村上春樹のレビュー一覧

  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

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    最近村上春樹ばっかり読んでる気がする。前まで苦手だったのに、読むようになったのは大きな変化。
    絶妙に現実じゃないのがちょうど今の自分が求めているものなのかな。

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    2025年10月26日
  • 走ることについて語るときに僕の語ること

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    村上春樹のエッセー本は初めて読んだ。読みやすかった。引っ越してから走らなくなったけど、これを機に走りたくなった。走ることって瞑想している時のような無になる瞬間が心地よかったりする。
    思考する時間、思考を超えた何かを感じる時間を作らなきゃなと思った。頭だけじゃなくて身体を動かすことでその境地に至るのかも。

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    2025年10月26日
  • 街とその不確かな壁(下)(新潮文庫)

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    さまざまに推測をしながら読みましたが、その多くは不明なまま物語が終わりました。
    他では味わえない世界観でやはり最後まで飽きがきません。日常の何からヒントを得て何に感化されてこの作品を書いたんだろう、と気にならずにはいられない。

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    2025年10月25日
  • もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫)

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    ネタバレ

    村上春樹のエッセイに手を出したら終わりだと思って避けていたけれど思っていたより悪くはなかった。
    やはり文章がうまい。アイルランドでのウヰスキーづくりの情熱を感じたのだろう、それがするりと伝わってくる。
    別のエッセイを買うかと聞かれたら怪しいけれど、これを読んでからは、羊男のクリスマスだとか、絵本系?も買ってもいいかもと思った。

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    2025年10月21日
  • スプートニクの恋人

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    あなたってときどきものすごく優しくなれるのね。クリスマスと夏休みと生まれたての仔犬がいっしょになったみたいに。


    初めての村上春樹


    ミステリー小説とは違って
    言葉や文章を楽しむものなのかな
    (違ったらごめんなさい)

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    2025年10月21日
  • 翻訳夜話

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    2人の翻訳との向き合い方が垣間見えた。

    自分の文章はリズム的、と自覚している村上さんが印象的だった。

    カキフライ理論も興味深い。

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    2025年10月20日
  • パン屋再襲撃

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    ファミリーアフェアは主人公?の独特なユーモアのあるボケがなかなか面白かった。「オブラディオブラダ、人生は続く」困難な場面に直面したらその時考えるっていう気楽さが自分にはない考えで見習いたいとも思った。
    ほかの5個はよく分からん

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    2025年10月19日
  • 神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫)

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    2025.11

    ここ数年で映画化されているし
    タイトルが好きで気になっていたけど
    地震がテーマになっていることが
    どうしても私の気を重くさせていた
    でも映画を観たくて
    それならその前に原作を観たくて
    やっと読んだ

    タイトル作の"神の子どもたちはみな踊る"
    が一番分からなくて
    急に性器の話になって笑ってしまった
    村上春樹らしさ全開の短編集だった

    心の奥の柔らかいところを突くような
    ファンタジーたちだった

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    2025年10月19日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)

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    石の下から見つけた鈴から顕れたのはイデアの小さい騎士団長
    免色は自分の子どもだという子を見るためにが引っ越し、一目見ようと肖像画を依頼する
    免色の子どもが若くして亡くした妹の記憶が蘇る
    離婚してから行く場所を探していた時に出会った白色スバルフォレスターの男についてどうしても忘れることが出来ない
    イデアは何のために顕れ、雨田具彦が戦争により日本画へなった理由、また免色・まりえ・フォレスターの男はこれからどう関わっていくのか⋯

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    2025年10月19日
  • 風の歌を聴け

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    登場人物自身の言葉や性格、描写が全体的にクールだった。日本文学を読んでる感じがしなかった。
    指が4本の女性との関係が変化していくところはオモロいなって思った、けど、え?今誰の話?ってなるところがめっちゃあった。

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    2025年10月16日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫)

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    1〜4まとめての感想です。

    細かいことは気にしない。
    感じるままに読み進めて、あるものはある。ないものはない。こういうものだからと受け入れながら読むことに慣れると、不思議な浮遊感のある作品と感じられるようになります。
    音楽とか絵画の楽しみ方に感覚は近いです。

    人にオススメするかと言われればNOですし、あらすじだけ追うと本当に訳わかんない作品なんですけど、読後の浮遊感と、内に潜って整っていく様な感覚はこの作品でしか味わえない……まさに騎士団長殺しだなぁと。

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    2025年10月16日
  • 一人称単数

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    村上春樹氏の長編小説のファンタジー要素が苦手で短編集や旅行記(エッセイ)ばかり読んでいる。この作品も短編集なのだが、日頃の生活に何気なく起こる居心地の悪さや、説明のつけられない体験をアンニュイに、かつ少しファンタジー要素を加えて、氏の簡潔な小気味良い言葉で綴られている。

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    2025年10月16日
  • アフターダーク

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    いろいろ未解決なまま話が終わってしまった。エリマリ姉妹の関係、ミュージシャンとマリ、犯人の動機やその後。それらを見つめる、私たちと言われる語り手。

    モヤモヤ感。

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    2025年10月15日
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫)

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    妻と別離してから色んなことに彷徨う36歳の肖像画家
    友人の別荘で住むことになり、友人の父が描いた騎士団長殺しを見つける
    洋画のために海外に行った父は戦後日本画しか描かなくなる
    騎士団長殺しも日本画で描かれているが、髭だけの床から出ている人など怪しい部分が多い
    そんなことをしていると近所にすむ白髪の免色から肖像画を依頼を受ける
    依頼を受けてから深夜1時になると鐘の鳴る音が石の下から聞こえてくる
    これからどんな展開になっていくのか?

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    2025年10月14日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)

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     アキレスと亀や百科事典棒のような、なんとなく煙に巻かれてると言うか、そうじゃないと主張したいのにそれを言語化するのが難しい作風だなと思った。
     潜在的な意識の中に閉じこもって生きるのはどんな心地だろう。自分の想像を超えることは起きないから、退屈で窮屈ではないのかな。それともそんな世界であったとしても、人間の適応力を発揮するのか。

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    2025年10月13日
  • 国境の南、太陽の西

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    なんかわかる。あのあこがれが眼の前に来たらすべてを捨てても良いと思ってしまう。
    でも結局イマに生かされている。大切にしないといけないのは、イマで過去ではない。そして今日は続く。幸せはそこにある。そんなことを考える。

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    2025年10月13日
  • 虚言の国  アメリカ・ファンタスティカ

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    主人公はジャーナリストから転落した男が銀行強盗をして人質に若い女の子を連れて、自分を窮地に追いやった義父へ対する話。
    物語自体は古臭さがある。その古臭いストーリーを、現代的な意匠をまとって作り上げている。ただ、その現代的なイコンがどこまで有効になっているのかは怪しい。あまり鋭くは思えない。ただ、会話劇が中心なので、読みやすさはある。まわりくどい言い方もたくさんするが。

    翻訳が村上春樹で、「本当に原語でこうなってるのか?」と思えるほど、村上春樹的な言い回しが出てくる。人質の若い女の子がぺらぺらと喋るあたり(そしてその喋りに中年男が圧倒されて振り回されるあたり)も、むかしの村上春樹のなにかの小説

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    2025年10月11日
  • スプートニクの恋人

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    ネタバレ

    ラストは夢か現実か。何となく「僕」の夢であると思ってる。
    比喩表現がとても多く、もっと適切なタイミングに読んでいれば、芳醇な作品であると認識できたと思う。
    この作品もまた、喪失の果てに再生があるのかもしれない。

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    2025年10月11日
  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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    ネタバレ

    シロがけっこう残酷。
    追い詰められたとはいえどうして多崎つくるを陥れたのか。そういうものだった、仕方ないのだ、本人は納得してるけどよくわかりません。
    フィンランドのシーンは落ち着いていて好き。

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    2025年10月10日
  • ラオスにいったい何があるというんですか?

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    けっこう前に読んだ。
    なんだかオシャレな旅行してるなと思った。イタリアの行きつけのレストランで頼むワインの話をよく覚えてる。
    村上春樹は村上春樹作品の主人公に似てるなと思った

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    2025年10月10日