湊かなえのレビュー一覧

  • 未来

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    すごくこの本の世界に入りこんでしまって、今、落ち込んでます。ただただ章子と章子ママと亜里沙が幸せになりますように。

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    2026年01月17日
  • 夜行観覧車

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    読みやすかった。殺人事件そのものにフォーカスが無くて、起こった殺人事件の周りの人間達の話だったので、新鮮に感じた。
    最後の方は気になってどんどん読み進めてしまい、一気に読んだ。
    感想に、登場人物の性格が悪すぎて気分が悪い、ようなことが多々書かれていたが、人間の奥底はみなこんな感じのこと思ってるのではないかなぁ~と思いながら私は読んだ。

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    2026年01月16日
  • C線上のアリア

    購入済み

    絆という呪縛

    介護といった問題を題材としたミステリー。人との絆が、本来なら尊いものであるはずが、絆を理由に家族や愛するものが縛りつけられる理不尽さに真っ向から挑んだ小説。私も主人公と同年代なので切実に伝わってきた。氷河期世代はただでさえ割に合わない人生を歩んできたのに、そこへ押しつけられるおやqの介護。団塊世代の親達は古い考え方の人達なので、色々な衝突が起こる。この小説の主人公のように生きれたらいいのに。

    #共感する #切ない #深い

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    2026年01月14日
  • 少女

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    ネタバレ

    湊かなえ作品の中でリバースと並んで1位です!
    最後に一気に伏線回収フィーバー起きてて最高だった
    「人の死を目の前で見てみたい」って言うのは、10代の頃に誰でも結構1回は考えるかもしれない欲望だなって思ったし、それをテーマにしちゃってんの凄いなと思いました
    もしかすると結構多くの人がその欲望は持ってるけど、人に言えない欲望だから、みんなが心の中にしまってたことかもしれないね
    自分は人の死を見てみたいって思ったことは無いけど、人の死を目の前で見たら何か考え方が変わるかもしれないって言うのは共感しました
    高校生って色々と恐ろしい年代なんだな、、、
    結末も結構好きで、忘れた頃にもう1回読みたい
    湊かな

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    2026年01月10日
  • サファイア

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    湊かなえさんの短編集は初めて読んだかもしれません
    長編の魅力とはちがい、短編集の斬れ味は使い心地のいい果物ナイフのようで
    直ぐに心をリフレッシュしたい時に読みたいと思った(私はミステリーやサスペンスものが気分転換になるので)
    後味も悪くなかったのが良かったです

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    2026年01月09日
  • 未来

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    ネタバレ

    久々の一気読み。
    未来への私には、手紙を書くことって子供の頃にはあったけど、未来からの私からの手紙…。その時点で一気に引き込まれた。ラストのエピソード1〜3で謎が回収されて、引き摺り込まれるように読み終えた。
    後味が悪いのを覚悟で構えてたけど、救いがある様なラストでほっと胸を撫で下ろす。
    自分が知らないだけで、影では子供達が犠牲になってるかもしれないと考えさせられる内容だった。

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    2026年01月08日
  • Nのために

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    どうしてそうなってしまったんだ?
    という事件から物語は始まった。

    現場にいた人間それぞれの証言から事件の輪郭が語られる。

    しかしそれぞれの視点から語られるて行く内容は
    徐々に輪郭を変えていく

    みんなお互いの気持ちは分かっていないで
    自分の大切な人の為に行動する

    それが現実も同じで世界は回っているんだなって思えた

    人を理解する事は一部出来るかもしれないが
    理解出来ない領域の方が大半を占めていた。

    お姫様さま救出計画が緊迫しないように
    お遊戯のノリで軽くしたというくだりがとても
    好きです。

    ところが計算違いが多々起こり

    あんな事になってしまい

    複雑な気持ちですが

    読み終えて

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    2026年01月07日
  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    後味悪〜い短編集。もちろんどんでん返し。
    色んな登場人物の視点から書かれてるから短編なのに読み応えある。
    特に好きなのは「マイディアレスト」。「蚤取り」の改題で、これを知った時ゾクッたな…
    残虐なのに痛快w

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    2026年01月05日
  • 未来

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    こんなにも似た様な不幸を背負った人が繋がるのだろうか,と言うことはさておき無知であることの恐ろしさを痛感した。子供も含め無知でおとなしい人は食い物にされる、弱肉強食の世界。親に恵まれないのはとにかく救いようがなく心が痛んだ。個人的にグッときたのは章子のママのお兄さん。なんだろな、初めはクズでしかないと思ったけど、それだけじゃない。生きていくためにクズになろうとしたけどなりきれないところとか、この子の賢さがよくわかる描写が好きだった。

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    2026年01月04日
  • 山女日記

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    山ガールに憧れていましたが、
    山女がいいです。
    そして、トレッキングが私には向いているかも!と思いました。
    登山靴や、ウェアも買いましたが、
    まだ、実現していません。
    この本で益々
    山に行きたくなりました。

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    2026年01月02日
  • 未来

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    現実世界って救いようがないなあと思た
    個人で出来ることなんてたかが知れてるけど、ぼくらは個人でしかないからそのちっぽけな助力しかできない

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    2026年01月01日
  • 贖罪

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    止まらない負の連鎖、湊かなえの書く後味の悪い作品マジで大好き。言葉の鋭さも良い
    PTAの回が好きでした

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    2025年12月30日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    衝撃のラストだった。
    ラストスパートのスピード感と裏切られ方が面白かった。
    結衣子はDNA鑑定をした後も一緒に住んでいる万佑子が自分の中にいる万佑子と合致せず、幼少期に一緒に過ごした本当の万佑子を探し続けていたように見えた。その中で、結衣子にとっては幼少期に一緒に過ごしていた万佑子にさえも裏切られた形になってしまったことは飲み込めないことだったと思う。幼少期を一緒に過ごし、血のつながっていた「本もの」の万佑子はどこにもいなかった。万佑子もブランカも失った結衣子は、これから何を拠り所に生きていくのだろうか。

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    2025年12月29日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    4つの短編から構成されている小説ですが、3話目くらいから涙腺が緩み始め、最後は喫茶店の角でひとり涙していました。
    阪神淡路大震災と南の楽園トンガとそこに出てくる登場人物の人生がギュッと詰まった一冊です。

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    2025年12月25日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

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    湊かなえさんの青春部活ストーリー。
    交通事故に遭い、道半ばで陸上全国大会出場の夢が叶わなくなってしまった町田くんが、放送部に入って高校一年生の期間を過ごして変わっていく。

    もう一つ収録されていた「ラジオドラマ」は町田くんを放送部に誘った宮本くんの師匠(現パン屋のおばちゃん)との話。同じ短いシーンを小説、テレビドラマの脚本、ラジオドラマの脚本それぞれで書く上でどう違うかわかりやすく教えてもらう場面があって、私自身も勉強になって面白かった。

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    2025年12月24日
  • 落日

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    オーディブルにて。
    北川景子さんの朗読が秀逸でした。
    重い話だなーと感じつつ聴き進めて行ったけど、最後はモヤが晴れるようなスッキリとした終わり方。
    良かったです。

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    2025年12月21日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    美人OLが、メッタ刺しにされ、焼死した状態で見つかった。その真相を、関係者による証言から追う話。犯人だろうと追っていた人と実犯人が全く違っていてええーっとなったが、お話的には面白かった。人がどう思っているのか、心の中はわからないなぁ。怖いですね。

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    2025年12月06日
  • ユートピア

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    湊かなえの小説初めて読んだ。ミステリーっぽい小説読んだの初めてで、これが湊かなえのトリックか!!ってなった

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    2025年12月04日
  • 花の鎖

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    ネタバレ

    雪月花、お話だけじゃなく登場人物の名前までも繋がりが! 構成が丁寧でちゃんと回収してくれるのですっきりした。2度目だけれど読んでて楽しかったそういえばこれがこうでーここが繋がっててと、本は一度しか読まないことが多いけれど何度も読みたい本のひとつ。きんつば食べたりなどしてみました^_^

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    2025年12月02日
  • 白ゆき姫殺人事件

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    同じ状況に立ち入っていても感じることや思うことは全く違う事が言語化されていて面白かった。
    真実は一つだけど事実は複数。という誰かの言葉を思い出した。

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    2025年11月30日