村上春樹のレビュー一覧

  • 街とその不確かな壁(下)(新潮文庫)

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    今回も村上春樹ワールドに引き込まれてしまいました。よく分からないまま身を委ねると不思議な世界にはまり込んで面白かったです。

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    2025年10月09日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)

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     今のところ何ひとつ理解できていないけれど、それでもページを捲る手が止められない理不尽さが新鮮だった。
     下巻を読んだら私は何を知ることになるのか。楽しみ。

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    2025年10月08日
  • アフターダーク

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    今まで読んだ村上春樹作品で1番分からなかった。
    第三者視点で進んでいくような話は新鮮だった。
    1晩をじっくりと1冊で描いているのもおもしろかった。
    夜という閉鎖された空間の中は、寒くて暗いような感覚になったが、そこでの人との関わりの中に温かみを感じることができる。

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    2025年10月08日
  • ラオスにいったい何があるというんですか?

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    村上春樹は旅情を書く天才だ。
    村上春樹よ小説を読む上で彼が、彼として綴った体験を読むのは、非常に有益だと、改めて感じた。

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    2025年10月08日
  • 風の歌を聴け

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    村上春樹のデビュー作ということで読んでみたいと思って手に取った1冊。読む場所と時間、季節によっては感じることが違ったのかなとも思う。文章量の割にかなり読みづらい。それでも1日で読み切れてしまうあたりが凄いところなのかもと思う。それぞれのエピソードが独立しているようで繋がっているようでどうにも纏まりきらない感覚に陥ったのでまた色々な文を読んで感受性が豊かになったら挑戦したい1冊。

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    2025年10月07日
  • 東京奇譚集(新潮文庫)

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    ネタバレ

    村上春樹さんの作品は、難しそうなイメージがあったけれど、短編集なこともあってか読みやすかった。
    表現がとても知的で、堂々な印象を受けた。

    「偶然の旅人」が中でも好みだった。
    不可思議な話の中でも、こういう巡り合わせはあると、思っている。よく聞く言葉ではあるけど、縁ある人とは、離れてもまた繋がるのだと思う。

    そして、「品川猿」に出てきた嫉妬に関する話は共感した。どれだけ客観的に見て恵まれていたとしても、周りを羨むばかりの人もいる。その一方で、周りから見て羨まれることは少なくても、十分に満たされている人もいる。隣の芝生は青いと思うばかりではなく、自分と向き合える人でありたいと感じる。

    ーーー

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    2025年10月05日
  • 一人称単数

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    人生はしょうもないこととしょうもあることの繰り返し、今の自分はそんな選択の結果!村上春樹読みやすい〜ブスの表現の仕方がすごくて笑った

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    2025年10月05日
  • 風の歌を聴け

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    羊をめぐる冒険を先に読み、不思議な世界の謎が明かされていく楽しみを感じた。
    シリーズの一部目ということで、その世界の始まりを知ることができた。

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    2025年10月05日
  • 一人称単数

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    初村上春樹。なにを伝えたいのか読み取れなかった、それとも何かを伝えたいとおもってないのか。ちょっと私には難しかった。

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    2025年10月04日
  • アンダーグラウンド

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    残念だったのは著者自身が総括する最後の章「目じるしのない悪夢」も殆ど共感を感じなかった事。

    オウム真理教、地下鉄サリン事件の被害者インタビューレポート。読んだことあったが、だいぶ前の話だし、不思議に読んでみようと思い手に取る(寝る前に読む本が欲しかったからかもしれない)

    事件のレポートとしては大変貴重な情報で、よくまあこんなに多くの方にインタビューをして文字を起こしたなと思う。

    作者にとっては、自身の興味、伝える使命、成長になった本だとは思う。
    村上春樹を読みたいと思って読む本では無い。

    私も当日のニュースをテレビで見て驚いた記憶もあり、今回2度目読書をしたが読み終わった後でも、他人事

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    2025年10月03日
  • 女のいない男たち

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    村上春樹、登場する女の人たちの胸のサイズについて毎度ご丁寧に教えてくれる

    最後の表題作が1番好み、相変わらず当たり前に性的だけど
    あまりにも自然で見逃しそうになるくらいだよ

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    2025年10月02日
  • 風の歌を聴け

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    ネタバレ

    可もなく不可もなく。学生時代に読んでいたらまた違う感想を持ち感動を抱いたかも。外国風な描写が個人的には中途半端に感じてしまい集中しきれなかった。物語としてはきついけど、ひとりの青年の思い出として読むにはポップさもあり面白くはあったかな。刺さる言葉や好きな言葉の引用もありワード的なセンスはさすがでした。

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    2025年09月30日
  • 女のいない男たち

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    様々な形で女がいなくなった男の話。
    「本当に他人をみたいなら、自分自身を深く真っ直ぐ見つめるしかないんです。」 どれだけ愛してても、その人のことを真に分かることは無いんだな、としみじみ感じました。

    木場が1番自分の心にささりました。非日常感が好き

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    2025年09月30日
  • アフターダーク

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    柔らかく暗い、でも不思議と不気味ではない暗さを湛えた話だった。深夜のファミレスにいる人はみんなきっと何かしらの物語があるだろうなという呟きから辿ってきた一冊。
    記憶を燃料にしたり、明るさと暗さの中間地帯にある陰影を認識し理解する。時間と労力と、夜を重ねる。今日はどんな夢を見るかなとふと気になった。

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    2025年09月30日
  • アフターダーク

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    今までで一番不可解な村上小説で、ある意味いろんな人と語りたい一冊だった。恐らく一回読んだだけでは理解し難いのだろう。
    読んで時間が経ってからの感想を投稿しているので、具体的な疑問点や考察は書かないが、結構頭の中は「?」が浮かびながら、どう伏線回収していくのだろうかと読み進めていたが、疑問が拭えないまま終わった。

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    2025年09月29日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)

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    村上春樹さん得意の二軸ストーリー進行。
    別の世界の話が並行して進むんだけど、いつこの話が交差するのだろうと期待感込めて読み進めたけど、ラストがふわっとしたまま。
    何度か読み返したら、もしかしたら伏線を読み取ることができるのかも。

    ラストに近くなるにつれ、どちらの世界も哀愁にあふれた展開で、どうなるんだろうと期待を込めて読み進めたけど、残りのページ数に愕然として、「もしかしたらこのまま終わるのかもしれない」と思い始めたら、やっぱりそのまま終わったって感じ。
    誰かの解説を読んでみたいなあと思った。

    ただ、これより後に書かれた「街とその不確かな壁」を先に読んでいたので、何となくの世界観は掴めてい

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    2025年09月29日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)

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    前編に比べると話の展開にスピードがあり、テンポよく読めました。天吾と青豆が間接的に絡んできて、果たしてこの2人は同じ世界線で生きているのかと興味深く読み進められました。
    リトル・ピープルとは何者なのか、ふかえり・つばさはどうなったのか、少しずつ核心に近づいてきて続刊が楽しみです。

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    2025年09月29日
  • 1973年のピンボール

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    青春三部作の2作品目。
    「風の歌を聴け」のほうが好きだったけど、特に序盤と終盤は「すげえ」と呟いてしまうほどの描写だった。

    田舎町の駅と犬、双子のシリアルナンバー、配電盤の葬式、ピンボールのスペースシップとの会話、鼠とジェイの会話、耳鼻科が好きだった。

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    2025年10月03日
  • ねじまき鳥クロニクル―第2部 予言する鳥編―(新潮文庫)

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    思い出してきた。完全にここまで読んだ、というところに辿り着き、そこからは初めて読んでる感覚がしっかりあった。クレタ島いかんのかい!って思って20歳ぐらいの時に読むの辞めたんだった。

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    2025年09月29日
  • 女のいない男たち

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    ネタバレ

    村上春樹による、タイトル通り女のいない男たちをテーマとした短編集。
    村上春樹小説は学生の頃、一時期読んでいたが、おそらく10年ぶりくらいに読んだと思う。
    全編を通して嫌というほど浴びせられる村上文学をそれぞれ短いながらも強く体感できる。
    それぞれのストーリーにおいて、大なり小なりあるが少し奇妙な感覚を味わうことになる。それは登場人物の性格であったり、関係性であったり、多少の超常現象だったりと多種多様である。
    テーマは前述のとおりタイトルがそのままテーマとなっており、様々な事情により女性に去られた(または去られる)男たちの心情やその周りの回想を描いた物語となっている。
    例に漏れず主人公もしくはそ

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    2025年09月28日