も描かれる。5人の独白が5章。

    ---感想---
    誰も救われない感じが苦しく、とても好みだった。実際こういう事件ってかなりの数ありそうだけど、同じく罪の意識とかを抱えて生きるものなのだろうかと思った。
    あと各キャラクターの設定の解像度が高すぎて、湊かなえさんというか小説家の方って普段どんな感じで生きてるのか気になった。
    前に湊かなえさんのインタビューを見たことがあって、初めて顔と声を

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    2026年01月24日
  • 境遇

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    一気読みしてしまった。湊かなえさんやっぱり大好き。この作品、読んだような読んでないような気がしたけど、全然先が読めず楽しめた。いつもの湊かなえさんのイヤミス感はあまりなかったけど、ラストのどんどんでん返しには驚いた。昔読んだにしても、あまり印象に残った記憶はないから、あまり刺さらなかったんだろう。でも今は、とても刺さった。数年違えば刺さるものも違う、それが読書のおもしろいところ。最近ほんとに湊かなえにハマっているので、しばらく湊かなえ連続で読もうかと思っている

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    2026年01月24日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    ネタバレ

    雑誌の取材者が取材した形で話が進む。

    誰が白ゆき姫を殺したのか。

    大げさに盛られた話、真偽が曖昧な話が飛び交っており、それを取材が面白いところだけ切り抜く……

    よくありそうな話だなと感じた。自分の事取材されたら周りの人、何て話すんだろう。人間の本性がでそうだな…自分自身が友達のこと取材されたら、面白かった事とか大げさに話しちゃいそうだから人のこと言えないか……

    取材とsns・新聞記事を順番に見るという構成は他の本にはあまりなくて面白かった!

    犯人が自分が予測していたのと違い、取材聞いて思い込んでしまうよう感じた。つまり、取材が間違えてもおかしくないなと。

    でも、疑いをかけられた人っ

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    2026年01月20日
  • 夜行観覧車

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    読みやすかった。殺人事件そのものにフォーカスが無くて、起こった殺人事件の周りの人間達の話だったので、新鮮に感じた。
    最後の方は気になってどんどん読み進めてしまい、一気に読んだ。
    感想に、登場人物の性格が悪すぎて気分が悪い、ようなことが多々書かれていたが、人間の奥底はみなこんな感じのこと思ってるのではないかなぁ~と思いながら私は読んだ。

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    2026年01月16日
  • C線上のアリア

    購入済み

    絆という呪縛

    介護といった問題を題材としたミステリー。人との絆が、本来なら尊いものであるはずが、絆を理由に家族や愛するものが縛りつけられる理不尽さに真っ向から挑んだ小説。私も主人公と同年代なので切実に伝わってきた。氷河期世代はただでさえ割に合わない人生を歩んできたのに、そこへ押しつけられるおやqの介護。団塊世代の親達は古い考え方の人達なので、色々な衝突が起こる。この小説の主人公のように生きれたらいいのに。

    #共感する #深い #切ない

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    2026年01月14日
  • サファイア

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    湊かなえさんの短編集は初めて読んだかもしれません
    長編の魅力とはちがい、短編集の斬れ味は使い心地のいい果物ナイフのようで
    直ぐに心をリフレッシュしたい時に読みたいと思った(私はミステリーやサスペンスものが気分転換になるので)
    後味も悪くなかったのが良かったです

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    2026年01月09日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    後味悪〜い短編集。もちろんどんでん返し。
    色んな登場人物の視点から書かれてるから短編なのに読み応えある。
    特に好きなのは「マイディアレスト」。「蚤取り」の改題で、これを知った時ゾクッたな…
    残虐なのに痛快w

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    2026年01月05日
  • 山女日記

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    山ガールに憧れていましたが、
    山女がいいです。
    そして、トレッキングが私には向いているかも!と思いました。
    登山靴や、ウェアも買いましたが、
    まだ、実現していません。
    この本で益々
    山に行きたくなりました。

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    2026年01月02日