中山七里のレビュー一覧

  • とどけチャイコフスキー

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    ネタバレ

    チャイコフスキーを聴きながら読みました

    相変わらず読みやすいけど、展開がワンパターンで、最初から犯人がわかってしまうのが残念

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    2026年07月09日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    オーディブルにて。

    今回の主人公は僧侶で、命を救ってもらった大学時代の友人が死刑囚となり、僧侶として関わる話。
    どんでん返し自体はびっくりするものではないが、ストーリーとして面白く聞けた。

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    2026年07月09日
  • さよならドビュッシー

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    2026.7.8再読。
    このお話の次の作品「おやすみラフマニノフ」に出てくる下諏訪美鈴さんがこのお話にも出ている、というので、読み返してみることにした(覚えてなくてすみません。)
    確かに変わらず強烈キャラで登場していました。
    再読してみると、「おやすみラフマニノフ」との違いが結構あるなぁと思いました。
    こちらの方がミステリー色がかなり強くて、曲の表現は少なかったような気がします。
    謎解きにかけるページ数は少なすぎて、解決してあっという間に終わってしまいましたが。
    大火傷をして、4ヶ月でコンサートに出るほどに回復する、というのは私は医療に詳しくないので、はっきりしたことはわからないけど、ちょっと

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    2026年07月09日
  • バンクハザードにようこそ

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    ネタバレ

    珍しく司法書士が主役ということで読み始めたが、ほぼ裏稼業の詐欺師話だった。
    銀行側の人間は誰一人救いようがない。それらが面白いくらいに嵌められて退場していくので勧善懲悪を楽しめる。
    自殺へ追い込んだ銀行への復讐ということで半沢直樹っぽいドラマにしたら面白そう。

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    2026年07月08日
  • とどけチャイコフスキー

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    ネタバレ

    岬洋介シリーズ第9弾
    今回の舞台はロシア。クリミア半島併合した直後くらい?

    何故戦争はなくならないのか…。
    戦場で知り合いと出会ってもお互いに銃を向けることがないように、本当に音楽があれば良いのにと思った。



    岬洋介の出番が少ない…もう少し登場してほしい。。。

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    2026年07月08日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    埼玉県飯能市で陰惨な殺人事件が起こり、その死体の傍らには子供が書いたかのような稚拙なメモが残されていた。「きょうかえるをつかまえたよ。」という書き出しから、マスコミは犯人を「カエル男」と名付ける。警察の捜査が難航するなか、第二第三の事件が起こり、街中はパニックに陥っていく。

    主人公の古手川刑事が終盤これでもかと痛めつけられてて痛い痛い痛い…!
    3重底の2層目までは見破れたけどまださらに底があった。悔しい。だがそれが面白い。そうこなくっちゃ。終わり方も好みです。因果応報とはまさにこのこと。
    続編も機会があれば読んでみる。

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    2026年07月07日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    ネタバレ

    中山七里作品
    ヒポクラテスシリーズ2
    マコトと古手川の行方も気になるが、短編の縦軸になるコレクターの企みなど想像外のところへの着地は見事

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    2026年07月07日
  • ヒポクラテスの誓い

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    ネタバレ

    中山七里作品
    ヒポクラテスシリーズ
    古手川に恋の予感、犬養隼人にしろ古手川にしろ中山七里作品は女性が強い印象があるので先を見守りたい。事件は安定の光崎、渡瀬や御子柴毒島に通じる安心感がある

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    2026年07月07日
  • 闘う君の唄を

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    中山七里作品
    保育園が舞台、相変わらす作者の幅広さには驚かされる。渡瀬刑事も登場しどんでん返しの前に少し驚きもあった

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    2026年07月07日
  • おやすみラフマニノフ

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    犯人の想像はついたものの、詳細部の設定にはそんなまさか!と。
    一部演奏の情景が長すぎて感じてしまう部分があったかな
    でもそのうちまたシリーズの別の話も読みたいとは思った

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    2026年07月06日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    必殺仕置人シリーズ第二弾。
    今回は特殊詐欺の元締めを懲らしめるの巻。
    読みやすいのだが、中身が軽い。犯罪の実行者にも言い分があるのだろうが、あまりにも短絡的。終わり方があっさりしすぎているのにも気にかかる。

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    2026年07月06日
  • おわかれはモーツァルト

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    犯人は初めに登場した時からこいつだろうなと思った奴だった。
    音楽が好きなので、YouTubeで出てくる楽曲を聴きながら読むのが楽しい。

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    2026年07月06日
  • TAS 特別師弟捜査員

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    「静おばあちゃんシリーズ」などに出てくる葛城刑事が登場する作品。主人公は、葛城刑事の従兄弟、高梨慎也。慎也が通う高校で、演劇部のエースかつ成績優秀な女生徒が4階から飛び降りて死亡する事件が起きる。果たして彼女の死は、事故なのか、自殺なのか、事件なのか。葛城から情報収集を頼まれた慎也は、演劇部に入部し、事件の真相に迫るー。葛城刑事が教育実習生として潜入して授業するシーンは興味深く、葛城と慎也の会話も楽しめた。けれど、明かされた真実は、高校生の慎也には酷だった気がする。どこかで、演劇仲間に囲まれて、脚本家として活躍する慎也に出会いたい。

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    2026年07月05日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    弁護士・御子柴礼司シリーズ第1弾

    二度目ましての作家さん
    シリーズだということを知らずに読んでいたので
    御子柴を疑ってましたよ(;^_^A

    弁護士としての仕事の流れとか、裁判での戦略やら準備など
    結構詳しく話が進んでいく。
    その中で過去に起こした事件で入っていた医療少年院での
    様子から、御子柴の観察眼は、ここから来ていたかと納得。

    最後の最後に、人間の醜さ、浅ましさが表面化します。
    恨みの執念って恐ろしいわぁ~(-。-;)

    カエル男殺人事件で登場した渡瀬刑事と、古出川刑事が
    登場していたのが嬉しかったぁ

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    2026年07月05日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    中山七里先生の作品は外れが少ないので古書店(貧乏なので新刊はあまり買っていません)で見付けると購入しています。
    この作品は鑑定人が主人公の新たなシリーズで相変わらずグイグイ最後まで読ませて退屈させないけれど、個人的には真犯人が途中でわかってしまいました。
    子宮を抜き取るという、あまりにも猟奇的な三件の事件の内の一件の冤罪を晴らす結末なのでイマイチ爽快感がないのも残念。
    それからこの那智という強烈なキャラクターはこれからこのシリーズにまた出てくると予想します。
    途中で出てくるアマゾネスと異名を持つ女刑事の作品も読みたい!



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    2026年07月04日
  • とどけチャイコフスキー

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    相変わらず音楽を聴きながら読みたくなるシリーズ。音楽が必要ないと思う人もいるかもしれないが、日常は案外音楽で溢れている。平和だからこそ、その音楽を楽しめる、芸術を享受できる。それが出来ていない国が、今、すぐそこにあるという事実。それはとても怖いことだとあらためて思ったりした。

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    2026年07月04日
  • 人面島

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    相続鑑定士の主人公が、長崎の離島「人面島」で村長の遺産鑑定を行う中、密室殺人事件に巻き込まれる物語です。
    肩の人面瘡「ジンさん」との掛け合いがユニークで、コミカルな要素が作品に彩りを添えています。
    島の閉鎖的な人間関係や隠れキリシタンの歴史が絡み合い、「横溝正史」を彷彿とさせる雰囲気がありました。
    ただ、トリックや犯人の動機がやや予測可能で、ミステリーとしての意外性には欠けるなと感じてしまいました。
    とはいえ、キャラクターの個性と独特の設定が光る一冊でした。

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    2026年07月03日
  • おやすみラフマニノフ

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    ネタバレ

    音楽についてとても深い理解で描かれていると感じた。
    パガニーニやラフマニノフの曲については、思わずスマホで聴きながら小説を読むことになったが、それはそれで楽しい経験だった。
    今回はストラディバリウスの名器が謎を生んだ。
    まさかの謎解きだったが、そんな事できるほど今のテクノロジーはすごいんだね。といってもとてもアナログなやり方ではあったので愛嬌あります。

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    2026年07月03日
  • ヒポクラテスの困惑

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    ネタバレ

    記憶に新しい、コロナ禍のお話。
    ひとつずつ事件があって実は繋がっていましたという構成ではなく、一冊かけて解明されていくタイプでした。スッキリした…かな?YouTuberの背負っていたもの、があんまり納得できていないです。この批判的な気持ちもまた、危険な因子なのかもしれませんね。

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    2026年07月02日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    ネタバレ

    オーディブルにて
    ライトに聞けるから良い

    この作者2作品しか読んでないけど、犯人がお仲間という点で同じだな
    犯人の描写があまりなかった気がして、えっ!
    というのはなかった。
    取ってつけた感があったかな

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    2026年07月02日