湊かなえのレビュー一覧

  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    本当にありそうに感じるのがすごい
    自分にどうしても重ねてしまうのはなぜだろう?と何度も思った(^^)d
    一気読み!

    0
    2026年03月19日
  • 告白

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全編通して誰かの告白を読み進めていくというのは初めての読書体験だった。誰が亡くなったか、誰が犯人かは序盤に判明するのにこんなに先が気になる物語もなかなかないのではないだろうか。

    それにしてもこれがイヤミスか…凄まじい読後感だ。
    でも癖になりそう。

    0
    2026年03月18日
  • 人間標本

    QM

    ネタバレ 購入済み

    そうそうこいつがやったんだよねーと思いながら読んでたら、「まさかのそっち?」で、さらに読んでいくと「え君だったの、、?」と、もうずっと翻弄されている。

    0
    2026年03月18日
  • 暁星

    Posted by ブクログ

    実際に起きた事件を彷彿させる小説。

    帯の文章の『ただ星を守りたかっただけ』。
    最後まで読んで、改めて意味が分かってから見ると泣けます。

    知らない間に巻き込まれていた星賀を思うと絶望的な気持ちになりますが、最後は希望が持てて、良いラストでした。

    「『金星』を読んでから読むことをお勧めします」と記載があったところも先に読んでいました。
    1回目に読んだときと全く解釈が変わっており、ラスト3行で号泣しました。

    0
    2026年03月18日
  • 告白

    Posted by ブクログ

    序盤のスピード感に対して途中の失速は否めないが、それがあるからこその終盤といった感じ。非常に嫌いじゃないというのが率直な感想。相変わらずよく考えつくなと思いながらも才能に魅了されております。

    0
    2026年03月18日
  • 人間標本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    悍ましい気持ちと、不覚にも綺麗だと思ってしまう感情が交差した本でした。
    誰かが誰かに認められたい、とその気持ちが頂点を超えた結果があの作品達だったのかな。
    後味残るイヤミスでした。

    0
    2026年03月16日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    個人的に非常に面白いと感じる内容で楽しく推理しながら読むことが出来た。手紙を送った犯人は容易に分かったがその先は思いもよらない結末となった。そこがやられた!そういう事か!となりその先が気になる。どうするのだろうと思わせる展開で、続編があるなら読んでみたいと思う。多分ないだろうが(^_^;)
    こういう内容を執筆される湊かなえが気になったので違う本を読んでみようと思う。
    オススメです。

    0
    2026年03月16日
  • 人間標本

    Posted by ブクログ

    とてもよかった。
    読み終わったときはとても辛いきもちになった。いま心がとても重い、何かがずーんとのしかかっている。だけれどおもしろかったのは間違いない。

    0
    2026年03月16日
  • 告白

    Posted by ブクログ

    もーーーすごい。
    いつも読むの時間かかるのにこれはずっと展開が気になって一気読みできた。
    色んな視点から物語が進んでいって小さなズレや誤解が大きくなったり急に点と点が繋がったりして、、最後はええ?!!ああ、、、、、て声出た
    記憶なくしてもう1回見たい作品

    0
    2026年03月16日
  • 告白

    Posted by ブクログ

    怖っ!
    と思いながら、続きが気になり1日で読んでしまった。
    様々な登場人物の目線で書かれており、自分だったらどうすれば良いのか…と登場人物の気持ちに入り込んだ。
    子どもは私にとっても一番の宝だ。
    何かあったらやっぱり許せないだろうな。

    0
    2026年03月15日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    面白すぎる
    こちらも多分3?回目だけど何回読んでも変わらず面白い…だから湊かなえさんの本は買って手元に置いておきたくなる

    本物ってなんだろう。本当の家族ってなんだろう、ってぐるぐる考える
    毎回どのお話も面白いんだけど、これは本当に最高傑作。

    0
    2026年03月13日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    昔ドラマで観てなんとなく結末の記憶はあって、好きだったなという思いから原作を読みました。
    結末をなんとなく覚えていることもあってですが、読み進めていくうちにどんどん最後にいってほしくないという思いが強くなっていきました。
    描写や伏線がすごくて、とにかくほんとにすごい物語です。

    0
    2026年03月12日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    最後のページ、絶対最後まで見ずに読み進めてほしい。
    結末あたり数ページで「えっ、えっ、えっ、、」とゾワゾワが止まらなくなっていき、最後の何文かで叫びました。

    0
    2026年03月11日
  • カケラ

    Posted by ブクログ

    久しぶりの湊かなえさん
    最後の最後までドキドキさせてくれる
    勘違いとかすれ違いとか、同じことが起きてても人によって見方も感じ方もこんなに変わることがあるっていつも驚かされる

    読むの2回目だけどすっかり中身を忘れて新鮮に読めた。最高です

    0
    2026年03月10日
  • 落日

    Posted by ブクログ

    圧倒的な文章力!!!面白い!!!
    忙しくて2週間くらいかけてしまった、、にも関わらず話を覚えてられる作品てあんまないよね

    各登場人物の人物像や感情、どんな表情していそうかまで鮮明に目に浮かぶ

    両主人公のオムニバス形式で情報が相互に入り混じり、シナプスがつながっていく感じ、お姉ちゃん、R、猫、、、

    0
    2026年03月10日
  • 告白

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これがデビュー作だなんて衝撃すぎる。
    内容も衝撃の一言。
    子どもがいる人みんな、まさか自分の子供が犯罪者になると思って育ててはいないだろう。
    だけど、世の中の犯罪者にも必ず子ども時代があって、親がいるわけで…。
    我が子がこんなことになったら…と、考えると怖すぎる。怖い怖い…と思って読んでいたんだけど、
    最後の最後で、女性教師が復讐を果たしたことに対して、スッキリした気持ちが自分にあることに気づいて、そんな自分も怖かった。
    女性教師の娘が本当に可哀想すぎて、犯人の子どもたちを許せないと思ったし、もし我が子を殺され、犯人を少年法のせいで裁けないというなら、私もこの女性と同じことできるもんなら、した

    0
    2026年03月10日
  • 夜行観覧車

    Posted by ブクログ

    湊かなえ作品といえば、なんといってもイヤミス、また各登場人物の内面に焦点を当てる描き方が特徴ですが、本作品も決して例外ではありません。ある家族の殺人事件をめぐり、家族関係、さらにはご近所関係が動揺していく様子に、読む側の気持ちは暗くなるばかり。登場人物はクセのある人ばかりですが、決して現実離れしていない設定なのがモヤモヤを引き立たせます。個人個人に視点が転換していく物語の描き方は、人物内の建前と心情の違いを明確に突きつけてくるため、人間関係が複雑化する現代を生きる読者は納得感と同時に恐怖感をも抱くのではないでしょうか。全体を通し暗い作品ですが、このモヤモヤ感、不快感こそ湊かなえ作品の醍醐味だな

    0
    2026年03月10日
  • 贖罪

    Posted by ブクログ

    久々の湊かなえ。何気なく手に取ったが、「読後感の良いイヤミス」という矛盾に溢れた物を書かせたら右に出るものはいない。最高だった。
    一つの事件と、それにまつわる少女達、そして1人の大人の主観で進む話。誰かにとっては記憶にも残らないような事が、何気ないメッセージが、誰かの人生を狂わすトラウマになる。最後に贖罪の本当の知った時は頭を抱えてしまった。

    0
    2026年03月10日
  • 未来

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    親ガチャという言葉が世の中でも一般化されつつあるが、まさに象徴的なストーリー出会った。
    物語の前半は、章子という小学生が未来の自分から手紙をもらい、そのあとはひたすら、章子が未来の自分に当てて書いた手紙の内容が続く。
    最初のシーンは10歳の章子の書いた手紙が続くため、漢字とひらがなが入り混じった読みにくい文章であり、これがいつまで続くのだろうという気持ちになる。しかし、物語が進むにつれ、手紙を書く章子も成長していくため、文章もきちんと漢字で書かれ、文体も変わってくる。
    章子は、父を亡くし、精神を病んだ母と2人で生きていくが、担任教師が母のストーカーとなったり、疎遠だった父方の祖母から「母親は人

    0
    2026年03月08日
  • 夜行観覧車

    Posted by ブクログ

    再読です。

    イヤミス、イヤミス言われてますが、イヤなだけでした。タイトル回収する場面で、読者のほとんどが虫の息だったのではないでしょうか。

    よく肥えた土の上には良い野菜が育つと言いますが、高い金を払って土に贅を費やした愚か者たちに野菜の程度など分かるはずもない。
    そんなアメリカンジョークみたいな感想が出てきてしまうくらい、イヤな物語でした。きつぅ。

    0
    2026年03月08日