稲垣えみ子のレビュー一覧

  • わたしの名店

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    どのお店もその人にとってほんとに名店。
    美味しそうで行けるとこかなとおもわずググっちゃった。
    朝井リョウの高田馬場にある居酒屋「丸八」学生たちですんごくうるさそう。でもガリガリ君がそのまま入ってるサワーってちょっと飲んでみたい。
    三浦しおんの近所のビストロも素敵。
    こんなお店がいきつけでふらりとひとりで入って食べて軽く飲んで帰る…なんて贅沢な時間なんだろう。
    藤岡陽子のおばあちゃんちでいつも出前でとってくれるキッチンゴンの”ピネライス”このエッセイに心揺さぶられた。
    まったく同感!

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    2024年07月12日
  • わたしの名店

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    ネタバレ

    以前食を題材にした小説を読んだが、本当にあるのか調べたりしたので
    本作は有難い。
    それこそ温泉、とか喫茶店、とか細かくジャンル分けしても作家さんそれぞれのオススメがあるはずなので
    シリーズ化しないかなぁ。。
    雰囲気や、ピンポイントの品物目当て、また何を食べても美味しくて通う、と色々なエピソード。
    また個人店の儚さと切なさも。。


    三浦しをん 京王線千歳鳥山 『Ho 100%drunker』 ベルギービール煮込み
    →たかぎなおこ氏のバクダン納豆といい、京王線沿いには魅力的なお店が。。
     
    西加奈子 渋谷 『虎子食堂』スパイス系
    →渋谷も新宿も駅近ですますので、開拓したい。。

    中江有里 三軒茶

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    2024年07月03日
  • 老後とピアノ

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    53歳からピアノを再開した著者
    プロのピアニストに習い、毎日2時間練習に励む。
    歳をとってからだろ色んなハンデがあり難しそうではあるが、相当熱心に取り組んでいる。
    2018年から2021年までの話なので、今はレパートリーも増えているのだろうか。

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    2024年05月29日
  • 寂しい生活

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    東北大震災後の原発事故を機に色々なものを断捨離していった筆者。
    オール電化住宅は自分も思うところはあったが、エアコンや冷蔵庫も切り捨てるとは。
    なかなか極端な例ではあるが、納得できる言葉も多かった。ちょっと掃除機捨てたくなった。あと洋服も見直しを...

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    2024年03月18日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    会社を離れて見える景色をわかりやすく説明してくれてる。働くこと、会社に属することの意義がなんとなくわかった。

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    2024年03月09日
  • 寂しい生活

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    ミニマリスト思考を学ぶために読もうと思ったのがきっかけだったが、実学的なことだけでなく、筆者の人生観を学ぶことができた。
    家電を手放す(それも洗濯機・冷蔵庫など、現代人にとって必需品と思われるものまで)、それってほんとうにできるのか…?一体どうやって生活するんだろう?と思っていたが、私含め現代人が思いつかないような方法で解決していく様がとても面白かった。悲観的にならず、果敢にオール電化住宅と戦う場面は特に面白かった。
    自分には実践できないかもしれないが、そういうライフスタイルもあるのだなと参考になった。

    「生きるってね、面倒くさい。でも面倒くさいからこそね、素晴らしいんだ。」

    最後のこの文

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    2024年02月18日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    ネタバレ

     アフロの稲垣えみこさんがリヨンで生活した2週間を書いたエッセイ。面白くてあっという間に読んだ。
     どこでもドアでよその国に飛び出し、いつもの自分通り生活して、そこに前から住んでいる人に薦められたものを食べたり見たり、自然体で過ごせたら楽しいだろうな(女一人がエアビーで民泊に泊まるのは心配ないのだろうかと、小心者の私は不安に思うのだが)。気負わずちょっと出かける感じで旅できたら・・・と旅心を刺激された。
     稲垣さんの素晴らしいところは、旅を通じて自分が何を求めて毎日生きてきたかに気づくところ。旅は決して変身の場ではなくて、むしろ本当の自分が現れる場なのだ。

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    2024年02月17日
  • 一人飲みで生きていく

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    一人のみの指南書の体で、もはや人生の指南書という感じ!周りの空気を壊さず、自分もリラックスして、気遣いを与え合える。素敵です。。

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    2024年02月08日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    会社社会日本で年金受給前に仕事を辞める。自由と引き換えに、無収入と社会から切り離された不安も襲ってくる。しかし、会社だけでなくブラック日本に対して、これでいいのかと思い大胆にも魂の退社を実行する。会社に守られていたこと、人間修行もさせてもらえたことに感謝し、自立した生き方を模索する著者に共感する。

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    2024年01月02日
  • 一人飲みで生きていく

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    1人飲み、その極意とは 1人で飲みに行き、その場に馴染み、店主や常連客と一期一会の会話を楽しむ。
    その極意は「自分に居心地のいい場所を作る」こと。
    ひたすら呼吸を整えてその場に波長を合わせること。
    久しぶりに1人飲みに行こうかなという気持ちになりました。

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    2025年12月18日
  • 寂しい生活

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    今の時代に読むと考えさせられるものがありますよね…。豊かになる=幸せだと思って、次から次に新しい商品、新しい刺激を求める毎日。果たしてそれは幸せか?実は幸せから遠ざかっているんじゃないか?
    自分の大事なものをもう一度見直そうと思わせてくれる本です。

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    2023年12月07日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    最後は「あははっ...!」って感じだった!

    何も準備しないリヨンへの旅、でも旅ではない!
    そこに自分のいつもの生活を持ち込んで暮らす...という14
    日間の試み??
    読みながら笑っちゃう、心細さが伝わってくる(クスッ
    いやー正直にここまで書けちゃうアフロ姉さん、すごいです。
    自分を奮起して、果敢にチャレンジ...
    すごいすごい、そして笑っちゃえるのはアフロ姉さんの心の声が読み取れているから(事細かに書かれている)

    いやーーー面白かったです。一気読みです。
    そして学ぶことも沢山あって...
    人間関係も、日々の生活も...そういうこと全てが自分なんだってこと、そして自分を誤魔化さずに、変えずに

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    2023年10月29日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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     実にさっぱりしていて、読んで気分がめちゃくちゃ良い。すぐに真似はできないが、稲垣さんみたいになりたい。と言いたい。

     が、ここまで極端すぎるほど極端に全てを捨てて、"ないもの暮らし"は凡人にはいき着けない境地だとも思う。そんな私を横目に、「ぐちぐち言う暇あったら、一回やってみ。意外といけるもんよ。」って言われそう。日本ならやってやれなくもない。そんな気もする。

    【一言感想】
    こんなかっこいい女(ヒト)がおるんや。

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    2023年10月01日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    味付けは味噌、塩、醤油。オリーブオイルで贅沢。
    シンプル料理に同意!
    この料理なら出来るし続く。
    カラー口絵の料理はめちゃくちゃ美味しそう。 

    木スプーンが便利そう。
    厚揚げ、油揚げ、雁もどきをよく使う。
    野菜は旬の食材で白菜やキャベツのオリーブオイル蒸しとか。
    魚は無いに等しい。

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    2023年10月01日
  • 寂しい生活

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    アフロえみ子さんのエッセイ。
    家電製品を手放す過程ですね。
    東日本大震災をきっかけに、ひとり脱原発宣言をしたえみ子さんは、電気に頼らない生活を目指します。
    いらない時にも湯を沸かし続ける給湯器に怒り、結構地味に電気を食う炊飯ジャーに見切りをつけ、暑い寒いを克服したえみ子さんは、とうとう電化製品のない暮らしを手に入れたのでした。
    けっして吝嗇家ではないのです。
    電気を使いたくないのです。
    その証拠に?ガスで炊いたご飯の保存のために、お櫃を購入、けっしてお安くはないでしょう。
    家でお湯を沸かしたくないので、近所の銭湯へ、毎日となると結構な金額になるでしょう。
    毎月減っていく電気料金の明細を見て、一

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    2023年09月02日
  • 一人飲みで生きていく

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    著者の稲垣えみ子さんが一人飲みできるようになるまでの体験談を元に、お店の選び方から注文の仕方、お店の人や周りのお客さんとのコミュニケーションの仕方など、"一人飲みの極意12か条"が紹介されている。

    一人バーデビューを目標に掲げつつ、コロナもあり何年も実践に移せずにいた自分に取って、この本はバイブルになりうるのでは、と読み始めたところ、稲垣さんでも初めは何度も躊躇したこと、また、コロナ禍でも開拓し続けて出版にこぎ着けたことなどを読んで、少し元気をもらえた。
    私もがんばって、一人飲みデビューするぞー!

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    2023年08月09日
  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

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    発酵食という日本で定番の文化を垣根低く紹介していく食日記。味付けは個人差があり数値化できない、してもしょうがない、ならば、身をもって確かめていく。うまいと思えばうまいんだし、もうひとつだなと思えば味付けを足せば良い。そもそも正解はひとつではないし果たして誰がジャッジするのか、それが自分なんだと気付けば気は楽になる。ってな具合で思案している間も菌は発酵に勤しんである。ありがとう、こちとら左うちわだよ。

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    2023年07月11日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    稲垣さん著書2冊目。会社を辞めた後の話が先だったから、どんなふうに辞められたか興味を持って読んだ。随分人にも縁にも恵まれた会社員生活をされていたのに、よく思い切られたなぁと素直に驚いた。自由な心を取り戻されてよかったな、自分もそうありたいな、という読後感。星マイナス1は、やはり辞められた後の話の方がぶっ飛んでて面白いから!

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    2023年06月22日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    稲垣えみ子さん著作の3冊目。旅行先でいつもの生活を送ろうと思う発想が素晴らしい。人とのコミュニケーション、昔は飢えていたけど最近は面倒だと思うことが多い気がするなあと思わされた1冊。

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    2023年05月04日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    食事におけるミニマリストみたいな本でした。現時点で自分と家族に取り入れられる要素はほとんどありませんでしたが、これはこれで一つの素敵な生き方・考え方で、こうして読書を通じて知ることができて良かったと思います。

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    2023年02月25日