稲垣えみ子のレビュー一覧

  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

    Posted by ブクログ

    快活な文章。とにかく読みやすい。
    日本の会社社会への指摘も著書ならでは!!

    会社に属することって確かに日本では大事なステータスだよなぁと実感。

    そして、会社に捧げる人生もそうでない人生も肯定しているのは、会社の素晴らしい部分も理解している著者だからこそ。

    働くことの楽しさを理解した。
    仕事をするっていいなと思えた。
    前向きに働くことを考えたい人におすすめ。

    0
    2024年12月27日
  • もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

    Posted by ブクログ

    毎日の食事に向き合うのが気楽になった。
    小難しい献立、レシピ検索から解放されて、シンプルでいいんだ!と気づけた一冊。
    焼くか煮るか蒸すか。醤油か塩か味噌か。
    たくさんの調味料をちまちま計量して作るものより、素材の味をしっかり感じた料理のなんと美味しいことか!
    今あるものを、少ない選択肢から選んで作るだけ。それでいいんだ。

    0
    2024年11月29日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    様々な方がお気に入りのお店を、そのお店のエピソードと共に紹介してくれる1冊

    朝井リョウさんはギャグ漫画のような語彙力高すぎの表現力でガリガリ君が1本刺さってるサワーを出す早稲田大学生の定番丸八を

    孤独のグルメの作者である久住さんは佐賀の絶品餃子を南吉を

    人それぞれの名店をこれでもかとくらい惜しみなく紹介してくれる、読むための食べログ

    0
    2024年11月28日
  • 一人飲みで生きていく

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    飲まない人は他に楽しみやストレス解消法があるならばそれもいいと思いますが、自分はいろんな意味で飲める人生で良かったなぁとしみじみ思うことが多いです。
    このタイトル、酒飲みにはグッとくると思います。絵もいい。男性でも一人飲みは入る店によって緊張される方もいると思いますが女性は更にハードルが上がる感じは確かにあると思います。稲垣さんが果敢に傷ついても(?)失敗しても一人飲みに挑んでいき、今はもうマスターと呼んであげたいようなその佇まいを獲得したことに心から敬意を表したい。

    一人飲みできるようになるぞと思ってから、どのようにチャレンジしていったかコマコマと記録されており、その時の心境や状況をとても

    0
    2024年11月17日
  • 老後とピアノ

    Posted by ブクログ

    私もピアノを習いたくなった。
    何歳からでも、やりたくなったらやればいい。
    やりもしない外野の声なんか聞かなければいい。勇気をありがとう。

    0
    2024年10月07日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者がたまたま聴いていたラジオに出演していて、冷蔵庫を持たず、ガスを契約せずに生活していると言っていて、生活が気になったので、この本を読んでみた。

    福島原発の事故から、自分にできる節電は何か?と考え、ブレーカーをこまめに消したり、様々な家電を手放していった著者の行動力には脱帽する。コンセントで繋がれた家電に囲まれて生活する様子を、点滴をたくさん刺された寝たきり老人に例えていて、何とも皮肉だなぁと感じた。

    また、本の公判で著者が引用している、電通戦略十訓を見て、何とも言えない複雑な気持ちになった。

    もっと使わせろ
    捨てさせろ
    無駄遣いさせろ
    季節を忘れさせろ
    贈り物をさせろ
    組み合わせで買

    0
    2024年08月21日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    読んで、めちゃくちゃ敷居が高いけど、銀座の久兵衛で江戸前鮨を食べてみたくなった。
    もうカウンターで食べても許される歳ではある(笑)

    佐賀には行ったことがないけれど、あの餃子食べてみたい!ゴローさんも食べたかな。

    澤村伊智さんが、コロナが明けたら真っ先に行きたいと言っていたお店、イラストの下に小さく閉店文字があって切なくなった。

    藤岡陽子さんのおばあちゃんとお姑さんの、キッチンゴンに出前を頼む時の言葉には、昼休みなのに涙がじんわり出てしまったよ。

    0
    2024年07月23日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    震災をきっかけに電気をなるべく使わない生活にシフトした体験談とそこから感じたことが綴られている。
    不便に慣れることによって今まで使っていなかった感覚が目覚める様子を捉えていて面白いし表現が上手い。
    電灯をつけないようにしたら月や街灯の明るさに気づいたり、掃除機を捨てたら掃除機をかけることに対して感じていたストレスに気づいたり、冷暖房をやめたらお寺の涼しさを強く感じられるようになったり、冷蔵庫を手放すことにより欲望が減ったり、洗濯機を手放すことにより嫌いだった家事が楽しくなったり。修行僧が悟りを開いていくかのよう。

    また面白いのが、著者のお父さんが家電メーカーの社員で、子供の頃から最新の家電に

    0
    2024年07月22日
  • 老後とピアノ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルに惹かれて買いました。著者は、50歳で朝日新聞を退職して、その後の時間をピアノと向き合うことにした女性。かねてから、子どものころに成し遂げられなかった「ピアノを上手に弾く」ということを、大人になった今ならちゃんと練習して成し遂げられるのではないかと目論んでおり、偶然の出会いに恵まれて、ピアノを持ってもいないのに行きつけのカフェでピアノを貸してもらい、プロの先生に教えてもらうことになったのだ。

    さて、実は私もほぼ同じことをしている。著者は小学生まででピアノをやめてしまって心残りだった。私の場合、子どもの頃エレクトーンを習っていたのだが、実はその頃から本当はピアノが弾きたかった。大人にな

    0
    2024年07月08日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    色んなエピソードと共に語られるそれぞれのわたしにとっての名店。読んでるだけでお腹が空いちゃう一編から、切なくて目頭が熱くなる一編、一緒に居心地の良い空間でくつろいでいる気持ちになれる一編…このページ数でここまで心を揺さぶってくるのはきっとわたしにも素敵なお店と出会った経験があるから。わたしにとってのいちばんの名店探しの旅はまだ続きそうです。

    0
    2024年07月04日
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間

    Posted by ブクログ

    すごくよかった
    エッセイなんだけど、鼻につく感じも浅すぎる感じもなくて、身近で親しみやすく、おもしろい
    旅先で読むと元気が出そう

    0
    2024年05月02日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    所有することがリッチなのだ、という思い込みから離れると、すべてが違って見えてくる。p214
    稲垣さんの本は何冊目かでしたが、こんなふうに暮らしの考察をされてきたんだなぁととても興味深く読ませていただきました。必要十分な量を私の暮らしの中でも考え直していきたい。

    0
    2024年04月18日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    生きるって面倒くさい。面倒くさいからこそ素晴らしい。分かるな〜〜〜〜〜
    この人は本当に笑っちゃうくらい思い切ったことをやってるけど、物事の本質を見ているような気がして羨ましくなった。寂しい生活というタイトルに反して全然寂しくないの!笑 誰よりも充実してるじゃん!って元気が出た。
    毎月洋服に美容に食事にお金をかけて、沢山の物に囲まれていて、それでも満たされていないのを薄々感じてた。この本に大切なことを教えてもらった気がする。定期的に読んで、その度に私の生活や心の中と大切に向き合いたいと思った。

    0
    2024年04月01日
  • 老後とピアノ

    Posted by ブクログ

    ピアノ練習中です。
    共感できることが多く嬉しかった^_^
    たまに読み返したい。
    ピアノずっと楽しみたい、と思い直しました。

    0
    2024年03月31日
  • 魂の退社―会社を辞めるということ。

    Posted by ブクログ

    凄く興味深くて一気読み。
    私も無職の経験があるし、結婚も子育てもしていない。自分の将来のことが不安であるから、稲垣さんの生き方にこれからの自分の人生を重ねるところがある。
    残りの人生、私もできるだけ楽しく、後悔なく生きていきたい。

    0
    2024年03月31日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    物をなくすと欲がなくなり、違う生活がはじまるのだと思った。幸せとは手間暇をかけること。幸福な生活とはなんだろうと考えさせられた。稲垣さんのべつの本を読みたいと思った。

    0
    2024年03月26日
  • 老後とピアノ

    Posted by ブクログ

    軽やかな文体で楽しく読めた。
    ピアノの話と思いきや(そうなんだけど)、どう生きていくかという人生後半に向けての哲学的な話で、とても響いた。
    歳を重ねるの悪くないな!と思える本。
    あとやってみたかったけどやってなかったこととか、どんどんやってこうって気持ちになる。

    0
    2024年03月23日
  • 老後とピアノ

    Posted by ブクログ

    共感できることが多く、あっという間に読み終わってしまいました。迷っていたピアノへの気持ちも整理できた気がします。出会えてよかった一冊です。

    0
    2024年03月03日
  • 寂しい生活

    Posted by ブクログ

    冷蔵庫、洗濯機、お風呂のない生活は考えられないけど、稲垣さんの考え方にはすごく共感、賛同できるものがある。人生で大事なものは、お金や地位財などではなく、家事を楽しく快適にこなし、精神的にも肉体的にも自分にとって快適な状態を作ることである、と再認識した。

    0
    2024年03月01日
  • 老後とピアノ

    Posted by ブクログ

    これから年を重ねるうえでどんなモチベーションで過ごしていくか?とても参考になりました。気持ちが明るく、軽くなれた本でした。

    0
    2024年02月11日