湊かなえのレビュー一覧
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犯行に及んだ2人の生徒は共通して家庭環境に問題があるな、と思った
Aの生徒は母親に見つけてもらいたいことが理由で犯罪を犯すのは心が捻じ曲がりすぎてるし、でも酷い母親なのに(何かあったらすぐ駆けつけるからね)などの甘い言葉をずっと信じて待ち続ける。どんなことをされても母親は母親なのか。やったことは許されることではないが母親が1番憎い
Bの生徒 こちらも過干渉な母親。うちの子は悪くない。自分の息子の罪から逃れようとする、そして息子の罪が明らかになると失敗作だと言われる。そう言われてしまう息子の気持ちを考えると、、
BもAが失敗したことを自分が成功させよう。として女の子が生きていたことがわかっていた -
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因島では、ポルノたちと同じ学校。
お相撲さんと会ったとき、お姫様抱っこしてくださいと頼んでみた。
有川浩のこと。
結婚後4年後に作家に。
作家になる前に脚本の賞に応募した。授賞したが、東京在住でないとダメだと言われた。その時は、淡路島に住んでいた。途中で直しが入った時にすぐ出てこれる人でないと。
学生時代、友人とアガサ・クリスティをポアロとマープルで買い分け、貸し借りっ子をしていた。
川柳で最優秀になったのが、公募街道の、きっかけ。
色あせた 映画の半券 時とめる
シナリオ佳作入選の電話を、旦那は詐欺電話だと誤解。
一度は流産したけど、子供ができた。人生で一番うれしかった日は子 -
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最近、「拡散社会」、「子どもの貧困」や「虐待」というニュースを目にすることが増えました。遠い世界の出来事ではなくなってきている感じがします。湊かなえさんの『未来』は、その生々しさを突きつけられる一冊です。読み進めるのが苦しくなるほどに。
物語は、10歳の少女・章子のもとに「20年後の自分」から一通の手紙が届くところから始まります。いじめ、家庭崩壊、貧困、そして大人に頼ることすらできない孤独。その過酷な現実の中で、少女は未来を信じようと必死にもがき続けます。湊かなえさんらしい巧みな構成で物語は二転三転し、読み進めるほど「なぜ、この悲劇は繰り返されるのか」という問いへと導かれます。
最近、長谷 -
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貧困やいじめ、家族の問題など、さまざまな社会問題が描かれていて、「こんな現実が本当にあるのだろうか」と考えさせられました。読んでいて正直しんどい場面も多く、胸が苦しくなる作品でした。
それでも一番心に残ったのは、未来から届く手紙です。「こんな未来が待っている」と信じられることが、人が前を向いて生きる力になる。希望があるからこそ、つらいことにも立ち向かえるのだと感じました。
また、この作品を読んで、自分が当たり前だと思っている日常は決して当たり前ではなく、とても幸せなことなんだと改めて気づかされました。決して明るい物語ではありませんが、最後には「希望」の大切さを感じられる一冊でした。 -
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エッセイ。
旅行。卒業旅行。太宰治の生家に友達が言ったのを聞き、その時は走れメロスしかしらなかったが、あとで色々と読み、旅行で太宰治の生家に行かなかったことを後悔した。しかし、少しは後悔がある方が、今後の旅行に繋がるのでいい。
女子会。アラフォー(当時)の作者でも、女子に含まれる。
弁当男子の「子」について。
昔の生徒にたまたまあい、「迷ったけだ、髪の毛の薄さから先生かなと」声をかけられた。
その日から、育毛剤のお世話に。
オープンしてまもない「ウェスティンホテル淡路」で結婚式。
告白を出したときのこと。
ヒットしたときのこと。
本屋大賞の授賞式で、
「5年後の目標は、5年後の代表 -
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章毎に視点が変わるのだが前の章で受けていた印象が次の章ではそれが的を射ていなかったことに気づく。視点人物の主観というフィルターで主要人物達の印象が少しずつ歪められており、当該人物の独白で初めてその実像と事件のあらましが分かるという描かれ方になっているのが面白い。
犯人の生徒二人については当然共感も好感も覚えられない。幼児をターゲットにやっていいことではない。Aは確信的だったので当然悪いが、Bにしても計画段階で一度でも躊躇を覚えないあたり本人も無自覚な悪性があり始末が悪い。悪意の殺人だなんてこれはもう被害者の親としては心底憎いだろうなと思う。昨日は同作者の「贖罪」を読んだ。この話では被害者少女