中山七里のレビュー一覧

  • おやすみラフマニノフ

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    柘植初音
    柘植彰良の孫娘。音大生。チェリスト。完全密室で保管されていた時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれる。

    警備員のおじさん

    須垣谷
    教授。父親は愛知県警の副本部長。

    城戸晶
    音大生。学生番号二〇〇六三四七五番。ヴィルトゥオーソ科四回生。母親からもらったアレッサンドロ・チチリアティを大切にしている。ヴァイオリニスト。仕送りがなくなり、授業料納付が遅れている。矢場町にある老舗のとんかつ屋でバイトしている。定期演奏会でコンサート・マスターを務めることになる。

    岬洋介
    城戸晶の通う愛知音大の臨時講師。新進のピアニスト。

    柘植彰良
    初音の祖父。愛知音大の理事長・学長であると共に、稀代のラフマニノフ弾きと呼ばれる名ピアニスト。現在も国内最高齢のピアニストとして日本音楽界の頂点に君臨している。

    美由紀
    城戸晶の母。晶が大学入学した年に死んだ。ヴァイオリニストだった

    庄野
    大学の学生課。初老の男性。

    麻倉雄大
    トランペット専攻。

    小柳友希
    クラリネット。

    下諏訪美鈴
    器楽科のプチ子・ヘミング。親族に著名な音楽家を持ち、数々のコンクールで入賞を果たしている。ピアノ専攻。アサヒナ・ピアノコンクールでまたも優勝を逃した。

    入間裕人
    ヴァイオリン専攻。国際大会ヴァイオリニストの母を持ち、自身も国内のコンクールに何度も上位入賞している我が音大期待の星。女兄弟で育ったためかオネエ口調が抜けない。

    神尾舞子
    オーボエ。

    とんかつ屋の親爺
    晶の仕事ぶりが良いため正社員にならないかと誘う。

    橘
    オケ伴を務める講師。

    石倉
    器楽科の学科長。

    小久保早紀
    ヴァイオリン。

    下村瞭子
    ヴァイオリン。

    田口美穂
    ヴァイオリン。

    難波邦弘
    ヴァイオリン。

    日衛島亮
    ヴァイオリン。

    舩津優紀菜
    ヴァイオリン。

    矢島一枝
    ヴァイオリン。

    高木大成
    オーボエ。

    山崎まゆみ
    オーボエ。

    齊藤奈弥
    クラリネット。

    篠原正二
    トランペット。

    金丸裕佑
    チェロ。

    手塚美紗
    チェロ。

    夏目勇作
    チェロ。

    藤井真亜子
    チェロ。

    牧本里奈
    チェロ。

    良平
    柘植彰良の一人息子。ピアニストだった。

    江副
    准教授。ヴィルトゥオーソ科担任。オケの指揮者。

    棚橋
    音楽学の先生。

    0
    2026年07月15日
  • 復讐の協奏曲

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    相変わらずこのシリーズは面白い!
    今回の冤罪トリックはまぁ予想通りでしたが、ストーリーが良かった。洋子の過去と何故御子柴法律事務所に職を求めたか等、過去と現在が入り交じって色々な事が明らかになっていく展開が面白かった。そしてまたまた倫子登場での終わり方がホッコリしてました。

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    2026年07月15日
  • 能面検事

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    不破検事が誰に対しても無表情を貫いている姿がもはやカッコいい!!
    仕事ができるっていうところも魅力的です。

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    2026年07月15日
  • 隣はシリアルキラー

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    どんでん返し系で楽しかった。

    やや想像できてしまう部分もあったけど、予想外な真実が複数でてきて退屈せず進められた。
    ミステリ好きにはおすすめしたい。

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    2026年07月15日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    7040だけでなく8050、8070、9060、6030と悲しくなる数字。8070は妻80夫70の老老介護。引きこもりも老老介護も認知症も、早急に法整備の必要があるとひしひしと感じる。個性的な法医学の先生だった。

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    2026年07月13日
  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

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    オーディブルにて。

    どんでん返しのミステリーというよりは震災や対立する立場での男女の恋愛など、ストーリー重視の印象。
    中山七里さんの作品では別シリーズの登場人物が出てくることはよくあるが、まさかの総理にされた男の第1作目の後半とここまでリンクしてるとは…!
    そういう面白さも楽しめた作品だった。

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    2026年07月11日
  • こちら空港警察

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    中山七里氏の作品にしてはライトなタッチで(内容は決してライトではないのだが)サクサク読める。
    空港警察の署長、仁志村が一応主人公ということになるのかもしれないが、各話空港内の舞台が変わり、グランドスタッフ、入国審査官、管制官の視点から描かれる。さまざまなトラブル、事件に対し、一枚上を行く仁志村の活躍が面白い。

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    2026年07月11日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    裏書に「急転直下の大どんでん返し」とあったのですが、本当にそう。読んでいて「ヘアっ?!」ってなりました。
    ただ、個人的にはあまりの急転直下に雰囲気を味わうという感じが薄かったようにも思います。
    あと、個人的に住職さんとお話しする機会が最近あって僧侶という方を身近に感じすぎた結果、主人公に感情移入できにくかったということもあるかも…。

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    2026年07月11日
  • 翼がなくても

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    【倒れることは恥ではない。立ち上がることを諦めることが恥なのだ。】

    珍しく事件の真相そのものは予想の範疇であり、ミステリーとして読むと普通な印象だったが主人公の沙良の再起は読み応えがあった。

    第一章で事故に遭い、脚を切断するところは正直目を背けたくなる内容だった。しかし、夢を一瞬で奪われてからこの物語が始まる。暗闇の中、這いあがろうとする沙良の姿勢には、心打たれる。「トライアンドエラー」を繰り返しながら、迎えたラストのライバルのとの戦いは、スポーツ漫画読んでいる気分だった。

    絶望のなか、ヒトは一人では立ち上がれない。
    そこから抜け出すには、当の本人の意思ももちろん、周囲に助けてくれる人がいるってことを再認識することなのではなかろうか。

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    2026年07月10日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    オーディブルにて。

    SNSで影響力を持つアカウントの発言によって起こる事件。
    犯人自体もどんでん返しの一部だと思うけど、そこが目的だったのか!と。
    現代的で、気づいてないだけでこんなことは大小あれど起こっていそう。

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    2026年07月09日
  • とどけチャイコフスキー

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    ネタバレ

    チャイコフスキーを聴きながら読みました

    相変わらず読みやすいけど、展開がワンパターンで、最初から犯人がわかってしまうのが残念

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    2026年07月09日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    オーディブルにて。

    今回の主人公は僧侶で、命を救ってもらった大学時代の友人が死刑囚となり、僧侶として関わる話。
    どんでん返し自体はびっくりするものではないが、ストーリーとして面白く聞けた。

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    2026年07月09日
  • バンクハザードにようこそ

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    ネタバレ

    珍しく司法書士が主役ということで読み始めたが、ほぼ裏稼業の詐欺師話だった。
    銀行側の人間は誰一人救いようがない。それらが面白いくらいに嵌められて退場していくので勧善懲悪を楽しめる。
    自殺へ追い込んだ銀行への復讐ということで半沢直樹っぽいドラマにしたら面白そう。

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    2026年07月08日
  • とどけチャイコフスキー

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    ネタバレ

    岬洋介シリーズ第9弾
    今回の舞台はロシア。クリミア半島併合した直後くらい?

    何故戦争はなくならないのか…。
    戦場で知り合いと出会ってもお互いに銃を向けることがないように、本当に音楽があれば良いのにと思った。



    岬洋介の出番が少ない…もう少し登場してほしい。。。

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    2026年07月08日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    ネタバレ

    中山七里作品
    ヒポクラテスシリーズ2
    マコトと古手川の行方も気になるが、短編の縦軸になるコレクターの企みなど想像外のところへの着地は見事

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    2026年07月07日
  • ヒポクラテスの誓い

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    ネタバレ

    中山七里作品
    ヒポクラテスシリーズ
    古手川に恋の予感、犬養隼人にしろ古手川にしろ中山七里作品は女性が強い印象があるので先を見守りたい。事件は安定の光崎、渡瀬や御子柴毒島に通じる安心感がある

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    2026年07月07日
  • 闘う君の唄を

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    中山七里作品
    保育園が舞台、相変わらす作者の幅広さには驚かされる。渡瀬刑事も登場しどんでん返しの前に少し驚きもあった

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    2026年07月07日
  • おやすみラフマニノフ

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    犯人の想像はついたものの、詳細部の設定にはそんなまさか!と。
    一部演奏の情景が長すぎて感じてしまう部分があったかな
    でもそのうちまたシリーズの別の話も読みたいとは思った

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    2026年07月06日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    必殺仕置人シリーズ第二弾。
    今回は特殊詐欺の元締めを懲らしめるの巻。
    読みやすいのだが、中身が軽い。犯罪の実行者にも言い分があるのだろうが、あまりにも短絡的。終わり方があっさりしすぎているのにも気にかかる。

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    2026年07月06日
  • おわかれはモーツァルト

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    犯人は初めに登場した時からこいつだろうなと思った奴だった。
    音楽が好きなので、YouTubeで出てくる楽曲を聴きながら読むのが楽しい。

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    2026年07月06日