中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
岬洋介シリーズのスピンオフ!
やけど、1番はじめのヤツ(「さよならドビュッシー」)からなんで、時を戻さないと(=思い出す)〜!
主役は、あのおじいちゃんか…
車椅子の…
安楽椅子探偵というのがあるので、要介護探偵なんで、それと同類かと思ったけど、全然違う!
介護用の車使って現場に行くわ。電話でジャンジャン指示するわで、足の不自由さを感じさせない。
強気、業腹一辺倒に見える豪傑って感じ。
銀行強盗を手玉にとり、警察は犬と言って使いまくる。
まぁ、一代で築いた名経営者でもある。
パワハラ的な事もバンバン言うが、意外と慕われてる。この辺は相手の捉え方もあるんやろうけど、相手を想って言ってるのが伝わ -
Posted by ブクログ
本作では血が飛び散るような過激なシーンは出てこない。
しかし、心が物体だとしたら、一本一本針で突き刺され、皮を一枚ずつ剥がれていくような苦しさがある。
幸いにも私の過疎ブログは炎上もせず、ここまで10年以上やってきているが、本作での仮想体験はひどく苦しいものだった。
物語は閑古鳥の鳴くラーメン屋から始まる。
ネットの力ってすごい!
他にも、主演作を控えた芸能人の薬物犯罪や某大学の理事長の悪(?)を暴くというネットの良い面(?)が出てくる。
けれども、明るい面があれば暗い面もある。
見えない扇動者は誰だ。
それに、イイね!をし続ける、何の責任も負わない無辜の市民たち。
彼、彼女らは自分の何が悪 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれまで読んできた中山七里さんの本で(少ないけど)、最後うまく行きすぎと思うことがあったので、今回もハッピーエンドになるはずだと思って、安心して読んでいた。
(これで違ったら相当引きずるところだった)
経典の内容を読み解く箇所は難しくて、斜め読みしてしまった。
でもすごく調べて書かれているのだろうな…すごいな。
解説も、読んだことあるテミスとネメシスに触れられてて嬉しかった。
読解力がないせいかちょっと違和感
・ひ弱で体力で勝負する領域は敬遠してきたとあるのに、部活動でしごかれる?
・6歳で母親も亡くしているのに、クラスで片親だと囃し立てられる? -
Posted by ブクログ
はぁー。決算週は忙しい(-。-;
なかなか読書時間が作れない。
ブク友の皆様は、時間がない中でたくさんの本を読まれているというのに。
ウルトラマンさんの本棚を見ていると、中山七里先生が読みたくなる。
これは一ヶ月ほど前数冊仕入れてきた中の一冊。
父親の史親を火災で失った親子。
太一、雅彦兄弟と、母親の景子は、生きる為やむを得ず、史親の実家の工務店に転がり込む。
史親の父親の善吉は昔気質の、ざ!昭和男(笑)
この、家族のトラブルに善吉が立ちはだかる。
中山七里先生にしてはかなり軽いタッチ。
そして、がっつり刑事モノとか、弁護士、検事モノでもない(^^)
1話、1話は短編なのだが