稲垣えみ子のレビュー一覧

  • 買わない生活

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    この本ほんとうに面白いから読んでみて。
    今年一番読んでよかったエッセイです。

    次々出てくるエピソードやフレーズに声出して笑えるし、親しみやすい文章でスラスラ読める。

    この生き方を真似するのは難しいかもしれないけど、本質を突いている気がする。
    人生の価値観を揺さぶられた。

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    2026年09月20日
  • 買わない生活

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    彼女の本はすべて読んでいるので、最初の3分の1くらいは既読感あり。でも共感しつつ面白く読む。
    5光熱費ほぼゼロで生きる、あたりから新しく聞くお話。夏の暑さの中にもいろいろある、日陰に入れば涼しい、風がすごく大事。そういう気づきに共感。「昨日は夕方から風が出て少し涼しかったね」と言っても常に冷房状態の人にはわからない。そういう気づきはクーラーを使わないわたしたちも経験済み。

    ポイントの話。「ポイントのことを忘れて不用意に別の店で買ってしまい、後から「しまった!損した!」と延々考えて暗い一日を過ごしたり。(略)自由なはずの人生がポイントで不自由に…まさしくポイントの奴隷である。」

    P220 「

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    2026年09月20日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    面白かった!

    家電を次々処分してしまうのはちょっと勇気がいりますが…
    沢山のお金と沢山の便利な道具があれば幸せというわけではないんだなぁと思いました

    少しずつ自分に本当に必要なものだけを選んで暮らせたら気持ちが良いだろうなぁ
    家事ももっとシンプルにすれば自分の時間も増えるし一石二鳥ですね

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    2026年09月18日
  • 買わない生活

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    大量消費に疲れてる自分がきて、突き刺さるエッセイだった。ほんとにそう。モノの消費でなく、私は人とのつながりが欲しいんだなーって思った。子育てしていて、こんなにエコには暮らせないが、せめてもう少しものを大切に使いたい。

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    2026年09月14日
  • 買わない生活

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    ネタバレ

    本の紙質がいろいろ混じっているがカラー印刷でも章の区切りでもなく、なぜ?と思いつつ読みすすめていくと、最後にその理由が推測される記述があり、自分も著者の世界に組み込まれていた!と判明。

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    2026年09月11日
  • 老後とピアノ

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    自分も同胞なので、共感の嵐でした。
    楽譜を拡大コピーすると視認性が高まり障壁が減るなど、小ワザも参考になりました。確かに自分もこめかみにシワを寄せつつ読譜してました。
    大人の発表会の話、アツかったです。誰でもない、自分との戦い。挑んだ者たちにのみ生まれる連帯感。最高です。
    YouTubeで稲垣さんが大人の記憶問題を話されているのも聞きましたが、ほんと、練習してもスルッと忘れていくお年頃。凹むことばかり。でも10歩進んで9歩下がる。亀のように、気づけばちょっと上達。そんな気概で、楽しみ続けていこうと思います。そのためのお守りとして、本書は目につくところに置いてます。

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    2026年09月11日
  • 買わない生活

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    無駄なく心地よくお金やものの流れを整える話だなと思いました。コツコツと自分の愛しい経済圏を育ててゆく話。そこには近所の小さなお店、友人知人とのつながりがあってとても豊か。プラごみを出さない生活も素敵。全部は真似できないけど、少しずつ真似してみようと思いました。

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    2026年09月07日
  • 一人飲みで生きていく

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    魂の退社、人生はどこでもドア、シンファイヤーからのこの本

    本質的には同じ話をされ続けているわけだが、
    本作も本当に面白い
    流行りの三宅香帆さん風タイトルをつけるなら
    「なぜ働いていると、1人飲みができなくなるのか?」(もしくは金銭が絡まない人間関係が維持できなくなるのか?←長いか…)(全然上手く言えてないけどニュアンスで笑)というのを、1人飲みという切り口で書いている

    稲垣さんの提唱するライフスタイルというのは
    流行りの断捨離やミニマリスト的な概念に、
    周りの人間に与えられる人間になろう!というコンセプトが追加されてるのが心地よい 流行って欲しいぜ

    私は割と旅先とかでポーンと1人飲みでき

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    2026年09月04日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

    購入済み

    退職で得るもの

    退職を考えていたところ、この本に出会った。朝日新聞という一流企業を中途退社するという筆者は勇気のある人だと思う。フリーライターのギャラの低さに憤りつつ、こうやって本まで出版しているのだから素晴らしい。

    #感動する

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    2026年08月22日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    無性に物を減らしたくなった。
    流石に冷蔵庫や洗濯機などの家電までは、処分できないけれど、必要以上に物を持ちすぎているな、と改めて感じた。
    確かに、便利グッズは役に立つけど、その物をまた保管、お手入れ、しないといけないんだ、と考えると、別にいらないかも。

    断捨離熱が加速する本でした。
    実際に、急に物が減りつつある。

    主婦だし、家族もいるから、家事に終わりが見えないけど、もっとシンプルにいきたい。

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    2026年08月20日
  • 寂しい生活

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    究極の断捨離ですね。
    流石にここまで真似しようとは思いませんが、モノは減らしたいと思いました。
    タイトルに「寂しい」とありますが、本人は至って寂しそうではありません。
    むしろ、楽しんでますよね。
    こんな生活をしている人もいるんだなと、楽しめました。

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    2026年08月18日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    価値観を見直すきっかけになった。

    お金がないとしあわせになれない、とまさに思っていた。
    でも、このご時世そう思っていると幸せにはなれないのかもしれない。
    身近な所を清潔に、シンプルに自分で生けていけることが何十年後とても大事なのかもしれない。
    とりあえず、親にもこの本を読むように勧めた。

    書き方1つ1つととても面白く、説得力がありスラスラ読める。


    家族がいることもあり、家電全てを手放す…というのは難しいが、モノの整理についてはとても共感した。
    こんまりさんの本も以前読んだが、筆者の意見をもとに読み直した。(Netflixの番組までみてしまった…!)

    まずは自分のもののモノの整理も行い

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    2026年07月16日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    会社を辞めて田舎暮らしに憧れる自分にはとても刺さる一冊でした。
    影響されやすいので、わたしも50歳になったら仕事を辞めようと決意しました。

    販売員をしているのですが、みんな物を充分持ってるのにこれ以上買わせてどうするんだと常に疑問に思っています。会社は少しでも高い物を買わせようとさせ、同じ会社なのに近くの店舗と競い合ったり…

    でも、お金のため親のため仕事を辞められない私。
    そんな思いを持った方にはぜひこの本を読んでほしい!

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    2026年06月10日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    家事=自分の面倒を自分で見れることが、最後まで尊厳を持って生きていくことにつながる、という発想はなるほどと思った。考えてみたら、わたしは鍋でお米をどう炊いたらいいかわからない。もし認知症になって、炊飯器のたくさんのボタンのどれを押していいかわからなくなったら?最低限の道具と単純な動作で家事ができるようにしておくことは、老いに備えることでもあるのだ。

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    2026年06月02日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    読めて良かった。

    自分は今、夫と二人暮らしで
    稲垣さんの鬼ミニマム生活は
    難しいけれど
    いずれ何らかの形で自分が一人暮らしをするときに備えて
    自分が手に負える生活様式にダウンサイジング=アップグレードする
    幸せなイメージが具体的に頭に浮かんだ。

    自分の手に負える簡素で清潔感ある生活を
    少ないお金で回せるくらし。
    絵とか音楽とか畑とかもしちゃったりして。
    日ごろは一汁一菜の”ケ”のメニューに安心感を戴き
    たまにコロッケ屋さんやレストランで”ハレ”料理を
    楽しむこと。上手に人に頼ったり繋がっている
    ご近所という大きな家族の中で生活しているような環境
    いいなぁ。できるかなぁ。だれか一緒にやってく

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    2026年05月25日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」で紹介されていたのが出会いの契機。
    面白い!

    とても軽やかで、反逆的で、自律している稲垣さんの視点が、知性と磨き抜かれた文章力で構成されている。

    独り身の女性、若い頃と全く同じようにはいかない身体と共に、古いようで現代においては新しい「江戸の長屋」的、実験生活。とは言え、最初は必要に迫られて始まったとのことですが、読み進めるうちに、これ、私のやりたいことなんじゃないか…?と思わされる。実験は成功をおさめ、本になり、多くの人の視野を広げる…素晴らしい!
    料理をしながら、片付け、洗濯、家事をしながら、来し方、行く末に思いを巡らし、ここで提案されていた生き方を

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    2026年05月24日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    貧乏長屋にライバル意識を燃やし【バックトゥ江戸】な暮らしを志す笑

    ・ものを買うことは家事が大変になるヤバい行為
    ・便利なマシンによって頭も身体も考える力も錆び付いてぼーっと生きている
    ・真っ黒になった雑巾、チリトリに集まったほこり
    掃除そのものが遊びに近い娯楽
    ・何かを手に入れるほどに自分の中身がすっからかんになっていく
    ・物を減らせば全ての物が稼働している状態になる

    減らしたい
    どんだけ便利なものがあっても満たされない
    便利は悪だな

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    2026年04月28日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    暮らすように旅する14日間。
    バックパッカーだったときのたのしくも心細い感じを思い出した。すごいピュアで旅欲かきたてられる本だった

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    2026年04月07日
  • アフロ記者

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    あとがきに書かれていた言葉に、ガツンとやられました。
    「誰もが自分の見たいものだけを見て、信じたいものだけを信じる時代が始まったのだから。」
    これは、ドキッとしました。
    『決定的に恥ずかしく思うのは、「世間の多くの人は全くそうは思っていない」ことに全く気づいていなかったという事実である。』
    これにもドキッとしてしまいました。時には信じたくないことにも向き合う必要があるなぁと思いました。
    読みやすい文章で、あっという間に読み終わってしまいました!面白くて考えさせられる、おすすめの本です。

    #憧れる #タメになる #共感する

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    2026年02月18日
  • 老後とピアノ

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    タイトルを見たら、指南書の類か?と思ったが、読んでみると、抱腹絶倒もので、一気に読んでしまった。著者は、朝日新聞を退社してから、ひょんな縁(エピローグで触れている)で小学校以来のピアノを再開、その悪戦奮闘ぶりが実に生き生きと描写され、まさにそうだよな!と共感。

    本書の中で触れている例は・・

    ピアノの楽譜では、音符に数字が付記されていることがあるが、これはどの指で弾くか(指数字)を示していて、これがないと、その音符を弾くのに、その場で適当な指を持ってきてしのぐ、という再現不能な演奏になってしまう

    左手はヘ音記号、右手はト音記号の五線譜が標準だが、音符は五線譜の場外に上へ、下へと飛び跳ねる。

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    2026年02月02日