稲垣えみ子のレビュー一覧

  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    面白かった! 私も、じわじわと、食事はワンパターンでいいんではないか、シンプルな食べ方こそ美味しいんじゃないか、と思っていたので、とても励まされました。
    さすがに冷蔵庫はなくせないけど、しばらくは、炊飯器も手放せないと思うけど。
    ぬか漬けはそれでもやはりハードル高いけど、干し野菜はやってみよう。
    砂糖なし生活もやってみたい。
    最近読んだ國分功一郎さんとか、れいわ新選組の候補だった安富歩さんや大西つねきさんなんかの主張ともかぶり、いろいろ繋がってるんだな、そういう方向が本質なんだと思ったりもしました。

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    2019年07月23日
  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

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    冷蔵庫なし、火はカセットコンロな生活で編み出した、干して萎びた大根のおろしが抜群においしいとか、豆腐のピクルス大成功!とかいう地味飯自慢を、「ぎゃー!うまそー!」って悶えながら読む本。‬

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    2019年07月02日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    著者は節電で冷蔵庫まで処分してしまった、アフロがトレードマークの女性。読む前は正直貧乏くさい話かなと思っていたが、写真で紹介されている料理を見ると、現代では逆に贅沢なのではと思える美味しそうな料理が並んでいる。これなら生きていくのに充分。今日からでも「食の断捨離」したくなった。

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    2019年03月20日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    ネタバレ

    読みやすい。

    食べ盛りの子供がいる家庭では
    その献立だとシンプルすぎるのでは?と
    思うこともなきにしもあらずでしたが

    読み進めていくと
    色鮮やかなご飯が。

    あれ?想像してとのと違う。
    これがそんな簡単に?

    毎日こんなだったら確かに
    ご飯が楽しくなるわなぁ〜(´ω`)

    ____________

    食べることができてれば
    ちゃんと自分の足で立っていける。

    食べることは自立すること。

    女も男も子供も自分で作ればよい。

    膨大なレシピ本、大量の調味料の計量に
    煩わされることはない。

    他人の料理を見て、
    自分はできないと思うこともない。

    だってこんなに簡単に食べていけるのよ?

    って

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    2019年02月10日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    本で旅する第三弾に、稲垣えみ子さんのリヨンの旅を選んだ。
    リヨンで民泊に滞在し、マルシェでその日食べるものを選んで、酒屋さんで食事に合うお酒を選んでもらう。民泊自体がなかなかハードル高いぞと思ってしまう私からしたら、えみ子さんのフットワークの軽さ、憧れる。
    フランスの人は、「知らない人に笑顔で愛想良く」という文化がないらしく、だからなんだかクールに見えるのかと納得。そんな中、フランス人から笑顔をゲットする方法を攻略しているえみ子さん。チャーミングな人柄が愛されるのって、万国共通なんだなと思った。

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    2026年05月03日
  • 老後とピアノ

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    ピアノと向き合うことで老いとの向き合い方をみつめるエッセイ。

    いまをみつめる
    生産性なんて関係ない
    自分自身が楽しむ

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    2026年03月20日
  • わたしの名店

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    読んでいる度に食べたいなっと思いました☺️♡
    ひとつひとつの作品を読んでその後にごはんの絵が書いてあって、もっと食べたくなりました!
    読み応えがあってとても面白かったです!

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    2026年03月11日
  • 老後とピアノ

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    2026.02.28

    稲垣さんの著書は何冊も読ませていただいたが、ピアノというか楽器にいっさいの興味がないので、う?うーん、あ、そうなんだ…というかんじで、曲も作曲家もよくわからず、終始ピンとこなかった本だった。
    でもこの情熱、スゴイな!とは思った。
    最後の締めくくりの78歳のピアニストの演奏を聴いてからの、私はどこに行きたいのだろう?どこにも行かずに1小節でも1音でも自分が納得行くまで「ああ、美しいな」と思えるように音を奏でるだけで良いではないか。それが練習ではないか、というところに妙に感動してしまった。
    が、ストリートピアノやお店で即興で曲を弾けたらとってもカッコいいな!と思うけれど、自

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    2026年03月01日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    こんまりコンサルタントの方の動画を観て本書を知りました。

    ★家事を圧倒的に楽にするための稲垣流3原則
    ・便利に頼らない
    ・可能性を広げない
    ・分担をやめる

    この本を読んで知った新しい考え方とは、
    家事を増やしてしまっているのは家族ではなく、
    もっと便利にしたい、もっと美味しいものを食べたい、
    もっとお洒落な服を着たい、という
    「欲望」と「可能性」を優先させてしまっている自分自身だ、ということでした。

    とは言いながら、便利さはやっぱり求めてしまう自分がいて、
    読書の後日にドラム式洗濯乾燥機を買ってしまったのでした。

    ただ、本当の自分は、案外ちょこっとのことで満足できるし、
    著者の言う通り

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    2026年02月28日
  • わたしの名店

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    出先でちょっと読み物が欲しくて電子書籍で読みました。行ってみたいお店を探ししたいわけじゃなくて、美味しいものとそれにまつわるお話を読みたくて。
    藤岡陽子さんのコラム、胸がきゅーっとなったな。
    読んでみたいな、小説。
    美味しい思い出って素敵だな!

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    2026年02月17日
  • 老後とピアノ

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    連載をまとめたものなので いつもの稲垣さんの良さが出なくて 少し残念 繰り返しが多くなっている

    同年代であるので 思うようにからだが追いつかない葛藤が切実に描かれている

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    2026年02月06日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    家事について書かれたエッセイを読むと家事に対して意欲的になれる、という自分の性質に気づいてからいろいろ読んでいるけど、これは家事とタイトルに付きながらも内容は家事を捨ててしまったような人のエッセイでした。
    この方は高所得の仕事を50歳でリタイアして、収入に合わせて高級マンションから安アパートへ引っ越し、衣服やインテリアに留まらず家電を一切捨ててしまっていまや布巾一枚で家中掃除して、その布巾を最後にタライで洗っておしまいというような状態。それで「いまは家事には30分もかからないし、満ち足りている。これが幸せ」と仰っているのだけれど、なんとなく読んでいて「家事」という言葉に違和感。
    そもそも家事が

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    2026年02月05日
  • わたしの名店

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    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

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    2026年01月18日
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

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    将来のお金の不安が減る1冊。

    「自分にできることが減ったら、暮らしをその分ダウンサウジングすればよい」というのはこれまでの自分にはない発想だった。

    お金をどんなに増やしても、未来への不安を100%消すことはできない。
    自分の暮らしを自分で完結すること(家事)で得られるものが、老後の不安を解消するというのはとても納得感があるし、現実的だと感じた。

    自分に必要なものはその時の状況によっても変わってくるので、常に実験しながら“今の自分に適した生活サイズ”でいたいと思う。

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    2026年01月09日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    そろそろ終活を考える時期がやって来た。いつでも会社を辞められる覚悟を持って仕事に取り組んでいかなければ、いつ会社に居場所がなくなるかも分からない。もうとっくに折り返し地点を過ぎているのだから。

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    2025年12月20日
  • 寂しい生活

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    自分の価値観が揺らぐ。
    この節約は真似できない。
    便利を追い求めすぎてもダメなのかもと思わせられる。ちょっと面倒くさいなと思うことも楽しんでしまえばいいんだ。

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    2025年12月10日
  • 老後とピアノ

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    いろんな人のエッセイを読んできたけど、力強さと説得力は稲垣えみ子さんがダントツだと個人的に思ってる(次いでくどうれいんさん)

    ピアノエッセイだったけだけど、思うこと色々あったなー
    私自身子どもの頃ピアノを習っていてなんも面白くなくて途中で辞めたので、「思うに、ピアノは人生を知らぬ子供にはあまりにも早すぎる相手だったのではなかろうか。「本当に楽しいこと」にたどり着くには目の前の楽しいことに飛びついているばかりではダメなのだ。苦しみの先の楽しさを知っているのは間違い無く子供ではなく大人である…はずである。』にすごく納得した

    大人の武器は忍耐力があること。そして努力すれば報われると知っていること

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    2025年12月09日
  • 老後とピアノ

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    何かに熱中している人の話はおもしろいし、とてもうらやましい。
    口語体(話し言葉?)で、読むのに少し疲れる。

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    2025年11月29日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    ネタバレ

    何か行動をとる時に自分の中に生まれる雑念の数々、事細かに綴られていて、著者の板状況を具体的に想像しながら楽しく読めました。

    そしてこうやって、やってみた経験を文章にして物語ることを仕事にできるのは強いと思った。本にする、世に出す、ことだけではなくても、つらい経験をしている中でもそれをネタにできる、と思って人は物事を乗り越えたりする、その時にたぶん必要なのは読み手、聞き手、乗り越えた先に待っている人、戻る場所、とかなんじゃないかなーとよく思う。

    そうやっていろんな経験を経てそれを伝えることで、他者を勇気づけられる人にもなれる、と考えたりしながら、何とかやっていっているのかな。

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    2025年11月06日
  • 一人飲みで生きていく

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    新聞記者を経てフリーになった筆者。日本酒絡みのイベントを主催したりもしている。東京新聞・中日新聞で連載されたエッセイ「ああ憧れの一人飲み」を再編集した本。

    最初は恐る恐る踏み出した「一人飲み」の世界にしっかり根ざしてしまうまで、筆者はあまり時間がかからなかったようだ。初期の頃のドキドキ感から、馴染んでから見えてくる「一人飲みの極意」などを綴っている。

    出張先で一人で晩飯という機会がたまにあり、筆者の初心者の頃の心情がよくわかる。つい手持ち無沙汰になって、自分はスマホではなく読書に入り込んでしまう。一人飲みを楽しむなら、何もせずに「周りの会話をじっくり聞いてみる」のも良いらしい。今度気が向い

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    2025年10月26日