湊かなえのレビュー一覧

  • ポイズンドーター・ホーリーマザー

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    こわいこわい!人の狂気じみた部分がすごく出てる。よくこんな話思いつくな、と思う。でもその怖さに虜になってる自分もいた。

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    2026年04月22日
  • 高校入試

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    ネタバレ

    当時の私には語り手というか主役というか、、が犯人である展開が新鮮だったので面白い!と感じた記憶がある!!

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    2026年04月22日
  • 少女

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    「毎回、毎回、真相がわかった!と思ってもそれを超えてくる真相が明らかになるので飽きず、とても楽しめた!」と中学生時代の私は感想を書いていた。たしかに最後びっくりしたような記憶はある!

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    2026年04月22日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    さすが湊かなえ。
    序盤から展開前の進み方がゆっくりというか、情報をいっぱい言ってる感じと、時間軸のわかりにくさが読みにくいかも〜?と思ったけど、最後は一気読みだったー。ムズムズ。

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    2026年04月22日
  • 贖罪

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    被害者の親と事件に遭遇した4人の被害者の友達の心情心理が細かくかかれており、読む手が止まらなかった。
    全員の心理行動が上手く噛み合わず、良くない方向に進んでいってしまったがための贖罪が上手くかかれていた

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    2026年04月20日
  • 少女

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    久々に湊かなえさんの本。やはり一気読みしたくなる。女子高生にしかない、無邪気で危うい思考、他者との関わり方も自分との向き合い方もまだわからない、先のことなんてあんまり考えなくてもよかったあの特有な時期。ヒリヒリしてしんどい。
    終盤で全てが繋がる感じがフィクションならではのおもしろさ。ただ、誰にとっても素敵な結末というわけではなかったけれど。おっさんかわいそうだったな。

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    2026年04月19日
  • 暁星

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    わたしの家は祈りの家と呼ばれると書いてある。それなのに、おまえたちはそれを『強盗の巣』にしている。
    - マタイの福音書21:13

    イエスキリストが神殿で商売をしていた人々にブチギレた理由がわかる。
    (信仰を金儲けの道具に利用することが最終形態まで行くと、どんな悲惨な結果を生むか。この本に出てくる偽の宗教のように。)

    小説としてシンプルに面白かったです。

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    2026年06月10日
  • 贖罪

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    ネタバレ

    湊かなえさんが書かれた中で私が1番最初に読んだ作品。イヤミスの女王と言われているだけあって、後味が悪くそれも良かった。それぞれの視点から徐々に話が明らかになっていく様子が5倍楽しめた感じがして面白かった。2日で読んだ。

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    2026年04月19日
  • ユートピア

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    湊さんの作品はよく読んでいます。
    その魅力の一つが登場する女性達の人間関係や胸の内の細かい描写であり、今作でも湊さんらしい描き方で最初から惹き込まれました。
    外から見れば仲の良さそうな人達のそれぞれが思っている評価や相性などピンとくる所が怖いくらいに共感しました。
    田舎と都会それぞれの生活や環境、人間関係など考えさせられたり納得したりで、展開が気になりどんどん読み進めるけど、ラストの感じが想像と違うというか少し物足りなさを感じがちなのも湊さんらしいかもと個人的に思いました。

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    2026年04月18日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    血の繋がりか過ごした時間なのか、自分だったらどっちを信じるのか考えさせられた。
    母親が暴走したり豹変していく感じがリアルにありそうで恐ろしかった。

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    2026年04月17日
  • 母性(新潮文庫)

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    母と娘、同じ出来事を語っているのに微妙に噛み合わないのはどちらかが嘘をついている訳ではなく、それぞれの捉え方の違いだろう
    大好きな自分の母親にとっていつまでも娘でいたいルミ子と、母親からの愛を切望する清佳、読んでいて苦しかった
    でもルミ子はちゃんと清佳を心から愛していたと思う
    ただ義実家での生活により、その愛を清佳に伝える余裕が無かっただけのように思えた
    また清佳は義実家での暮らしからルミ子を守ることに精一杯で、ルミ子からの愛を受け取る余裕が無かったのでは

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    2026年04月17日
  • 豆の上で眠る(新潮文庫)

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    ネタバレ

    娘が行方不明になった母親が少しずつ壊れていく様子が、読んでいて辛かった
    壊れていったと言うより、娘を必死に探す姿が当事者以外には少し異常に映ってしまうのかも
    姉の万佑子があっさりと本物の母親に乗り換えたのは何故?
    私だったら血の繋がりがあろうが無かろうが、十数年一緒に過ごしてきた家族を捨てるなんて出来ない
    大人になって全てを知った妹の結衣子はどんな気持ちだったんだろう
    本物ってなんだろう

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    2026年04月17日
  • 夜行観覧車

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    『期待』この言葉の重さを家族一人ひとりに焦点を当てて知れる、、

    家庭内崩壊をリアルに描いた物語
    一度起こってしまうと後戻りができない怖さ、
    やっぱり面白い、、
    その中でもどうにか戻るために頼れる人、頼れない人、これが明確に分かれる
    日頃から本音で話せる人、野次馬にならない人、
    こういう人を増やしておきたいな

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    2026年04月13日
  • 少女

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    ネタバレ

    初めて湊かなえさんの作品を読んだ
    なんか少し読みにくいというか難しかった気がする
    由紀と敦子、2人の視点で描写が変わるのが少し難しくて最初は今はどっちの話?ってなってた
    私も死を見れば何か変わるというか大人になれるのかなと思っていたけどそうでもないらしい
    読んでいる途中の時は由紀の方が強くて敦子の方が弱い印象があったが敦子も由紀もお互いがお互いを求め、成長してると思った
    敦子と由紀の2人の友情に感動した
    物語に出てくる人が後々繋がってきて物語に関係してくるのが面白かった
    昴とタッチーの頭のいい計画にもハッとさせられた
    小学生なのに高校生の私よりも頭が良さそうで嫌だ
    1番のお気に入りのシーンは由

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    2026年04月12日
  • 境遇

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    ネタバレ

    晴美と陽子、似た名前で同じ施設育ちの境遇、歳も同じでありながらいつの間にか二人の人生には大きな開きができている。そこで最後に明かされる境遇の違い。でもこの境遇の差が明暗を分けるのか?と思った矢先にそれを嘲笑うかのような大どんでん返し。
    結局、境遇は人にどのように影響するのかという問いを投げかけられたように思います

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    2026年04月11日
  • 贖罪

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    5人の少女の環境や周りの大人たちに苛立ちながらずんずん読めた。
    うち的には全く4人の少女達には罪はなかったと思うのに、幼い少女たちに呪いのように【約束】をさせそれで人生が狂わされていく様子を見るのは辛かった。
    どんでん返しや犯人は誰か推理するミステリー的面白さとは違って他責思考の恐ろしさとか独りよがりな優しさの虚しさを感じれる小説だった。

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    2026年04月11日
  • 少女

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    ネタバレ

    まさに因果応報。読み終わってすぐに序盤を読み返し、さらに衝撃を受けた。
    青春の爽やかさもありながら嫌な読後感もあり、不思議な感覚に陥った。

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    2026年04月11日
  • 贖罪

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    ネタバレ

    “贖罪”―犯した罪や過ちに対して償うこと

    少女5人のうち1人が強姦致死する
    贖罪という「約束」、十字架を背負って生きる
    残された4人が殺人者になった経緯、死の連鎖

    犯人は殺された少女の実の父
    愛と憎が生んだギリシア悲劇的な結末

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    2026年04月11日
  • 少女

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    『死』という言葉が指す意味を考え直すいい機会になる

    高校生二人を中心に描く、『死』に対する好奇心から始まる物語

    親友二人のリアルすぎる距離感に加えて、どんでん返しのオンパレード
    読み止めるタイミングがほんとない、、

    没頭して湊かなえさんのイヤミスを見てみたい初心者の方にもめっちゃおすすめ!

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    2026年04月09日
  • 少女

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    死に対する新しい価値観を得ることができたと思う。最初は人物が知らない間に変わってたから困惑しながら読んでいたけど、どんどん物語が加速していく感じで後半にいくにつれて読むスピードが早くなった。
    死の瞬間を見てみたいって思ったことなかったから面白かった

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    2026年04月09日