中山七里のレビュー一覧

  • サイドストーリーズ

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    ダ・ヴィンチ編集部編のサイドストーリーズを読みました。

    姫川玲子シリーズ、榎本径シリーズ、さよならドビュッシー、天地明察、まほろ駅前シリーズなどの登場人物たちの「一服ひろば」を題材にしたサイドストーリー短編集でした。
    元のシリーズも楽しんで読んでいたので、これらの短編もおもしろく読みました。

    12編のうち半分は元のシリーズを読んでいないのですが、これを機会に読んでみたいな、と思いました。

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    2015年05月16日
  • サイドストーリーズ

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    タバコが小道具の12のシリーズのサイドストーリー。
    目的は東直己。久しぶりに「俺」に会えた。
    ちょっと、かっこよく描かれていて残念。ススキノ探偵もいいけれど
    探偵畝原に会いたいよ、書いてくれぃ、と思いを募らせた。
    姫川女史も多田と行天のコンビもDr.新条も、面白かった。
    読んでみたい本がまた増えたよ。罪作りな一冊ね。

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    2015年05月15日
  • サイドストーリーズ

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    ただの番外編の短編集だと思って読んでいたら、やけに煙草と一服ひろばが話に出てくる(--;)でも最後まで読んで納得!JTなんですね(^。^)y-~ このサイドストーリーズに出てくるシリーズは「天地明察」と「まほろ駅前」しか読んでいないけれど、どの話も好みで読破したくなった(^^)♪しかし積読、読みたい本をたくさん抱えているから、シリーズ名を控えておいて暇な時にでも読めたら良いかなと…(^-^;)

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    2015年05月14日
  • 災疫の季節

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    コロナ禍。
    週刊誌の副編集長と医師は、ワクチン接種をめぐって友人関係に亀裂が入る。
    そんな中、1件の殺人事件が・・・果たして犯人は?

    中山七里さんにしては短いというか中編なのでしょうか。
    あっという間に読み終わりました、もう少し何かあるのかな?と思っていましたが、少し肩透かしを食らったみたいでしたが、筆力で一気読みさせられました。

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    2026年06月21日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    司法解剖1体25万円、県警から支払われるのは1体16万円、毎回赤字。予算はいずれ底をつき、解剖を行うのが限定的になる。キャシー准教授は「死因究明は全ての死者に公平に行わなければならないのに、結局は持つ者と持たざる者で格差が生じてしまいます。地獄の沙汰も金次第というのは、こういうことを言うのでしょうね」この諺の使い方は合ってるような気がする。これがタイトル回収の言葉だとにヤりしてしまいました。

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    2026年06月21日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    意見の一致をみるってあり得なさそうな状況で行動するってなかなか難易度が高そう。それを実は代役がやってるとなると、見た目だけでなくそれだけの器だったのかも。今後も続くのか?

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    2026年06月21日
  • ネメシスの使者

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    今作のテーマは「死刑制度」。死刑を免れ服役している加害者家族が、同じ方法で殺害され遺体で見つかる。現場には"ネメシス"のメッセージが。被害者家族による犯行なのか…。渡瀬、古手川コンビで、安定の面白さ。途中で犯人がわかってしまったけれど、一気読みでした。

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    2026年06月20日
  • ヒポクラテスの試練

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    ちょっと不満です!

    ちょっと怒ってます!

    このシリーズは「死体」が主役のシリーズのはず
    (たぶん違うと思う)

    様々な「死体」が解剖されて真相が明らかになるのが魅力のシリーズのはず
    (たぶん違うと思う)

    なのになんてことをするの!
    相次ぐ不審死、恐るべき感染症で、せっかく切り開く「死体」が大量に現れるチャンスを未然に防ごうしているの!

    今回は大量解剖のチャンスを棒に振ってしまったので、次回は期待しています
    これでもか!っていうぐらいの解剖をね

    ぐふふふふ、、、

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    2026年06月19日
  • おやすみラフマニノフ

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    最近、いいことなさすぎて落ち込む日々を
    過ごしてましたが…
    (台所のシンク下が結露でボロボロになったり、
    換気扇壊れたり、スーパーで購入しようとした
    お酒の缶が液漏れしてサンダルがベッタベタetc…)

    本の中のストーリーで少し気持ちが
    回復できました٩( 'ω' )و

    岬洋介シリーズ2作品目は
    主人公は音大生の晶。
    彼は将来のことに悩んだり、音大の
    高額な授業料をなんとか払っている状態。

    そんな中で秋の演奏会のメンバーに
    選抜され、希望が見えた最中。
    高級品のチェロやストラディバリウスが
    盗まれた!
    しかも密室で…

    今回はミステリーよりは音楽面の方が
    熱い話でした。

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    2026年06月18日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    嗤う淑女二人を加えた4作品のラスト完結編。
    人間の感情を持たないカエル男の連続殺人が再開された。今回も残虐極まりない殺害方法だったが、結末は以外だった。
    まぁ綺麗に纏まって終わったと言えるが、今まで吐き気と闘いながら読み進めてきた読者としては、突然過ぎて唖然とする中で終わったので、「えー」と言うのが正直な感想。

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    2026年06月18日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    オーディブルにて。

    前作のようなドラマみたいな展開はないが、内閣に起こりうる国内外での政治の起承転結を面白く読めた。

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    2026年06月17日
  • 越境刑事

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    1Q84O1兄弟子(本名)から私は読まない方が良いと言われていた作品(^◇^;)
    ウルトラマンさんからもめっちゃ痛いと聞いておりました。゚(゚´ω`゚)゚。
    かなりヤバいらしいです。

    アマゾネス高頭冴子シリーズの第2弾です。
    シリーズなので読みます。

    中国共産党と、ウイグル自治区の問題を扱った壮大なスケールの本です。こんなの書いて、中山七里先生は命を狙われないのだろうか??

    日本で起こった殺人事件から、話はどんどん広がっていきます。


    さて、噂の拷問シーンですけどね、もうここだけは私許せなくて。胸糞悪いし、冴子さん女性なんですよ。もう女性が痛めつけられ、辱めを受けるシーンは涙が出るほど

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    2026年06月16日
  • ヒポクラテスの誓い

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    専門用語が多く登場するものの、物語が進むにつれてパズルのピースが少しずつつながっていく展開を楽しみながら読むことができました。
    特に傲岸不遜で野卑で皮肉屋な光崎教授だが、その揺るぎない信念と行動する姿は魅力的で物語全体に力強さと奥行きを与えていた。
    続きも読みたいと思わせる作品でした。

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    2026年06月15日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    カエル男の完結編がいつの間にか出ていたとは。しかもけっこう前。

    二作目を読んでからかなり経っていて、いろいろ忘れすぎていたので、前に自分で書いた感想を見たら、グロいエグいばっかりでストーリーは思い出せなかった。
    今回も解剖するのに困るほどのひどい死体ばっかりで、ほんと人間のやることじゃない。

    こんなことをする人間が、心を打つ素敵なピアノを弾くんだから、本当にひどい話。
    そんな有働さゆりとの最後の対決。
    古手川さんの苦悩と、渡瀬警部のキレのある捜査。
    ラストはちょっと悲しい終わり方だったなぁ。

    最後の最後に書かれていた、四部作なので…の記述は、最初のページに書いた方がいいのでは!?
    ときど

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    2026年06月15日
  • 被告人、AI

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    ネタバレ

    AIが人格を持ち人を超えるような事件や裁判は、今後確実に増えると思いました。「もう実際に起こっているかもしれない」と感じるリアルさもありました。
    最後にはしっかりミステリーらしさもあり楽しめました。

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    2026年06月15日
  • おわかれはモーツァルト

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    岬洋介シリーズ
    シリーズもの大好きだから読めて満足しちゃうんだよね
    音楽を文字で表現して引き込むいつもどうりでした

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    2026年06月15日
  • 作家刑事毒島の暴言

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    毒島シリーズ第四弾
    現実に居る誰かを皮肉っている‥
    毒舌は気持ち良いが少し飽きてしまった(-.-;)
    私が言った事が
    毒島刑事の耳に入ったら何百倍返しの説教されそうだ_φ(・_・

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    2026年06月14日
  • 有罪、とAIは告げた

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    膨大な時間と労力を要する裁判官の業務を代行するAIが試験的に導入される。資料集めや資料作成といったサポート業務が主体なのではない。法神と名付けられたそのAIは入力された個々の裁判官の判例などのデータに基づき、その裁判官の言葉で判決文を書き、許容するなら判決も下す。
    円はこのAIの受け入れにどうしても懐疑的なのだが、彼女の不安を他所に、AI法神は着々と受け入れられてゆく。このAIをシミュレーションではなく事件に応用した時、問題は起きるのか。

    捜査の見落としが判決に影響したとしても、それはAIを使うこととは別なのではないか?新たな証拠のデータを入力すれば、判決は変わってくるのでは?そもそも捜査は

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    2026年06月14日
  • 殺戮の狂詩曲

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    そう来たかー!途中はだいぶモヤモヤしたけど、最後に納得。面白かった!
    9人も殺したら死刑しかないよね?という思いをずっと持ちながら、この後どう展開する⁉︎どこにヒントがある⁉︎とモヤモヤしながら一気読み?

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    2026年06月13日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    全体的に意外と単純だったり、予想通りの話が多く上質なミステリーかと聞かれると疑問。
    ただ面白い話もあり個人的には「コンカフェ探偵ロゼ」と「万藤の灯火」が良かった。あと単純だけど秋山善吉も好き。
    コンカフェ探偵ロゼは世界観がぶっ飛んでおりその時点で良かったが一見猟奇的な殺人のイメージを覆すのが良い。(ただ序盤の世界観とはほぼ関係ない事件が本筋なのは?だった。)

    万藤はキャラがいい。頭の中では九条先生がずっとイメージだった。

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    2026年06月13日