稲垣えみ子のレビュー一覧

  • わたしの名店

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    そのお店が好きなんだなぁと伝わる内容だったと思うけど、時間がたって、覚えているのは朝井リョウだけ…。

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    2024年10月27日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    面白かったてす。
    個人旅行の楽しみ方満載。

    旅先で名所や美しい景色を見るのも捨てがたいけれど
    自分自身のやり方で
    その土地の人とに関わるのはもっと面白いかもしれない。
    そして本作は
    旅先ばかりではなく
    今自分がいる環境の中でのアドバイスでもある。
    稲垣さんのような極端な暮らしは出来ないけれど
    日々の生活をちょっと見直すだけで
    豊かな生活が送れるかもしれない。

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    2024年10月15日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    いま、毎日普通に何事もなく暮らしているけど、ものを買うにしても店員さんがいたり、それを作ってくれる人がいたり。誰かが配達物を届けてくれたり。

    生活は、自分ひとりでは完結しない。

    感謝の気持ちって、こういうことなんだろうね。

    ・誰かとコミュニケーションをとるには、まずは自分が何者かを知っていること
    ・相手の笑顔を得るには相手の気持ちに「同期」すること
    ・お金を払ったからサービスうけて当然、な態度をとるとお金がとても冷たい道具と化する
    ・自分が何がしたいか分かっていれば、不安になってキョロキョロすることはなくなる

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    2024年10月14日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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    毎日の食事作り。何を作るか。
    栄養のバランスを考えて作ったのに、これは好きじゃないとか、品数が多いとか言われる。
    献立を考え、作る作業に毎日どれくらい時間を使っているのか。
    そんな時に読んだこの本。
    シンプルでいいな。
    メシ、汁、漬物でOK。
    食の断捨離でレシピもいらない。
    普段はこんなシンプルでいいのかもね。
    ご馳走は外食すれば良い。
    さすがに玄米、漬物だけじゃ無理な人には、何かをプラスして。
    調味料も見直したら冷蔵庫もスッキリする。
    干し野菜は早速やってみよう。

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    2024年09月29日
  • 寂しい生活

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    原発事故をきっかけに、節電を始めた著者。
    使っていない電化製品のプラグをこまめに抜くことから始め、冷蔵庫、洗濯機等ほとんどの物を処分してしまう。
    電気もガスもほとんど使わないで、生活は成り立つのだろうか。
    無いものを何で補うか。
    考え、実践していく過程は面白い。
    昔の人の知恵ってすごい。

    物に囲まれ溢れかえっている部屋。
    生活を便利にすると、次々に発売される家電。
    もっと広い部屋に、もっといいもの、もっと買わないと。
    働く時間が増え、ストレスが溜まり、結局は消費に振り回される。
    改めてシンプルに生きることの大事さを思い知る。
    食も含めて自分の生活を見直したい。

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    2024年09月11日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    退職後の人生について。
    すでに読んだことのあるような提言が経験に裏付けされつつ述べられる。
    退職後はコストのかからない生活を送る。
    会社員は本人の能力や評価に下駄を履かせてもらっている。
    会社がメインの人生になってしまうと退職後に人生の目標を見失う。会社員→定年というのは乱暴なギアチェンジ。
    会社の外に楽しみを見つけ会社依存度を下げる(サードプレイス的な居場所の確保)。

    すでに読んだことがあるということはそれだけ妥当なのだろう。

    朝日新聞は福利厚生がかなり充実していて社宅から通信機器まで用意してもらえるのはすごい。お金関連の知識を退職時に総務に聞かされるまでろくに知らないのはちょっと迂闊す

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    2024年09月07日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    50歳で朝日新聞社を退社。
    正社員で働くことも難しいのに、確かにもったいないと言われちゃうよな。
    ただ50歳まで頑張ってきたからできたことなのか。
    会社で働くことについて、考える良いきっかけとなると思う。

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    2024年09月06日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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     稲垣えみ子さんの本を初めて読んでみようと思い、「レシピ本はいらない」と言っているこの本が「料理レシピ本大賞 in Japan 2018」なるものを受賞したというのが面白かったのでこちらを選んだ。
     本書内でも言及があるが、土井善晴さんが「一汁一菜で良い」と言っているのと内容的にはほぼ同じであり、「メシ・汁・野菜で上等!」という思想自体に大きな驚きはなかった。ただ、語り口やアプローチは大きく違っていて、そこはそんな人それぞれぶりも含めて面白い。
     それから稲垣さんは東日本大震災後の節電をきっかけに冷蔵庫を持たない暮らしをされており、これはちょっと真似できないぞと思わせる凄みがある。余った食材は

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    2024年08月22日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    朝日新聞に勤めて、28年の50歳に退社。
    金満な生活を経て、おかねが必要にならない、精神的に満たされた生活を目指すようになる。
    あることよりないことの贅沢さ
    退社するまでの心情
    賃貸住宅が借りられない
    クレジットカードが作れない
    国民年金保険 月15590円
    退職金の7分の1は税金
    次に就職する意志を見せないと失業保険が貰えない
    日本は会社社会
    会社に対する依存度を下げることが重要ということには共感できる

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    2024年07月31日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    稲垣さんの語り口調が実に面白い。会社をどんな経緯で辞めたのか、辞めてからも希望も元気もいっぱいで暮らしている様を見るとこんな暮らしもあるのだと人生の手段や考え方が一つ増えた気がする。

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    2024年07月18日
  • 寂しい生活

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    タイトルからは想像できない節電ライフの究極ミニマリストになっていく話だった。稲垣さんの話口調が面白くて普段の生活や考え方が伝わってきて面白い。

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    2024年07月01日
  • 一人飲みで生きていく

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    【101冊目(^o^)】

    1人飲みは憧れるけど、別に絶対にしたいと言うわけでもない。(やっぱり勇気がない…)タイトルに惹かれて読んでみる。

    1人飲みだけに通じることだけではなく、生活の中で楽しく生きるヒントと紐付けながらも読める!

    お酒をテーマにした自己啓発本という感じ
    断定的な喋り方にも性格が出てる、新聞記者という前職の影響もあるのかな?ただ、時々弱気になられている表現があってそこにとても共感できた。とりあえずこの本を読むと著者の性格丸見え、話したら絶対楽しい人

    読んでみると、そこまでしてお店に気を遣って、お酒を飲まないといけないのかと思ってしまうけど、そんな自分には家飲みが合ってる

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    2024年06月13日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    まだ会社員だけれど私もそろそろ退職しようと思っているので共感ばかり!会社に依存しないでマイライフを楽しむことに専念すべきよねっ

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    2024年05月27日
  • わたしの名店

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    著名人(主に作家)が紹介する、推しの店とメニューをエッセイで。
    読んで良さそうだったら行ってみようと思っていたのだが、遠くの店やら居酒屋やら(自分はお酒を飲まない)が割と多く、行けそうにない店のほうが多い。
    ってことは、ただでさえ文章、表現が冴えてる人たちだけに、フィクションを読んでいるのと同じなのではないか。
    というわけで、普通にエッセイを楽しみました。
    もちろん、実在店なのでお店の場所と写真は検索しながら。
    おかげでスマホが低速に切り替わりました。。。

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    2026年06月09日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

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    アフロヘアで有名?らしい著者が、朝日新聞社を退職するまでの経緯と、退職後の自身の変化について語られている。いい子として育ち一流大学を出て一流会社に勤め、世間から見ると何不自由なく順風満帆な人生に見えるが、男性社会の中で不条理に感じる処遇の変化を感じつつ、そんなときカラオケで被ったアフロのカツラ姿を見て、自身が変化することに向けた一歩を感じる。退職して初めて知る会社社会の現実。会社という組織に所属していたら守られている社会に気づくが、この依存から抜け出すことによる自由、規範に縛られない生き方があるんだという発見。著者は、こうした依存しない人々との繋がりに、活動の場を見いだそうと踏み出している。こ

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    2024年03月03日
  • 老後とピアノ

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    ピアノが弾けるって羨ましいな~
    でもやっぱり練習練習の毎日で急に弾けるものでもないし。
    努力の結晶の本ですね。

    エピローグのお話、面白かったです。

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    2024年02月24日
  • 寂しい生活

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    なかなか、いろんな角度から人生を考えさせられました。『豊かさ』『欲』『人生』『老いる』、色んな生き方ありますね

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    2024年02月10日
  • わたしの名店

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     名店にまつわるエッセイ集。それぞれの著名人にとっての「わたしの名店」が紹介されている。全国にまたがっているが、ほとんどは東京。どこもおいしそうだったが、とくに早稲田のカレーと佐賀の餃子に惹かれた。

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    2025年12月07日
  • 一人飲みで生きていく

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    1人飲みの極意を教えてもらえる一冊。確かに著者がいうように1人飲みを制するものは人生を制するのだろう。自分の第三の居場所の為にも1人飲みにチャレンジしてみたくなった。社会では勝ち負けわ自分の弱さを見せない強さが求められるが1人飲みではその能力はかえって邪魔なものになってしまう。ありのままの自分を曝け出し謙虚に場に馴染んでいく行為は最初は難しいだろうが慣れてこれば大切な財産になるだろう。1人飲みとは生きる力と言い換えることができるのかもしれないこれからの時代を生き抜く必須能力だと感じた。

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    2024年01月01日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

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    ネタバレ

    元朝日新聞の記者で原発の事故後退社して、電気をあまりつかわない生活をしていることで知られる稲垣えみ子さんのフランスリヨンでの民泊体験記。
     フランス語や英語もそれほどできるわけではないと本人は書いているが少しはできるようである。
     いわゆるパック旅行とは真逆の観光地をめぐらず、地元の人たちと同じようにリヨンという街で生活してみようとし、どのように現地人と交流できるかと四苦八苦する本である。
     もう少しフランス語を勉強すればもっと面白い旅になりそうだと思ったが、本人はできるだけ自然体で(ありのままの自分で)フランスの人と人間的なつきあいができるか挑戦したような旅である。
     稲垣さんは滞在先のフラ

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    2023年12月31日