稲垣えみ子のレビュー一覧

  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

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    文章だけでなく、日々の食事の写真があるので、筆者の言う、どれだけ豊かで美味しい毎日なのかが一目瞭然。
    干し生姜、やってみよかな。

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    2018年10月22日
  • 寂しい生活

    購入済み

    人生究極の生き残りバイブル本

    これまで断舎利やミニマムについて本を読んだり実行してきましたが、自分が実践していた中で更に一歩踏み込んだ内容でした。要らないものを捨てシンプルになることは元より、地震による脱原発を個人でやり抜き、試行錯誤を繰り返しながら電気の要らない生活に対するひたむきな著者の姿勢に感動しました。それは決して脚光を浴びるような華久しいものではありませんが、人が生活していくことの喜びは目の前の日常に転がっていることを教えてくれます。生きていく上で本当に必要なモノお金、そして大切なことは・・・僕の中で今一番の「人生究極の生き残りバイブル本」であります。

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    2018年03月05日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

    購入済み

    会社員に是非読んでもらいたい

    働くとは?幸せとは?を考えさせられる作品

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    2017年07月30日
  • 寂しい生活

    購入済み

    良い

    人生変わる一冊

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    2017年07月24日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

    購入済み

    稲垣さんと、

    お会いして、さらに語って欲しくなっちゃいました。

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    2016年06月26日
  • 買わない生活

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    本のタイトルはシンプルでよくあるタイトルだったけど、内容はとても読み応えがありました。
    クスッと笑ってしまう楽しい文章も魅力的です。
    フリーランスで一人で暮らししてたらこんな生活を送ってみたいなーと想像して楽しく読め、読み終わる頃には価値観が少し変わった感じがします。

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    2026年10月10日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    10年前出版本。
    同じく脱サラすべく、手に取る。
    社員が懸命に働く原動力は「金」と「人事」
    「人より偉くなりたい」「もっとお金が欲しい」
    人よりは自分は優れているんだという感覚
    少しでも贅沢をしたいという気持ち

    出世競争の中、「そこそこで満足する」のは難しい。自分がポストにつけなかった場合、自分以外の誰かがなる。その場合自分はその誰かより「劣っている」と判断されたということになる。それは側から見る以上に深く人の気持ちを傷つける。
    差別でもなく能力によって外された、その理由を聞くこともできない。
    人事異動が発表されるたびに一喜一憂し始めていた。

    お金よりも時間や自由がほ欲しくなったら、
    会社依存度を下げる。
    そうじゃないと抜け出せないよね。
    でも会社は諸々を守ってくれてた。住む場所、保険、年金、信用。それが全て自前で用意せねばならなくなる。

    会社は人生の学校
    お金とはどう付き合うべきか
    ウマの合わない同僚や上司とどう付き合っていくか
    理不尽な人事異動にどう立ち向かうか
    頑張っても結果が出ず、自信をなくしたときどうしたらいいか
    納得のいかない命令にどう対処するか
    結構過酷な旅笑
    それをいつ終えるかは自分次第だね。

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    2026年10月04日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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     稲垣えみ子さんの著書は読みやすいし刺激に満ちているが、そのまま真似できるわけではない。適宜薄めたり、他の本から得た素材や、もともと自分で持っていた考えとかけ合わせたりしながら、自分流に捉えなおす工程が、むしろ楽しい。
     無意識にそれをやってしまったあとのわたしの中に残っている事柄をこれから書くので、えみ子さんの主張とは異なるものになってしまってるかもしれない。その点は、すみません。


    ・家事は、自分で自分を大事にする行為。

     家事の中でも、わたしは「掃除」が一番嫌いで苦手なのでそこに主にフォーカスすると、えみ子さんの掃除は、ほうきで毎日さっと床を掃いて、料理の片付けが終わったらそのまま雑巾で壁や床も拭いて、それからトイレも毎朝、クエン酸だか重曹だかを撒いたら手に持った布で中までぐっと拭く。拭き掃除に使った布は洗ってベランダに干す。それが習慣になれば、毎日本当に気持ちがいいし負担でもない、どころか楽しくて仕方ないそうだ。彼女がひとり暮らしであることや、ものが少ないことを考慮すれば、わたしがそのまま真似できなくても無理もないとは思うが、少しでもその感じを真似したい。
     なぜなら、「家事は、自分で自分を大事にする行為」だからだ。料理や洗濯に関しては今あまり困ってないが、片付けと掃除ができてない部屋で過ごすことで生じているストレスの正体は、みっともないとか、子どもに悪影響があるのではとか、そういう側面もあるけど、本質的には、自分を大事にできてないという感覚なのかもしれないと思った。

    ・便利さと欲望を手放し、自分の身一つで無理なくできる範囲で暮らす。

     本書の中で語られる「老後」問題とも関係してくるが、ものを増やせばいつかは必ず手に負えなくなる。たとえ家事を効率化する便利グッズであったとしても、その効果を得るために新しいことを覚えたり、やれ充電だ詰め替えだと意外と複雑な段取りが必要になったりする。それなら、自分の体でできるだけの物量と面積で生活して、身の衰えに合わせて次第にそれを縮小していくのが理想の老い方なのではないか、と還暦目前というこのときのえみ子さんは言っている。
     さっきの掃除の習慣も、わたしが真に必要な物量と面積のなかで暮らしていたら、できないことでもないように思う。実行に移すにはまず一大断捨離が要るが(その工程についても詳述されている。やっぱり、こんまりメソッドが良いらしい)。


     これらをさらに、『戦略的無計画』で読んだ「一日一分でいいから続けて習慣にする」という精神とかけ合わせると、たとえば「キッチンの床」とか「寝床まわり」とか「居間の自分が良くいる場所」とかエリアを限定して、ここがきれいだとわたし嬉しいという場所を、一分でいいからどこか掃除する、というのをまあなるべく毎日やったら、なんだか少しいいことありそう。「まずモノを減らせ」というえみ子メソッドからは逸れるが、家事を「やらなきゃいけない面倒なこと」ではなく「自分を大事にする行為」と捉える感覚を実感するために、まずはそこからでもいいかな、と思った。

    (追記)
    深川江戸資料館の、四畳半四人ぐらしの長屋再現展示の紹介があるんですが、あれ、わたしも感銘を受けまして、大好きなんですわ!また行きたいな。

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    2026年10月02日
  • 買わない生活

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    稲垣さんのコメディタッチな文章と軽やかな思考の流れが実体験に基づいて書かれていてとても読みやすい。
    意外な話の展開もあって楽しいし、全部は難しいとして一部は明日からでも実践できる実用書としても優秀です。
    買わない結論よりも買わない流れを理解してデザインできる本。

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    2026年09月30日
  • 一人飲みで生きていく

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    筆者の一人飲みの具体的な体験を抽象化して生き方や価値観にまで話を広げることで、共感したり飲み込みやすくて面白かった。

    内容としても、具体的な体験から来るアドバイスがあって一人飲みに興味があったため、興味深く、勉強なった点もあった。

    身近なテーマから読みやすくて満足感のある面白い本にできる作家さん凄い。

    この本で読んだ内容を思い出しながら一人飲み挑戦してみます!

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    2026年09月26日
  • 買わない生活

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    経済の核心はなんだろう。貨幣と商品の交換は日々繰り返される。それだけで語れない。モノの売上や消費という数値ではなく、どこに商品価値を見据えるか。手に届く範囲で見えてくる社会のサイクルを人びとの気持ちや志に循環させていく喜びにあるのではないか、と、筆者は問う。贅沢というモノの豊かさではなく心の豊かさを経済に繋げていく。派手さはないが、うつろう色が私たちの生活にしっくりくる。そこに経済はしっかり根を張っている。

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    2026年09月14日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    旅のハードルを下げてくれる、読み終わったら直ぐにでも旅に出たいと思わせてくれる本だった。作者の旅に求める物にとても共感出来た。

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    2026年09月12日
  • 買わない生活

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    家に冷蔵庫がないという稲垣えみこさんに興味津々
    新刊が出たので早速読み始めた。決してさらっと読み進めるエッセイ本ではなかった。さすがジャーナリスト?
    野草を食べる、ポイ活しない 地下経済とは?‥深ーい、深い本であった

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    2026年09月11日
  • 老後とピアノ

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    大人になってから習い事を始めた人にお勧めしたいです。
    久しぶりにピアノを再開した筆者の七転八倒に共感しかありません。
    私も43歳でピアノを再開したので。

    恥ずかしがらず自分のためにひたすら頑張ってもいいんだなの勇気をもらえました。
    スランプのことやちょっとしたコツも書かれているのでとても勉強になりました。

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    2026年08月31日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    アフロで有名な稲垣さんが朝日新聞を退社してから1ヶ月ぐらい経った時に書いた本。どういう経緯で会社を辞めたのか、辞めた後どういう風に考えて生きていこうとしているのか、そして実際どうなのかっていうところが書かれている。
    独特の視点ではあるが、会社を辞めるということについて考えるときに、読むと役に立つのではないかと思った。

    以下注目点
    ・大事なのは一人ということ。
    ・クレジットカードは会社間の補助システム。
    ・経済成長は日本人の自立ではなくて依存を生んでしまったのではないか
    ・人がどうすれば喜ぶかを考えるのは何よりも創造的で心躍る行為だ
    ・健康診断を受ければやめてしまった
    ・仕事とは他人を喜ばせたり助けたりすること

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    2026年08月25日
  • 寂しい生活

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    原発事故からの脱家電生活、色々考えさせながら読ませていただきました。冷蔵庫とエアコン、洗濯機、電子レンジは私の中では手放すことができないなとは思いましたが、溢れかえるものを所有している自分にとって、考え方を見直すきっかけになりました。
    質素でも古き良きにほんの食生活を大事にされているところは私も見習いたいと思いました。

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    2026年08月22日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    日本で会社を辞めるのは、なかなか大変。
    家を借りるのも、カードを作るのも、勤めている会社の信用次第。
    辞めたら、税金ガッツリ取られるし。
    これからは会社だけの収入に頼れなくなってきているけど、会社に所属していないと、やりにくいことも多い。
    なんだかなーと思うところがたくさんあった。

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    2026年08月17日
  • わたしの名店

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    作者名のラインナップの、朝井リョウ目当てで手に取った。安定の、早稲田学生ライフの片鱗が伝わるクオリティ。
    でもどの文章も、地方民の自分が読んで「あー、観光目的じゃなくこの本に出てくる料理目的でそのお店行ってみたい!」と思える店+料理紹介で、軽い気持ちで手に取って想像以上の満足度が味わえる一冊だった。

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    2026年07月19日
  • 一人飲みで生きていく

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    1人飲み、憧れのフレーズ
    最近、知人とも飲むことが無く、1人飲みを、という勇気も無い

    この本は、稲垣えみ子さんがどれだけ頑張ったか、その技術を習得伝授する素晴らしい本だった

    1人飲み、いつかやってみようかな

    ありがとね、稲垣えみ子さん

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    2026年06月04日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    希望が持てる本だった。

    元々の物価高、そのうえに戦争や石油問題など、この先どうなるのかと不安な毎日。
    稲垣さんほどではないが、物を少なくしてきたこの数年。
    あれ?備蓄が必要な日々がやってきた?
    目指していたプチミニマル生活は、いつでもどこでも必要なものが手に入る時代だからこそできることだったのか。
    と迷いが生じていたこの1、2ヶ月。
    買い置きも減らしていたのに、少し多めに買うようになって(まったく手に入らないことにはならないにしても確実に物価は上がるだろうから生活防衛のためにある程度の買い置きはしておかないとと思った)、物が増え、はみ出たもので見た目がスッキリしない。

    物を持たない、それでも幸せだ、いやそれこそ幸せだと、素直に3ヶ月前までなら爽やかに読み終えたと思う。物に執着しない、今ここにある幸せを感じる。宗教者のような、修行者のような心に意外と近づけるかもと思わせてくれた。
    先行き不透明な時代に、どう考えても自分は老い、国は下り坂の時代に、今までと同じような暮らしは無理がある。

    頭で理解してたことをこの先否応なく体験することになるかもしれない。わざわざ選択してではなく、なし崩し的に。
    そう追い込まれたとしても、自分から選択したかのように誇りを持って、持たない生活を送ればいいか。

    確かに希望を持って読み終えたのは事実だし、いいタイミングで読めたとは思う。でも、このタイミングだからこそ、なんか抵抗したいような気もあり、ちょっと書いているうちにわからなくなってきた。

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    2026年05月24日