中山七里のレビュー一覧

  • 嗤う淑女

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    どれだけ悪い女が出てくるんだろうと読む前から覚悟していたけど、期待通りに悪かった!
    美しくて悪い女にはみんな騙されるんだなあ。
    続編も読んでみる。

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    2025年10月07日
  • 夜がどれほど暗くても

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    最後のどんでん返しがあっさりと書かれているのを突っ込んだ西原理恵子の解説?に笑った。志賀、なかなかのクズだけどこのラストかぁ…と。

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    2025年10月07日
  • 彷徨う者たち

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    大きな風呂敷を広げて、小さく終わったなあと感じました。ヒロインのひとり(知歌)の心情も、あまり理解できなかったです。ただ、被災地にいて、家族を誰も失っていない蓮田くんの罪悪感は、すごく感じ取ることができました。

    苫篠さんのシリーズですが、主役は蓮田くん。ちょっとスピンオフ的な雰囲気です。

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    2025年10月06日
  • バンクハザードにようこそ

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    ネタバレ

    【収録作品】
    一 Money, Money, Money
    二 借金大王
    三 金持ちさんちの貧乏人
    四 あのカネを鳴らすのはあなた
    五 金もうけのために生まれたんじゃないぜ

    表の顔は司法書士の東雲が、まじめな銀行員だった親友・燎原の仇討ちをする。
    痛快コン・ゲームは好きなのだけれど。
    残念ながら、コン・ゲームとして楽しむには、敵側がぬるすぎる。
    そしてミステリ部分は付け足しなのだろうなとわかるストレートさ。
    今回どんでん返しはなし。

    漫画の『シティーハンター』を思い出してしまった。

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    2025年10月05日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    憶測ではなくしっかり証拠から真相を導き出してくれるからモヤモヤすることなく最後まで読み終わり。
    直前まで御子柴礼二シリーズを読んでいたからか、氏家京太郎の人の良さをひしひしと感じました。
    2作目も読むのが楽しみです。

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    2025年10月04日
  • バンクハザードにようこそ

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    ネタバレ

    池井戸潤バリの銀行ものかと思ったら、詐欺師ものだった、事件の発端からしてやや無理がある、一銀行員が200億円もの金を女に使い込むなんてあり得ない、警察も当の女を見つけられないなんてこともあり得ないし誰も単純な自殺と始末するとは考えられない、又その復讐を果たすにもあまりにも銀行側がポンコツ過ぎる、本作は三流小説と罵られて仕方のない出来だ、多作もいい加減になけれが作家としての評価を落としかねない。

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    2025年10月04日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    埼玉県警のホームページ掲示板に次々とコレクターと名乗るものによる司法解剖を促す内容が書き込まれる。それに右往左往する埼玉県警と浦和医大法医学教室。
    中には解剖することで新たな真実が発覚する事例も。何のためにコレクターはこのような書き込みをするのか?誰なのか?医大では解剖を受け入れれば受け入れるほど赤字になる話は知らなかった。真実の追求と予算の問題は日本人の意識が変わらない限り解決が難しそう。
    真琴の突っ走りぶりが前作よりレベルアップしているのは気になるような、期待してしまうような…。

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    2025年10月04日
  • いまこそガーシュウィン

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    2025年8月上梓。岬洋介シリーズの第九作目にあたる。前作「お別れはモーツァルト」でショパン国際ピアノコンクールのファイナリストである榊場と共演を果たした岬洋介は前々作でヨーロッパツアーをキャンセルした違約金のためアメリカに呼び戻される。一方、アメリカでは共和党から第45代のアメリカ合衆国大統領から発せられる施策が中産白人に受け分けても移民に対する厳しい対応は白人優先主義はかってのKKKのような暴力により有色人種が暴力を持って排斥される状況となっていた。音楽で国家の融合をと考えたエドワードは日本でショパン国際ピアノコンクールのファイナリスト同士の演奏で話題を攫った岬洋介とのデュオピアノでツアー

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    2025年10月04日
  • TAS 特別師弟捜査員

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    どっきり感は少ないですが楽しめました。
    学校という狭い世界、さらに狭い部活という世界で起きた事件。
    ミステリーはついでで、主人公が自分の才能に気付き、演劇の世界にハマっていく様子は読んでいて気持ちの良いものでした。
    実際にありえるかはともかく、軽い読み物としてはオススメです。

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    2025年10月02日
  • 作家刑事毒島の暴言

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    作家兼業で刑事業をこなす毒島。
    今回は、文壇、文筆を生業とする者たちがテーマの短編5作品。

    どれも作家業についてちらっと内情を見れたようで面白かった。相わからず、毒島が辛辣に理論詰めで落としていく様が愉快です。うふふふふ

    一 予選を突破できません
    二 書籍化はデビューではありません
    三 書評家の仕事がありません
    四 文学賞が獲れません
    五 この世に神様はいません

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    2025年10月01日
  • 境界線

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    中山七里さんの作品は、この時期、震災に関するものが続いているみたい。東北出身なのかと思い、巻末を見たら、岐阜県出身でした。

    自殺で見つかった女性が、7年前から行方不明の奥さんというところから、サスペンスかと思いきや、サスペンス要素はそれほどでもなく、震災にまつわる話でした。臨場感があり、当時わたしもテレビを呆然とした気持ちで見ていたことを思い出しました。

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    2025年09月30日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

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    ネタバレ

    シリーズと気が付かず読んじゃった
    何だこの人…と思った毒島にだんだんとハマっていくのを実感しながら読みました
    鳥居じゃないんだろうな〜と思ったけれど、まさかこう来るとは

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    2025年09月30日
  • 災疫の季節

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    マスコミと医療と警察。
    コロナ禍で起きた殺人事件。
    それぞれの立場からの考え方は間違ってないように思いますね。
    ラストの中の言葉[学ぶことだ]
    考えさせられますね。

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    2025年09月30日
  • 氏家京太郎、奔る

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    一作目からかなり経ってたので、氏家京太郎のキャラが思い出せず岩井圭也「最後の鑑定人」土門と間違えてた( ̄▽ ̄)笑
    思い出そうと一作目のレビューを見返してみたけど
    ロクな事書いてなかったし…
    ☆3だったからイマイチだったのかも笑

    今作も☆3かなぁ〜
    気持ちよすぎるくらいに法廷てドンデン返されたから中山さんらしい作品ではあるんだけどね。
    けれど3作目を読む時に氏家京太郎のキャラを思い出せるかと言われたら……ムリかも笑




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    2025年09月30日
  • テロリストの家

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    ネタバレ

    話は割と面白かったけど感情移入は出来なかった
    公安の情報収集はすごいみたいなこと言って、妹の学校でのあだ名すら押さえてないのはどうなのか…と思ってしまった
    でも、歪な家族関係の中、最期まで兄を全うする姿はカッコ良い
    過激で身勝手なテロリストも、何かを守ろうとしている点は皆同じなのだろうか

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    2025年09月30日
  • 隣はシリアルキラー

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    読み進めていくと、最初ほどのインパクトはなかったような、、
    ただ主人公の過去についての話は面白かった

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    2025年09月29日
  • 災疫の季節

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    あぁ、そうだったと思えるようになってよかった。どうなるのだろうと先が読めない不安は、何とも落ち着かないもんだ。次のどう活かせるかなんだろうな。

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    2025年09月28日
  • 能面検事

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    ドラマを見た上で読みました。
    上川さんの映像しか浮かんできませんでした(笑)
    映像で見た展開でしたが、やはり小説で読んだ方が想像力が働くので、個人的には面白く読めました。
    2作目3作目も読もうと思いました。

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    2025年09月27日
  • 嗤う淑女

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    カエル男シリーズの最終話読むには、このシリーズの、嗤う淑女二人まで読んでおけとのことで、
    そこまで積極的な動機ではなく開始。

    やー、読ませる力はすごい。
    読んでて世界観にすぐに入り込めて、
    すらすら読める。
    そしてすらすら読み終わる。

    あと2作か…
    読んでる時間は面白いんですよ。
    とりあえず今作は以上。

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    2025年09月27日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    犯人はまあ予想通りというかそこまで驚くべきものでもなかったけど、真琴と古手川の関係性の変化が楽しい一冊でした。何より本シリーズは法医学の世界にどんどん引き込んでくれますね。次巻も楽しみです。

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    2025年09月25日