中山七里のレビュー一覧

  • とどけチャイコフスキー

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    岬洋介シリーズ
    いつもながらチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聞いているかのような表現力が素晴らしいです。
    ラストの教え子との再会も切ない。

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    2026年02月08日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    短編20個エッセイ21個解説6個の本
    「カエル男」シリーズの宝島社に絡んだエッセイ。エッセイを読むと人柄が分かり、読み終わった物語も見方に変化あり。ファンは女性の方が多いとのこと。ということは登場人物たちは女性好み?審査員としてのエッセイで思ったこと。ミステリー作家さんって職人なのかも

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    2026年02月08日
  • 氏家京太郎、奔る

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    犯人ではないのは、判っている
    では、誰か?結末は、いつもの中山先生らしく、大逆転の発想展開だった
    だが、明らかになった結末だが、すっきりしないなぁ
    もやもやが残ってしまった、犯人の気持ちが理解出来ないからだろうなぁ

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    2026年02月08日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    ネタバレ

    なんだか終始カツオ=カエル男の前提で進むので、あれ?カエル男ってさゆりだよね?と疑問符を浮かべながら進んでいた。さゆりの強キャラ感がすごい。

    割と冒頭から教授死んでないだろうなというのはわかるのでどうやって偽装したのだろうと思ったのだけど(足引きずってるとの事だったので足爆破させたのかと思った)結構単純なすりかえだった。実際のターゲット以外は事故や自殺に後付けで紙だけ置いたのはなるほどなー!と感心した。

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    2026年02月07日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    盛り沢山のトピック。コロナ禍、オリンピック、インバウンド需要に台湾有事・・・。
    なんだか本格的な政治小説みたいになっちゃって、エンターテインメントとしての爽快感がいまひとつ。

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    2026年02月06日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    「カインの傲慢」を読み始めてあれ?このメンバーに覚えがあると気がついた。先に「切り裂きジャックの告白」を読んでいた。犬養隼人シリーズだ。記録がなくて、改めてまた読み返した。
    スト―リーは残念ながらあまり覚えてなくて、その上人間関係が思い出せない、登場人物の人間関係は大切。まぁ知らないでも作品を楽しむことはできるけれど。シリーズ作品は順番通りに読めれば流れに乗りやすく面白い。

    中山七里という作家は一度テーマを決めると、どんどん深堀をして話に厚みを持たせる人らしい。ここでは犯罪の元になるのは臓器移植だが、非常に臨場感があり考えさせられるところも多く時間がかかった。
    命の重みを考えると単に臓器の受

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    2026年02月05日
  • 災疫の季節

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    さらっと読める作品だった


    過激派も家族に言わないでみたいな思考なんだなと思った(みんながみんなじゃないけど)


    あと30年後くらいにこの作品を読んで
    懐かしいなあと思える時代になっているといいな

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    2026年02月05日
  • 七つの大罪

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    七つの悪徳を、7名の作者がそれぞれ描く
    どの罪も現代的なものになっていて
    若竹七海さんの「暴食 最初で最高のひとくち」が
    なかなか良かった
    怖っ!!と思ったのは、
    川瀬七緒さんの「憤怒 移住クライシス」

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    2026年02月05日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    ネタバレ

    この作者の作品はつながりが多いみたいで、この人のことが詳しく知りたかったらコレを読めってことか、上手いな・・・となった。

    カエル男は1よりも驚きは無かったけど、残虐性は相変わらず強い。
    3でどう収束するのか気になるので、とりあえず淑女シリーズを読んでみようと思う。

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    2026年02月04日
  • 嗤う淑女

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    ネタバレ

    カエル男の3作目が、このシリーズにつながるとのことで読んでみた。
    悪女系のお話は若干苦手意識があったが、まあフィクションとして、エンタメとして、面白かった。

    シリーズが進むごとに彼女の心理が深掘りされていくのか、このまま掴みどころのない殺人鬼として描かれ続けるのか気になるところ。

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    2026年02月04日
  • 隣はシリアルキラー

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    隣はシリアルキラー 出だしからなんか不吉
    主人公の名前が神足友哉(こうたりともや)
    なかなかこうたりと読めず
    人間の表裏を考えさせられた本
    中山七里作家なので
    裏の裏を読んでしまった
    死体の解体は
    ちょっと現実離れして想像に乏しい

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    2026年02月03日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    ネタバレ

    日本ではなかなか起こらないであろう展開も多いので、フィクションだなーとなる場面が多々…
    一作目からそうだったな。

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    2026年02月03日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    ネタバレ

    中山七里作品に度々登場するのだろう魅力的なキャラクター達が登場し、古手川と渡瀬のコンビも前回同様活躍する。また、カエル男のトリックにはしっかり騙されてしまった。

    本作の最後は次回作に繋がるようになっており、続きが気になってしまう。記憶が新しいうちに次回作も読みたいと思う。

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    2026年02月01日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    ヒポクラテスシリーズの古手川くんはまともだなぁ、と思うけど、このシリーズの古手川くんはなんか無理があるんだよなぁ。。。
    それにしてもそんな殺害方法よく考えましたね、って感じですよ。。。

    2026.2.1
    23

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    2026年02月01日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    他の作品との繋がりがちらほらあって、様々な背景を知りたくなってなかなか他の作家さんの作品を読めなくてこまる笑

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    2026年02月01日
  • 秋山善吉工務店

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    痛快。
    家事で父を失い、母の義理の父である、秋山工務店(大工)に居候。この二人の息子はおじいちゃん(秋山氏)に人生を学ぶ。母も義理の父と母に苦境を打開してもらう。
    とにかく昭和の爺さんの一本気な心意気が痛快なのだ。

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    2026年02月01日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    出だしから不気味で、一度読むのをやめたが、日にちを置いて読んでみたら、どんどん面白くなった。後半の法廷場面はなかなか読み応えがあった。途中に挟まれた主人公の少年時代の話が長いので、別の物語を読んでいる感じになるが、それもまた引き込まれるストーリーだった。

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    2026年01月31日
  • どこかでベートーヴェン

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    わたしは絵を描いていたこともあり、分野は違っても「芸術」という点では同じだなと思いながら読んだ。
    高校生ならではの、どこか達観したようでいて、やはり奥底には子どもの嫉妬心が残っている──そんな感情を思い出した。


    岬洋介、高校時代はちゃんと男の子なところがあって、安心した(笑)

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    2026年01月31日
  • 祝祭のハングマン

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    登場人物が少ないだけに犯人は早々に検討がついてしまったものの主人公の行動は後半から意外性もあり、楽しめた。

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    2026年01月31日
  • テミスの剣

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    ■ 書籍紹介
    ・書名:テミスの剣
    ・著者:中山 七里
    ・出版社:文藝春秋(文春文庫)
    ・内容:
     豪雨の夜に起きた不動産業者殺害事件。強引な取調べの末に自白した青年は死刑判決を受け、自ら命を絶つ。事件は終わった――はずだった。
     しかし5年後、刑事・渡瀬は「真犯人は別にいる」という事実に辿り着く。警察組織の妨害、司法の壁、そして自らの過去と向き合いながら、渡瀬は“正義”とは何かを問い続ける。
     どんでん返しの帝王が描く、司法ミステリーの核心。


    「正義」とは、こんなにも脆く、こんなにも人為的なものなのか。
    『テミスの剣』を読み終えたあと、最初に浮かんだのはその疑問でした。

    物語の核にあるの

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    2026年01月30日