中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かったのに☆3つなのはネットやら何やら
ちょっと苦手だから(*/ω\*)
まぁババァだから仕方ない笑
最初は老夫婦が営んでいるラーメン屋から始まった
閑古鳥が鳴くほどの客足に、店を畳もうかと言っていたところに行列ができるほどの客が!?
何やらネットでバズっているらしい…
「市民調査室」のツイートに反応したネット民達がリツイートしたと判明した
市民調査室のツイートは次第に悪意のあるフェイクニュースとなり、ついには自殺者まで出てしまう…
ネットでの犯罪は警察とのイタチごっこですね〜
市民調査室を信奉するネット民達はまるでカルト宗教の信者のごとくです…恐ろしい(꒪⌓︎꒪)
「正義の -
Posted by ブクログ
偶然に『イン・ザ・メガチャーチ』に続いて陰謀論で先鋭化していく人たちとそこで起きる殺人を追う話
最初から人を陥れよう騙そうとだけ思って生きてる人はきっとそんなにいなくて、みんな自分のしごとの倫理観や矜恃を胸に仕事して生活してるんよね…
マスコミだって社員やその家族を養うために売れないと立ち行かないわけで
医療者はそういう意味では圧倒的善の立場に慣れてるし当然だと思ってる分楽だし、傲慢さもあるのかもしれない
警察もその意味では難しい
他者との繋がりがコロナ禍で希薄になり、孤独を埋めるため陰謀論にハマっていく人たち
彼等ががコロナになったことでの手の平返しには少しのカタルシスと、やるせなさ切 -
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ネタバレ
中国共産党が現在行なっている、新疆ウイグル自治区への民族同化政策問題に、"県警のアマゾネス"こと高頭冴子が真正面からぶつかっていく。
読むに耐えがたい拷問の数々。
警察組織の後ろ盾や自分のこれまでの実績などまるで役に立たない"党"という巨大な敵への圧倒的恐怖。"あの"高頭冴子ですら、心も体も蹂躙され尽くしてしまう。
郡山、本当にグッジョブ過ぎるだろう…前作でも大怪我しながら大活躍だった彼が素晴らしいバディぶりを今作も発揮してくれました。
本来であれば決して許せぬイスラムゲリラのIS-Kでしたが、ウイグル人達で構成されており、尚且つ -
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高齢者が運転する車による事故で1年前に妻子を亡くし、男やもめの郡山弦爾(こおりやまげんじ)は、隣人であるシングルマザーの小湊雪美(こみなとゆきみ)とその娘・真央(まお)とのやりとりに心地よさを感じ、日々癒されている自分を感じていた。しかし幸せな日々は長くは続かなかった。千葉県警捜査一課、高頭冴子の班に所属する郡山が、殺人事件が起こったという公園に現着したところ、被害者としてそこにいたのは紛れもない小湊親子であった。
高頭冴子シリーズ第3弾。外国人犯罪が増えたことや、千葉県知事の孫娘が中国人に殺された事件があったことから、外国籍者の犯罪検挙率をあげろと上からせっつかれている中起こった事件。 -
Posted by ブクログ
続きが気になるし、残酷な描写とか、びっくりするような結末とかって刺激的だから読んでる瞬間は楽しいけど、読み終わると、こんなの読んで楽しんでたなんて、自分はやばい人間なんじゃないか!?って気になっちゃう。
若い子が、こういう本ばっかり読んでたら、絶対情緒に悪影響だろうなぁ
あまりに痛い描写は目を細めて読み飛ばしちゃった。
多分、怖がらせることの他に39条がらみとか、刑事の使命的なこととか、なんかテーマ的なこと書いてたんだろうけど、刺激に脳みそが邪魔されて、そっちを読解するひまはない。そういう社会性みたいなの無理やり挟んで、読む意義のある小説っぽくしなくていい。読んでる間の短い時間だけ楽しければい