中山七里のレビュー一覧

  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

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    突っ込みどころが多いけど、まあ普通には面白しろかった。
    双子の美人姉妹と幼馴染の主人公の話。簡単に援交に走るとか、人を殺すとか何度も被災したり、襲われたり、とんでもない目に合うというあまりにも現実離れしている。

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    2026年08月07日
  • 氏家京太郎、奔る

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    民間の鑑定センターが検察(や、科捜研)による証拠隠しに阻まれて親友を無罪証明する手がかりを入手できない、八方ふさがりを乗り越える展開は流石であるけど、ラストの場面まで用意するのは七里先生ってサービス過剰だよな

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    2026年08月05日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    特殊詐欺グループの悪質な手口から破滅に追いやられた人々。そんな彼らを救うハングマン。理不尽で法で裁けない犯罪者達を、独自の方法で追い詰めて制裁をくだす。そんな物語。

    世の中には鵜匠のように多くの人間を暴力や個人情報で操り犯罪を繰り返す人間もいる。自分の手を汚さずに。

    そんな姿が見えにくい敵とどう戦うのかが本作の見物。ただ全体のバランスとして、騙された人々のエピソードが前半の多くを占めており、敵を突き止めて仕留める流れがもう少しあってもよかったかな。

    全体としては面白いのだが、少し物足りなさも感じた。

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    2026年08月05日
  • 騒がしい楽園

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    『思うんだけどさ。大人だからって子供より勝っている部分なんて言葉と経験値と世渡りくらいじゃないのかな。誰でも感情に走る時って、精神年齢は五歳に戻っているもの』(池波智樹)


    「闘う君の唄を」の続編…と思って買ったが、姉妹編的なものだった。今作は、神尾舞子先生が主人公として話が進んでいく。

    前作「闘う君の唄を」は、前半はお仕事小説、後半からはエンジン全開の不穏なミステリーだったが、今回はお仕事小説がメインだったように感じる。(もちろんとんでもない事件は起こるが!)

    保育園、幼稚園が足りなくて待機児童がたくさん居るんじゃなくて、数は足りてるが都心部に人口が集中しすぎて結果的に園からあぶれてしまう、と初めて知った。

    そして、近隣住民とのトラブル。
    老人全員が全員悟ってる訳ではない、子供だろうが騒音にはかわりないし、耐えられない…というのも、頷けるが、頷きたくはない事実…。
    そりゃあ自分の住んでたところに急に保育園が出来て騒がしくなったら自分も嫌だろうが、保育園ですら外で遊ぶのが許されなくなったら、一体どこで遊べと言うんだろうか。公園もボール遊び禁止な上、それ以外の遊びでも同じく騒音で文句を言われるだろう。

    どれだけうるさくても、保育園の中くらいのびのびと遊んで欲しいと、私は思った。

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    2026年08月05日
  • さよならドビュッシー

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    どうしてこのミス?と思っていたら、ラストにドドンと謎解き。
    探偵役のスパダリ感。続編も読みます。
    火傷の説明が詳しいのは辛かった。

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    2026年08月04日
  • 隣はシリアルキラー

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    読みやすかった!
    矢口さん、人間ができすぎてる...
    新しい名前を手に入れて、
    この人と出会えただけでも
    収穫といってよさそうじゃない?
    この名前のまま生きるってできるのかなぁ

    葛城刑事疑っててごめん!
    宮藤刑事とのタッグまた見たいな〜

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    2026年08月03日
  • 笑え、シャイロック

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    まさか、山賀が殺されるとは思わなかったので、電車の中で読んでましたが、思わず声が出そうになりました。

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    2026年08月03日
  • 能面検事

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     「能面検事」シリーズ第1作。
     何が起ころうとも、どんな圧力をかけられようとも、一切表情を変えることなく仕事にあたることから「能面」と呼ばれている大阪地検一級検事の不破俊太郎。彼の下についた新米事務官の惣領美晴は、いきなり初日に「出て行け」と言われる。しかし、彼の冷徹な態度は、ある意味何にも拘泥しないので柵を感じる組織にいる分には清々しささえ感じる。
     そんな2人が西成で起きたストーカー事件を調べたところ、容疑者のアリバイが証明され事件が振り出しに戻ったばかりか、捜査資料の一部が紛失していることに気付く。これが大阪府警を揺るがすスキャンダルに発展し、事件も思わぬ形で動き出す。

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    2026年08月02日
  • 殺戮の狂詩曲

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    今回は「生産性のない老人をこの世から抹殺することが社会正義」だと主張する9人殺害の被告人を弁護することになる。どんな足掻いたって有罪なのに、どう御子柴は弁護するのか?
    最後の最後の数行まで、あっと言わせる展開に毎度のことながら爽快感さえ覚えたが、何となく顛末は予測できた。

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    2026年08月02日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    学生時代の友人が死刑囚となっていたことを知り、僧侶となっていた主人公は教誨師となる。正義感に溢れ、人を救うことに自分の命も惜しまない人物であったはずの友人が何故殺人を犯してしまったのか。
    死刑の執行との時間との戦い。果たして友人を救えるのか?ハラハラドキドキの展開。

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    2026年08月01日
  • 有罪、とAIは告げた

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    audibleで。問題提起としては良いと思うが、判事たちが、AI「法神」をすぐに信用したり、すごい!と活用し始める安易さに違和感を感じつつ聴く。高円寺判事の祖母の言葉、100人が100人とも良いと言うものは疑え(のような意味だったと思うが、、)、がとても心に残った。10の体験を記録としてAIに記憶させても10だが、それを9にも11にもする可能性を秘めるのが人なんじゃないだろうか。しかも、その記憶には強弱がある。
    ただ、AIが、この曖昧さのラインを超えた時,人には太刀打ちできないんじゃないかと、恐ろしくなる。
    それにしても、真実に辿り着いた1人の刑事の誠実さには感服。感情を読み解く者として、AIの対極にある存在だった。

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    2026年07月31日
  • もういちどベートーヴェン

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    岬洋介の司法修習生時代を描くシリーズ第5作。ピアノから離れて5年、岬洋介は司法試験に現役でトップ合格を果たし、司法修習所での実務研修に入る。そこに絵本作家の夫を刺殺したとして絵本画家の牧部日美子が送検され、岬たちは検事調べに立ち会う。日美子の冤罪を見抜き、真犯人を暴く岬洋介ー。さらに、ピアノへの情熱を取り戻した彼はコンクールに出場する。高遠寺静判事が登場する場面はピリっとして良いが、ミステリー要素はかなり少なめでちょっと退屈だった。

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    2026年07月30日
  • 被告人、AI

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    ネタバレ

    介護ロボットの高周波でペースメーカーが壊れて老人が死んだ。メーカーと戦うと敵が多いので検察はAIを訴えることにした。原因は害獣駆除機能で高周波を放ったため。父親が息子に保険金を残したいための自殺だったが、AI企業に勤める弟の策略でもあった。
    サクサクと先が気になって読めた。AIは人間の感情を持ち得るか?という王道のテーマで、人間が悪い、という読みは当たった。介護ロボットについて知りたくて読んだがサスペンス要素強めだった

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    2026年07月30日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    ハングマンシリーズ第2弾。振り込め詐欺の全貌が明らかになっていくにつれ、やるせない思いがこれでもかというほどに溢れる。
    必殺仕事人よろしく、ラストにかけて躊躇することなく反省がないままに粛清されていく様は何とも虚しい。ショウの過去からの反転の人生はこうまでも成り下がっていくものなのだろうか。

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    2026年07月30日
  • 逃亡刑事

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    警察署で、大阪で、さすがにそんなこと起こらないであろうことの連続。
    それを楽しめたらいいのだけど、ちょっと入り込みにくかった。
    第一に、主人公の冴子の口の悪さとやくざを顎で使う感じが好きじゃない。
    警部らしからぬ言動の数々に、これはありなの?と思ってしまう。
    山崎が言いなりになりすぎていることと、若干ヒーローのように描かれている場面もあって、え、、、やくざだよね?と違和感。
    その辺の違和感を除けばストーリーはおもしろかった。

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    2026年07月29日
  • 秋山善吉工務店

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    とにかく読みやすい。
    中山七里氏、私にとっては初作品だが、解説を読んで驚いた。彼の執筆スタイルは、編集者のリクエストから始まる。この作品のリクエストは、アットホームな家族モノ、スリリング、キャラでスピンオフできる様な、社会問題を提起、ミステリー、読後感が爽やか、どんでん返しなどだった。つまり、要望があれば、それに沿った作品に仕上げられるという特注型作家だったこと。恐るべし。

    とはいえ、気になった点も。
    失火で夫を亡くした妻の焼け跡での不審な行動、息子のPCアダプターの件は後でわかるはずなのになんでかね~。
    また、スピンオフリクエストのためにも善吉爺さんは生かして欲しかった、しらんけど。

    【中山 七里 (1961年12月16日 -)は、岐阜県出身。花園大学文学部国文学科卒業。1961年、岐阜県の呉服屋の家に生まれる。幼稚園に入る前からどこでも常に本を読むような子供で、保育園の保母にも「本を書く人になりたい」と言っていた。小学生の時にアーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズ、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズを読み尽くし、中学生のころにはアガサ・クリスティーやエラリー・クイーンなどのミステリの有名どころはほとんど読み終える。1970年代半ば、映画『犬神家の一族』を観て横溝正史と江戸川乱歩にのめり込み、江戸川乱歩賞を知って受賞作を読みつくす。そして自分でも書いてみようかと思い立ち、高校時代から創作を始める。小説新人賞などに投稿していたが、大学時代、「謝罪」というタイトルで東大の安田講堂の落城の話を書き、江戸川乱歩賞に応募したところ予選を通過。しかし2次選考で落選した。その後、就職とともに創作から一旦離れる。
    2006年、大阪単身赴任時にファンだった島田荘司の『UFO大通り』のサイン会に行って初めて生で小説家を見て、「今小説を書かなければ、もう一生書かないに違いない」と思い立ち、難波の電気屋でノートパソコンを買い求め、20年ぶりに執筆を開始した。この時に書いたのが『魔女は甦る』であり、このミステリーがすごい!大賞に応募したところ、最終審査まで残るも落選。しかし2009年、『さよならドビュッシー』で第8回このミステリーがすごい!大賞を受賞し、48歳での小説家デビューとなった。受賞作のほかに「災厄の季節」(のちに『連続殺人鬼カエル男』として刊行)も同賞初のダブルノミネートし、話題となった。ペンネームは本人の故郷にも程近い岐阜県下呂市にある渓谷・中山七里(飛騨木曽川国定公園)にちなんでつけられた。
    当初は会社員との兼業だったが、連載を6本抱えるまでになると有給休暇を使い切っても両立が難しくなったため、専業作家となる。岐阜の自宅とは別に東京に仕事場を持ち、行き来しながら執筆を続けている。作家にとっては書き続けていけることこそが一番のステイタスだと考えており、求められることを正確に汲み取り、かつ迅速に世に送り出すということを常に意識している。そのため、小説を書く時はいつも編集者に「どんな話がいいですか?」とリクエストをするところから始まり、その返答や出版社のカラーによって登場人物やテーマが決まる。そしていつも3日ほどでプロットを出すが、その時にはすでに章の構成や物語の山場、最後の一行までが出来上がっており、本人曰く「あとは頭の中をダウンロードするだけ」なため、日によって執筆の調子が良い・悪いの波も無いという。基本的に取材をしたり資料を読むことは無く、メモもとらない。これは物書きとして必要だと考えている文章力・構成力・想像力を取材をすることで削ぎ落としたくないという理由から。物語を読ませる速度にもこだわりがあり、テーマやストーリーに応じて原稿用紙1枚あたりのエクスクラメーションマークやクエスチョンマークの個数を決め、緩急を調整している。
    昔から見聞きしたものを忘れない性分で、読んできた小説や観続けてきた映画はおもしろいものからつまらないものまで含め、ストーリーや配役、タイトルバックなど様々な要素まで覚えている。そのため、作家になってからも物語のアイデアはその頭の中のアーカイブから常に生まれてきていて、バーゲンセールをするくらいにあるとインタビューでは話している。また、書いた作品がどこで何と評価されようとも、デビュー作である『さよならドビュッシー』刊行時にもらった84枚の読者からのハガキが励みになっており、書き続けることのモチベーションになっているという。映画は自分にとっての「学校」であり、学校で教えてくれないことは全て映画から学んだと話している。その中でも自分にとってのオールタイムベストは1982年のアメリカ映画『E.T.』であり、伏線の回収や緩急のつけ方、キャラクター造形など物語作りの基本はすべてこの映画から学び、初観から数十年たった今でも年に1回は必ず観るという。】(ウィキペディア)

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    2026年07月29日
  • どこかでベートーヴェン

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    岬洋介が音楽科のある高校に通っていた時に起こった事件を描いた話。

    才能の秀でた人間に努力では敵わない世界があることを見せつけられる。自分は相手より劣っていることを認めることは辛い。そのうえで、自分はどの世界で生きていくかを自ら選び取っていかなければならない。それが進路選択なのかもしれない。

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    2026年07月28日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    ネタバレ

    中山七里さんの描く「職業人」は、経験者なのかなって思うくらいに臨場感があって面白い。それ故にクドく感じることもある…笑
    ストーリーはどんでん返しというか伏線回収というか、勘のいい人はすぐ気付いたであろう結末にしっかりと驚いてしまった|・ω・`)

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    2026年07月28日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    とても読みやすく、ストーリーも分かりやすく、そして犯人も私には分かりやすかった!笑

    私の普段の生活の中で臓器移植についてなんて考えたことがなかった…。
    だけど実際には臓器提供を待っている患者さんたちがいる事、脳死を「死」とみていいのかという事をこの小説を読んで移植というものの重さを実感。

    それにしても犬飼、小手川刑事二人とも私の中ではイケメンのカッコ良すぎる刑事を想像してます笑
    欲を言うなら、犯人の動機に何か一捻りあればなと思った。
    でもなかなか面白かったです。

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    2026年07月27日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

    購入済み

    臓器移植の奥深さを実感…

    とても読みやすく、ストーリーも分かりやすく、そして犯人も私には分かりやすかった!笑

    私の普段の生活の中で臓器移植についてなんて考えたことがなかった…。
    だけど実際には臓器提供を待っている患者さんたちがいる事、脳死を「死」とみていいのかという事をこの小説を読んで移植というものの重さを実感。

    それにしても犬飼、小手川刑事二人とも私の中ではイケメンのカッコ良すぎる刑事を想像してます笑
    欲を言うなら、犯人の動機に何か一捻りあればなと思った。
    でもなかなか面白かったです。

    #カッコいい #深い

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    2026年07月27日