中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
安楽椅子探偵になるんかな?
中山七里さんの小説で、ちょこちょこ出てた女性裁判官。
引退して、孫と一緒に暮らしてる。
このお孫さんが、ちょっと捜査一課の刑事さんと知り合いで、たまにアドバイスする。
その刑事 葛城さん、まるで刑事に見えない。
犬養さんも、時々登場と。
短編集5つ!
事件解決は、
静おばあちゃん
↕︎
円ちゃん
↕︎
葛城刑事
のリレーで、解決!
やはり、お年寄りの知恵は大切!
更に、元裁判官ともなれば!
安楽椅子探偵って、現場に行かず、話などを聞いて事件を解決に導くんやけど、確かに、出来事を整理した上で、俯瞰できるかも?
現実には、そうあっさりいかんやろう -
Posted by ブクログ
いやこれ映画とかで観たい……めちゃくちゃ大スクリーンでしっかりと事の顛末を見届けたい。
そう思わせてくれる壮大な物語でした。
中山七里さんの小説は本当に映像化と相性がいいよなと読む度に思います。
こう、読んでいる時に文章から映像が自然と頭に浮かぶんですよね。
頭の中に風景が浮かぶし、そこで登場人物がしっかり生きて動いてる姿が見える。
だからこそこの話は読んでて辛いシーンも多かった。
ていうか本当に加瀬……こんな事ってあるか?いくら何でも神様は加瀬に無慈悲すぎんか???もう少し優しくしてあげてもいいんじゃないのか???
もうね、本当に加瀬がね、話が進むにつれてどんどんどんどん印象が変わってい -
Posted by ブクログ
大手銀行勤続3年目の銀行員
営業部から 融資渉外部ー債権回収業務ー
への移動
移動に納得していなかったけれど
先輩の見事な債権回収に 銀行員としての姿勢を学ぶ
1 わらしべ長者
自称デイトレーダーの負債を
2 後継者
会社を引き継いだ2代目社長の工場負債を
3 振興衆狂
新興宗教の負債を
4 タダの人
総裁選に敗れた政治家の負債を
5 人狂
指定暴力団フロント企業の負債を
それぞれ所有する資産を考慮して大胆な回収方法を披露する
しかも 一つ目の債権回収の後 先輩行員が他殺で見つかり 債権者のアリバイも確認してしまう
事件と債権回収が並行して解決していく
上手くいきすぎな感じもあり -
Posted by ブクログ
ジャーナリストの苦悩を具体的に理解をさせて頂きました。人を責めるのでなく行為を憎むと思っていても視聴の数値は情け無用の誹謗中傷が引き上げる。そんなジレンマをまといながら視聴者のための言葉をもぎ取る。そんな時に立ち返るのは、原点。選んだ道の原点、間違った時の起点となる原点、絡み合った推測を紐解いたら辿り着く端点。改めて現認することで判明する無二の真実。新人の足掻き苦しむ過程が短時間で成長される様を見せて頂いた。
解説は池上彰さん。言わずと知れたお茶の間のの教授だ。世の事なら何でも分かりやすく解説してくれる。そんな万能な先生も朝倉さんと同じ経験をなさって悩まれた。倫理観が保たれる範囲で知る権利