稲垣えみ子のレビュー一覧
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購入済み
人生を見つめ直す機会になりまし
この本があれば、ほかのレシピ本はいらない。というレシピ本かと思い買いました。
レシピ本ではなく、本当にレシピ本が要らないんだなと思わせる素晴らしい本でした。
読み進めるうちに、自分の毎日の生活が息苦しかったんだと自覚できるようになりました。
出会ってよかった一冊でした。 -
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ぬか漬け(+それをサラダに入れたり厚揚げと炒めたりとアレンジもできる)、えのきを干す、その他何でも干す
ぬか漬けの具:厚揚げ、こんにゃく(!)、茹でたじゃがいも(!味はチーズだと、か。お好み焼きに入れたり油で焼いて胡椒もグッド。
といった具体的な食のヒントも参考になるけれど、それよりなにより、これは素晴らしい哲学書だと思った。稲垣節がさく裂。名文がずらり。
p82
結局、「失敗」なんて世の中にないのである。「失敗」と名づけるからいけないのだ。
例えばぱさぱさのお米ができたとしましょう。そうしたら「わあ~、硬いパラパラのお米が炊きあがった!!」と思えば良いのである。「チャーハンの材料ができた!」 -
Posted by ブクログ
いや~なんかね
私がモヤモヤ思ってたことをズバッ!といってくれた本!
仕事の関係上、仕事関係やら、女子の集まりやら、なんやかんやと高いお店に行ったり、ワインやらシャンパンの会やらに誘われることがあったりしてました。
まあそんなのに行き始めた頃は最初は物珍しくて、カプセルに詰めたようなわけのわからんメニューやら、高級食材やらをこねくりまわしたような調理をしてもらったりしたこともありましたが、なんせ庶民なもので、「そんなことするよりシンプルな調理で食べたい。お金ももったいない」と心の底から思ってました。(その時は言えなかったけど)
で、その後、思うところあって仕事や部屋もいろいろ整理していっ -
購入済み
シンプルな調理が一番おいしい
ご飯を鍋で炊くとか、確かに恐怖に思ってるなと気づかされました。この本を読んだら炊けそうな気がしたので今度試してみようと思いました。
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朝日新聞記者を50歳を機に退職し、脱電生活、ミニマルな一人暮らしに果敢にチャレンジしているアフロ元記者の稲垣えみ子さん。
今回は生活の基本、食にヒューチャーした一冊。
食べること、作ることが退職後、180度変わった経緯や、おすすめレシピなどを熱く語られていて、稲垣節大好きな私は楽しくてしょうがなかった。
電気がないから冷蔵庫もない。
参考になるのは江戸の食卓。
基本はご飯と味噌汁とぬか漬け。
ご飯が美味しすぎて、派手なおかずがいらない。
天日干しで野菜が濃厚な出汁に変身。
太陽は時間もお金も節約出来る調理器具。
塩味噌醤油さえあればよし。
食べていけるとわかれば自信がつく。
などなど、 -
購入済み
人生究極の生き残りバイブル本
これまで断舎利やミニマムについて本を読んだり実行してきましたが、自分が実践していた中で更に一歩踏み込んだ内容でした。要らないものを捨てシンプルになることは元より、地震による脱原発を個人でやり抜き、試行錯誤を繰り返しながら電気の要らない生活に対するひたむきな著者の姿勢に感動しました。それは決して脚光を浴びるような華久しいものではありませんが、人が生活していくことの喜びは目の前の日常に転がっていることを教えてくれます。生きていく上で本当に必要なモノお金、そして大切なことは・・・僕の中で今一番の「人生究極の生き残りバイブル本」であります。
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Posted by ブクログ
希望が持てる本だった。
元々の物価高、そのうえに戦争や石油問題など、この先どうなるのかと不安な毎日。
稲垣さんほどではないが、物を少なくしてきたこの数年。
あれ?備蓄が必要な日々がやってきた?
目指していたプチミニマル生活は、いつでもどこでも必要なものが手に入る時代だからこそできることだったのか。
と迷いが生じていたこの1、2ヶ月。
買い置きも減らしていたのに、少し多めに買うようになって(まったく手に入らないことにはならないにしても確実に物価は上がるだろうから生活防衛のためにある程度の買い置きはしておかないとと思った)、物が増え、はみ出たもので見た目がスッキリしない。
物を持たない、それで