中山七里のレビュー一覧

  • 能面検事

    Posted by ブクログ

    感情を出さない検事。相棒となった新米事務官。能面の上司に振り回されながらも事件解決していく。「それは私の仕事、役割ではない」「人に好かれることは仕事に必要か?」この姿勢は少し取り入れたいところ。さっくり読める1冊

    0
    2026年01月02日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    七里先生ずっと好き
    死刑囚に教えを説く僧侶が出会ったのは学生時代の命の恩人の同級生
    なぜ彼が死刑囚なのか、彼を救えないのかという本
    やり取りも軽快で内容は重いのにあっさり読めてしかも飽きない。とても面白かったです

    0
    2026年01月02日
  • 棘の家

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    教員を目指していた立場からすると、学校現場がこうであると信じたくない。
    穂刈の父親として、教育者としての板挟みはこれから先私にも、形は違えど訪れるだろうと思った。

    犯人の動機としてはちょっと…

    0
    2026年01月01日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。
    中山七里作品のほとんどに当てはまることだけれど、1作目が素晴らしくても2作目以降は文字通り二番煎じ、出涸らし…とどんどん薄まっていく。1作目が面白かっただけに期待外れ。

    0
    2025年12月31日
  • 災疫の季節

    Posted by ブクログ

    コロナ化で奮闘する医療従事者と自社の業績のためにワクチン接種の不安感を煽る記事を書くジャーナリスト。親友である二人のそれぞれの心の葛藤がリアルに描かれていた。特に狂信的にワクチン接種の妨害活動をする団体に立ち向かう医療関係者の迫力ある姿に胸を打たれた。最後は少し尻すぼみの感があった。

    0
    2025年12月30日
  • 有罪、とAIは告げた

    Posted by ブクログ

    どんでん返しの帝王らしいどんでん返しと、AI裁判官の対決では、やはりAIが負けるよね。
    AIは過去を踏襲する事はできるけど、新しい概念は生み出せない。やはり、全てをAIを任せてしまうと、人間として停滞するという事がよくわかる話だった。

    0
    2025年12月29日
  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実際の出来事と話がリンクしていて、阪神淡路大震災・東日本大震災の時の出来事を調べて思い返しながら読んだ。政治の話とか、裏金とか、実際もこんな感じなんだろうなと思って読むのが楽しかった。けど、最後の章が急展開なのと、あまりに胸が詰まる展開すぎて少し辛くなってしまった。

    0
    2025年12月28日
  • 作家刑事毒島の暴言

    Posted by ブクログ

    スラスラ読むことが出来た。ストーリーの展開と結末がそうさせたんだと思います。
    五つからなる短編集でいずれも作家絡みの事件が盛り込まれている。脳内で映像化しやすかった。面白かったです。

    0
    2025年12月28日
  • テロリストの家

    Posted by ブクログ

    Audibleと、積ん読本併用。
    最後にそうかあと。
    妹思いの兄だと言うことを忘れていた。
    なんと優しい兄。それに比べて、安易な妹。
    私が妹なら、逆に耐えられない。
    てか、そんなことしないか。
    私も兄も争いは嫌いだ。
    テロリスト予備軍を出したということから
    家族を省みる父。
    これから生きていくためにも、護るべきものは変わらない。
    この公安の人たち面白いから、次は高頭さんか木津さんでお話作って欲しい

    0
    2025年12月28日
  • 鑑定人 氏家京太郎

    Posted by ブクログ

    新シリーズ登場ですね。
    過去、中山さんの作品に何度か名前が出てきた鑑定人の氏家が主人公となる物語。

    逃亡刑事で出てきた高頭刑事やヒポクラテスシリーズの光崎教授も出てきて、中山ワールドを知っている人にはたまらない設定(笑)

    女子大生三人が殺害され、子宮が抜き取れるという事件が発生。容疑者は二人の殺害は認めたものの、最後の一人は自分ではないと主張。

    検察の鑑定結果に違和感をもった氏家が何とか再鑑定を進め、その真相に迫るという展開です。
    途中、事務所が荒らされたり、職員が襲われたり..
    誰がその再鑑定を妨害しようとしているのか。

    私立鑑定センターVS警視庁科捜研
    という展開も面白い。

    法廷

    0
    2025年12月28日
  • ワルツを踊ろう

    Posted by ブクログ

    最後は了衛が皆と打ち解けて、村が再興!だったらいいな、と読んでましたが、甘かった!ミステリーなんだもんね。それにしても、凶行の描写は凄すぎで、そこまで描かなかったらもっと万人に受け入れられる作品なんじゃないかしら?限界集落の問題は確かに深刻のようですし…
    あと、有機野菜って、有機JAS認証取ってないとネットでも書けないから、景表法違反になりますよ!いくら美味しくても。

    0
    2025年12月28日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公・犬養に向けられる元妻と娘の嫌悪に満ちた態度や、本人が自覚している「女の真意を探るのは苦手」という性格描写から、離婚に至るまでに相当な理由があったのだろうと思いながら読み進めた。ところが明かされた真相は、ただの不倫クズ男で正直仰天。そりゃあ病室に来られても娘に無視されるよな……と妙に納得してしまった。

    それだけならまだしも、切り裂きジャックに怯えて移植手術を拒む娘に対して説教を垂れる場面まで描かれていて、読んでいてかなり引っかかった。犬養というキャラクターの価値観や振る舞いがどうにも前時代的で、読み終えたあとに著者のプロフィールを調べたら案の定年配の男性で、妙に腑に落ちてしまった。個人

    0
    2025年12月27日
  • 越境刑事

    Posted by ブクログ

    前作を読んで個性的なキャラクターと人情味に惹かれ続編を手に取ってみたものの、
    う〜んこれまたちょっと無理ある設定。
    伝えたいメッセージはわかるけれど、ちょっと現実離れしてるかなって感じ。

    0
    2025年12月27日
  • 災疫の季節

    Posted by ブクログ

    コロナ感染症で世界中がパニックになった4年間 医療界は大変だった
    あれから時間が経って扱いもインフルエンザ並みになったせいか
    いつもの中山作品と違って
    なんだろうちょっとドキドキ感が
    なかった
    今でも科学的な根拠のもと
    コロナワクチン反対者はいるし
    感染源にも疑問がある状況なので
    冷めて読んだ印象

    0
    2025年12月26日
  • 能面検事

    Posted by ブクログ

    すいすいと読めました!
    短編なのかと思いきや、大きな事件につながっていく構成が面白かったです。
    あと、能面検事と美晴の関係性がどのように変わっていくか、楽しみです。

    0
    2025年12月25日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    どうしても前作からの衝撃から比べるとこの評価かな。
    ハラハラドキドキ要素もなかったような。
    とはいえ、程よく面白く読める。

    0
    2025年12月25日
  • 連続殺人鬼カエル男

    Posted by ブクログ

    なんとなく、光景が想像できなくてそんなに感情移入出来なかった。
    あんまり好きではない言い回しが多かった。

    0
    2025年12月25日
  • 連続殺人鬼カエル男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    猟奇的な殺人を行うカエル男
    その描写は惨く、ゾッとする手口であり、悍ましいものだった。

    事件が発覚し、遺体の見聞や警察の動きから次の犯行が行われるまでハラハラして読めたが、警察署で起きた暴動や犯人との対峙など、戦闘描写がとても長く感じた。

    犯人はある程度想定できていたけど、個人的には実際犯人を見つけ真実が判明されたら、どの小説も多少の余韻があるうちに結末を迎え、しばらくその残った余韻を楽しみたいという思いがある。

    が、この話は戦闘描写や犯人とのやり取りが長くて、読んでいるうちに余韻を消化してしまい、いつ終わるのかという別の感情が生まれた、、、個人的な感想ですが。

    でも、面白いという表現

    0
    2025年12月24日
  • さよならドビュッシー

    Posted by ブクログ

    中山七里さん、初めて読んだ。読みはじめ、青春小説なの?と油断していたら、一気に地獄絵図。
    読んでる方はしんどいけど、主人公の強いこと、強いこと。スポ根系と解説に書かれているだけあります。主人公をいじめる女子たちも、何となく昔の漫画とかに出てきそうな…
    最後はさすが「どんでん返しの帝王」!

    0
    2025年12月24日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    カエル男、完結編。刑法39条のくだりが長すぎて、終わっても終わっても次の章で永遠と続いていくのが辟易だったかな。渡瀬と古手川コンビは今回も健在で他のシリーズの登場人物もちょこちょこと顔を出すのがたまらなかった。
    悲しいラストでもあり、さゆりの本望はこれで遂げられたのだろうけど完全にこれで終わったのかな。一緒に逃げた少年からまた何かが始まるような。

    0
    2025年12月22日