中山七里のレビュー一覧
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これは映画を愛する人、いやモノづくりを愛する人達の話だ。
正直この話のあらすじを読んだ時、このタイミングで読むのはどうかなぁとちょっと悩んだんですよね。
話の方向性は違うけれど、モノづくりに関するニュースが取り上げられたりしてるこのタイミングだとちょっとくるものがあるかなぁって。
でも読み終わってから「この話をこのタイミングで読んで正解だったな」と確信しました。
この作品、ミステリー作品ではあるんだけど途中からミステリーとかちょっとどうでも良くなっちゃうというか(言い方悪いけど本当にそうなの)、憧れだった世界で夢と現実のギャップに燻る主人公の成長物語の方がグッときてしまったというか、まぁとに -
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同僚を殺されて、罪を着せられ逃亡!
愛称?アマゾネス:千葉県警刑事部捜査一課 高頭冴子警部。
目撃者は、子供。この子の命もやばいので、連れてく〜
行き先は、大阪のA地区(まぁ、どう考えても、あ◯り◯地区やけど)
今回は、はみ出しもんが活躍。
主人公の高頭警部
893の山崎さん
A地区のおじいちゃん
しかし…少しこの地区だけやなく、大阪に対して…ちょっと…
「…ここ、日本だよね。」
「さあな。大阪というのは、日本語が通じる外国だという話もある。…」
とかまで、書いてあると…
めっちゃオモロい〜!
日本ちゃうで〜大阪やで〜w
(自己主張の塊w)
この前、バラエティで、
「東京タワーが見 -
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2024.02.03 Audibleにて
何度声を上げて笑ったことでしょう
要介護おじいちゃん。うわ、なんだコイツって思うけど、これだけ言いたいこと言えたらいいなぁという羨望もある。
それに対して、静さんがちゃんと諭してくれるから、なかなか面白い。静さんの諭し方が、沢山の人を見てきて、沢山の知識を得て、そこから沢山考えてきた人の言葉なんだろうっていう深さや優しさがある。
メイン主人公2人は、還暦過ぎた高齢者のおじいちゃんおばあちゃん。
愛知の結構でかい不動産建築関係の社長をしていう、車椅子が必要なコウヅキおじいちゃまと、元女性判事のシズカおばあちゃまが、関わってしまった事件を解決して行くお -
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ネタバレ題名からして、中山さんお得意のミステリなのだと推測。それの想像の斜め上に行くのがこの本でした。
法曹界出身の傘寿の女性と、矍鑠とした、口の悪い底意地の悪い車椅子のおじいちゃんが
仲良く謎解き……さにあらず。
静さんは人品骨柄この上なく素晴らしい。
逆に心地よいほどの罵詈雑言まみれ、地位名誉はあるけど何か欠損している(?)玄太郎さん。
これ程のキャラクターをメインに据えて謎は?
どれもイマイチなミステリーだったのが残念ポイント。推測の域内でした…
強き者より弱き者、富めるものより貧しい者〜の
立場に寄り添い謎を解いてゆくお二人。
で、
中山さんの本は他のシリーズともリンクしているのでソコのとこ -
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あれ?
中山七里さん、人死なんやん!
中盤超えても?
何か、違った意味のミステリー?
う〜ん。珍しい…
ごめんなさい〜
認識間違いでした〜
血ドバドバでした〜
令和の「八つ墓村」か、「津山事件」って感じや!
お父ちゃん亡くなって、無職になって、故郷に帰って来た。
でも、そこは、限界集落と呼ばれるような所。
都会とは、全然違って、閉鎖空間で、意識も内向き…
そこで、頑張って、村興しみたいなのして、失敗して、村八分_| ̄|○
でも、こんな村人とは、老人多いとは言え付き合えんな…
バラエティー溢れる嫌がらせに、最後に愛犬を…
これで、プチッ!
(ポキっ!ではない!)
タイトルがここで効いてく -
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葉真中顕、中山七里、呉勝浩、深町秋生、下村敦史、長浦京、柚月裕子『警官の道』角川文庫。
7人の作家の短編を収録した警察小説アンソロジー。7人の作家全員が自分の好みというのはなかなかあり得ないことだ。読んでみれば、柚月裕子の『聖』がピカイチで後は平凡な短編ばかりで、少しがっかりした。
葉真中顕『上級国民』。本作に描かれる刑事事件とされなかった交通死亡事故は、2018年に東京都港区で起きた元東京地検特捜部長による自動車死亡事故を思い出す。実際にこういうことはありそうだ。90歳の佐々木嘉一が交通事故で亡くなった。しかし、車を運転していた谷田部洋は逮捕されなかった。その裏には驚愕の事実が隠されて