稲垣えみ子のレビュー一覧

  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    朝日新聞に勤めて、28年の50歳に退社。
    金満な生活を経て、おかねが必要にならない、精神的に満たされた生活を目指すようになる。
    あることよりないことの贅沢さ
    退社するまでの心情
    賃貸住宅が借りられない
    クレジットカードが作れない
    国民年金保険 月15590円
    退職金の7分の1は税金
    次に就職する意志を見せないと失業保険が貰えない
    日本は会社社会
    会社に対する依存度を下げることが重要ということには共感できる

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    2024年07月31日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    稲垣さんの語り口調が実に面白い。会社をどんな経緯で辞めたのか、辞めてからも希望も元気もいっぱいで暮らしている様を見るとこんな暮らしもあるのだと人生の手段や考え方が一つ増えた気がする。

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    2024年07月18日
  • 寂しい生活

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    タイトルからは想像できない節電ライフの究極ミニマリストになっていく話だった。稲垣さんの話口調が面白くて普段の生活や考え方が伝わってきて面白い。

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    2024年07月01日
  • 一人飲みで生きていく

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    【101冊目(^o^)】

    1人飲みは憧れるけど、別に絶対にしたいと言うわけでもない。(やっぱり勇気がない…)タイトルに惹かれて読んでみる。

    1人飲みだけに通じることだけではなく、生活の中で楽しく生きるヒントと紐付けながらも読める!

    お酒をテーマにした自己啓発本という感じ
    断定的な喋り方にも性格が出てる、新聞記者という前職の影響もあるのかな?ただ、時々弱気になられている表現があってそこにとても共感できた。とりあえずこの本を読むと著者の性格丸見え、話したら絶対楽しい人

    読んでみると、そこまでしてお店に気を遣って、お酒を飲まないといけないのかと思ってしまうけど、そんな自分には家飲みが合ってるのかも…(料理がお得意?なアフロえみこさん、『もうレシピ本はいらない』という料理本も出しているよう、本書で写真付きで掲載された一品おつまみもすごい美味しそうだった…!)

    確かに、1人のみは憧れる…、
    というわけで、家周辺のお店で試してみようと思う!楽しみがひとつ増えた〜

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    2024年06月13日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    まだ会社員だけれど私もそろそろ退職しようと思っているので共感ばかり!会社に依存しないでマイライフを楽しむことに専念すべきよねっ

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    2024年05月27日
  • わたしの名店

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    著名人(主に作家)が紹介する、推しの店とメニューをエッセイで。
    読んで良さそうだったら行ってみようと思っていたのだが、遠くの店やら居酒屋やら(自分はお酒を飲まない)が割と多く、行けそうにない店のほうが多い。
    ってことは、ただでさえ文章、表現が冴えてる人たちだけに、フィクションを読んでいるのと同じなのではないか。
    というわけで、普通にエッセイを楽しみました。
    もちろん、実在店なのでお店の場所と写真は検索しながら。
    おかげでスマホが低速に切り替わりました。。。

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    2026年06月09日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    アフロヘアで有名?らしい著者が、朝日新聞社を退職するまでの経緯と、退職後の自身の変化について語られている。いい子として育ち一流大学を出て一流会社に勤め、世間から見ると何不自由なく順風満帆な人生に見えるが、男性社会の中で不条理に感じる処遇の変化を感じつつ、そんなときカラオケで被ったアフロのカツラ姿を見て、自身が変化することに向けた一歩を感じる。退職して初めて知る会社社会の現実。会社という組織に所属していたら守られている社会に気づくが、この依存から抜け出すことによる自由、規範に縛られない生き方があるんだという発見。著者は、こうした依存しない人々との繋がりに、活動の場を見いだそうと踏み出している。これまでの大多数の日本人のあり方への同感でもあり決別宣言でもある。

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    2024年03月03日
  • 寂しい生活

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    なかなか、いろんな角度から人生を考えさせられました。『豊かさ』『欲』『人生』『老いる』、色んな生き方ありますね

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    2024年02月10日
  • わたしの名店

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     名店にまつわるエッセイ集。それぞれの著名人にとっての「わたしの名店」が紹介されている。全国にまたがっているが、ほとんどは東京。どこもおいしそうだったが、とくに早稲田のカレーと佐賀の餃子に惹かれた。

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    2025年12月07日
  • 一人飲みで生きていく

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    1人飲みの極意を教えてもらえる一冊。確かに著者がいうように1人飲みを制するものは人生を制するのだろう。自分の第三の居場所の為にも1人飲みにチャレンジしてみたくなった。社会では勝ち負けわ自分の弱さを見せない強さが求められるが1人飲みではその能力はかえって邪魔なものになってしまう。ありのままの自分を曝け出し謙虚に場に馴染んでいく行為は最初は難しいだろうが慣れてこれば大切な財産になるだろう。1人飲みとは生きる力と言い換えることができるのかもしれないこれからの時代を生き抜く必須能力だと感じた。

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    2024年01月01日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    ネタバレ

    元朝日新聞の記者で原発の事故後退社して、電気をあまりつかわない生活をしていることで知られる稲垣えみ子さんのフランスリヨンでの民泊体験記。
     フランス語や英語もそれほどできるわけではないと本人は書いているが少しはできるようである。
     いわゆるパック旅行とは真逆の観光地をめぐらず、地元の人たちと同じようにリヨンという街で生活してみようとし、どのように現地人と交流できるかと四苦八苦する本である。
     もう少しフランス語を勉強すればもっと面白い旅になりそうだと思ったが、本人はできるだけ自然体で(ありのままの自分で)フランスの人と人間的なつきあいができるか挑戦したような旅である。
     稲垣さんは滞在先のフランスでもパソコンを開いて、日本からの仕事をこなす(文章をかいている)。
    日本のスーパーでは誰とも話をせずに買い物ができてしまうが、フランスのマルシェでカタコトのフランス語でコミュニケーションをとろうとする稲垣さんの姿勢は反原発の彼女なりの運動(社会的な運動ではなく、彼女の私的な)なんどと思う。
     それは笑顔と気遣い、思いやりに実満ちた社会の古構築をめざす運動と言えるだろう。

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    2023年12月31日
  • 寂しい生活

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    原発事故をキッカケに節電を始めたミニマリストの一人暮らし生活。ここまでストイックに節電に取り組む理由がわからなかったが節約生活の勉強になって良かった。オール電化の闇や家電の必要性など考えもしなかった事に焦点が当たっており勉強になった。家事のめんどくさを楽しめる様なエッセンスが散りばめられており決して節約イコール苦しみではないと感じた。自ら寂しい生活と名乗っているがユーモアやささやかな日常の楽しみに感謝の気持ちを持ちたくなる話だった。

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    2023年12月29日
  • 一人飲みで生きていく

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    力を抜いて身を任せる…

    やってみたいが、そもそもお酒をそんなに飲めないので難しいか

    常連さんになるのは憧れる

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    2023年12月13日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    会社辞めたい!と言い続けたいま、逃げとかネガティブな感情ではなく、よっしゃ辞めたろ!とポジティブな気持ちで辞めれそうな気がする。金銭的な準備はしっかりしよう。

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    2023年10月21日
  • アフロ記者

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    ネタバレ

    ・人生は案外と小さな偶然に翻弄されて転がっていくものです。自分の意思でコントロールできることなど、たかが知れているのかもしれません。
    ・傷ついた人が、傷ついた人を支えるのだ。
    ・もし人生に行き詰まったら梅干しに挑戦を。
    ・いや不思議なものだ。いろんなモノをなくしてみたら、ふだん「ない、ない」と思ってきた時間がどーんと現れる。
    ・いま世の中は閉塞し、人々は罵り合い、傷つけあい、分捕りあっているばかりのように見えるけれど、本当にそれが人の本質なのだろうか?
    ・私たちはもしかして、思い込みの世界を生きているのではないでしょうか。
    ・何が事実かよりも「何を事実と信じるか」ということが意味を持つようになったのだ。

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    2023年10月14日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    これまた今の私にドンピシャな題材。
    フリーランスになるつもりはないけど、ほんとフリーランスに厳しい社会だよな。インボイスとか。
    背中を押してもらえるような、がんばろうと思える本でした。

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    2023年10月02日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    立て続けに筆者の著書を読んでしまった。軽やかな文章は読んでいても弾みがつきやすい。今回は旅の話。筆者らしい旅のあり方、過ごし方が描かれている。あえて日常を変えず、異国で暮らしてみる。おもしろい発想。でも、筆者だからできることなのかもしれない。暮らしらしい暮らし方を日常から行っているからこそ、異国でもできたのかもしれない。普通の人であればさまざまな時間の制約の中で、自らが設定したものでない縛りに引きずられ、なんとかしのいで生きていることの方が多いのかなと思う。だから、旅は非日常を求めることが目的だったりする。日常の拘束からの解放。一方で筆者は真逆のアプローチ。日常を拡張するような過ごし方は、めんどくさそうでもあり、面白みもあるのかもしれないと感じさせてくれる一冊。

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    2023年04月25日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    暮らすような旅をすることに憧れがあり、この本に辿り着く。
    air bnbを使った旅、すごく気になる。

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    2023年04月15日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    旅先で観光地を巡り、グルメを食べ漁り、最後にお土産を買いまくる、のではなく「普段の生活」をすることに憧れた。
    そして今日で全てが終わる、そんな時に「お世話になった人に感謝を伝えよう」と思えるような人生を送りたいという気持ちにさせてくれた本。
    少し長く感じたが、稲垣さんの本にはハズレはない。

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    2023年04月09日
  • 一人飲みで生きていく

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    ネタバレ

    人と、自分自身と向き合うための言葉として読んだ。しみる。
    ああ、こんな風に優しさ、思いやりと節度を持って酒と向き合えれば楽しいんだろうな。

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    2023年03月01日