中山七里のレビュー一覧
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サイバー犯罪か…
フェイク・ニュースなぁ…
もう、一旦、出てしまったら、真実であろうとなかろうと広まって行く〜
どうしたものか…
匿名性に胡座をかいて、ジャンジャンとリツイートとか、ツイートするのは、ええけど、特性されるからね。普通に!
なんか、自分の名前を名乗らんから、大丈夫って思ってたら、とんでもない。
今回は、サイバー犯罪専門部署が活躍する。でも、人数少ないし大丈夫なんかな?
今後も含めて。
インフルエンサー「市民調査室」。
はじめは、良心的な情報を配信して、フォロワーを増やす。
そのうち、たまにフェイクニュースを。
そのお陰で、自殺者まで出した!
これには、フォロワーも意図してる?してないに拘らず加担した事になる。
追い込んだお前らは、人殺しやからな!
実際に、ナイフとか用意して、グサっと刺すような事は、してないから自覚ないかもしれんけど!
キーボードを軽く叩くだけでもな!
これからも、こんな犯罪増えていくんかな?実際に、めっちゃ重い罪にはならんようやけど、民事での損害賠償とかを含めると結構、自分の人生詰むからな!
もうちょっと自覚せい!
以前ネットは自由空間がなどという評論家がいたが、自由も節度を失くせば無政府状態になる。
いったい、いつからSNSは懲罰意識と薄っぺらい正義の蔓延する空間になってしまったのだろうか。
(本文より) -
Posted by ブクログ
シリーズ第2弾
しかし、相手が中国で、ウイグル問題。
こんなん描いたら、中山七里さん、中国旅行なんか行ったら、拉致られそう。
日本はスパイ天国って言われてるけど、当然、中国の公安もおるんやろな。日本にいて、ウイグル問題をSNSで発信しても…
一人は、殺されれ、一人は、誘拐&拉致され、そのまま、中国へ!
その人を救いに、部下の郡山と2人で日本を飛び出す高頭…
ここからは、激しいバトルが!って思ってたけど…
痛い〜!
激しく痛い〜!
恥ずかしめられるは、痛めつけられるは…こら、心折れるで、普通。
こんなん闘ってるというより、耐えるだけやん!
それもキツい…
如何に隙をついて、人質取り戻して、脱出するかのワンチャン狙い…
いやいや、如何にアマゾネスと言われる高頭さんでも、可哀想過ぎる〜
もう、心も身体もボロボロやん!
でも、凄いタフやな。
何か、話の1/4は、拷問かって感じ(-。-;
弾圧受ければ、必然的に地下に潜って、レジスタンスが広がる。
そのお陰で、何とかやけど、これを高頭さんの活躍というには、辛過ぎる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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私の仕事は無罪にすることで、
真相を明らかにすることではない。
30年前に少女を惨殺した過去を持つ弁護士・御子柴礼司。
事務所に〈この国のジャスティス〉と名乗る者の呼びかけに応じた800人以上からの懲戒請求書が届く。
処理に忙殺されるなか、事務員の洋子は、外資系コンサルタント・知原と夕食をともにした。がしかし、
翌朝、知原は遺体で見つかり、凶器に残った指紋から洋子が殺人容疑で逮捕された。
洋子の弁護を引き受けた御子柴は、洋子がみずからと同じ地域出身であることを知り…….。
一度心に巣くった獣は、簡単に消えはしない――
めぐる因縁そして〈復讐〉の結末は!? -
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8月に入りましたっ!ということで、中山七里先生ただいま戻りました(・ω・)ノ
千葉県警のアマゾネス高頭冴子、彼女は他の作品にも出てきたなぁ~!でもちゃんとシリーズ化もされてるんですね!まずはその第1弾である「逃亡刑事」を読みましたよ。
麻薬密売ルートについて捜査していた刑事が銃殺されたことを発端に捜査に介入した高頭冴子…。事件現場での目撃証言から犯人が判明するも、目撃者である8歳の少年、猛が命を狙われることに…。そしてこともあろうか、高頭冴子が犯人であるかのような捏造もされ…高頭冴子は猛を伴いヤクザの山崎の手配の元逃亡を図ることに…。
高頭冴子は身長180cmあって武闘派、正義感あるれる女性で“アマゾネス”と呼ばれていることもあって、アクションというかハードボイルド系の場面が多いんですよね!だけど、猛の存在が高頭冴子を優しくさせるのか、母性本能なのか、いや、猛の存在が全体のストーリーをちょっとだけ和ませてくるんですよね♪この後の、高頭冴子の活躍ももちろん期待しますけど、猛の将来も気になるところです。 -
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ネタバレ「このたわけぇ!!」
玄太郎おじいちゃん、かっこよかったなぁ。
お金のために自分を身内を殺す人たちには気分が悪くなったけどその事件を解決して罪を認めさせることの出来る玄太郎おじいちゃんがすごい!
不動産屋をしていてそこで岬先生に出会うのはまさかだった。最後のシーンはさよならドビュッシーを見て玄太郎おじいちゃんのその後を知ってるのでグッとくるものがあった。
「膝を屈した数だけ人間は剛くなれるからさ。先生、迷惑のかけついでだ。もう一つだけ、わしの頼みを聞いちゃくれんかまだまだ腕は未熟でな。もしも、その子たちがピアノを教えて欲しいと願ったら、先生になってやってくれんかね。ただし、このことは二人には内密にな。わしの差し金と知ったら気を悪くせんとも限らん」
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後書に中山七里は改造人間である。
1日2時間の睡眠と1回のトイレ。
3日に一度の〆切で、10本の連載を抱える。
とあった。作品の中の毒島刑事は、話をしながらでも40ページ以上の執筆が出来てしまう。
作家業とは、何と恐ろしい職業かと思う。
出版業会とドラマ業界の恐ろしさが描かれているが、これを取り巻く勘違い人間の多さが、これまた恐ろしい。実際に作家になるんだけど、読んでみてと言われて、文章にもなっていない酷いものを見たことがあるが、この本の中には、その時の文章よりも恐ろしい勘違い人間たちが描かれている。
これを読んだら、その業界には、近づくべからずと思ってしまった。
本が好きで読ませていただいているが、好きな作家さんたちに改めて感謝の気持ちを捧げたい。 -
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氏家京太郎シリーズ第二弾。
前作で中々に気に入っていたキャラクターが残念ながら今回は登場せず。少々残念だが、物語自体は変わらず面白い。
毎回味方の弁護士が頼りないが、それが逆にここからどう覆して行くのか興味が湧いてくる。
中山さんの作品はまだ5冊目なので知りはしなかったが、なんとなくこれも他作品からのゲスト出演ではなかろうかと予想した特殊清掃人の五百旗頭というキャラクター。後に調べてみるとやはりそうだった。
良いキャラクターだったのでこちらの作品も気になっている。
今回は氏家の親友が犯人だと疑われ、容疑を晴らす為に氏家が奔走するのだが、どれだけ才能があっても最後にはありふれた、人間らしい感情が人を狂気に駆り立てるのだなと、どこか本質を教えて貰った気になった。
いや、才能あるが故の孤独さがそうさせるのか。
最後は全く予想も付かなかった為にかなり驚いて楽しませて貰えた。
中山さんの作品は必ず最低でも1人は印象的なキャラクターに出会える。そこが人気の1つなのでは無いだろうか。