湊かなえのレビュー一覧
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ネタバレよくできたミステリだ。すっかり騙された。このように、 一度提示した解答をひっくり返すのは難しい。事実面に齟齬があったらミステリにならないが、心理面は多少無理があってもしょうがないという部分もあるか。この作品も最初少しそうなのかと思った。でも、詳しく読むとそうでもない。心理面でも、納得できる。そう、心理的にもこれが正解。「豆の上で眠る」と表現された小さな違和感、それは真相が分かったあとでも、わだかまりとして残る、その方が自然。でもなー、と思う。あなたの一番生きていてほしかった人は生きていた。それだけで良くない?この後、3人仲良く過ごせるといいな。
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ネタバレC線上のアリア
章タイトル、全部C始まり。
母の死。
弥生さん。要介護1.
金庫。
松田君に7マンで開けてもらう。
中から延長コード。
菜穂さん、認知症の母からエルメスのスカーフを盗んだと言われる日々。そんな高級品、持ってないのに。
菜穂さんの夫。「きみの作ったものは食べられない、おしっこ臭いから」
旦那の親の介護をしているから。
邦彦から二人で会えないかと。
邦彦「男に母親の下の世話はできないよ」
デイジーさん「弥生ちゃん、お互いこ家事を週に一度、交換してみない?」
「公雄さん、私、金庫がほしいの金庫に公雄さんとの一番大切な思い出の品を入れるわ」
公雄、エルメスの袋 -
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因島では、ポルノたちと同じ学校。
お相撲さんと会ったとき、お姫様抱っこしてくださいと頼んでみた。
有川浩のこと。
結婚後4年後に作家に。
作家になる前に脚本の賞に応募した。授賞したが、東京在住でないとダメだと言われた。その時は、淡路島に住んでいた。途中で直しが入った時にすぐ出てこれる人でないと。
学生時代、友人とアガサ・クリスティをポアロとマープルで買い分け、貸し借りっ子をしていた。
川柳で最優秀になったのが、公募街道の、きっかけ。
色あせた 映画の半券 時とめる
シナリオ佳作入選の電話を、旦那は詐欺電話だと誤解。
一度は流産したけど、子供ができた。人生で一番うれしかった日は子 -
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最近、「拡散社会」、「子どもの貧困」や「虐待」というニュースを目にすることが増えました。遠い世界の出来事ではなくなってきている感じがします。湊かなえさんの『未来』は、その生々しさを突きつけられる一冊です。読み進めるのが苦しくなるほどに。
物語は、10歳の少女・章子のもとに「20年後の自分」から一通の手紙が届くところから始まります。いじめ、家庭崩壊、貧困、そして大人に頼ることすらできない孤独。その過酷な現実の中で、少女は未来を信じようと必死にもがき続けます。湊かなえさんらしい巧みな構成で物語は二転三転し、読み進めるほど「なぜ、この悲劇は繰り返されるのか」という問いへと導かれます。
最近、長谷 -
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貧困やいじめ、家族の問題など、さまざまな社会問題が描かれていて、「こんな現実が本当にあるのだろうか」と考えさせられました。読んでいて正直しんどい場面も多く、胸が苦しくなる作品でした。
それでも一番心に残ったのは、未来から届く手紙です。「こんな未来が待っている」と信じられることが、人が前を向いて生きる力になる。希望があるからこそ、つらいことにも立ち向かえるのだと感じました。
また、この作品を読んで、自分が当たり前だと思っている日常は決して当たり前ではなく、とても幸せなことなんだと改めて気づかされました。決して明るい物語ではありませんが、最後には「希望」の大切さを感じられる一冊でした。 -
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エッセイ。
旅行。卒業旅行。太宰治の生家に友達が言ったのを聞き、その時は走れメロスしかしらなかったが、あとで色々と読み、旅行で太宰治の生家に行かなかったことを後悔した。しかし、少しは後悔がある方が、今後の旅行に繋がるのでいい。
女子会。アラフォー(当時)の作者でも、女子に含まれる。
弁当男子の「子」について。
昔の生徒にたまたまあい、「迷ったけだ、髪の毛の薄さから先生かなと」声をかけられた。
その日から、育毛剤のお世話に。
オープンしてまもない「ウェスティンホテル淡路」で結婚式。
告白を出したときのこと。
ヒットしたときのこと。
本屋大賞の授賞式で、
「5年後の目標は、5年後の代表