中山七里のレビュー一覧

  • テロリストの家

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    さすが中山七里先生!
    最高に面白かった
    やっぱり中山先生はすごい(N回目)
    主人公が悲しすぎる。余韻がすごい。
    公安刑事の息子がテロリスト予備軍で叩かれまくって仕事では邪険にされて……と散々なのに家庭もぐちゃぐちゃで、しかも衝撃のラスト……楽しかった

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    2025年01月22日
  • ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人

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    刑事犬養隼人シリーズはまだ3作品しか読んでないけど面白い
    標準治療と自由診療。。。。
    なんかどっちがいいのか、どっちが悪いのかはわからないけど、身内が癌や治療困難な疾患であったら藁にもすがる思いで自由診療に頼っちゃうのだろうか。。。って考える話でした。

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    2025年01月20日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人
    中山 七里 (著)

    ### あらすじ
    “どんでん返しの帝王”が放つ、社会派ミステリ!人気シリーズ第三弾!

    少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!

    ### 感想
    刑事犬養隼人シリーズ第3弾、今回も非常に面白かったです。

    本作は、子宮頸がんワクチンの副反応による障害と、それに苦しむ親たちの心の叫びを題材にしています。警察小説でありながら、社会派小説でもあり、さらにミステリーとしての完成度も高いの

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    2025年01月20日
  • セイレーンの懺悔

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    マスコミの報道部は大変だと思います。
    新人の主人公の成長していく姿が自然であり、どんでんもあり、大変満足いきました。
    解説が池上さんな所も良かった。



    マスコミは人の不幸を娯楽にする怪物なのか。

    葛飾区で女子高生誘拐事件が発生し、不祥事により番組存続の危機にさらされた帝都テレビ「アフタヌーンJAPAN」の里谷太一と朝倉多香美は、起死回生のスクープを狙って奔走する。
    しかし、多香美が廃工場で目撃したのは、暴行を受け、無惨にも顔を焼かれた被害者・東良綾香の遺体だった。綾香が“いじめられていた”という証言から浮かび上がる、少年少女のグループ。主犯格と思われる少女は、6年前の小学生連続レイプ事件

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    2025年01月19日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    最後は、え?ってなってもういっぺん読み返した。今の時代ならではの話。数十年前ならこんな小説は生まれなかっただろう。サイバー犯罪対策課って、イタチごっこなんだろうなぁ…でも、負けないでほしい。

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    2025年01月19日
  • 殺戮の狂詩曲

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    ネタバレ

    御子柴礼司シリーズ第6弾

    高級老人ホームで9人もの入居者が刺殺される。しかも、犯人は介護士。
    「生産性のない上級国民は、社会において、害でしかない」と平然と言う犯人に、世論や遺族は極刑を望む。
    そんな中、国選弁護人を引き受けた御子柴は無罪を主張する。

    実際にあった事件が頭の中をチラついて、落ち着きませんでした。しかも、犯行の描写が残忍で、、、。

    裁判の中で遺族に強く非難され、御子柴の手で事件の真相が明らかになり、判決が言い渡された後の犯人の姿に、この形もまた人としての贖罪と救済なのかとしみじみ思いました。

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    2025年01月19日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    現代社会が抱える問題を、実際に起こった事件を交えながら描くのがいつも上手だなぁと思う中山七里先生。今回はSNSが抱える闇や問題について。読んでいてしんどいなー、けど本当にこういうことあるよなー、と思って現実に絶望してしまう。なんとなく結末は想像ついたけど最後まで一気に読めた。

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    2025年01月18日
  • 人面瘡探偵

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    閉鎖された旧家のドロドロや絵本になぞられた殺人で、横溝正史だなーと思いながら読んでた。
    他の人も書いてるけど、横溝作品よりはかなり軽い。
    そのまま読み進めて、これは次はないなと思ってたら最後の1ページで「えーーーーー!」
    次の作品も楽しみ。

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    2025年01月17日
  • 人面瘡探偵

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    たまに来る読後感の悪い話って嫌いじゃない。
    作中の会話は軽妙、でもとことんシニカルなやりとりがたまらなかった。

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    2025年01月16日
  • ドクター・デスの再臨

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    ネタバレ

    安楽死を題材にした第二弾

    今回は報酬をもらって安楽死をさせる

    人の命と死ぬ権利のバランスは難しい

    人を他人が殺せる権利を認めていいのか
    苦しんでいる人を生き永らえさせられるのは善なのか

    悩ましい問題である

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    2025年01月15日
  • ドクター・デスの再臨

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    安楽死に関しては難しい。
    個人的には認めて欲しいけど。
    最後の展開は読めた。
    十分面白かったし読み応えがあった。

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    2025年01月12日
  • 笑え、シャイロック

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    営業3年目で営業担当から債権回収担当へ移動した結城。銀行ビジネスにおける両輪ではあるが日陰部署と言われている配属に戸惑いながら出会ったのがシャイロックの異名を持つ山賀。
    癖のある上司の思考とやり方に戸惑いつつ、自分が債権回収に取り組む意義、信念を自問していく。
    そんな中、山賀が何者かに殺され、彼の担当していた難易度が高い未回収案件に取り組む中で犯人探しと彼自身の成長が描かれる。
    銀行を舞台とした作品では池井戸作品と同ジャンルだが信条を行使する手段の選び方はややダークヒーローっぽく、こちらの方が好み。中山さんらしいということでしょうか。

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    2025年01月12日
  • 超合理的! ミステリーの書き方

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    指南書に間違いなく書いてある
    書いて書いて書きまくってたくさん本を読む
    結局裏技みたいなものはなくて地道な積み重ねが必要
    作者の生活は常軌を逸してるなと思う反面、こんなに情熱を傾けられるものがあっていいなと思ってしまった

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    2025年01月11日
  • 特殊清掃人

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    亡くなった後の情景が生々しいいい。
    知らなかったからこそ驚き。
    なるべく孤独死はしたくないもんですね。

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    2025年01月08日
  • 人面瘡探偵

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    たしかに横溝正史的展開だけど、全体的に軽くてあのゾワゾワ感はないなー。
    主人公(人面瘡じゃないほう)の言動が好みじゃないのも、気持ちが乗らない要因かと。

    続編を読むか悩ましいな。

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    2025年01月05日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

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    中山七里先生の書いた本の中で、最初に読んだのがこの本だった。古本屋に行った時に、たまたま目について、新年だし久しぶりに本読むか〜と思い手に取ったのがこれだった。シリーズものだとは知らず、数ページ読んだ時に気づいたが、手が止まらなかった。途中からでも楽しめる内容だと思う。
    比較的感情論で動いている自分にとっては、毒島の言っていることが新鮮だった。「た、正しい〜〜!」と思うのと同時に、でも正しいのって正しいのか??毒島刑事の発言を鵜呑みにすること自体が、あまり考えていないってことなのか???と、自分自身についても考えさせられる内容だった。
    次回は、シリーズの一作目を読みたい!!

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    2025年01月05日
  • いつまでもショパン

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    「人は毎日変わり続けるんです。学問でもスポーツでも、理想を追う限り人は変わっていきます。それはきっと、その先に自分のあるべき姿を見ているからなのでしょう」
    このセリフ、ガツンときました。
    今、頑張っていることの背中を押してくれる素晴らしい言葉、、この本を読んで、この言葉に出会えたことがとても価値があると感じました。

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    2025年01月01日
  • こちら空港警察

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    空港警察、というあまりお目にかからない組織が主役。
    だいたい警察ものと言えば警視庁刑事部捜査1課(いわゆる捜1というところ)が主役になるケースが多いと思うのですが、空港警察が主役ということでどういう話になるのかと思いきや…
    あまり書いてしまうとネタバレになってしまうので伏せておきますがまあ面白い。
    特に主役の仁志村署長のキャラが結構強烈でした。
    能面検事、毒島刑事に続くお気に入り強烈キャラの登場でした。

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    2025年01月01日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

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    さすがどんでん返しの帝王の作者。最後の1章が肝。毒島さんの毒吐きは変わらず軽快で、前作までで慣れていれば楽しめるかな。

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    2024年12月31日
  • 人面島

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    やっぱり、今年の締めは、中山七里さんで!
    間に合ったわ〜!(^◇^;)
    しかし、これ読んだら、1冊しか手元にない。
    しかも、いつも読んでる文庫は、世の中には後数冊や(多分、「静おばあちゃんと要介護探偵」関連ぐらいか…)

    シリーズ第2弾!
    人面瘡か…
    安楽椅子探偵でもないな。付いてる人の方が動くから。
    しかし、肩が、ベラベラ喋られても困ってしまうけどな。
    読んでると安楽椅子というより、バディもんって感じ。
    主人公が大人し過ぎる分、人面瘡が毒舌という名コンビ!

    主人公である三津本六兵さんは、相続鑑定士。
    相続といえば、
     もめる遺産相続
    もめる遺産相続といえば
     ドロドロした血縁関係
    ドロドロ

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    2024年12月31日