中山七里のレビュー一覧

  • いつまでもショパン

    Posted by ブクログ

    中山七里の岬洋介シリーズ第3作。場所はポーランド。ショパンのコンテスタントで起こるテロ。犯人のコードネームは『ピアニスト』。出場するコンテスタントの誰が犯人なのか。コンテストで優勝するのは誰か。息もつかせぬ展開で疾走するストーリー。読む音楽ミステリーの真骨頂。

    0
    2026年01月12日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    またあの人たちに会える喜びとまだ知らない人たちの日常を垣間見れるお試し的感覚。
    何作か読みたい本も見つかってとっても得した気分。

    0
    2016年05月30日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    アンソロジーは、未読の作家さん探しに持ってこい!
    と、こちら即買い。
    しかし・・・しくじった⁉️
    よくれば、タイトルが、「サイドストーリーズ」
    ということは・・・本編ありきだった(笑)
    既読は、「百瀬〜」と「まほろば駅前〜」のみ。
    いくつか本編読んで、ようやく積読から脱出。
    ドラマ化されてるもの たくさんあって、
    本シリーズ読んでなくても
    イメージ湧いて 十分楽しめました。
    姫川玲子シリーズ、北天の馬シリーズに興味津々

    0
    2016年05月11日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    ダ・ヴィンチ編集部編のサイドストーリーズを読みました。

    姫川玲子シリーズ、榎本径シリーズ、さよならドビュッシー、天地明察、まほろ駅前シリーズなどの登場人物たちの「一服ひろば」を題材にしたサイドストーリー短編集でした。
    元のシリーズも楽しんで読んでいたので、これらの短編もおもしろく読みました。

    12編のうち半分は元のシリーズを読んでいないのですが、これを機会に読んでみたいな、と思いました。

    0
    2015年05月16日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    タバコが小道具の12のシリーズのサイドストーリー。
    目的は東直己。久しぶりに「俺」に会えた。
    ちょっと、かっこよく描かれていて残念。ススキノ探偵もいいけれど
    探偵畝原に会いたいよ、書いてくれぃ、と思いを募らせた。
    姫川女史も多田と行天のコンビもDr.新条も、面白かった。
    読んでみたい本がまた増えたよ。罪作りな一冊ね。

    0
    2015年05月15日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    ただの番外編の短編集だと思って読んでいたら、やけに煙草と一服ひろばが話に出てくる(--;)でも最後まで読んで納得!JTなんですね(^。^)y-~ このサイドストーリーズに出てくるシリーズは「天地明察」と「まほろ駅前」しか読んでいないけれど、どの話も好みで読破したくなった(^^)♪しかし積読、読みたい本をたくさん抱えているから、シリーズ名を控えておいて暇な時にでも読めたら良いかなと…(^-^;)

    0
    2015年05月14日
  • 被告人、AI

    Posted by ブクログ

    AIの人間宣言。
    AIが人間の感情に興味を持って学習すると習得できると。
    そうなればいずれ人間はA I に一掃されちゃうかもだよ。

    0
    2026年05月31日
  • 夜がどれほど暗くても

    Posted by ブクログ

    著者の作品の中でも、ストレートな本格ミステリーだなといった印象でした。
    息子の無罪を証明するために走り回るジャーナリストの話です。
    結末はわかりやすかったですが、緊迫感はすごく伝わってきて面白かったです。

    0
    2026年05月30日
  • バンクハザードにようこそ

    Posted by ブクログ

    面白かった!なんとも痛快。
    何もかも上手くいきすぎるので、手に汗握るという感じにはならないけど、悪者をバッサバッサとやっつけていく様は、やはり気持ちがいいですね。
    1番憎むべき相手のあと半分。最後の結末。
    こんなものでよいのか?こんな感情で済むのか?っとは思ったけど、このあっさり感は、中山七里さんっぽくもありますね。

    0
    2026年05月30日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

    Posted by ブクログ

    タイトルどおりの話。中山さんの短編初めて読んだかも、個人的には長編の方が好み。あとエッセイも初めて読んだんやけど、結構好きで出版業界覗き見たようでエッセイ本出てたっけあったら読んでみたいって気持ちになった。

    0
    2026年05月29日
  • 鑑定人 氏家京太郎

    Posted by ブクログ

    他作品のキャラクターがちょこちょこ顔を出して、中山七里ファンの私には楽しい一冊でした。ストーリーは途中であからさまなネタ振りがあり、結末が分かってしまったのは残念。

    0
    2026年05月29日
  • さよならドビュッシー

    Posted by ブクログ

    ミステリーを読み慣れてたりするとミステリーとしては早い段階で意味が分かってしまう、残念。でも、音楽に絡めてかかれていて、それだけじゃないところが作者が素晴らしいところです。ミステリーとしてだけ読むのでなく、物語として読むべきですね。

    0
    2026年05月29日
  • 夜がどれほど暗くても

    Posted by ブクログ

    報道する側からされる側になるのは、あり得ない話ではないが、あり得ないよなと思う。できないだろう。いやー息子のことならできるかな。

    0
    2026年05月29日
  • 有罪、とAIは告げた

    Posted by ブクログ

     少数の優秀な裁判官が、法知識だけでなく多様な分野の知識を総動員し、累積する案件を綿密に精査した上で結論を導き出す現在の司法制度が、制度的な限界を迎えつつあるという問題提起から物語は始まる。そして裁判官の視点を通して、審理へのAI導入の是非や、判決をAIに委ねることの是非について、テクノロジーと倫理の両面から掘り下げられている。司法は法律を論理的に解釈し、判例という前例を踏襲しながら進められるため、一見するとAIとの相性は極めて良いように思われる。しかし現実には、証言という対面でのやり取りや、証拠資料という紙媒体による情報伝達が主流で、極めてアナログな世界である。司法の一端に携わる立場としては

    0
    2026年05月29日
  • 連続殺人鬼カエル男

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリの部分は、他の方々のレビュー通り理路整然としていて鮮やかだった。
    グロ表現についても血の匂いや傷口の生々しさ、当事者が感じる痛みが文字通り痛いほど分かる書きっぷりで、にも関わらず一晩で読み切ってしまうほど引き込まれる筆致だった。

    ただ正直、読後感はあまり良くない。
    刑法第39条をテーマに挙げていながら、目新しい視点/解釈での取り上げ方ではなかったので、自分が期待した部分は別にこの話の肝ではなかったのかと(勝手だが)落胆した。
    あとはその、勝雄と真人があまりにも可哀そうだと思ってしまった。
    結局動機が保険金と復讐だったというチープさに対して、失われた命と人生が重すぎる。
    特に真人が古手

    0
    2026年05月27日
  • 有罪、とAIは告げた

    Posted by ブクログ

    AIが司法の世界に入ったらどうなるか、という小説。
    話題性がある題材で、読んでみたいと思った。

    近未来というより、技術的にはもう可能な世界ではないかと思う。

    内容としては、AIが法廷で、有罪と告げた訳でもなく、ちょっと期待とは違ってました。
    最後はAIの出した結論がどうかより、警察の証拠が誤っていたということで、AIとは関係ないなー、と思いました。

    0
    2026年05月25日
  • 災疫の季節

    Posted by ブクログ

    どこかで見た主人公だなぁと読み進めていくうちに『夜がどれほど暗くても』がシリーズ化されたのだと気づいた。
    週刊誌の副編集長を狂言回しにして話は展開するけど、相変わらずマスコミやジャーナリズムに対する評価は厳しいね。その通りだけど。

    0
    2026年05月25日
  • いつまでもショパン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったけど、
    ちょっと音楽の知識がないと理解が難しいかな。

    岬シリーズを読んだのは二作目。
    ポーランドのショパンコンクール中、
    テロ爆破事件に巻き込まれる岬と
    ポーランド出身のコンテスタントのヤン。

    テロの恐怖に打ち勝ちながらコンクールに進み、
    最後は成長した姿でコンクールを優勝する。

    ただ、あまり最後にどんでん返しがあるわけでもなく、
    テロ首謀者の工夫があるわけでもなく、
    そのまま終わってしまった感じがする。

    何かを得られるわけではなく、驚きもなかったのが残念。
    ストーリー自体は面白かった。

    0
    2026年05月25日
  • 被告人、AI

    Posted by ブクログ

    AIシリーズの前作を読んでいないが、何度も前作の内容が出てくるので朧げに分かる。
    高円寺静弁護士の孫が出てくるんですね。静おばあちゃんが懐かしい。犬養刑事も期待したのですが、やっと最期に出てきて解決かと思ったら、もう一捻り。
    製造責任問題なのか、近未来のAIの倫理問題なのか良くわからない内容だった。
    死に至った高周波を発した原因に拘って読んでいったが、何となく想像は付いた。ただ、そこに至る親の気持ちや親族の気持ちが切なくなる。

    0
    2026年05月25日
  • さよならドビュッシー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    (オーディブル)
    ・クラッシック音楽がテーマの少女の成長譚かと思いきや全然ミステリーだった。ミステリー初心者なので大どんでん返しにちゃんとびっくりさせられた。きっとミステリーを嗜む方には分かりやすい筋道だったんだろうな~と読後に思うなど。
    ・楽器を演奏していて指が重くなってくる感覚を思い出した。演奏や音楽の描写が好きだった。
    ・前情報一切なしで読み始めたので、読後に岬洋介シリーズの一作目であることを知った。上記「思いきや」の部分の少女が悲劇に遭いながらも逆境を乗り越える・精神的にも成長するというストーリーの大枠もある程度楽しめた。しかし岬というキャラクターがやりたい放題てんこ盛りの設定なので、

    0
    2026年05月24日