中山七里のレビュー一覧

  • 超合理的! ミステリーの書き方

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    中山七里さんのノウハウ本になるのかな?
    多分、読んでも、ミステリーとか描けんけどね。まぁ、描こうと思ってる訳ではないですけどね。(^◇^;)

    まぁ、凄いとしか言えんけど。

    中山七里さんが挙げたミステリーとは何かについて、より具体性が分かるような代表的な作品は、以下。

    ヴァン・ダイン
     『グリーン家殺人事件』
    アガサ・クリスティー
     『ABC殺人事件』『杉の柩』
    エラリイ・クイーン
     『エジプト十字架の謎』『Yの悲劇』
    ウィリアム・L・デアンドリア
     『ホッグ連続殺人』
    ドロシー・L・セイヤーズ
     『ナイン・テイラーズ』
    横溝正史『獄門島』
    高木彬光『刺青殺人事件』
    島田荘司『奇想、天を動

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    2025年09月08日
  • 能面検事

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    ドラマを観る前に読みたいと思い、読み始めました。とっても面白かったです。検事として有能な不破俊太郎だからこそ出来る生き方に憧れます。微塵も表情を変えない能面検事。どんな風に上川さんが演じているのか、ドラマを観るのも楽しみです。

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    2025年09月08日
  • いつまでもショパン

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    岬洋介シリーズ3作目。
    基本的にこのシリーズは岬洋介は狂言回しの役で主人公は別にいて、ミステリの最後の謎解きを岬洋介がするという構成。どの作品もクラシック音楽を題材にしているだけあってそれぞれの楽曲に関する解釈や演奏にいついての表現が的確で素晴らしいが、本作は特にその感が強い。ショパン国際コンクールが舞台になっているためショパンの曲に関する細かくも豊かに表現された記述が散りばめられているが、それにしても、と思う。それにしても中山七里はクラシックの楽曲について、どうやってこのような知識と感受性を身に着けたのだろうか。クラシック音楽について詳しく書かれた小説や漫画はある(「のだめカンタービレ」は最

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    2025年09月08日
  • カインの傲慢 刑事犬養隼人

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    犬養隼人シリーズの第5弾。
    警察医療ミステリでございます。

    かなさんと、ウルトラマンさんの中山七里祭りに超影響され、買ってきちゃいました♪

    誰かが中山七里先生を読んでいると羨ましくなるのです。いいなぁって思うのです。

    またまたこちらは臓器を抜き取られた死体が見つかるところからスタートです。

    犬の散歩から幕が開けるのですが、もうわかっちゃいますよね。絶対この犬が死体を発見するのだろうって(⌒-⌒; )
    そーなんですよ、発見しちゃうんですよ。

    切り裂きジャックを読んでいたので、またか!?と思うのですが、今回の被害者は子供なのです。゚(゚´ω`゚)゚。

    被害者は貧しい家庭で育った少年ばか

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    2025年09月07日
  • いつまでもショパン

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    岬洋介シリーズ。
    なのではあるが、岬自身の関わりは補助的であり、前2作を経て岬洋介という人物像に惹かれて読み進めた読者的には、ちょっと物足りない感があるかもしれない。
    それにしても、舞台が一気に大仕掛けになり驚いた。
    エピローグの登場人物が、過去の作品の登場者達で微笑ましく感じられた。

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    2025年09月07日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    5組の家族の事件。
    主に高齢者とその子との事件の被害者遺体を解剖して何が解るのか?
    本当の犯人は?
    想像の上をいくストーリーテーラーの物語

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    2025年09月05日
  • 毒島刑事最後の事件

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    毒島刑事の言うことがトゲトゲしいけど、ほとんどが当たりまくっていると言うか、ひねった形で正論をぶつけてくるから、犯人にはぐさっと刺さるんだろうなぁ

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    2025年09月05日
  • もういちどベートーヴェン

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    ネタバレ

    今回もベートーヴェンを聴きながら読書。
    てっきりピアニストとしての話だと思ったらなんと司法試験のトップ合格者の岬。何をしてもトップをとれるのが凄い。そんな中でもピアニストを目指して欲しかったわたしは天生にお礼を言いたい。ほんとにありがとう。岬洋介を音楽の世界に戻してくれて。あと司法の勉強をしてたから難解事件も楽々と解決してきたんだなと納得。あと鷹村くんのことだけは友達と思っていたのは胸熱。そして天生くんとも友達になれたね。

    ・「友達はいたのかよ」「高二の時に一人だけいましたよ。少なくとも僕はそう信じています」

    ・仕事の価値は自分以外の人間をどれだけ幸福にできるかで決まる──。

    ・「あなた

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    2025年09月04日
  • 静おばあちゃんにおまかせ

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     この表紙はなんだか中山七里先生の作品じゃないみたいと思わせておいて、読後はあぁ~やっぱこの表紙はこの作品によく似合うと思わせてくれました。静おばあちゃんと孫娘の円、葛城刑事もこれまで読んできた作品に登場してきたので、そこも得した気分にさせてくれます。特に、4話「静おばあちゃんの醜聞」は「テミスの剣」のことだなぁ~と!そちらも読んでいたので、いい感じにデジャブ感を味わえました。そうそう、イケメン犬養刑事もちょこっと登場します(^-^)

     前置きでちょっと触れましたが、静おばあちゃんは日本で20番目の女性判事を務めた経験があり、孫娘の円は自分も法曹界で働きたいと大学で法学を学んでいます。そして

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    2025年09月04日
  • 能面検事の死闘

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    個人的に第2弾の『能面検事の奮迅』が微妙だったので、うーんと思ったら、こちらは面白かった!

    実際顔の見えないテロリスト集団が現れたらと考えると恐ろしい。

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    2025年09月04日
  • 祝祭のハングマン

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    もし自分が被害者家族になってしまったら、そして、現行の法律では裁ききれないとしたら、同じ行為に走るのか❓
    泣き寝入りするのは絶対嫌だけど、納得できない結末ならハングマンを探してしまうかもしれない。
    でもそんな勇気は出せそうにない。

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    2025年09月04日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    臓器が奇麗にくり抜かれた遺体が発見された。やがてテレビ局に犯人から声明文が届く。いったい犯人の狙いは何か。さらに第二の事件が起こり・・・・・・。警視庁捜査一課の犬養が捜査に乗り出す!

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    2025年09月04日
  • ヒポクラテスの悔恨

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    法医学の光崎藤次郎、助教授栂野真琴のシリーズ。
    5つの短編で、一人の犯人を追う。
    ヒポクラテスシリーズ得意の自然死に見える犯罪。
    安定の面白さ

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    2025年09月03日
  • ドクター・デスの再臨

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    犬養隼人シリーズで「ドクター・デスの遺産」の続編。
    前作のトラウマが残っている犬養&高千穂コンビにまた悪夢が訪れる。今度は前作とは違い200万円の高額報酬を受け取っており更にタチが悪い。ちなみにミステリとしては、今回登場するある役人キャラクターの出方にあまりにも違和感があり容易にオチが想像出来た。そのため驚きもなく、この点の評価は低い。
    それにしても読むほどに考えさせられるのがこの安楽死問題だ。もしも自分や家族が...と考えると、長く苦しみながら延命治療をされるよりも楽にしてもらいたいし、家族にはそうした方が幸せかとも思う。作中でもこの手の事件の特異性として「被害者がいない」という点が挙げられ

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    2025年09月02日
  • ヒポクラテスの困惑

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    ヒポクラテスシリーズ第6弾

    新型コロナの時分か…
    あの頃は、大変やったな。
    親とか入院しても、一切面会禁止!!

    ただ、テレワークが進んだのは良かったけどね。今もその恩恵に預かってるし!
    テレワークも人見えんから、最近、ずっとって言うのは、無くなって来てるみたい。
    アメリカの大手IT企業も出社日とかあるし。確かに、目を直接見れないから、コミュニケーションは取りにくい。
    (隔靴搔痒)
    作業内容が決まって、一人で出来る作業は、会社でも家でも一緒やけど。

    そんな新型コロナが発生して、まだ、ワクチンがない頃の話。
    その中で、セレブと言われるお金持ってる人にだけ、ワクチン提供の話が…
    まぁ、それ接種

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    2025年09月02日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    一つ一つの話は短いながらも、しっかりとストーリーが出来ていて、あっという間に読んでしまった。
    後半のエッセイ集は、中山七里先生がこれまでに手掛けた作品の作品秘話や出版社への愚痴?ここ数年の出来事などが詰まっていて、これはこれで楽しめる内容となっている。
     中山七里先生は根っからの作家なんだなって思える一冊です。

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    2025年09月01日
  • 作家刑事毒島

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    毒島さんの毒舌を待ってしまう自分がいる
    主に事件は出版業界に関してで1章1章で事件が解決されとても読みやすいものだった
    これからの明日香さんと毒島さんとの関わりも楽しみなので次の巻も読もうと思う

    これからの出版業界の方達の為にも本をこれかもしっかり書籍として買わなくてはと思わされました

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    2025年09月01日
  • おわかれはモーツァルト

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    「いつまでもショパン」を読み返してから読んだ方がより楽しめたな。

    今作はどんでん返しは特になく、犯人も意外性はなかったけど、このシリーズの面白さはそこに求めていない。
    岬洋介を見たくて読んでいるようなもの。

    中山七里作品で彼が1番最強じゃないかと思う笑

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    2025年09月01日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    御子柴のキャラクターが奥深く魅力的だった。裁判のシーンは、御子柴と検事の対決がとても面白くページを捲る手が止まらなかった。

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    2025年09月01日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    いろいろ詰まった贅沢本。

    本の解説は、その本を読んでいないのになぜか首肯したくなる説得力のある内容、さすがです。

    エッセイも有隣堂のYouTubeで見たお人柄が伺える。

    新刊を楽しみにして読む予定!

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    2025年09月01日