中山七里のレビュー一覧

  • とどけチャイコフスキー

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    シリーズ第9弾『とどけチャイコフスキー』です


    チャイコフスキーさん、とどきました!
    やっとシリーズ最新作にとどきました!
    あとは、『さよならドビュッシー前奏曲』が残っていますが、それはまた折を見てにします


    チャイコフスキーということで本作の舞台はロシアです
    ロシアは国際情勢の影響で文化的鎖国ともいえる状況にあります

    バカですね〜

    ロシア、バカですね〜

    ロシアの音楽も本来は素晴らしいはずなのにバカですね〜

    政治や国際紛争のために音楽をはじめとする素晴らしい文化や芸術の才能が奪われていくなんてあってはならないことです

    無意味な政治や国際紛争で人々を救うことはできません
    しかーし、

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    2026年03月03日
  • とどけチャイコフスキー

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    2025年。岬洋介シリーズ第9弾。チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番。
    ウクライナ進行直後のロシア。民族主義が幅を利かす。ロシアのモスクワ音楽院も例外ではない。そんな時、音楽院の学長が殺された。
    安定のおもしろさだが薄い。そして、次回作のタイトルがない。バッハでもパガニーニでもリストでも、まだまだあると思うんだが。
    音楽を文字化、音楽で救えるって物語は必要だと思う。てか読みたい~~~~

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    2026年03月17日
  • 有罪、とAIは告げた

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    言葉が難しくてスッとは入ってこない。
    もう少し読み進めやすい文章ならもっと面白く読めたかもしれない。

    有り得そうな未来だから
    これからの世の中どうなっていくんだろうか。

    と思いながら読み終えた。

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    2026年03月02日
  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

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    中山七里大先生‼️お固くて読みずらいかと思ったけど最後まで読めました。が、別におもろいとかないというか、なんか伝えたいこといっぱいあるんだろうな〜みたいな感じ、震災と政治とテロと、世の中に対する意見的なね

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    2026年03月01日
  • ヒポクラテスの困惑

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    大好きなシリーズ!今回はコロナ禍での事件。いつものことながらリアルで本当にありそうな話。でも思ったほどどんでん返しがなくてちょっと残念。

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    2026年03月01日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    几帳面な文字列を守る殺人鬼、いわゆる多重人格殺人もの。犯人が殺人鬼であること、そして目的は何か。アリバイのある新たな殺人の関係者と、最後に結び付けられる真実。ミステリーの魅力をふんだんに入れ込んだ、最後まで目が離せない、止まらない小説。
    トリックというトリックがあるわけではなく、また法律とその問題点をついた作品としての側面もある。

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    2026年03月01日
  • 有罪、とAIは告げた

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    今、多くの人が興味を持つAIを題材に問題提起する作品。このような未来もありうるのかもと、なかなか興味深い作品だった。人物描写は軽め。
    個人的にとても気になったのは、若者の言葉遣い。例えば現代の高校生がオフクロとか言わないだろう。法廷とAI、題材は良かった分、残念。

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    2026年02月28日
  • とどけチャイコフスキー

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    ネタバレ

    岬洋介シリーズ。
    さよならドビュッシーから何冊も続編がでているようだが
    全然読んだことのないまま最新刊を手に取ってしまった。
    「あの5分間」といった特筆すべきエピソードに記憶がないのでいまいち入り込めないが
    前段の本を読んでいなくても、ストーリーは楽しめる。
    ロシアの音楽院での話で、学校内でのウクライナ侵攻にたいする意見の対立や圧力といった昨今の世界情勢が盛り込まれている。
    そんな学校内での殺人事件。
    犯人はだいぶ前からこの人しかいないというのが
    読者にはわかる。だって他に登場しないんだもん。。
    岬さんの出自ルーツのエピソードなどで内容に厚みが出た感じはするが、単体でのめりこむといった本ではな

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    2026年02月28日
  • 棘の家

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    それぞれの正義、悪意、憎悪が入り交じった作品。
    でも、どうかこの家族がまた平穏に暮らせる日が来ればいいな、思った。

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    2026年02月28日
  • 有罪、とAIは告げた

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    人を裁く過程にいまや人知を超える勢いのAI導入は遠くない将来だろう。しかしある人間の未来を決するときに、判例や法令にあらわしきれない揺らぎや痛みこそ「人が人を裁く」ことの本質なのだ。AIを使うことと委ねることの一線を見失ってはならない。

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    2026年02月26日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    非常に読みやすかった。
    また、自分が最も嫌いなSNSで炎上させる人たちの話だったので、興味を持って読めたが、そこまで酷い自己中心的な人物が出てこなかったので、のめり込むことはなかった。
    酷い小説になると、その話の中に入って、代わりに生きてきたことを後悔するまで拷問してやろうと思うくらい腹立たしいキャラクター設定や場面が描かれているが、この小説はそこまででもなかったので★3つです。
    犯人のオチは何となく予想できたので、それほど驚くこともなかった。
    ただ、やはりテーマがSNSの炎上となると、最も嫌いな 自分では正しいことをきちんと調べることもなく匿名性があるからという理由で普段文句も言えない人が必

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    2026年02月26日
  • 追憶の夜想曲

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    元犯罪者の弁護士。勝ち目のない裁判を何故引き受けたのか。最後に答えがわかる。冷酷で鬼畜な弁護士かと思いきや案外思いやりのある人だったのかな?

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    2026年02月24日
  • 有罪、とAIは告げた

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    テーマの割に軽く読めるしおもしろい。
    指摘された課題にはちと偶然を否めないが、自身が仕事でAIを使い始めているので、そちらに思いを馳せてしまった
    あとがきにチームみらいの安野氏というのには気が利いていた

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    2026年02月23日
  • 彷徨う者たち

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    失った者達と失わざる者との出会いが殺人事件だった。それも福島!現場は、被災者住宅だなんて負のオーラ満載で物語が始まる。誰を責める気も起こらない。読後は,寂しい風景が広がる。

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    2026年02月23日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    ネタバレ

    連続殺人鬼カエル男の続編。
    刑法39条の叙述が多く、本編の進行を凌駕するほど。
    主人公のダメージは前作より減ったが、どんでん返しもなかったような・・・

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    2026年02月21日
  • 祝祭のハングマン

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    ネタバレ

    思ったよりハングマンの出てくるのがだいぶ後半だったな。
    もっと大量毒殺事件と絡んだりとか、意外な展開があるのかなと思いつつ読んでたけど、割とあっさりストレートに話が進んでそのまま終わった感じ。
    ずっと瑠衣視点で進行していて、感情とか考え方や言動の癖みたいなのも染み込んでるもんだから、瑠衣が私刑を覚悟するまでの揺れまくる感じがリアルに思えた。

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    2026年02月19日
  • 禁断の罠

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    本を持っていない時や読み終わって読むものがない時ように携帯小説を用意してて、それを読み終わりました。
    知っている作家さんばっかりだったので購入しました。
    新川帆立さんと有栖川有栖さんの作品が好みでした。あと、中山七里さんのは続きがあるのか、元の話があるのか調べてないので分かりませんが、読みたくなりました。

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    2026年02月19日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    図書室。学生からのおすすめで。
    安楽死に関しては私は支持しているけれど、難しい問題ではあると思う。それにまつわる話を描いた点、最終章の帰結点には肯定的。戦地の描写も心を打つ。
    ただ目新しいか、印象深かったかというと、微妙。

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    2026年02月19日
  • おやすみラフマニノフ

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    ネタバレ

    音楽を奏でる描写に引き込まれ、音楽を志す者の抱く情熱に圧倒された。
    ラストの演奏会はもちろん、個人的には避難所で演奏するシーンに引き込まれた。
    話の筋は前作よりもある程度推測できてしまったが、ミステリーよりも音楽スポ根が主に感じるので、それはそれで良いか、と思う。主人公の素性には気付かなかったので、あの説明がここに繋がるのか!と素直に驚いた。
    そして岬先生やはり超人。前作を読んでいると、お!と思う登場人物たちがちらほらいるのもシリーズものらしく楽しい。

    叙述トリックを疑いすぎて、主人公が女子トイレから盗み聞きするシーンに(もしや女?名前も中性的だし一人称的にボクっ娘?)と思ったのは穿ち過ぎだ

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    2026年02月19日
  • 七つの大罪

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    ☆3.5
    七つの大罪、それぞれをテーマにした七つの短編集というコンセプトはおもしろかったです。
    名前に七がついている作者が6名(うち1名は三+四)というのもおもしろい。


    ●「十五分」
    ●「最初で最高のひとくち」
    良かったのはこの二作。ミステリー要素強めで、真相が気になり気持ちよく一気読み。


    ●「移住クライシス」
    不穏な雰囲気の描写に引き込まれましたが、犯人の本性や動機が結局よく分からず。おばあさんが信用に足る人物なのかも疑問… もう少し長編で読みたかった!


    ●「罪の名は傲慢」
    途中まで良かったのですが、性被害にあった女性の人間性に問題があるような結末で、実際の性犯罪とリンクするよ

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    2026年02月22日