稲垣えみ子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
食事の基本はメシ、汁、漬物。
美味しすぎるものは飽きる。メシ汁漬物は飽きない。
メシはおひつに保管、夏は1~2日、冬は3日に一度炊く。
干し大根の大根おろしと、厚揚げまたはがんも。
水かげんはいい加減でもいい。強火で水分を飛ばす。カニの穴が見えてきたら蓋を閉じて弱火。玄米なら20分、白米は10分、火を止めて10分蒸らす。
干しエノキ=半日で藁のようにカラカラになる。
干すのは太陽で半分調理していること。
干し大根、干し玉ねぎ、干し長ネギ、干しキャベツ、干し白菜。など。みそ汁の具に最適。
何もなければワカメと麩、鰹節。
チャンとした味噌汁は、ニンジン大根ごぼうなど根菜と油揚げを入れる。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ読みやすい。
食べ盛りの子供がいる家庭では
その献立だとシンプルすぎるのでは?と
思うこともなきにしもあらずでしたが
読み進めていくと
色鮮やかなご飯が。
あれ?想像してとのと違う。
これがそんな簡単に?
毎日こんなだったら確かに
ご飯が楽しくなるわなぁ〜(´ω`)
____________
食べることができてれば
ちゃんと自分の足で立っていける。
食べることは自立すること。
女も男も子供も自分で作ればよい。
膨大なレシピ本、大量の調味料の計量に
煩わされることはない。
他人の料理を見て、
自分はできないと思うこともない。
だってこんなに簡単に食べていけるのよ?
って -
Posted by ブクログ
大人の学び直しのため、参考になればと思って読んだ。幼少の頃、ピアノの経験があったため、内容自体は期待するほどではなかったけど、訳者の稲垣えみ子さんのあとがきの内容には、とても勇気づけられた。
練習してもなかなか思ったように指は動かず、一つの曲を仕上げるのに、どれだけ時間がかかることか。さらに、満足な仕上がりではないし、今更、どれだけ頑張っても上達を見込むのには限界があるし。わたしはどこへ向かっているのかしら。と考えるようになっていたから。
「ただ弾くことが好き。」だからで、いいのだ。やるからにはそこに意義を見つけようとしていたけど、そんなことは今更必要ないんだと気づかせてくれ、そして、純粋 -
Posted by ブクログ
何かを手に入れることは、何かを失うこと。
「あれば便利」は、いつの間にか「あって当たり前」になる。
生きていくために必要なものはほんのわずかしかない。
奪い合えば足りない、分け合えば余る。
この世の中に「役に立たないもの」なんて一つもない。
生きるって、面倒くさい。
「これなしでは生きていけない」と思っていたものが、実は、なくたって生きていける。
それどころか、何かを手放すことは、実は何かを失うことではなかった。
私はちゃんと掃除ができる。しかも楽しく掃除ができる。きれいな部屋で過ごすことができる。
「手に入れること」ではなく、「手放すこと」で、何もないと思い込んでいた暮らしの中に、思いもよ -
Posted by ブクログ
実在の店について語られているから、ガイドブックにもなっています。
書き手28名の中には物書きが本職の人もそうではない人も。中にはちょっと鼻につくなぁって感じであまり好きになれない人もいるけれど、総じて楽しい。
余談ですが、数日前に『仮面ライダーゼッツ』でイカつ過ぎるミムラを見たばかりだったので、書き手の中に彼女の名前を見つけたときには笑ってしまった。ごめんなさい。
私は大の酒好きゆえ、ついお酒の章に目が行きつつも、酒だけじゃアカン、美味しいものも食べたい。ほかの章との合わせ技で存分に楽しませてもらいました。
コロナ下でアルコールの提供禁止になったとき、ノンアルコールの一人呑みじゃやっぱ