村上春樹のレビュー一覧

  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

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    2017/2/9
    1Q84を読んでいる。ラスト一冊に入った。村上春樹ワールドのこの感覚に触れるのは久しぶり。軽く10年ぶりくらいだな。新鮮で懐かしい。面白い。

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    2025年09月10日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫)

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    2023/6/28
    騎士団長殺しの三冊目を読んでる途中なのだが、一冊目か二冊目に騎士団長殺しの絵図が載ってたような気がしてたのに、ない。何度も探してみたが載ってない…うそ〜ん、、わたしの頭の中に残ってるあの絵図は一体…?白昼夢か??怖…

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    2025年09月10日
  • レキシントンの幽霊

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    村上春樹といえば幻想的・ファンタジーというイメージがあるが、この短編集は今まで読んできた村上春樹の中でも一番ファンタジー要素が強め、なんなら荒唐無稽のようなお伽噺のような作品集。今まで読んできたものは幻想的ではありつつ、それでもリアリティもあった、いやリアリティの中に幻想的なものがあったが、今作はほとんどが幻想的だった。

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    2025年09月10日
  • パン屋再襲撃

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    『パン屋再襲撃』『ファミリー・アフェア』が好き。
    村上春樹はが繰り返し用いるものとして、”妻”、”セックス”、”失踪”、”猫”がある。
    時代背景が違うので、軽い気持ちで女と寝ている主人公の気持ちが分からん。
    昔は出会いの機会がたくさんあったのかな?
    一度もそういうことになったことないから、気持ちが分からん。

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    2025年09月09日
  • 遠い太鼓

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    旅行に行った国々について、主にヨーロッパについて、書いている。
    ただの旅行記にするのは勿体無いような気がする。
    筆者の考えや感想が新鮮

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    2025年09月09日
  • 辺境・近境

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    20年ほど彼の小説を避けている。最近思う、私は村上春樹は嫌いというより食わず嫌いかも。
    これを読んで遠回りして四国初上陸し本当にただ讃岐うどんを食べに行った。
    つまり、私は確実に村上春樹に感化されてる。やっぱり読まなきゃ。

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    2025年09月08日
  • 街とその不確かな壁(上)(新潮文庫)

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    前半はファンタジーな感じで、よくわからないまま何とか読んだ。後半からストーリーが進んできて面白くなった。下巻でここまでのストーリーが回収されるのかな?

    売る

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    2025年09月07日
  • 螢・納屋を焼く・その他の短編(新潮文庫)

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    まだ荒削りな時代の村上春樹の短編集。
    納屋を焼く、踊る小人は結構不気味で面白かった。

    蛍はノルウェイの森だね。懐かしい。

    めくらやなぎと眠る女は短編にしては盛り込みすぎな感じがしてあまり入り込めなかった。

    三つのドイツ幻想、超短編なんだけど、なんとなく凄い心に残る作品だった。なんでだろう..??
    特にヘルWの空中庭園に関しては、村上春樹の世界観や想像力に感服する。

    ヘルWの空中庭園の絵があれば買って飾りたいな。
    すごく素敵な情景。

    ドイツ行ってみたいな、来年行ってみよう。

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    2025年09月03日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    ちなみに訳者は龍口直太郎であり、村上春樹ではなかった。
    魅力的な女性を主人公としたタイプの作品。ファムファタールとでも言おうか。思っていたのとは違うお話。
    面白いかと言われれば普通。

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    2025年09月01日
  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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    割とわかりやすい物語でした。
    もう村上春樹作品を読むときはきちんと終わるかどうかというよりもこの設定についていけるかどうかになっている。
    現代の話であるから突拍子もないことはあまりなかったけれど、シロの身に何が起きたのかははっきりせぬまま終わってしまったし、つくると紗羅がこの後どうなったのかが気になる。

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    2025年08月31日
  • ねじまき鳥クロニクル―第2部 予言する鳥編―(新潮文庫)

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    ますます謎が深まるばかり。
    これが村上春樹ワールドだなとしか思えない。
    色々解決してすっきりするのだろうか。

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    2025年08月31日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    全部読み終わっての感想。

    海辺のカフカに続き二作目の村上春樹。
    登場人物たちが次第に寄り合い、ふたつの物語がひとつの物語になること、全部を説明しきらないことが村上春樹流なのだなぁと彼の作風理解がちょっぴり進んだ気がした。

    世界が元に戻って、主役2人以外の登場人物の末路には全く触れずに物語が終わる。消化不良感もありつつ、2人がもう1Q84年に戻れないのであれば他の人々がどうなったのかなんてわかるはずもない、そう考えるととてもはっきりした終わり方であり、主役のはっきりした作品だと感じる。

    そしてやっぱり手放しで面白かった!とはならないのも私にとっての村上春樹。なのにどういうわけか手に取ってし

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    2025年08月31日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)

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    文庫本4冊中1番ワクワクしたのは1部上巻で最終巻は正直退屈だった 特にぼくが異世界に迷い込むあたりはスティーヴン・キング「ダーク・タワー」 の劣化版で まりえの失踪劇にいたってはまったく面白味もおかしさもなし 嫁との別れから妊娠発覚出産して家族が平和に暮らすぼくみたいな...めでたしめでたしって 最後はなんだか説教臭いしこりゃダメだ 唯一の救いは1部上巻のプロロークを読み返すとなにやら怪しい雰囲気があること

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    2025年08月30日
  • 村上ラヂオ2―おおきなかぶ、むずかしいアボカド―(新潮文庫)

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    村上ラヂオに続いて相変わらず面白い。
    難しい本は今読みたくないけど、何か読みたい時にピッタリ。くだらない面白さだけど私の知らないことが沢山書いてあって面白かった。

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    2025年08月29日
  • 大いなる眠り

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    フィリップ・マーロウのシリーズ。クライアントである老いた将軍への友情のようなもののために無理を通す。

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    2025年08月29日
  • 虚言の国  アメリカ・ファンタスティカ

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     原題はAmerica Fantasticaで、アメリカ万歳とも訳せるようなタイトルだが、書かれた内容を読み進めると、何が何だかわけがわからなくなる。虚実(小説はそもそもフィクションだが)が混沌として、理解が追いつかない。SNSが醸成した世間が、トランプ大統領の登場とともに現実として世界に表出し、著者はそんな現実をシニカルに、いや本気で嘆くさまを本書『虚言の国』に結実したんだと思う。

     また、訳書のタイトルにアメリカという固有名詞を出さずに、“ 国 ”と普遍性を持たせたところに訳者の強い思いがうかがえる。

     銀行強盗を働いた主人公の男は、その時窓口にいた行員女性を誘拐し、そのまま逃走する。

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    2025年08月28日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)

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    イデアは屋根裏に隠されていた騎士団長殺しの絵を解放したせいで人間界に現れた 目に見える個々の物事の背後にある変わらない真の実在のことをイデアと言うらしい 哲学用語なんでしょうか 2部上巻では期待した白いスバルフォレスターの男もイデア周りもさほどの進展なし P94「すべての女性にとってすべての年齢はとりもなおさず微妙な年齢なのだ...」女性の描き方が片岡義男に似てると感じる

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    2025年08月29日
  • 1973年のピンボール

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    ネタバレ

    振り返ってみたら鼠三部作(というか四部作?)を読むのは10年ぶりらしい。...新鮮な気持ちで読みました。笑

    それぞれの方法で過去を清算して、未来へ進む直前の話。手放し方も立ち直る方法も人それぞれ。
    あと鼠って25歳だったのか、もっと年上のイメージだった。

    読みながらこの時代に生きていたらもっとこの本を興味深く読めたんだろうなぁとどうしようもないことを思ったり...。次回作にどう繋がっていくのか楽しみ。

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    2025年08月27日
  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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    自分だけ色がない時点でアイデンティティとして確立してる。それをわかった上で卑下してるかんじ

    限定された目的は人生を簡潔にする

    大きな意味を持つ物事であるなら、ちょっとした過ちで駄目になったり、宙に消えたりすることはない

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    2025年08月26日
  • 虚言の国  アメリカ・ファンタスティカ

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    正直、ボイドとアンジーの逃走劇にフォーカスしすぎて読んでいたのか、このメインストーリーと、虚言症が蔓延する世界の噛み合い方がよくわからなかった。。。

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    2025年08月24日