稲垣えみ子のレビュー一覧
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朝日新聞社を中途退社してフリーになり、それまでなじんでいた価値観と暮らし方とはガラリと変わった生活になったことによって、目から鱗がぼろぼろ落ち続けている様子を、新聞社で鍛え上げられた文章力と表現力を駆使して広く大勢の人に伝えたいという意気込みが迫ってくる面白エッセイでした。自分も21年務めた会社を辞めて地方に移住し自営業に身を転じた経験があるので、会社に勤めていた頃のなんとなく受け止めて当然だと思っていたそれまでの「一般的な」価値観や視点が、あくまで世の中に人の数だけ何億何千万とあってしかるべきそれぞれの価値観の「平均」とか「無難」のようなものであると実感したときの静かな衝撃であるとか、仕事に
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Posted by ブクログ
私も将来こんな旅をしてみたいな。
いつか愛犬が天寿を全うして天国へ旅立つのを見送ったら、ほんとうに自分がしたいことだけにフォーカスした旅をしようと思う。
一か所に長く滞在して、おいしいものを食べて、自分で料理もして、できれば地元の人にお料理を習ったりしたいなあ。
著者の旅は楽しいことばかりでもなくて、失敗や面倒や思ったほど上手くいかなかったこともあったようだけど、そうだよね、旅行って面白おかしいことばかりじゃなくてしんどいことや嫌になることも結構ある。
旅行についての著者の考えには、「なるほど!いままで私が漠然と感じていたことってこういうことだったんだ!」と思わされた。
もっと自分の欲望 -
Posted by ブクログ
丁度、旅行・出張嫌いな私が三日間大阪に出張していた時に聞いていた本で、その状況が重なってやっぱり場所を変えるっていいなぁって改めて感じた。
なぜ旅行や出張が嫌いなのかと言うと大きくは2つある。
1つは沢山モノを食べることができないから。
もう1つが観光に興味がないから。
なのでコロナ禍の中で旅行に行きたいとも、お出かけしたいとも1ミリも思っていない。
ただ稲垣さんの書籍を読んでやっぱりいいなぁって感じたのは今の横浜の生活を場所を変えて実施する、事は私にとって非常に魅力的だと感じたからだ。
今の生活環境は非常に気にいっており、それを変えたいとか非日常を味わいたいという希望や欲望は一切ない -
Posted by ブクログ
目分量で充分、なんでもできちゃう。善晴さんも、葉子さんも「素材の声を聞け」そして「自分の感覚を信じろ」と言うてるやないの。
この本読んでからルクルゼの鍋でご飯炊いてる。こびりつくこともあるけど、炊飯器みたく手の届かない汚れが残ることなく、分解できずモヤモヤすることはない。全て洗えるのはいいな。栗ご飯も美味しく炊けたし。
山のようは20年にわたるレシピの切り抜きはまだ捨てられないけど、ただ今データにして整理中。死ぬまでにこんなに作れないな、と思いながら。全部データ化して一覧で見た時に整理できるものがありそうで、今から身軽になるのが楽しみです
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