稲垣えみ子のレビュー一覧

  • アフロ記者

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    リズムもよく、歯切れもいい。
    めちゃくちゃ読みやすかった。
    年齢的に自分のチョイ先輩である著者が選んだ人生後半戦の戦い方、脱電化製品はしないけど、心意気には賛同いたします!

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    2025年09月20日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    ラジオでの語りが面白くって出演を楽しみにしているイナガキ女史
    著書を拝見するのは初めて
    六甲辺りにお住まいだったことに親近感があって勝手に顔見知り気分
    この時代に冷蔵庫やエアコンなし生活なんて大丈夫なんだろうかと心配もしちゃう

    いろんな本をお書きですが今回はこちらを
    冷蔵庫なし生活は干し野菜と糠床で成り立ってるようです
    なるほどなるほど!
    実践するしないは別として身近な食エッセイとしてめっちゃ面白い
    なんかイナガキさん暴走気味だよー笑と思いながら
    ご自宅に伺ってご飯ご一緒したくなりますね

    ごはんを作るだけなのに生きる自由を考えるような壮大なテーマになっている
    どんな不幸が訪れても「自分を食

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    2025年09月05日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    よく言う、『お金や地位が全てじゃない』みたいなことを深く理解させてくれる本。
    『ある』ということに依存していると終わりのない幸せの追求をしてしまうことになる。『ない』ことによって見えてくる景色を忘れてはいけない。
    でもやっぱり夫がいて、子も望むならお金は欲しいなと思ってしまって。だけど著者はそれも否定しないんだろうなと思える。

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    2025年08月07日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    わたしは稲垣さんのファンだ。朝日新聞を購読していたときから彼女のコラムを愛読していた。
    50歳で朝日新聞を退職され、その後の生活のまあ潔く充実していること。どの著作も共感する点多々。『魂の退社』は自分が10年勤めた職場を退職した時のことを思い出してしまったし、『老後とピアノ』はピアノを英語に置き換えたらわたしとまったく同じだなと。↓とかね。

    「コツコツなんてもんじゃない。バリバリとやった。目を三角にして。しかも毎日。(略)コツコツというようなチンマリした努力では「できないことなどない」どころか、ほんのわずかなことすらできないということが即判明したからであった。1日何時間も、雨の日も風の日も盛

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    2025年08月07日
  • 老後とピアノ

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    ネタバレ

    ピアノではありませんが、私も大人になってから楽器を再開しました。

    共感しまくりです!

    昭和のレッスンを思い出し、ビビりながら再開したレッスンで、先生が優しいことに驚き、
    YouTubeでいろんな人の演奏が聴けることに驚き、
    自分で曲を選んでいいんですよ?と言われて驚き、
    あの作曲家、なんでこんな曲を書いたんだー!?と作曲家の検索魔になり…

    いつも頭の中にあるのは、理想のあの人の、あのCDの演奏!…なのに、自分の演奏との違いに凹んだり、
    先生の見本演奏に惚れ惚れしたり、自分と同じ人間だというのにあまりにも演奏の違いに凹んだり…先生の演奏なんだからそりゃそうだけど(苦笑)

    もう、何度『ほん

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    2025年08月03日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    あたまがスッキリしました
    家事はお守り
    わかる気がします
    生活力ってお金を稼げるかどうかだけじゃない

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    2025年07月22日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    「家事なんてなくなればいい」なんて言ってる場合じゃない。
    むしろ家事は我先にと「取り合う」べきものである。
    なぜかといえば、老若男女問わず、何をおいても家事をする者、すなわち「自分の身の回りの世話は自分でやる者」こそが人生の真の勝者になるのだ。


    いやーー、この本に20代ラストイヤーが迫る今出会えてよかった!
    この本を読むきっかけは、4月からのがっつり勤務and元気印の4歳育児シングルマザー生活が始まり
    家事の存在が大きく負担に感じていたこと。

    タイトルで「家事」か「地獄」か?
    どう言うこと??!

    と気になって読んでみたら
    家事というのは自分の世話を自分でやりきり
    自分の生活おいては人生

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    2025年07月04日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    タイトルから、家事が地獄っていう話なのかと思ったら全く逆で、家事をすることが人生において何よりも大事という内容だった。
    便利であることが家事を面倒くさいこと、大変なことにしてしまっているという話にはうなづくことができる。便利な電化製品をやめること、膨大な服や物を処分してシンプルに生きることが実は幸せへの近道。食事だってご飯と汁物があれば十分だし、家事をできるだけシンプルにすることが自分の生活を豊かにするというのが目からウロコだった。
    もし家族がいなくて一人暮らしだったら、こういう生活憧れるなあ。まずはできることを一つずつでもやってみたい。

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    2025年06月18日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    来たる40代、50代に向けてどう働き、どんな生活をしたいかを考える参考になった。もっと贅沢を、もっと便利に、というすべての人が持っているであろう欲にどう向き合うか。そこを疎かにして歳だけ取ってしまうと、仕事でも私生活でもどんどん苦しくなってしまうのだな、と。自分はこれで十分、これさえあれば大丈夫という基準を明確にしておかないといけない。モノにあふれるこの時代その見極めは極めて難しいだろうけれど、(そして子育て世代にとっては更に至難の業だろうけれど、)30代の今、時間をかけてじっくりと取り組み人生の折り返しに向けてゆっくりとステップダウンしていきたい。稲垣さんの本をいくつか読んで、当面の方針が見

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    2025年06月18日
  • 寂しい生活

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    確かに家電って便利そうに見えて、家事を複雑で面倒臭くて大袈裟なものにしてるんだなと気づかされた。以前は使っていた食洗機とかがまさにそう。面倒臭いからとりあえず汚れた皿を放り込んでいたけど、それによって自分の中で皿洗いというものがさらに面倒くさいものとして認識が強化されていく感じがした... 手でささっと洗えばものの5分くらいで終わることなのに。生きるために必要なものなのか、自分の欲望なのか、その境目があいまいになると、本当にどんどん苦しくなる一方なんだなと思った。とは言え人生の可能性を削ぎ落としていくのって勇気がいること。それを実践した稲垣さんが本当にすごい。完全には無理だけど、出来ることから

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    2025年06月11日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    可能性を広げるためにと買っていた様々な物たちが、実は自分自身の可能性を狭めていたのかも...
    お金をたくさん稼げることよりも、「自分で家事ができること」や「人に親切にできること」等自分自身の内なる力がしっかりしていることの方が尊いなと思った。
    家事をもっとシンプルにするために、家の中の物を減らすことから挑戦したい...

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    2025年06月02日
  • 寂しい生活

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    とても考えさせられました。生きるとは、幸せとは?
    「いつか食べるもの」で溢れる冷凍冷蔵庫や、不自由を解消するために新しい(複雑な)商品を買って更に不自由になってゆくくだりは、まさに今の自分がしていることなので耳が痛かったです。少しずつでも、今本当に必要な物は何なのかを考えることを習慣にしていけたらなぁ・・・。

    #切ない #共感する #タメになる

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    2025年05月09日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

    購入済み

    とても考えさせられました。
    会社の怖さ、素晴らしさ、一人の怖さ、素晴らしさなど、今まであまり考えたことがなかったので本当に読んで良かったです。
    どこの国もそうかもしれないけど、日本も結構ギリギリなのかなと感じました。せめて、いつか依存的な考えから卒業出来たらなと思いました(まだ全然無理ですが)。

    #共感する #深い #タメになる

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    2025年04月22日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

    購入済み

    凄く良かった!14日間過ごした宿を後にする場面は感情移入し過ぎて涙が出てしまいました。
    一人旅行での寂しさとか、思いがけない喜びとか、本当に共感できました。もう少し長くいたらどうなったのかなと考えてしまいます。
    また先生がリヨンに行く機会があったら、ぜひエッセイを書いて欲しいです!

    #感動する #切ない #癒やされる

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    2025年04月18日
  • 寂しい生活

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    「面倒くさい世を味わい尽くす」
    そうそう、そうですよね。

    たしかにボタン一つであらゆる悩みを解決してくれる、家電やテクノロジーは素晴らしい。けど、それは自分の五感がどんどん退化する可能性を秘めている。

    少し不便な方が楽しい。
    自分で考えて自分でやってみる。
    至ってシンプル。

    「便利」に人生を盗まれている。そんな危機的状況に我々は陥っている。気づかねば。

    生きるって面倒くさい。
    けど、とても素晴らしいこと。

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    2025年04月11日
  • わたしの名店

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    どなたの書いたお店も料理も飲み物もエピソードもとても良かった。
    目の前にお店があって実際に飲んで食べているようでした。
    それにまつわるエピソードもとても良かったなぁ。
    実際にあるお店ばかりなのでいつか行ってみたいな。
    皆さん作家なのでとてもいい文章なのですが、朝井リョウさんのエッセイ力はさすがでした。

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    2025年03月24日
  • 寂しい生活

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    タイトルからは想像できなかったけど、とてもワクワクしながら読むことができた。
    節電からスタートして、生きることの意味にたどり着くという、非常に興味がある内容。
    “物を手放して可能性を閉じることは、惨めなことではなく、むしろ心からの安心を得ることがだった。「すでに足りていた」ということに気づけた。”という著者の悟りに、仙人みを感じる。
    便利を追求するのは何のためか。流行りや広告に踊らされず、自分だけの時間の使い方(=人生)に必要なものは何なのかを考えなくては。

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    2025年03月12日
  • 老後とピアノ

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    若い頃ピアノを(嫌々)習っていて、かなりのブランクを経て、ひょんなキッカケにより恐る恐るピアノを再開する‥
    そんな私と似たようなシチュエーションに、共感度大!の本に出会えましたー
    ノウハウもあるのだが、悪戦苦闘・自問自答・試行錯誤を著者のユーモアたっぷりに語る中身。
    これはもう一種の哲学というか深いピアノ愛の本ですね。
    読んでいて、自分自身のピアノ熱がますます高くなっていくのを感じました。

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    2025年03月11日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    "家事か地獄か"

    タイトルが秀逸すぎる。お金に頼らない生き方。無理をせず、自分の面倒を自分でみるその心意気。

    痺れる。我が心の師匠。

    "家事をやめるためのイナガキ流3原則"
    その1、便利をやめる
    その2、人生の可能性を広げない
    その3、家事の分担をやめましょう

    この3原則の先に待つ夢の世界とは、圧倒的なローコスト、そしてお金の方から寄ってくるラッキーパンチ、災害にビクともしない、自分が育つ、究極のエコライフ、そして老後対策ときた。

    なんと希望に満ちたことか!
    イナガキ師匠についていきます!といいたいが、まだまだこの境地にはいけず、ついていきたい

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    2025年02月28日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    「人生はどこでもドア」という題名に心惹かれて手に取ったら、なんと料理に対する考え方を覆してくれた稲垣さんの著書でした!
    時々ふふっと笑ってしまったり、分かる〜と頷きたくなったり、とても読みやすくて楽しい本でした。

    私も孤独と親切は隣り合わせだなって感じることがあって、人は孤独だからこそ人に親切にしたくなるし、笑顔が恋しくなるんだな〜と読んでて納得しました。

    人生はどこでもドアという題名がやっぱり素敵!
    わたしもそういう心持ちで、色々なところに身軽に気軽に旅したいです。

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    2025年02月19日