湊かなえのレビュー一覧

  • Nのために

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    なんか好き
    みんな必死に愛に縋ってて想像したくないけどしてしまう感じ
    初めての湊かなえさん作品でしたが
    他も読んでみたい
    読みやすいとゆうか飽きずにすらすら読める

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    2026年06月12日
  • Nのために

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    都心の超高層マンションで、42歳夫と29歳妻の夫婦が殺された。現場に居合わせたのは20代の男女4人。物語は4人それぞれの証言からはじまる。
    杉下希美、成瀬慎司、西崎真人、安藤望、全員がイニシャルに“N”をもち、各々が“Nのため”に真実を隠した証言をしている。
    その後は、章ごとに4人それぞれの目線での、事件から10年後と、事件当時の語りで構成されている。

    まず証言シーンで、杉下と親友である安藤望を女性だと思い込んでいたから、その後の章で男性だとわかってからは、だいぶ印象が変わった。これは作者のミスリードだと思っているけど、ほかの読者はどうだったのだろう。杉下はどこにでもいる女子大生として描かれ

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    2026年06月12日
  • 未来

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    ネタバレ

    良かったけど、個人的には「もう終わり?」となりました。篠宮先生と今の章子との絡みはないんだ、未来からの手紙の回収はないのか、と。映画の予告でもの凄い絡んでるっぽかったから期待したのに。。
    でも、これが良いのかなぁ。

    この作品はAudibleの二冊目として聴きました。
    これが良かった!
    前半の大人章子に書く手紙のパートがAudibleの朗読には最適。ナレーションはのんさんでしたが、声のトーンも最適でかなり没入しました。

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    2026年06月12日
  • C線上のアリア

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    ネタバレ

    実は何となく避けてきていた、初めての湊かなえ作品
    ページを捲る手が止められなくて一気読み
    いや〜…とにかくすごいものを読んでしまったという感じ
    でもこれは「介護ミステリー」ではないと思う
    もっとこう何と言うか人間の本質に迫った再生の物語

    「男ってのは」なんてカテゴライズした言い方はあまり好きではないけれど、それでもやっぱり「息子って母親の老いを受け入れられない生物」説はあるなぁ〜と改めて思った

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    2026年06月10日
  • 絶唱(新潮文庫)

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    号泣ミステリーって事。

    一滴も涙は出なかったなー。

    魅力的な尚美さんや、憎めない杏子さんなど、
    登場人物が個性的で、目が離せない。

    人が人を責める時って、一方向で考えているのではないか。後付けの話しも気になる→泰代よ。あなたの結論は、それでいいのかー。

    考えるって事は、物事をいろんな視点で想像してみる事なんだ。だから、わたしは、本を読もう。


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    2026年06月08日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    読み進めるうちに規模の小さな事件であるということに気づく。というより最後の最後で知る。主人公がスッキリしないまま物語が終わるため、私もスッキリしない。けど真実が明かされるまでは面白くどんどんと読み進めてしまった。

    多分私はハッピーエンドのミステリーが好きなんだと気づいた。

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    2026年06月08日
  • 花の鎖

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    ネタバレ

    どんどんと繋がってくのが爽快だった
    あぁこれが花の鎖か
    今書いてて気づいた
    素晴らしい

    すごいわこれは

    Ps
    他の人の感想見て気づいたけど
    めっちゃきんつば食べたくなる

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    2026年06月08日
  • 未来

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    子どもの貧困問題を知っているのか、そうでないのか。それだけでアンテナを張ることができ、苦しい思いをしている子どもたちに手を差し伸べることへと繋がる。
    お互いを思いやるからこその辛い現実、悪意のない裏切り、全部が深く心に残る作品。

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    2026年06月07日
  • リバース

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    人には言えない秘密は誰しも持っているものだが、いつかはバレてしまうものなのかと感じてしまう。最後の最後で衝撃的な事実が分かり絶句した。本に出てくる珈琲屋さん憧れる。

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    2026年06月07日
  • 未来

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    存在する事は罪にならねぇ!!!


    尾田栄一郎著.ONE PIECE. 第375話.集英社.フランキー.
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     時々、生まれてきたことが消えない罪と思い込んでいる人と出会う。己に価値がないと思い込んでいる者、己の存在自体が罪と思い込んでいる者、これから罪を犯すと思い込んでいる者。全て「思い込み」である。そこに居る事、これまで生きてきた事実、これから成す未確定に罪はない。行動こそに罪ありきである。それを知らないとどれだけ苦しいのか、その苦しみの現在からどのように未来へと進むのかというおはなし。

     さて、湊かなえの作品である以上、必ず悲惨な過程を経る。一度希望を味わい、転げ落ちるよ

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    2026年06月07日
  • 未来

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    読み進めて行くほどにどんどん辛くなってくる。
    虐待のオンパレード。大人を信じることが出来ない子どもたちの物語。
    結局、ママはどうなったの?せめて結末は幸せになってほしい。

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    2026年06月07日
  • 未来

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    目を閉じたくなるような描写があり、最後まで読み終えるのに時間がかかりました。
    心にズシンと思い感情が乗り、なかなか退かせないくらい、切なさや悲しさを重く感じました。
    こうした思いテーマだけど、小説の構成で引き込まれるように書かれていて、小説家のプロの技を感じる事ができました。

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    2026年06月07日
  • Nのために

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    同じ出来事が、いろんな人目線で書かれていて、どんどん事実が明らかになっていく点がおもしかった。
    DVや、虐待など少し過激ではあった。
    野口夫妻の殺され方は意外だった。
    傷を負うことで、愛されていると誤認してしまっていることは恐ろしいと感じた。

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    2026年06月07日
  • 落日

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    ネタバレ

    結局ガチの真相はガチで分かんないっていうリアルさと、じゃあどうやって向き合うべきなのかという追求が渋くて面白かった

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    2026年06月07日
  • C線上のアリア

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    育ての親である美しい叔母が認知症を患い、家がゴミ屋敷と化しているという衝撃的な導入から一気に引き込まれました。介護や嫁姑問題といった女性を縛る現実の重さに胸が痛みますが、叔母の日記を通じて過去の謎が少しずつ繋がっていくミステリー要素が秀逸で、最後の最後まで飽きさせない見事な構成です。湊かなえ作品特有の切れ味を持ちつつも、読後には不思議と前を向きたくなるような余韻が残る素晴らしい作品でした

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    2026年06月06日
  • 人間標本

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    ネタバレ

    一人一人の標本作り方のレポートがあまりにも現実離れしていて、不気味さと紙一重の美しさが入り交じっていた。
    あまりのおぞましさに途中で読むのを辞めようかとも思ったが、最後にかけて展開が2転3転していく様子にとても引き込まれた。
    単純に猟奇的な事件の話ではなく、それを取り巻く人たちの小さなすれ違いの連続によって最悪の結果を招いてしまったやるせなさや、父と息子の親子愛も感じることができた。

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    2026年06月06日
  • 落日

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    ネタバレ

    湊かなえの本って
    1行目からおもしろいんだよね。
    そこが好き。

    自分が信じていた真実だと思っていたことが
    他の人の視点から語られることによって全く真実ではないことに気づくあの感じが好き。
    これって実際の人生もそうだよね。何を信じたらいいのか…?自分が思い込んでいただけなのか…

    まさかここがつながっていたのか…とか
    どんどん明らかになる感じが読み進めていて楽しいところ。

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    2026年06月06日
  • リバース

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    ネタバレ

    結末を知って無知であることの恐ろしさを痛感したけど、自分自身無意識にそこまで友人を知ろうとしていなかったなと。好きなものと嫌いなものくらいは聞いてみよう。

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    2026年06月06日
  • リバース

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    このところ続けて読んでいる湊かなえさん作品。
    初めて男性が主人公の作品ということで、そのおかげか確かにだいぶ他作よりすんなりと内容入ってきました。イメージしやすかったというか。
    でもやっぱりキーパーソンは女性なんですね〜、深瀬が広沢の過去を探り始めた頃から予感は出ましたけれど。その動機や理由を聞いたところで、思った以上に広沢広沢したお話でしたね。深瀬と美穂子の広沢愛が炸裂していて自分にそんな友人いるかなと思わず考えてしまいました。
    終章をさらっと聞き流すと、真相に気づけずおっと、というところでした。
    毎回感じるのですが、湊かなえさんの作品は最後の一文まで気が抜けない、最後の一文で色々なことがひ

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    2026年06月05日
  • 人間標本

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    前半は単調な話が続くと思っていたら、後半のどんでん返しの多いこと!
    どんどん引き込まれていきました。
    湊かなえさんさすがです。
    子を持つ親としては辛かった。でも読んで良かった。
    普段ミステリーはあまり読まないので、ミステリーのハラハラワクワク感を楽しませてもらえてよかった。

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    2026年06月04日