中山七里のレビュー一覧
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ネタバレ胸糞ミステリー。
内容に反して文庫版の表紙がポップ過ぎないか?
どんでん返しはよく考えられているなと言う印象だけど、ミスリードが精神的に操られている人のモノローグだったり、いまいちフェアじゃない。
その割に手掛かりの提示は意外とあからさま(これはフェアと言うよりは稚拙なだけな気がする)なので、
序盤でさゆり怪しい、真人虐待もさゆりくさい。
ナツオがカタカナな時点で、男性にミスリードしての女性=やっぱりさゆりかな。
中盤あたりで全体を操っている黒幕を匂わせ=御前崎でしょうね。動機は39条への問題提起あたり?
あ、オだから5番目の被害者として自殺して終わりかな。
と、あまり驚きはなかった。 -
Posted by ブクログ
AIロボットを裁く
そのような時代は、決して遠い未来ではないのかもしれない。
読み進めるうちに結末はある程度予想できた。しかし、本作の魅力は事件の真相そのものではなく、「ロボットを裁くことは可能なのか」という問いにあると感じた。
意思を持ったAIと人間との違いは何か。AIが起こした行為の責任は誰が負うべきなのか。そもそもロボットを裁くとはどういうことなのか。読後もさまざまな疑問が頭に残り、深く考えさせられた。
現在でもAIは急速に普及し、私たちの生活に身近な存在となっている。法整備も進められているのだろうが、本書で描かれた世界は単なるフィクションではなく、数年後に現実となる可能性を秘めた -
Posted by ブクログ
最近、いいことなさすぎて落ち込む日々を
過ごしてましたが…
(台所のシンク下が結露でボロボロになったり、
換気扇壊れたり、スーパーで購入しようとした
お酒の缶が液漏れしてサンダルがベッタベタetc…)
本の中のストーリーで少し気持ちが
回復できました٩( 'ω' )و
岬洋介シリーズ2作品目は
主人公は音大生の晶。
彼は将来のことに悩んだり、音大の
高額な授業料をなんとか払っている状態。
そんな中で秋の演奏会のメンバーに
選抜され、希望が見えた最中。
高級品のチェロやストラディバリウスが
盗まれた!
しかも密室で…
今回はミステリーよりは音楽面の方が
熱い話でした。 -
Posted by ブクログ
1Q84O1兄弟子(本名)から私は読まない方が良いと言われていた作品(^◇^;)
ウルトラマンさんからもめっちゃ痛いと聞いておりました。゚(゚´ω`゚)゚。
かなりヤバいらしいです。
アマゾネス高頭冴子シリーズの第2弾です。
シリーズなので読みます。
中国共産党と、ウイグル自治区の問題を扱った壮大なスケールの本です。こんなの書いて、中山七里先生は命を狙われないのだろうか??
日本で起こった殺人事件から、話はどんどん広がっていきます。
さて、噂の拷問シーンですけどね、もうここだけは私許せなくて。胸糞悪いし、冴子さん女性なんですよ。もう女性が痛めつけられ、辱めを受けるシーンは涙が出るほど -
Posted by ブクログ
カエル男の完結編がいつの間にか出ていたとは。しかもけっこう前。
二作目を読んでからかなり経っていて、いろいろ忘れすぎていたので、前に自分で書いた感想を見たら、グロいエグいばっかりでストーリーは思い出せなかった。
今回も解剖するのに困るほどのひどい死体ばっかりで、ほんと人間のやることじゃない。
こんなことをする人間が、心を打つ素敵なピアノを弾くんだから、本当にひどい話。
そんな有働さゆりとの最後の対決。
古手川さんの苦悩と、渡瀬警部のキレのある捜査。
ラストはちょっと悲しい終わり方だったなぁ。
最後の最後に書かれていた、四部作なので…の記述は、最初のページに書いた方がいいのでは!?
ときど