稲垣えみ子のレビュー一覧

  • 一人飲みで生きていく

    Posted by ブクログ

    ひとりは気楽でいいけど孤独を楽しめることが条件

    男性の一人飲みは風景の一部だけど、女性はそうならずいつも何か浮いているようだ。

    この本で改めて感じたのは、マイペースでありながらも場所や人に配慮が必要だということ。
    これが身につけば大抵は楽しめるし上機嫌でいられる。
    最後にひとつだけいうなら、上機嫌は自分は同じように行動しても周りが違うことがあるということ。
    タイミングのずれや、ちょっとした気持ちの違いから、いつもと同じようでも違う時があって、楽しめない時もあるのだと自覚すること。
    それができれば、この本のように楽しくひとりの時間を過ごす術が身につく。

    いつの世も受け入れてくれる場所あって

    0
    2023年01月22日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

    Posted by ブクログ

    2週間のフランス リヨンへの旅エッセイ。これまで読んできた旅エッセイとは違って、旅をするなかでの内面の気持ちのゆれ、変化、とまどい、チャレンジ、などがテーマになっていてとても面白かった。共感した。

    旅先でも普通の生活がしたい、と毎日マルシェで買い物して料理。生活はできてるけど、笑顔がほしい、笑顔が大事、という発見。

    言葉がわからないなりにもコミュニケーションはできること。

    つまりはそういう環境で大事なのは自分、ということ。

    なんとなくわかった気がする。この人が言いたいこと。

    旅したいなぁ

    0
    2023年01月07日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    他人とコミュニケーションを取ろうと思ったら、まず、自分が何者かってことが前提なんだよね。自分が心から知りたいこと、心から興味の持てることがなければ、言葉が多少できようが、コミュニケーションなんて取れない。っていうかそもそも取る必要もない。

    なので懸命に考えました。どこに行っても通用する、今私が心から興味があるもの、普段から真剣にやってるものって何だろうと。で、そうだ「生活」だ!って思ったんです。

    父の近所にもこんな場所(近所のカフェ@フランスリヨン)があったらどんなにいいだろう。何の目的もなくても、毎朝200円のコーヒーを飲みに行くだけで大歓迎される場所があったなら、人生の孤独は全く違った

    0
    2022年10月21日
  • 老後とピアノ

    稲垣さんと同世代の私
    幼い頃のピアノレッスンの話が
    まさしく私と同じだったので
    共感しながら読んだ

    私も40代の頃
    山下達郎さんのライブを観て感動し、
    音楽をやりたいと
    衝動的に電子ピアノを購入
    だが上手く弾けずに挫折した
    過去あり

    家族からはもう弾かないの?と
    言われながらも仕事や家事が
    忙しいのでリタイアしたらやる!
    と言い訳しつつやってない訳である

    だから稲垣さんのピアノにのめり込む
    様に、
    私のピアノへの思いは生半可だった
    と反省した

    つまづいてもあきらめない
    50過ぎてから始めた
    先人の知恵と工夫をこの本で拝借して
    勇気と希望

    0
    2022年09月24日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     元朝日新聞記者で、今ではモノを持たない生活でおなじみの稲垣えみ子さんが、思い立ってフランス・リヨンに14日間滞在し、「日本でしていたような生活を海外でする」ことにチャレンジした滞在記である。

     ……読んでいて、しみじみと、稲垣さんは「人間」というものを愛しているんだなー!と思った。
     リヨンで「誰からも必要とされていない」という事実に落ち込み、どうしたら言葉が通じないフランス人たちと心を通わせられるかを試行錯誤し、周囲の人たちを熱心に観察し、最後に発つエアビーアンドビーの部屋を「本当にお世話になるばかりで何もお返しできないから」とピカピカに掃除し、宿主と上階の住人に手縫いの刺し子とお花をプ

    0
    2022年08月11日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    当たり前と思っている生活様式が、当たり前でもないことを気づかせてくれる、示唆に富む一冊。
    若干、結論が飛躍しているような気も。その部分は読者が自分で考えればよいことかも。
    再読:一年前に読んでいたことに気が付かずに再読(20230830)。

    0
    2022年06月12日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    食の断捨離
    稲垣さんの本を読むと、いかに自分の生活が余計なものに溢れているのか、それによってお金や時間を奪われているのか、見直すきっかけになる

    0
    2022年03月10日
  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

    Posted by ブクログ

    しみじみ味わい深くて面白い。
    出てくる料理がしみじみ美味しそう。
    贅沢ってこうゆうことをいうのではないかと思う。
    同時に色々なくても十分なんだなーと思わせてくれる。
    文章も面白くて読みやすい。
    パラオラ読み返したい1冊。
    とりあえずぬか漬け始めてみようかな。

    0
    2022年03月07日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あれ、再読なのに入ってなかったな。入れてなかったのか。これを読んで干しエノキを作ったり、ぬか漬けもやったんだった。ぬか漬けはまんまと挫折したけど。またやってみようかな。でも漬物食べる習慣がないしな。とにかく腸内ピカピカがうらやましい。絶賛便秘なんだもの。トイレが汚れないってどういうことだ。しかし、肉魚が全然出てこないよね。50過ぎると食べなくて平気になるのか。

    0
    2022年03月02日
  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はまっている稲垣えみ子さん。稲垣さんの献立については別本を読んでおおよそは知っていたけど、今回のは写真付きなのでよりイメージしやすい。ご本人がおっしゃってる通り、飯・汁・漬物の地味飯だ。玄米だし、そこに乾物とかいろいろ混ぜたりしてるので、まぁ色見は悪い。でも前この人にはまった時は真似して干し野菜作ったり、ぬか漬けも試したりしたなーと思いだした。今回はおから漬けとかおから味噌なるものを知って、やってみようかと思った。つーか、またおから食べよう。あと冷めたご飯をおいしく食べるべく、曲げわっぱが欲しくなったけど、おにぎりでいいやと思い直す。こないだ読んだ年収100万生活の人とは大違いだけど、生きるの

    0
    2022年02月28日
  • 一人飲みで生きていく

    Posted by ブクログ

    ハードルの高い1人飲み。実体験からどのように1人飲みをできるようになるか、その秘訣を公開。

    ハードルの高いことが筆者の心の葛藤から伝わってくる。逆にちょっとクドい。同じような話をダラダラと、お酒を飲む話には得てしてこういった本が多い。

    0
    2022年01月19日
  • 一人飲みで生きていく

    Posted by ブクログ

    稲垣氏の文章は読んでいると、そこはかとなくほっこりとした気持ちにしてくれます。1人飲みから広がるほっこりとした世界が、この殺伐とした世界への対抗策になるといいなと思いました。

    0
    2022年01月15日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    料理と向き合う気持ち(プレッシャー)から解放された。肩の重荷がとれて、読み終わったころには料理がしたくなってる自分もどこかにいた。元々編集部で働かれてたからこそなのか、言葉の言い回しも面白い。生活していく中で大事にしたいことばとの出会いもあった。わたしも身軽に、レッツ!ぬか漬けと干し野菜をしよう。

    0
    2022年01月04日
  • 一人飲みで生きていく

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で人流がどうのワクチンがどうの…マスメディアは一喜一憂する一辺倒な報道に終始する。コミュニティーとして一人ひとりの行動はどうあるべきなのか、もちろん医療従事者への敬愛は大切であり感染防止対策は欠かせない習慣であるが、人との繋がりはどこかしら守り続けていく。人の行動を咎める “分断” よりもそこを許しつつ模索する “共存” が試されている。”群れる” よりも “個” として居酒屋のカウンターで最小の社会を育む筆者の言葉に共感する。遠隔で乾杯。

    0
    2021年09月23日
  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

    Posted by ブクログ

    笑っちゃう!
    確か電気代が安い人!
    いいんじゃないでしょうか?

    自分が実践できるかどうかは別にして
    発酵食品・乾燥・保存方法
    気になります。メモ必須でした(笑)

    毎日のご飯ってこんな感じですよね〜
    かなり豊かな食生活...を垣間見せてもらいました!

    ストーブのお鍋と南部鉄のミニダッチオーブンも琺瑯のぬか漬けの容器も気になるなぁ〜

    0
    2021年09月20日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    私は素材の味ではなく調味料の味を味わっていたのだと気づかされた。
    日々の食事はもっとシンプルで大丈夫!
    ぬか漬け再開!

    0
    2021年04月14日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    料理が上手くなりたいと思い、最近はインスタなども参考にしつつ数多あるレシピを見ているうちに、気がつけばレシピを見ないと作れない、という事態に陥っていました。
    そして好きなものばかり食べているうちにエンゲル係数は上がるわ、ご馳走でもあまり感動することが少なくなってきたような…。

    そんな中この本を手に取りました。
    食に対する価値観は人それぞれなので色んな受け取り方があるでしょうが、私は単純にこの作者みたいに食べることをただただ楽しみたいと思いました。
    今日はご飯と味噌汁、漬物にしてみようかな。

    0
    2021年03月13日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    お米の炊き方からして、目から鱗。
    試してないけどね。

    是非自分も!とはならないけど、
    軽快な文章を読み進めるにつれ、
    凝り固まっていた感覚がほぐれて、
    世の中の見方が軽くなる。

    0
    2020年06月14日
  • レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓

    Posted by ブクログ

    毎日、玄米と梅干しに干した野菜や漬物のシンプルな献立。冷蔵庫がないので色々工夫して。ちょっとやってみたいなあと思う事もあり、献立の写真も文章もなかなか面白く楽しく読めます。

    0
    2019年10月31日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    食事の基本はメシ、汁、漬物。
    美味しすぎるものは飽きる。メシ汁漬物は飽きない。

    メシはおひつに保管、夏は1~2日、冬は3日に一度炊く。
    干し大根の大根おろしと、厚揚げまたはがんも。

    水かげんはいい加減でもいい。強火で水分を飛ばす。カニの穴が見えてきたら蓋を閉じて弱火。玄米なら20分、白米は10分、火を止めて10分蒸らす。

    干しエノキ=半日で藁のようにカラカラになる。
    干すのは太陽で半分調理していること。
    干し大根、干し玉ねぎ、干し長ネギ、干しキャベツ、干し白菜。など。みそ汁の具に最適。
    何もなければワカメと麩、鰹節。

    チャンとした味噌汁は、ニンジン大根ごぼうなど根菜と油揚げを入れる。

    0
    2019年07月31日